種子島のカニ養殖 新たなステージへ

岡山県では「ドテキリ」の愛称で親しまれているノコギリガザミ。岡山理科大学は去年から鹿児島県の種子島でノコギリガザミの大規模養殖実験に取り組んでいます。9月、カニ養殖は、2年間の共同研究を終えました。まだ多くの課題を抱える中、事業成功のカギは岡山市出身の若者が握っています。
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[@user-we1sr1ps2p]

酸欠対策は一年目から出来てていいだろと正直思った 基礎中の基礎だもん、大学の研究とかしてなくても水棲生物飼ったことある人はみんな知ってる

[@user-qi1fd3cb5q]

そうですよね💦 特に甲殻類は酸欠に弱いですね。多少の水質が悪いのには強いです。 アメリカザリガニを飼育してるので何となくわかります。

[@manbongo1588]

カニの共食いは普通にあるだろう

[@user-nd5nf6mp4u]

生物多様性ぃぅけど、アサリとか、ゴカイとか、餌の種類増やしたら どぅだろ。

[@user-st5gj4cm2x]

そんな高級の蟹が養殖されて買い求め安くなるなら消費者は嬉しいけど、でも気になるのは、その蟹を漁して生計立ててる地元漁師の生活は、、どうなるの？