太平洋戦争の名将ベスト５【日本海軍編】

[@こうじ-m1v]

木村昌福提督は陸軍だった私の父をキスカ島から撤収させてくれた命の恩人です。亡き父も面識はありませんがキスカ撤退がなければ戦後、私も生まれていないわけで子供の頃から、映画も戦記も写真も見て育ちました。戦後シベリアに抑留した父も20歳 後の青春時代を過ごしたので20年後でも記憶に残ってました。

[@ひつまぶし三太夫]

私の祖父もキスカ撤収作戦で生きて帰ってこられたひとりでした。幌筵までは部隊も全員無事だったようですが、乗り換えた北海道行きの輸送船が襲撃され、結局帰国できたものの壊滅状態だったそうです。

[@kerokero1919]

希望を申し上げますと、田中頼三、角田覚治の2名も加えていただきたかったと思いました。次回作成時は上記2名も追加していただきたく。

[@秀昭小早川]

駆逐艦雪風の艦長も忘れるずに

[@miema7120]

⁠@@秀昭小早川 名「将」というくくりでいくなら雪風艦長は中佐で「佐官」なので、指揮官ではありますが将ではないですね。

[@たにやん-d8t]

駆逐艦 雷の工藤艦長の単独動画も観たいですね。後世に残すべきエピソードだと思います。

[@hakubai887]

木村中将は日本海軍最後の海軍中将である。戦後かまぼこ工場を経営して部下たちと共に働いたのであります。海軍兵学校の成績は良くはありませんでしたが素晴らしい提督だった事は間違いない。日本海軍の選任順序と言うことで南雲さんが指令になったのです。私も小沢中将の方が良かったと思います。🎉

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

防府の製塩工場じゃなかった？

[@abandoning-cat]

山本の名が出なかったのでいいねボタン押します

[@ymt07]

愚将は兵を死地に置き去りにして生き残り、名将は若い兵を無駄死にはさせなかった。

[@にゃぁにゃぁ-r7m]

その理屈でいくと山口多聞が一番の無能です。負け戦になったのに無謀な攻撃を行って貴重な搭乗員はほぼ全員死なせてしまいました。

[@わんチーム]

雷の艦長は敵兵で有りながらも船を止め 救助したのに…

[@snowwind9866]

@@にゃぁにゃぁ-r7m 寝言は寝てからほざけ。空母全滅させて生きて帰った南雲が一番無能だろうが。一矢報いた山口さんが無能って頭悪いにも程がある。

[@good-rg7qq]

有名な牟田口と海軍の福留繁は不名誉称号与えるべき人物

[@taka3399-n6n]

どうも南雲と草鹿、栗田が残念な海将にしか思えない。果たして。

[@福留秀一]

木村提督の一位は万人が認める堂々たる一位！といわれてもご本人は謙遜されるでしょうが。

[@特牛-f8u]

日本人なら太平洋戦争とよぶな、大東亜戦争と呼べ、先人は大東亜戦争を戦ったのだ😢

[@ヤス-l4b]

​​ 別に世界的に見れば太平洋戦争で間違いではない。当然大東亜戦争とよんでもいいが、日本人だからとそれを強制するのは言論の封殺、かつ戦時中の精神論のような気持ち悪さを感じざるをえない

[@hideyukisawada9064]

有馬さんをベスト３に入れるなんぞ、分かってらっしゃる🎉

[@猫大満足-j7c]

男の中の漢

[@藤太山中]

海軍の乃木さんですね

[@旭平野-d6p]

有馬は特攻推進派

[@鉄兵-q4g]

😊​@@猫大満足-j7c

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@旭平野-d6pさま 1式陸攻の搭乗員を巻き添えに。7人。

[@sibakuzoe]

木村提督の伝記はぜひ一度読んでみていただきたい。人の上に立つ者の覚悟と責任、立ち振る舞いとはこういうことかと今を生きる我々にもとても参考になります。豪放磊落な人柄は誰をも魅了すると思いますし、軍人として人を殺すことよりも助けることをモットーとした尊敬できる人物だと思います。

[@セギノール1]

田中頼三と角田覚治は猛将なり

[@themacallan1976]

相当詳しくないとこのベスト５は出せないよな。良い動画だと思います！

[@equine1234]

