僕はスピリット/ホンダ 201CがAS誌で取り上げられた頃からモータースポーツに興味持つようになりました。ステファン・ヨハンソンさんの走りは1984年のJAF GP F2で見ました。この時ビックリしたのはヨーロッパF2遠征組のロベルト・モレノが鈴鹿を初めてはしるというのになんと予選ポール。「おいおい、日本人ドライバーは何やってんの?ってちょっと腹立たしく思ったのを覚えてます」。すいません、話が逸れました。
スピリットホンダを知ったのは1990年に少年ジャンプの中にホンダの広告にF1の歴史が掲載されて知りました。スピリットホンダのカラーリングとpowered by HONDAのロゴがカッコ良く見えてましたが、エピソードを知り大変だったんだなあと動画を見て思いました。 スピリットホンダがあったから後にウィリアムズ、マクラーレン、ロータスの活躍があったと思いますがスピリットホンダは可哀想だなあと思いました。
@@crankyfranky9801 コメント直後にGP car Storyを見直しマーフィーとドゥカルージュとテツのインタビューを見直しました。89は確かにマーフィー作なんですが、リファインの90は相当ドカおじさんの思想が入っていまして。 最終的に監修ドゥカルージュ・線引きマーフィーと解釈しました。