you like me too much はその存在はすっかり私の中で消えていましたが、聴くと、ああこれか、と認識される不思議な曲ですね。HELP!のB面は全般C&W色が強くて、この曲もその流れを汲んで埋もれがちですが佳曲ですね。
@kazuhide91803 ай бұрын
こうして改めて「人気のない曲」という名目で並べられると、「この曲で人気ないのか!?」という新たな再発見があって面白いですね😮 Good Morning Good Morningなんてジョンの真骨頂的変拍子に動物のSEなんかも盛り込まれて、かつSgtリプライズに繋がっていく構成もめちゃくちゃカッコよくて味しかない気がしますが…。 それくらい全ての曲がとんでもなく輝いているということですね
メチャいい選曲!タイトルもセンスいいです! Only A Northanとか、Not A Secondとか来るかなと予想してましたが(笑)
@BlackWhitecure2 ай бұрын
What You're DoingとWhat Goes Onも大好きな曲!!
@まさかずたかはし3 ай бұрын
long long long わたし個人的にはジョージの歌の中でも一番好きで特に最終部分?の終わり方が宇宙的?はぁ~♪とか。またほかの多彩な楽器なもつかわれているような? ですのでこればっか聞いていた時期がありました。後は。you know may name(look up the number) 大好き! あそび曲としてではなく真剣にそう感じます。今のご時世も踏まえ~またシンプルな楽想ではこれに敷衍して80年代nwバンドの young marble giants colossal youth 2cd (expanded edition)がふと浮かびました。ご存じかもですが。貴重な講座動画 ありがとうございます
What you're doingとTell me what you seeを入れてくる辺り最高ですね😃 I'll cry insteadで不人気…A hard day's nightは初期の名盤だから仕方ないですねw Maxwell's silver hammerは他のAbbey roadのA面曲が全て新青盤に入ったのに対し唯一省かれた不遇な曲ですね🤣
「Tell Me What You See」は、70年代のレコードの解説書にも「単調な曲をアレンジで聴かせる〜」とありました。
@BraunFlexControl1233 ай бұрын
それまでビートルズを聴いたことがなかったプリンスは "Good Morning Good Morning" 経由で "Sgt. Pepper's~" や "Magical Mystery Tour" を聴くようになり、その直後にサイケなアルバム "Around The World In A Day" を作ったらしいです ビ-チボーイズの "Caroline No" ではブライアン・ウィルソンが最後にタイトルを歌ったところでサブドミナント終止し(Ⅳ)、それまで全く目立たなかったドラムがドンガラガッシャンと暴れ出しますが、この作りは "Tell Me What You See" と全く同じです 天才は自分以外の天才が作った何気ない作品からインスピレーションを得て名作を作るものだとつくづく感じております
@HS-ll1pz3 ай бұрын
What You’re DoingはTake11がジョンとポールのツインボーカルなのでめっちゃ良いです。Doctor RobertはTake7が好きです。 ビートルズはどのTakeを聴いても素晴らしいものばかりで感動します。
Hold me Tightはコマーシャルすぎるのが 良くないんじゃないですかね これに近いコマーシャルな曲は Hello Goodbyeだと思いますけど、 こっちはよく作りこまれてますからね ポールはジョンが作ったと思うと 記憶改変するほど、気に入ってなかったみたいですw
@永谷研二3 ай бұрын
すごく面白かったです。 ジョンが大嫌いなit's only loveやshe said she saidが入らなかったのは、あくまで客観的にどうかという事なんですね。 long long long なんか、私は大好きです。helter skelterの喧騒から解放された、あのホッと落ち着く感じが堪りませんけどねぇ。