霞が旗艦となったのは阿武隈を沈められ、勝手知ったる配下の水戦の駆逐艦であったからです。足柄、大淀他の部隊からの借り物です

[@user-jy4fm9cz6d]

私は１位田中頼三、２位木村昌福、３位小沢治三郎、４位山口多聞、５位有馬正文

[@takeyuki_miyagata]

個人的には硫黄島の海軍司令官，市丸利之介少将も名将だと思います。戦闘での実戦指揮能力はわかりませんが， 日本の現状，世界の現状，戦後の展開まで見極める能力は名将の名にふさわしいと思います。ルーズベルトに与うる書はアメリカにも衝撃を与えました。

[@秀昭小早川]

硫黄島言えば、やはり、陸軍の司令が突出して有名過ぎるからね

[@user-xn8xl4xx4e]

栗林司令官の足引っ張った人。無駄に海軍の犠牲を出した無能。陸軍将兵の犠牲が早期に出したのは、海軍が無能だったから。 最後の電報読めば分かる。

[@三丁目分隊員]

聯合艦隊の草鹿参謀長…写真が草鹿任一中将(井上成美大将と同じく兵37期)になってますよ。 正しくは草鹿龍之介さんです。

[@セギノール1]

松田千秋、中瀬泝、板倉光馬 ↑もっと知ってほしい方々

[@あいすきるひ-o2n]

年功序列の悲しさよ

[@山口健一-f5f]

礼号作戦は昭和19年12月。 昭和20年12月だと終戦以降だよ。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

投稿お疲れ様です！

[@拓鷲田]

他の方のコメントと重なりますが、角田覚治と田中頼三がランクインしてないのは何故かな?😢

[@準急赤石1963]

自分も田中頼三　角田角治が入らないのは意外である　木村昌福はキスカ作戦の前にもソロモン海戦（ダンピールの悲劇）で重傷を負っても最後まで指揮しました。伊藤整一　山口多聞はちょっと待ってだな

[@南海jonny]

礼号作戦は昭和20年ではなく、昭和19年です。

[@Tatsuya1061]

12月と終戦迎えてますしね。

[@もっきー-y2y]

逆に愚将だと豊田副武・草鹿龍之介・福留繁と枚挙に暇がないのが悲しいところ

[@新田四郎-m8l]

山本五十六、黒島亀人、石川信吾も追加で☝️

[@lockload5098]

真珠湾攻撃は小沢治三郎がトップなら壊滅的にさせることができたはず。

[@秀昭小早川]

山本五十六は、ミッドウェイで失敗しただけでよ 一番の愚将は、南雲忠一、栗田が一番悪いよ

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@秀昭小早川さま 根拠は。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@秀昭小早川さま 南雲さんは、ミッドウェー海戦以外は負けてない。 栗田さんは、あらゆる戦場の過酷な戦線に出てますから。木村提督が1番尊敬する人。 木村提督を良将とし、栗田提督を愚将と為るのは、どう言う根拠から。

[@ジューシーフルーツ]

チャンネル登録しました😀🖐️

[@橋本茂敏]

後から逝くといいながらも逃げ回った将軍が多いなか、山口多聞閣下なら敵空母を沈めた後も敵に突入したでしょうね。

[@snowwind9866]

山口さんの性格なら戦艦艦隊の司令官が適任なんだよね。元が水雷学校出身だからだと思うけど。😊

[@komatsu2199]

@@snowwind9866 南雲さんは向いていませんでしたが山口さんはハマっていました。 センスの問題でしょう。

[@snowwind9866]

@@komatsu2199 南雲さんはバリバリの水雷屋だから、有る意味で殲滅するまで引かないのだと思うけど、参謀長が草鹿だったのが失敗かと。同じ草鹿でも龍之介より仁一が参謀長だと全然違った展開だったのは確信しています。

[@komatsu2199]

@@snowwind9866 南雲さんに関しては色々気の毒で運が悪かった面がありますね。

[@user-xn8xl4xx4e]

山口少将は搭乗員を1番損失させた司令官のひとり、護衛機無しでどれ程の搭乗員を損失させたことか。並ぶのは角田司令官此方は悪天候で損失させたもっとたち悪い。

[@tomkazu4850]

