内陸部の養殖変える「不思議な水」

世界の養殖を変えるためにカンボジアで不思議な水を使った実験が行われました。海水魚も淡水魚も暮らせる人工の水「好適環境水」。開発した岡山理科大学の山本俊政准教授は、これまで様々な海水魚の養殖実験を行ってきました。今回は舞台を東南アジアのカンボジアに移し、エビの養殖実験に挑みました。この実験は世界の、特に海がない貧しい地域の養殖を変える「光」として期待されています。
他の特集記事はこちらから→news.ksb.co.jp/feature/10781021
※公開から一定期間を経過した場合はKSBニュースのトップページに移動します

[@zigurer]

この先生は収支計算考えてるのかな

[@991qqw7]

まず、日本国内で普及させるべきやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[@gfartzejolva4168]

東南アジアのエビ飼育は環境に負荷がかかりすぎている

[@user-tk9wx6sx2h]

これ税金投入ではなく、自費でだよな　海外に出すなら

[@pandoravoxfine7169]

アクアリウムでは使えるのでしょうか？ｗ

[@sokulateskago5600]

h3oやろ

[@qwertasdf7926]

flat

[@qwertasdf7926]

flat for cambodia is🇰🇭🇰🇭🇰🇭🇰🇭, no this is🇻🇳🇻🇳

[@user-vp9ig3yx7s]

ただの人工海水の素で、それ以上でもそれ以下でもない

[@user-de5uo1rn1k]

現地の地下水は農薬やし尿や生活排水で汚染されていないのか。そんなもの食えるのか。カンボジア人のうんこを食えとでも言うのか。