【 難題 】ビートルズ「Let It Be」のピアノミスタッチ問題を再考察!

  Рет қаралды 7,075

【 akira 】Music Channel

【 akira 】Music Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 31
@nukegara3
@nukegara3 2 ай бұрын
いい動画でした、ありがとう。
@akira-MusicChannel
@akira-MusicChannel Ай бұрын
ご視聴ありがとうございました🌈
@PUREWATER
@PUREWATER 2 ай бұрын
昔から違和感を感じていましたが、やはりそうでしたか。 ま、そういうこともあるでしょう。
@hymサブ
@hymサブ 17 күн бұрын
本来はミスタッチなのは分かるけど、合ってるとは思う  頓珍漢な音ではないし曲として普通に成立する
@山口英樹-q4b
@山口英樹-q4b Ай бұрын
自分も単なるミスタッチだと思います。 ソロライヴ('79年以降)では、必ずレパートリーになってますが、そうしたバージョンやアレンジは、自分の知る限りありませんし。 ノリか歌などの出来が良いし、指がズレていたとしても、完全には、外れて聞こえてこないとかで、そのまま差し替えずに、そのテイクを使ったのではないかと思います。 8トラック録音なので、差し替えようと思えば可能ですけど、当時のアルバムコンセプトは、ライヴ感覚だったと思うので、先の理由も合わせて、沢山の成功テイクの中からあえて、そのまま使用したのかもしれませんし。
@arlynet
@arlynet 3 ай бұрын
ビートルズファン歴46年の私の見解は、「単なるミスタッチ」です。毎回聴くたびに「あ、ミスった」と思っています。逆に意図してこれを押さえたのだとしたら、ポールの音感はかなり異質でしょう。 恐らくですが、ポールはハーマジェスティの件など偶然の出来事を面白がる傾向にありましたから、「一か所コードが微妙だけどこれがベストテイクだからこのまま出しちゃえ」と思ってリリースしてしまったと考えるのが自然ですね。 更にこの時期はフィルスペクターのプロデュースだったので、あまり細部に拘らないところが、完全主義のジョージマーティンとは違うものがあったのかも知れません。更にフィルなら一か所のテープ差し替えでも出来そうですが、それも敢えてやらなかったのですから余程お気に入りのテイクだったのでしょう。 但し、ミスりとは言え曲調に見事にマッチしてしまったのがビートルズマジックとしか言いようが無いです。ビートルズの凄さはデビュー前から解散までずっとハイクオリティであり伝説化して行ったことなんですよね。 楽しい考察ありがとうございました。
@satoshikunibu7747
@satoshikunibu7747 3 ай бұрын
単なるミスタッチと思います。The Beatlesのレコーディングはグルーヴを優先しており、多少の間違いはそのままってのが沢山あります。なんやら曲を良く覚えてないまま録音してたり、歌詞間違えたり、チューニング中に演奏始まったり、前奏中に「チト、速くねぇか?」とか言ったり、、、 デビュー前のハンブルグ時代には、対バンのGeorge Shearingクインテットの影響やらEMIのプロデューサーGeorge Martinなんかから、ロック一辺倒ではない複雑なコードを教わって、或いは自分らで探し出して演奏に多用してます。 PS. I love youの出だしでは、代理コードでG,C#7, Dと言うカッコ良いコード進行だったり、Tell me whyのアウトロでは、Bm, B♭, A7sus4, A13, B6とか、カバー曲のTill there was youでは、Dim. とAug.が出てくるし同曲の間奏の終わりでは、Key=Fに対して、F#7-9-5(またはC-13-5)みたいなのが2拍だけ、、、Lady Madonna ではDm6とか、A hard day's nightのイントロはFadd9onD(G9sus4onDとも言えるけど)とか、、 全体的に見ると、AOR時期以降(日本で言うとJ-POPの頃以降)にとても一般的になった(もちろん昔からあるんだけど)、2度m7on5とか♭7度m7-5なんかが極端に少ないです。極点に少ないのは、♭7度m7-5(ハ長調で言えばBm7-5)が、解散決定後のAbby roadのB面で多少顔出す程度、それと2度m7on5(ハ長調で言うとDmonG)が、解散寸前のThe long and winding roadのAメロで(A♭onB♭≒Fm7onB♭)が顔出す程度、、、だからBm7-5はとても考えにくいです。
@toshsqeez
@toshsqeez 3 ай бұрын
ポールだから許す〜のオッさんです!凄く良いところ誰もタッチしてない(海外でも)ところを話題にしただけでも凄い事ですよ!主さんの目の付け所がとても凄いって事です! 本当、ポールに聞いてみたいですね😅
@yamadakoji6906
@yamadakoji6906 3 ай бұрын
ミスタッチも Let It Be「あるがままに」
@fumiyukikawano
@fumiyukikawano 3 ай бұрын
今度ボールに会ったら聞いとくよ。
@darkyellowbrickroad
@darkyellowbrickroad 3 ай бұрын
ミスはミスであって、ミスに意味などありません。意味があるのなら、それはミスとは言えませんね。
@Saki-cho
@Saki-cho 3 ай бұрын
高校時代にこの部分が一音ずれているコードだと知って「これを意図的にやっているポールってスゴい!」と思いましたw その後、ビートルズがミスタッチやちょっとしたおふざけを本採用している曲があることを知り、この部分もただのミスタッチだったと理解しました。 アンソロジーのTake1や、デラックスのTake28などのアウトテイクを聞く限りでは素直なコードで弾いています。(採用されたのはTake27だったはずなので、Take28はその直後のテイク) ただポールとしてはこの部分になんらかの<フック>を入れたかったようにも見え、フェイクしたりシャウトしたり試行錯誤しているようにも感じます。その結果があのミスタッチテイクの採用になったのかもしれませんんね。 また以降のソロのライブ盤やKZbinにあるライブ映像などを見聞きする限り素直なコード進行ですがシャウトする感じに歌っていることが多いようです。 kzbin.info/www/bejne/pnXaYoCvjN2ke6c 2024年のライブ映像では少しメロディを崩してフェイクしているようです。
@johnnywindyblack
@johnnywindyblack 3 ай бұрын
フィル・スペクター版(ジョージのギターソロがディストーション強い)とジョージ・マーティン版(ジョージのギターソロがコーラスかかっていておとなしいフレーズ)両者とも、ピアノはベストテイクが使われてのです!!