小沢治三郎は確かに良い指揮官だと思いますが、アウトレンジ戦法は、現場の実態に会わない理想すぎる戦法でしたね。

[@宇垣一成-k6j]

現場の現実を理解していなかった。 技量未熟な航空機の搭乗員に、長時間の飛行時間を要求するのは無茶でしたね。 機動部隊を発見したら、相討ち覚悟で間合いを詰めて攻撃させた方がよかったと思います。

[@hon6492]

数でも劣勢な上、VT信管やレーダーｍｋ12装備して待ち構えてるなど知る由もない中ではそれ位しか希望を持てる作戦が立てられなかったのかもですね。

[@矢神-e3w]

そもそも小沢は航空機の航続距離に注目するあまりにその航空機を操縦している搭乗員が人間だと言うことを 考えていなかった節がありますね 人間だからこそ技量の優劣、長時間飛行による疲労や誤認といった要素で航空攻撃の精度は大きく左右されるのですが、航続距離＝射程の長い弾丸といったような認識でそれまで彼が構想していた砲戦、雷撃戦でのアウトレンジ戦法の砲弾や魚雷をそのまま航空機に置き換えただけ これで成功するはずもないわけで

[@田中一朗-s2c]

へっぴり腰戦法と言われてもやむなし

[@The_monspubis_is_my_mother]

情報が漏れていたのが一番痛い。

[@後藤一洋-v9z]

戦略のミスは戦術で挽回できないを体現してるな

[@上杉謙二-v7t]

次は海軍のスパイ特集やってくれ！

[@しらかわ-t7v]

納得の一位

[@西史郎-k4x]

素晴らしい動画ですね‼️ありがとうございます拡散ですね！❤これからも頑張ってください応援してます‼️

[@しあしあ-b6r]

ここに紹介されてる方のご遺族と話したことがあるがとても良い方で空気感からして品のある方でした。

[@zakujiji747]

名将云々は別にして、小沢提督、木村提督、田中頼三提督は米軍の方が評価は高いです。

[@jojolyne]

ああ、静岡の星、木村閣下。

[@佐々木零時]

15:00前後の写真は兄の草鹿任一さんですね。1億総特攻の魁〜の名台詞は弟の草鹿龍之介さんです。

[@minorunaka-p8v]

興味深く拝見させていただきました。 冒頭の「・・圧倒的な力の差で敗れはしましたが・・・」 の　『圧倒的な差』　を理解せずに、 今後も、（低賃金の）知将や名将の出現や犠牲的な貢献を期待しては、戦争でもビジネスでも失敗しやすかも、 第二次大戦の米国の圧倒的な差は、１９２０年代の米国バブル時に、膨大なアメ車のマイカーとラジオの 普及など、チャラチャラして拝金主義の蔓延した米国大衆向けの自動車産業やラジオ製造などの巨大産業が、 1940年代の太平洋戦争時に、米軍の膨大な軍用トラックや戦車（運転免許の保有者数）、ラジオ会社が レーダーやマジックヒューズ（近接信管）を開発し生産するのに貢献し、ロジを運用する基盤となったのでは？ さらに、禁酒法時代(1920～1933）のカポネなどギャングが使った機関銃は日本軍よりも故障が少なそう、 そんな物量が膨大なうえに、 運用のセオリが秀逸で、Ｍ２機関銃を陸でも海でも空でも共通運用したので弾丸を融通できたが、 日本陸軍と海軍では機関銃の弾丸の種類が違うので、足りない弾丸も融通できなかった、など名将もつらいよ。 そうなると、「圧倒的な工業力、生産力」を有した国の将軍は、愚将でも凡将でも、正攻法とか セオリー通りの作戦で、勝利できるし、「圧倒的な工業力、生産力」があるから、初期に奇襲攻撃を受けて負けても、 自国が勝利するまで戦争を止めない。という事になるような気がします。

[@mickeytakahashi1736]

小沢治三郎は最後の連合艦隊司令長官だったと記憶していますが。

[@秀昭小早川]

名ばかりの指令長官なら、豊田だよ

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@秀昭小早川さま 何もしない方が良い。 神参謀の無謀な作戦計画を決済して、多くの犠牲を出した。

[@まる-l2w4u]

