映画『エリック・クラプトン～12小節の人生～』特別映像／輝かしい名声と成功にあった、人生の苦悩と悲哀。過去、そして現在、すべてを赤裸々に曝け出す

[@letitbleed63]

先週、ようやく観に行きました。２時間１５分という長さを感じさせず、最後まで集中して堪能出来ました。 思った以上に濃厚な内容で、秘蔵音源、ヤバイ薬物の映像もあり、後半は特に感動させられた良い映画でした。 先月観たクイーンの映画の大ヒットに隠れてる感もありますが、ファンの人には是非観に行って頂きたいですね。 数々の名曲が生まれた背景なども良く分かり、エリック・クラプトンがますます好きになりました！

[@マーガレット-m5g]

母親の愛を受けれず音楽を愛した。愛されたい人に愛されず音楽にぶつけた。やっと手に入れた時には自分が自分でなくなり音楽もいやになっていた。子供が生まれはじめて無償の愛を手にした矢先その愛さえも失くしてしまう。でもそこからがすごかった。クラプトンは自分の力で自分を立ち上がらせた。そこにはやはり音楽がありクラプトンの人生があった。自分の人生は自分の力で作る。そんなことを教えてくれる映画だった。

[@montanaphillies]

junko mizuno このコメントを見た後に映画を観に行きました。 映画にもメチャメチャくらったけど、このコメントにもメチャメチャくらいました。 ありがとうございます🙌

[@GHC]

この映画も絶対見る！！

[@サイトウショウイチ]

自分の夜を解ってくれる人がな‼️本当の友❗️親友と言う言葉は他人から視られた言葉❗️

[@けろ-f9f]

北海道ではまだ公開してません！あ～～早く見たい！

[@川辺雅人]

この映画、是非観てみたいです✋😄

[@鹿毛進]

エリックは、ジョージを兄と慕っていた。コンサートフォージョージを、エリックがプロデュース。曲の名は、『いとしのレイラ』の後半部分、ピアノソロですね。恋愛事件は、ブラームスとシューマンがクララを、愛したことと類似するように、個人的にはそう思います。バングラデシュコンサートや、ライブピースイントロントでのビートルズ（ジョージやリンゴ、ジョン）との関わりも、興味津々

[@鬱井憂鬱]

こっちも注目だ

[@やまねこやまちゃん]

自分の記憶だとジョージハリスンは嫁を取られた後もクラプトンとは仲良かったような？ 普通、女を取られたら絶交するよね。不思議。

[@b.b.1373]

もうジョージにパティに対する気持ちが無かったようですね。　で、ジョージの気を引く為にエリックに近づいたって言われていますね。

[@ariari-cp3og]

「あいつならいいや！」って思ったのかな。

[@newworld9202]

やまねこやまちゃん パティがインタビューに答えていたのが、日本じゃ考えられないですね。

[@farside20]

クラプトンの自叙伝によると、ジョージがパティと別れたがってて、そこにパティに恋するクラプトンが現れたので押し付けた感がありますね。 実際、パティと付き合ったことによってクラプトンの人生は谷に向かいます。

[@hihipopai5844]

マイファザーアイ好き(^_-)-☆

[@sunsetdark2352]

you know we call him a happy bluesman...

[@user-hf5cn1mi9z]

最後の曲は何という名前ですか？知っている方教えて下さい。

[@as9451com]

いとしのレイラかな？エンドロールでしょ？

[@as9451com]

kzbin.info/www/bejne/nXfLn5usqbKLb5o

[@user-hf5cn1mi9z]

@@as9451com ありがとうございました‼

[@渡辺聡-d3i]

そうか、レイラの本編が終わった後の二部目のようなピアノから始まるアソコを知らない人もいるんだ！じぁあ、あの中で妙に浮遊感漂うスライドギターがデュアンオールマンだって事も知らないの？これは、実にもったいない事だと思うよ！

[@b.b.1373]

@@渡辺聡-d3i 　うん、確かにもったいない。 アルバム中のリトルウイングのソロも多分デュアンですよね。 エリックとはフレージングも音色も違うから。

[@Yumekui1166]

これでは語られて無いけど、ブルースブレーカーズ(Ｊメィオール)の存在抜きには考えられん、クリンプトン、グリーンなど後の英国ブルースマンを育てたんだからww。