@benzyb61
@benzyb61 3 ай бұрын
長年プロの作曲家、アレンジャーとして活動しています。早速、指摘されている部分の音源を聴いてみました。これは明らかなミスタッチです。仰られるように、コード進行上、指がそちらに行きたくなるものよくわかります。仮にこれを意図したテンションコードにするとすれば、一緒になってるベースとオルガンもピアノに合わせないと綺麗に繋がりません。
@Ara-ki5vn
@Ara-ki5vn 3 ай бұрын
レットイットビーネイキッドというアルバムがありまして、そのアルバムに収録された音源では、完璧なミスなしのテイクに変わっていたので、やはり只のミスだったと思います。
@bungou2
@bungou2 3 ай бұрын
直感的には間違ってると思うし普通に考えればそうだろう でも繰り返しのパートの場合コードを変えたくなるものだからポールの意識のどこかに少しコードを変化させたいという気持ちもあったんじゃないかな
@kojiyoshida3836
@kojiyoshida3836 3 ай бұрын
ミスでしょう。録り直すより,ミスのままにしておいたでしょう。その証拠に後のCDには直しているのがある。
@porscha919
@porscha919 3 ай бұрын
100%ミスと言い切れます。なぜならライブでポールはこんなコード弾いてませんから… それにビートルズが三音全てテンションノートなんてやるわけがない。 直接関係ないけど、最近のインタビューでポールは「楽譜は読めない。コードしかわからないんだ」と白杖してます。つまりそこまで細かいこと考えてないんじゃないかな。 あと私はビートルズの大ファンですが、この動画を見て心から面白いと思った。よくぞやってくれた!と思いますが貶すなんて微塵も思いませんでしたね。むしろもっとやってください…
@kangyil30
@kangyil30 3 ай бұрын
「Let It Be」のピスタチオ問題…??🤔 と5秒くらい固まってしまったw
@hokutoseiexpress372
@hokutoseiexpress372 3 ай бұрын
作曲者本人がMistakeをしたとしても、それをミスタッチと指摘してもこれは意味あるのかな?と思う。 本人は遊び感覚で意図的に弾いた可能性もあり。 この曲をCoverしたミュージシャンが間違えるとこれはMistakeになると思うけど。。。
@KusanoTomoaki
@KusanoTomoaki 3 ай бұрын
ミスですね。Anthology3でもnakedでもちゃんとAmで弾いてるし。録音時の「ゲット・バック・セッション」ではポールのやや迷惑な(苦笑)思い付きでオーバーダブ禁止の一発撮りだったから、歌とバックの演奏が上手くいったけど一か所間違えちゃったこのテイクをベストとしたんじゃないかなあ。
@邑智箕打
@邑智箕打 3 ай бұрын
ミスタッチだけど本人としてもそんなに取り返しのつかないことをしたって気もしなかったから採用したとか? Bm7-5って構成音がG7と共通する部分も多いから、C→G7→FM7の変形と考えると聴覚的なインパクトの割に崩壊レベルのミスと言うほどでもないのかも…?