山口多聞はミッドウェー海戦で生き残って南方で戦果あげてたら名将だと思います。

[@田中一朗-s2c]

ガダルカナルから特攻始めて、原爆投下前に日本は負けられたかもね。

[@回答ルパン-i6v]

飛竜だけでも、さっさと引き上げて大和のいる所まで戻るべきでした。

[@kazuokoyama6435]

@@回答ルパン-i6v そりゃ無理というもの。 ３隻の米空母の艦載機が残っているからね、それに米軍には日本にないレーダーがある。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@kazuokoyama6435さま 後知恵なら。小林隊戻させて逃げれば、逃げ延びれた。 急降下爆撃後逃げないのは無能。相手は2隻確実なのは分かっているのだから、1時間以内の攻撃は予想される。5号がヨークタウン発見が10時30分。小林隊発艦が11時。良くて同時打ち。 実際飛竜が負けてます。ヨークタウンは自力航行可能状態。

[@なんのき]

伊藤整一司令長官の最期は、艦長室ではなかったような…

[@zpotz8170]

名将が局地戦で勝っても戦局には何ら寄与しない。 実戦では名将など不要、凡将こそ尊うべし。 ただただ山本のような凡将でなく、ほんの一握りの有能な戦術家が海軍にいればよかった。

[@桐生五朗]

山口、小沢でも負けたでしょう。 でも適材適所、楽しいですね。

[@yoshihironishida2540]

少なくとも、南雲さんは入らないかと。 何故、彼に虎の子の空母機動部隊を任せたのだろうか。 真珠湾で基地補給設備を狙ってもう一度飛ばしてれば、ミッドウェイで水雷に積み替えさせて無ければ、結果が違ったかも？

[@矢神-e3w]

どちらのIFもさんざん言われてきていますが、あまり意味のない仮定かなと思います 実際にできたかどうかも疑問ですし、そうしたとしても結果は変わらないでしょう 悪い方に変わる可能性の方が高いと思いますよ

[@komatsu2199]

水雷に変更する命令は出ていないと何かで見聞きした覚えがあります。 実際はどうなんでしょうね。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

何故任せたかと言ったらハンモックナンバー(年功序列)でしょう。 アメリカみたいに状況に応じて昇級させて重要ポストに抜擢するなんて事でもなければ、航空畑の人間を指揮官に据えるのは難しいです。

[@user-xn8xl4xx4e]

南雲は入るよ。ニミッツ長官は、南雲中将がサイパンで亡くなったことが、1番嬉しかった。と。山本長官より嫌な敵将。

[@yoshihironishida2540]

@@user-xn8xl4xx4e アメリカンジョークじゃないの。きっと。

[@marieiru]

木村昌福。席次が低いので予備役予定だったが、戦争で取り消しになった。実は、操艦が非常に巧い。関東大震災の時、関東生まれの士官が戻らない中で、支援物資の輸送を指揮していたところ、駆逐艦でモンキーターンを実施して目撃した海軍上層部をびびらせた。｢あんなに操艦が上手い艦長なんていたのか！｣と。

[@滝沢優-y6l]

木村昌福提督のキスカ島救出作戦は映画にもなりましたね('ω') 20:21昭和20年12月は戦争が終わってる頃かと思います('ω') 木村提督は現場一筋の理由としてハンモックナンバー（卒業順位）が下位 （118人中107番目）というのが大きいんでしょうけどそれが木村提督の状況判断の 的確さを生んだのでしょうかね('ω')

[@nimbusfeathercraft4978]

昭和19年ですね。

[@湯浅龍太郎-q3z]

笑える。

[@good-rg7qq]

有名な牟田口と海軍の福留繁は不名誉称号与えるべき人物

[@湯浅龍太郎-q3z]

最悪の部類。牟田口のアホな作戦は素人にも解るレべル。撤退を禁止しておきながら部下を捨てて自らは先に本国に逃げ帰ってる。 戦後も言い訳ばかりで被害者面して反省すらもして無い！💢

[@ビスマルクロンメル元帥]

7:15日米初の空母対決…？？？ 珊瑚海海戦が初だぞ。

[@yuki-lt5jm]

よかった。確か珊瑚海だよな。。。と思いながら動画みてました。 多少のミスはありますが良い動画には変わりありませんよね

[@とてつ-d4x]

