[MV Commentary] Kenshi Yonezu "Sayonara, Mata Itsuka !" by YAMADA Tomokazu

[@user-li4nl3fo7w]

毎朝拝聴してますが、とてもお気に入りです。

[@user-sb9hy9tl2p]

時系列に整理していただいた内容を拝見し、自分の中で次のように解釈してみました。 最後のピースサインが、ある女性の一生の最後だとすると、カフェの中は社会で、学生〜社会人期間中を表しており、外に出てからは定年後以降を表しているのではと考えました。 男性社会の中で自由気ままに毅然として生きている、そんな女性の姿を表現しているのではと思いました。

[@HenHanna]

このＭＶ、 コンセプト (similar to the Time-Bending Motif of Christopher Nolan movies) としては、　(1)．彼が時間（世界線）を操ることが出来る超能力者で、　(2)．暴動が起こらない世界を実現した （ＭＶ最後では　鏡のヒビ割れが皆無になってる） (3). 彼の服装・髪型は　漫画『火の鳥』　ヤマトタケル　似

[@HenHanna]

漫画『火の鳥』ヤマトタケル　だと　白い服っぽいが、　それだと（中国などで）縁起が悪いので、赤い服にした。　さらに（白装束）死神とか、そういう人じゃないと強調するために「ピースサイン」を入れた。😃😄😆😅「自分に都合の良い並行世界に移っただけだと…」と、『七瀬ふたたび』の主人公がよく心配してるが、「暴動が起こらない世界を実現した」と考えると良いのでは？

[@白もち-g7z]

メメントみたいな上手い時系列の組み合わせでいいですね。

[@shinikutabare53]

最近あっている朝ドラは詳しく見ていないのでこの考えがあっているかどうかわかりませんが、虎に翼はちょうど戦争が始まる少し前の時代の話だと母親から聞きました。メロディも歌い方もMVも今回は爽やかさ強めというか可愛らしい感じなのに、戦争が始まる直前のドラマのテーマソングで恋が壊れる、とか100年後にまた会いましょう、とか題名にもなっているさよーならまたいつか！なんて言われるとちょっとウルっと来ちゃいますね。

[@user-ry9qk2xz9c]

On Your Markというジブリの動画に似ていると思いました

[@tn-tg5hm]

僕も思いました。 米津と宮崎監督の邂逅を踏まえての演出なんだろうなと思いました。

[@user-ry9qk2xz9c]

@@tn-tg5hm On Your Markでも翼を持った女性を示唆する表現されてますもんね🙇 何度も同じことを繰り返していたり 少しずつ前へ進んでいく感じも

[@user-sf6yh4mp6k]

これ、ゴジラが取った賞と同じ賞取ったんですよね さすが米津さんですね 素晴らしい🎉

[@user-kk1mk1ln9d]

アカデミー賞の事でしたらこれじゃなくジブリの「君たちはどう生きるか」なので「地球儀」の方だと思います！

[@syounenn]

このmvを見て山田監督が最近監督した宇多田ヒカルさんの何色でもない花が真っ先に思い浮かびました。 是地そちらの方の撮り方も気になったので解説して頂きたいです。

[@syuheikatsuno844]

プロットBは　（1:20〜）は割れていない鏡の前からスタートで、車に載ってダイナーの外へぐるっと回ってフェンスの前で降りています。 そこから店の前へ歩いていってピース、店内へ行きプロットAの冒頭に繋がります。 ご確認ください。

[@syuheikatsuno844]

出来事が逆向きに述べられるのはノーラン監督の『メメント』を思わせます。 また、時間が逆回しの中でも米津玄師は映像の通りに歌い続けおり、そこは『TENET テネット』ですね。

[@紀伊国屋文左衛門-t7j]

ぱーてぃちゃんのすがちゃん最高No１ですな。

[@kamen7171]

この楽曲の歌詞が、現在の寅子が自分の若かりし頃に会いに行って応援してるとか、見守ってるとか、会話してる構図。所謂、４に際の走馬灯のような歌詞だから。 若かりし頃の自分を相手として、または、若かりし頃の自分が今の自分を相手として対話してる。現状、本当にタイムリープして過去の自分に合いに行けるわけじゃないけど、過去の自分に対して、ハラハラ、ドキドキ、でも、今の自分が、最後にピースなのはわかってるんだけどね。そうか、米津玄師の化粧面はジョーカーなのか。 今の寅子が若かりし頃の寅子が成功することをわかってるからチート的存在かぁ。

[@日日-w9v]

ファーサイド　ドロップ