@久保智裕-e5o
@久保智裕-e5o 3 ай бұрын
いずれにしても、レコードとして正式に採用しているところが 味噌ではないでしょうか? 音源を聴いて、メンバーも制作スタッフも、良い〜 となった訳です。 取り直す事が面倒臭い、これは有り得なかったと思います。
@halfnotquantum44
@halfnotquantum44 3 ай бұрын
このポールの「ミスタッチ」ってビートルズ・ファンならだれでも知っている、昔からすごく有名なことなんですが、これ確実に間違えてますね。本人も少なくとも弾いているときは気がつかなかったんじゃないんですか。しかしレット・イット。ビーのアルバム自体、ビートルズのスタジオでの活動の様子を撮ったドキュメンタリー映画をレコードにしたようなアルバムだから、ビートルズを好きでよく知っている人はこういうのが入っていてもあまり違和感は感じないはずですよ。しかしながら今ならこういう間違えはデジタル処理で全部なおしてしまうんですよね。特にボーカルはすべて調律されているし、オート・チューンを使えば生演奏の時でもできるわけですよ。(だいたいライブ演奏で歌っていてクオーター・ノートでさえ外さないで歌える歌手なんて、オペラの人くらいでしょ) だから逆にこういうミステイクを聴くと実際に人が演奏をしている感覚が伝わっていいと感じるんですよね。実は私も音楽やっていて録音もやっているんですが、歌っていて少々音が外れたりしたところなどは、その外れ方によってはわざと直さないこともあるんですね。そのほうがおもしろいと思うこともあるし、これと同様の理由、つまりリスナーが私が実際に歌ったり演奏したりしているところをリアルに感じてほしいと思ったりするからです。でもほとんどの場合はちゃんと直しますけどね。
@halfnotquantum44
@halfnotquantum44 2 ай бұрын
それからたしかディグ・ア・ポニーだったと思うけど、昔のレコードを聴くとジョンの声が半音半くらい外れているのがわかったんだけど、最近のCDのバージョンでは直されているみたいですね。といっても私自身でさえも誰かに「ここ音程がくるってるよね」って言われたんで、わかったくらいのレベルなんですが。ビートルズだけでなくて、他のミュージシャンもそうなんですよ。ストーズのハート・オブ・ストーンという曲に未発表テイクがあって、メタモフォーシスというアルバムに入っているんですが、ミック・ジャガー以外はジミー・ペイジを含むスタジオミュージシャンが演奏しているんです。初めてそのレコードを聴いた時はリズムが完全に外れていたのが聴こえた部分があったんですよ。でも最近出たCDなんかではきれいに直されているんですよね。うーん直すのがいいのか悪いのかわからないんですけどね。
@alangray4315
@alangray4315 3 ай бұрын
ライブとかデモテイクではどうなってるんでしょう?意図してやってるポールのこだわりなら、ライブでもそのコードで弾くんじゃないですかね。
@山賊-q7s
@山賊-q7s 3 ай бұрын
素人ピアノだからな コード弾きで全音ズレるなんて普通は考えられないミスだがポールならありえるw
@元広島県人
@元広島県人 3 ай бұрын
ミス。他ではちゃんと弾いてる
@なるみ-b6z
@なるみ-b6z 3 ай бұрын
あまりにも馬鹿げた音楽の聴きかたをされてるのでは?そんな事を言うなら、晩年のPAULの声の張りはどうなってるんだ‼と言ってるのと同じように『私は』感じます。ビートルズにとっては音楽理論は意味をなしません。なすと思うのでしたらstrawberry もa day についても考察してください。ミスタッチだろうとなんだろうとビートルズは完璧なので素人が分かった風な事を言うのは石丸と同じだと『私は』思います。因みに私のおじいちゃんはBook付属のlet it be もシリアルナンバーが入ってるwhite も持っていて造詣が深いですが一度たりともそんな事を言ったことはありません。恋人がいい間違いをしたからと言って根掘り葉掘りするのは、結局心の底から愛してないと思います
【THE BEATLES】人気ない曲だけで名盤を創る!【こんないい曲だっけ?】
8:51
サッカリン 洋楽 Rock 解説 弾いてみたチャンネル
Рет қаралды 15 М.
啊?就这么水灵灵的穿上了?
00:18
一航1
Рет қаралды 53 МЛН
Kluster Duo #настольныеигры #boardgames #игры #games #настолки #настольные_игры
00:47
Every parent is like this ❤️💚💚💜💙
00:10
Like Asiya
Рет қаралды 26 МЛН
Paul Murphy - 'A Jeweled Love' . [Take 4]
12:50
PAUL MURPHY
Рет қаралды 3
The Beatles with Billy Preston - hero of Get Back and Let It Be
6:13
The Beatles - Words of Wisdom
Рет қаралды 273 М.
【ゆっくり解説】ビートルズのヤバい曲9選
13:55
ローズピアノを愛用しているミュージシャンを紹介します!
10:43
The Amazing Recording History of Here Comes the Sun
15:58
You Can't Unhear This
Рет қаралды 1,4 МЛН
ド素人が2年間毎日、ピアノを練習してみた
9:11
Kohsei Piano Man / コウセイピアノマン
Рет қаралды 1,8 МЛН
How To Harmonize Like The BEATLES (without reading music)
14:26
James Hargreaves Guitar
Рет қаралды 13 М.
eng sub [JOHN LENNON]  MAGICAL Modulation Songs 10 selections
18:38
サッカリン 洋楽 Rock 解説 弾いてみたチャンネル
Рет қаралды 306 М.
啊?就这么水灵灵的穿上了?
00:18
一航1
Рет қаралды 53 МЛН