南雲、栗田、草鹿みたいな敵は味方に潜り込んでいたのよね… 体当たりでやってこい！俺も後から行くぞ！と部下を危険な任務に付かせた山口はその言葉通り行い 無能な南雲、栗田、草鹿は最後まで生き延びる

[@komatsu2199]

南雲さんは戦死されましたよ。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

南雲提督サイパンで自決してるんだけど……そもそも水雷畑の人間で航空戦に疎いのは本人も自覚してたからね。 当人も水雷戦隊やりたかったろうに。 栗田を敵とかいうけど、レイテを差すなら後出しじゃんけんで批判するなと。 ５０代で連日徹夜で２４時間いつ死ぬかわからない神経すり減らす状況下でまともな指揮が取れるわけないのは当然の話。 しかも重要な情報が入手できないのも加味して。 チャーチルも言ってるが、栗田と同じ体験した者だけが栗田を批判できる。 俺アラフォーだけど、一日徹夜でも次の日仕事なんて無理だわ。

[@user-xn8xl4xx4e]

山口司令官は、101号作戦は、責任取ってませんが。あれだけ護衛機無しで陸攻の搭乗員を損失させて。陸攻て7人。 栗田長官のレイテなら､ｵｳｺﾞﾝ仮面も、同意見ですが武蔵が沈んだ時に反転と、思ってましたが。今更感。

[@hidepro]

伊藤提督には若干疑問を感じるが概ね同意。角田提督か西村提督も入れて欲しかった。 もし愚将トップ５を決めようとしたら、１位で揉めるし５位まででは足りなくなってしまうのが悲しい。

[@user-xn8xl4xx4e]

どちらも部下を無駄にうしなっている。 角田司令官がアリューシャンから合流命令を無視して、やるから悪天候で搭乗員を損失して、0戦捕獲されて。のちの救出作戦も無かった。 ほんとろくでもない事ばっかり。 最後は住民巻き込んで。 帝国海軍陸軍には、非戦闘員と、言う観念が無いからでしょう。

[@nks9390]

初めての空母機動部隊同士の戦いはミッドウェー海戦ではなく珊瑚海海戦ですね。 いろいろ間違いが多いようで、お得意の戦国時代中心に戻られてはいかが？

[@にんにん-v6w]

中々、しっかりした人選ですね。ミーハーではなくて。

[@算段屋五平太]

キスカ島撤収など目的をはっきり認識され立派！ 　草鹿さんが引き上げたと読みましたが（海軍兵学校の成績がドンケツに近いのに左官から少将に）

[@shinjiogishima3546]

ヒゲのショーフクが１位とはすばらしい。 イソロクがランキングしてないのも、ツウ？

[@明石則実]

玄人好みのランキングですな。

[@湯浅龍太郎-q3z]

山本五十六は調べれば調べるほど凡将だと思って終います。

[@うめやごう]

南雲は愚将中の愚将 有馬閣下は素晴らしい漢であり上官

[@キザルさん-e3s]

でも水雷専門なのに空母部隊に配属されましたからね。やはり海軍軍令部等上層部が悪いでしょう、

[@komatsu2199]

@@キザルさん-e3s その通りだと思います。 気の毒に思う時があります。

[@田中三-p7l]

平時の人事と有事の人事は　全く違う。　それを理解していなかった昭和の海軍軍令部の人事のポンコツぶりが分かるというもの。　やはり明治の頃の山本権兵衛の人事の妙は　見事な手腕だよ。 日清戦争でも伊東祐亨司令長官の下に　坪井航三司令官を配置したのは　絶妙。 あと確かに山口多聞は有能かも知れんが、ミッドウェー海戦の戦場で　事前に南雲忠一にいちいち　指示を聞いていたのは　どうなんだろう。 戦場では各自の現場で瞬時に対応しないと間に合わないし、赤城と加賀は無視して、飛龍と蒼龍で　独自に念入りな索敵を行っていた方が・・・しかし　もったいない。

[@terribleivan8771]

南雲はいつも逃げることしか頭にない印象。真珠湾でもミッドウェーでも南太平洋でも逃げ足だけは超速い。 まあ最後のサイパンでは逃げられませんでしたが（失笑）。 こんな愚将を山本五十六は死ぬまで庇い続けたとか。

