もし日本が持てる国だったら？

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Introduce Japan's "Sengoku period" history carefully

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@露崎敬和-y6g 24 күн бұрын

この視点好きです。upありがとうございます。

@麦チョコ豆乳 24 күн бұрын

資源があっても技術力、特に工業生産力が違いすぎます。史実どおりでしょう。そもそも資源を十分確保していたら米英と戦う必要性がありません。

@鼻毛-d4w 23 күн бұрын

サイパン島占領して日本本土空襲が可能になり対日戦が優位な状況、アメリカの強大な国力なら日本との消耗戦はむしろ望むところ講和するのは難しいかも知れないな。

@poe70s 24 күн бұрын

まぁ、どこまで行ってもタラレバであるわけだから、今からどうしようもない。

@ブルシオ 23 күн бұрын

当時どれぐらい人気だったか知りませんが、ニコラテスラを政府直々にスカウトしてお金渡して自由に研究させれば、大東亜戦争が起こる確率は少しは減ったかもしれないですね。

@fusetsuwatanabe 20 күн бұрын

意見にもありますが、潤沢な資源があればそもそも太平洋戦争は日本からの開戦はあり得ません。日本が戦争に踏み切った最大の理由は、英米欄による禁輸処置が原因であり、ここで開戦しないと半年で軍が機能しなくなると言う点です。又前提に、同じ資源目当ての領土的野心が理由で起こっている支那進攻がそも発生していない可能性とてあるからです。仮に発生したとしても、昭和天皇が暴走を容認しなかったでしょう。持っているのですから。それに観点として、布哇が抜けています。潤沢な資源があれば、日本は布哇王国からの連邦結成依頼に頷いていた筈で、そうなると米国は太平洋での制海権を本土周辺に限定されていた筈です。この場合は米国による布哇攻略戦から戦争は始まった事でしょう。資源がある、との仮定をするのであれば、なかったが為に放棄された政策や外交、兵器開発の中で可能性の高かったものを実施したとしなくてはならないと思います。日本がドイツの三号戦車や20㎜マウザーを生産できなかったのも、ライセンス料や技術の問題もありましたが、大元はそれを生産するだけの資源に乏しかったからです。そもマクロで言えば、日本がワシントン軍縮条約は致し方なしとしても譲歩する理由がなく、ロンドン条約に至っては締結の必要性すら軍事的にはなくなります。どうしても尺が必要になりますから難しいとは思いますし、その中でこれだけの考証をされているのは素晴らしいのですが、論点を搾り過ぎていてIFに遠い気が致します。因みにですが、この考証であれば原爆被爆国は間違いなくドイツだった事でしょう。