[@komatsu2199]

​@@terribleivan8771 世の名将は逃げるの上手いですよ。

[@asaichban9842]

田中頼三、角田覚治、古村啓蔵、大川内傳七・・・・・・・・・・

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

古村提督は戦後のエピソードの方が面白いんだよな…… 山本リンダのファンクラブ会員だったり、長唄のコンサート開いたり、年取っても見た目若々しくて１０歳以上サバ読んでたり。

[@yasuhikookutsu5476]

草鹿中将の写真が違いますね。龍之介ではなく仁一の写真になっています。

[@田舎漁師]

海軍乙事件が無くとも作戦暗号Dが解読されていたミッドウェー以降はどんな名将であろうと負けるべくして負けたに尽きますね残念ながら

[@user-xn8xl4xx4e]

D暗号解読はガ島以降少しづつです。 ガ島で得た暗号表、乱数表は変えられてますから、一からです。

[@RisingsunLily1973]

10:55 これはアクタン・ゼロの画像で内容とは無関係

[@notareji-ni]

海軍では開戦当時の階級が少将以下の軍人は概ねよく戦ったが、中将、大将は全員が天下の愚将であった。しかし、中将、大将だった人間が少将以下に劣っていたと決めつけられない。日本海軍では戦術家は育てられても、戦略家は育てられなかった組織病理の結果が実戦で明らかになったと思われる。

[@yuji1181]

今村均、中川州男、石原莞爾、八原博通、栗林忠道

[@sibakuzoe]

池田末男、堀栄三

[@yuji1181]

@@sibakuzoe 　根本　博中将、岩本徹三、舩坂弘

[@RisingsunLily1973]

それとうちのじいちゃんも

[@らいぞう-o2o]

せっかくいい動画なのにバックの音楽が気になって聞きづらいです。

[@平温より涼しめ]

BGMを下げて欲しい

[@terribleivan8771]

角田覚治中将がないのが残念。南太平洋海戦で改造空母「隼鷹」単独で「エンタープライズ」を大破させ「ホーネット」を 沈めた手腕は凄すぎでは？おかげでアメリカ海軍は太平洋で一時期稼働空母０になりました。 「あれ？南雲の野郎また逃げやがったな」

[@user-xn8xl4xx4e]

甲板に大穴開けられて、何できる。 角田司令官は、アリューシャンで悪天候で熟練搭乗員を損失し、0戦ほかくらいされています。 腹切りもん。

[@Yayoiuta44]

田中頼三も凄かったし木村昌福も凄かった

[@monmon3129]

山口多聞が飛龍と共に自沈しなければ経験値としてその後の戦局に何ら変化を与える事が出来たかも知れない 第１派で９９艦爆が滑走路に穴を開け使用不能にし、２波の雷撃でヨークタウンを不能にさせた有言実行の作戦で大戦果をあげたにも関わらず なぜ有能な指揮官ほど詰め腹しちゃうのかな

[@user-xn8xl4xx4e]

ヨークタウンは1時間で甲板修復完了して発着可能。雷撃も自力航行可能に成ってます。飛龍の負け。山口少将の負け、搭乗員の無駄な損失出しただけ。

[@オオタカコウノトリ]

出撃し航空機の故障で帰還した若い特攻隊隊員を命が欲しいのか怒鳴り付けた愚将は自分の命は 欲しくて戦後生き抜いた。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

それ陸軍だね。菅原大将。

[@オオタカコウノトリ]

戦後は贅沢せずバラックの家に住み、知覧に菩薩を建立したり特攻隊の遺族に謝りに費やしたとかいてありました。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

@@オオタカコウノトリ それで遺族が納得できるかどうかもだけど、命惜しさの自己満足とも言えるのよね。後悔先に立たずで。 海軍特攻の推進者だった大西瀧治郎は終戦直後に割腹してるし。宇垣纒もはやり方は問題あるけど自身も後を追ってるし。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@南華面読斎なんかめんどくさいさま 山口司令官の方が先駆け。 護衛機無しで陸攻の搭乗員に言ってます。 この時の責任取ってませんが。

[@discovery-defender]

あのう、昭和２０年１２月は太平洋戦争戦争は終結しています。興味深い動画ですので、今後の継続のためにも修正をお願いします。

[@akashirayanaya]

角田覚治と吉川潔絶対入ってると思った

[@Kひろ-f4k]

森下信衛少将も名将に入れてもよろしいかと。

[@hakkupon]

天一号作戦を指揮されていた伊藤長官がランクインしていたな。

[@takasukesakai9320]

なるほどの五人の方です、しかし角田角治様も猛将で素晴らしい方ではないかと思います。

[@筑波のガマ親分]

私の考える順位とは大分違います。角田覚治と田中頼三が入ってないのは疑問。順番つけるのはむつかしいけど敢えてつけるなら1木村2田中3角田4山口5有馬かな。いずれにしても海軍でも陸軍でも愚将を選ぶのは容易いけど名将はむつかしい面がありますね。

[@masafumi4570]

小沢治三郎と田中頼三を入れ替えたほうがいいですよ！ 鬼の第二水雷戦隊と言われ、ルンガ沖夜戦の方が、厳しい任務と思う！！

[@kazuokoyama6435]

多門丸のBGMは、、、飛龍の反撃だろう。

[@kkb861]

チョット誤解をあたえますね。マリアナ海戦の敗北は小沢がどうのこうのでなく、グラマンヘルキャットとゼロ戦の倍近い性能差と理解すべきでしょう。全体的に武器の性能差という観点から見直して欲しい。

[@山田-o8m]

少なくとも南雲提督は水雷専門だから開戦時の小沢提督を機動艦隊、南雲提督を南遣艦隊の指揮をさせていればお互い活躍したはず。

[@矢神-e3w]

南遣艦隊は陸軍との連携が必要になってきますから、それをうまく遂行した小沢が結果的に適任だったと思います

[@山田-o8m]

@@矢神-e3w確かにそういえば小沢提督は陸軍と仲が良かったですね。

[@るるむ-r6d]

機動部隊と言う寄せ集めで冬の北太平洋往復とかいうミッションをこなすには多数艦を率いる水雷屋でコミュ力が高かった南雲が適任。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

南遣艦隊司令だった小沢提督は、山下将軍に陸軍への十分な支援を約束実行して、不仲だった陸軍の信頼も勝ち取りマレー作戦がスムーズに進むお膳立てをする役割を果たしましたが、南雲提督で同じ事が出来たかと思うと疑問です。

[@753tmd]

アメリカ⇒成果主義、日本⇒官僚主義😮😮 現在、東大⇒財務省⇒天下り⇒税金補助金チューチュー人生😮

[@西田裕治-z7j]

有馬正文少将の 面立ちと生き様が 闘将星野仙一に 似ている。 義理人情に厚い 薩摩っぽらしい人

[@古田織部-v7h]

小沢さん、確かに名将だけど　アウトレンジ戦法だけはなぁ

[@菊地哲郎-e1f]

日本人の誇りです 今の日本人ときたら残念としか言い様がない

[@すかるいれぶん]

どうして松田千秋がいないのか理解に苦しみます 逆に、戦果に固執して味方の損害を顧みない山口提督がなぜ入ってるのかもものすごく疑問です。

[@石黒和彦-p4t]

アメリカの超越した物量作戦には如何な名将でも坑がう事は出来なかった。 引き際を誤った軍部の判断が多数の同胞を犠牲にした。

[@クジラ-q5k]

名将がいても国家間の潜在軍事力があまりにもかけ離れていては勝てなかった。

[@お気楽セカンドライフ]

昭和20年１２月？？ 日本は昭和２０年８月１５日　降伏してるので その四か月後なんて、ありえへん（驚）

[@52nobu82]

有馬の言葉は、今の会社の役員にも聞かせたい。 腹を括れない取締役など必要ない。

[@馬之介-v2y]

松田千秋も有能だと思うけど、

[@セギノール1]

エンガノ岬沖海戦の絶望的な戦況の中で戦艦伊勢が被弾ゼロ、戦艦日向も米軍の猛攻を生き残ったのは松田千秋の回避マニュアルのお掛けですね。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@セギノール1さま 氏は、自己宣伝が上手いから。

[@均辻田]

戦艦武蔵館長の猪口さんは栗田艦隊の損害担当艦として活躍しました。

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

レイテ出撃前に俺の艦は不沈艦だから貴重品預けとけよとキャノンイノグチに言われて、自身で研究した砲術の極意を記したノートやロザリオとか大事な荷物を預けたら真っ先に沈んで全て失った利根艦長黛治夫大佐。

[@tubame01]

草鹿の画像も違うぞ。これは、草鹿仁一中将、沖縄特攻を伊藤長官に伝達したのは、親戚の草鹿龍之介の方。

[@グフ次郎]

世界初の空母対空母の戦いは珊瑚海海戦でしょ

[@koh631]

小沢提督 山口提督 の タッグでミッドウェイ海戦を行っていれば負けなかったm(__)m ≒10分30秒の翼端が切り詰めてあるのは32型？

[@青木健剛-d1u]

小沢　井上　有馬　山口　城島　あたりの人選ならミッドウェー海戦は勝っていたでしょう！！ あり得ない無能将校がやらかし過ぎた海戦だよ。。。。。今のウクライナ戦争のロシア軍みたいなやられ方。。。。

[@user-xn8xl4xx4e]

​@@青木健剛-d1uさま ニミッツ長官でも勝てない。 作戦計画書読めば分かる。 図上演習で空母全滅。 こんな作戦計画で実戦為る方が問題がある。

[@古城修一-v3g]

木村提督の凄さが描かれていません。ダンピール海峡の悲劇で重症をおい陸軍の樋口中将の応援のもとキスカ撤退作戦を成功させています。

[@連合艦隊]

日本が本当に反省すべきなのは「明治で露助を破った軍部はなぜ昭和で硬直体制になったのか」でしょう、優秀な将校も多数いたのに年功序列で活躍出来ず多くの部下を死なせる結果となってしまった········無念だったと思います！(`・ω・’ )

[@komatsu2199]

日本に限らず組織なんてそんなものです。 児玉源太郎が長生きしていたらどうだったかは興味があります。

[@田中一朗-s2c]

完全勝利をやっちゃった軍隊は、「夢よもう一度」となってしまうことが多い

[@cozyA]

それは 維新で刃の下を潜った者と違って ただの官僚が戦争指導してるから

[@user-xn8xl4xx4e]

海軍は、東郷平八郎大将でクビに為なかったから。加藤大将、伏見宮様なんかが出て来るから。

[@RisingsunLily1973]

日本の将官はアメリカと比べて、10歳以上若くたたき上げで任官されていることが敗因という見方もある。現在の幹部候補生も学校卒業成績順に任官が決まっており、当時と変わっていない。

[@tubame01]

日米初の空母同士の戦いとなったミッドウェー作戦？違うな。

[@tsuzuki7108]

草鹿龍之介中将の写真違っているようです。草鹿違い。

[@やすくん-v3v]

小沢さんって天運に見放されるって言ってるけど単に搭乗員の力量把握してなかく頭でっかちって言うか稽古場横綱だよね

[@南華面読斎なんかめんどくさい]

マリアナの母艦搭乗員の技量は多分把握してたと思うよ。 燃料が豊富なタウイタウイ泊地くんだりまで行って訓練してたくらいだし。 ただ米潜水艦がウヨウヨいる中でうまく練度を上げる事が出来なかった。

[@カラアゲクン-z3h]

小沢艦隊が囮になった事でアメリカを小沢艦隊を日本連合艦隊を間違えたから小沢が連合艦隊本隊の司令官したらよかった

[@NanashiBass]

礼号作戦って19年じゃなかったけ？20年12月はもう終わってるぅ

[@島尻到]

自衛隊にも彼らのような名将が多くおられる事を期待します！

[@大上秀人-g6n]

ミンドロ島と言えば、昭和19年の誤り。大岡翔平が戦った地です。野火。😊

[@安永建吉]

名将より名艦長の方を特集して欲しかったです。

[@reni21979]

他の動画で「負けたから英雄が必要」というコメントを見てなるほどなと。 よく考えたら日清戦争と日露戦争を合わせても日本の将軍5〜6人しか知らない。

[@小島和雄-x8r]

あの戦争で名将も愚将もない。米軍との軍力差を知りながら戦争に突入した軍部全体が悪。敗戦と同時に全員切腹すべきだった。😂