「安全対策やらへんか」に対するみんなの反応集

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2 ай бұрын

今回は
「安全対策やらへんか」に対するみんなの反応集
を紹介しました。
引用元
bbs.animanch.com/board/3343988/
【引用素材】
ウマ娘
umamusume.jp/
netkeiba
www.netkeiba.com/?rf=logo
#競馬
#競馬反応集
#競馬の反応集

Пікірлер: 51

@rockfifteen Ай бұрын

加矢太の場合、「競技馬術上がりのよそ者が何言ってんの？」みたいな競馬村の排他理論かまそうとしてもバックに太が普通にいるからそこもデカい。太のおかげで競馬村の身内扱いになるからそもそも話聞いてくれないとかそういうことにならんもん。

@user-ls1bi7xj9v Ай бұрын

かやたが騎手になってくれたのは本当に大きいわ　とにかくなんでもやるから色々活性化してる

@felicianocreya7589 Ай бұрын

風前の灯...みたいに言われてた所にオジュウがブームを作って、人が注目する環境になり、加矢太が色々環境を整え、若手を呼び、技術も伝えて行く... いいサイクルが回ってる感すごい

@user-up3ez8bz3d Ай бұрын

どんなに気をつけても落馬は起こるし、それでも仕方ないと片付けずに少しでも無事で済むよう進めてくれるのは応援してる側としても嬉しい

@user-ro6de9ok3w Ай бұрын

とにかく平地の本番だと斤量の問題が立ちはだかるから技術のブレイクスルーが絶対的に必要なんよなしかし障害や調教の時なら現時点でも気兼ねなく使える優れた装備のように思う

@user-tf2zz1mt1f Ай бұрын

馬への負担はありますが、最低斤量+500gとか無理ですかね？今年から1kgは増えていたとは思いますが。

@user-xp6mo2ut6n Ай бұрын

障害や調教で培ったノウハウで　小型軽量化が進めば　平地でも使えるようになるでしょうね

@-w6504 Ай бұрын

エアバッグのリードつけたまま下馬ちゃって、爆音と共にエアバッグが膨らみ、乗馬クラブ全体から注目されるのは乗馬勢あるあるまず恥ずかしいし、作動するとボンベ交換しなきゃいけないし、その後のレッスンはベストのレンタルするか帰るかしかない… でも本当に落馬した時はマジで安心感ある。フカフカの砂の上にエアバッグで落ちてもめちゃくちゃ痛いけど

@gara_gara3241 Ай бұрын

Hit-air？バイクレースでも降りるときにたまにやらかす人がいるけど、乗馬でもやっぱりいるんだ。

@-w6504 Ай бұрын

@@gara_gara3241別のこと考えてると忘れがちですね…大抵は降りる時の違和感で気づきますし、インストラクターさんも目を光らせているので最悪指摘されて気づくケースが多いですが。その日のレッスンが上手くいかなかったり、他馬に迷惑かけて動揺してたり、馬が腹減ったっつってチャカ付き出して早く洗い場に連れて行きたい時なんかによく未遂起こしますね。

@user-co1ke9cn9l Ай бұрын

馬術をやっていますが自分もエアバック着て乗っています。　自分も周りの人も絶対必要という認識ですね。落馬時のダメージや重篤な事例になる確率が圧倒的に違います…頚椎周りが防げるのがでかいですね。

@koa5548 Ай бұрын

飛越に失敗して後頭部〜首から地面に叩きつけられた事あるんですけど、その時に頚椎損傷しなかったのはエアバックのおかげだと思ってます障害レースはさらに速度があるので、自分もあったほうがいいと思います！！

@-w6504 Ай бұрын

駈歩もまだの初心者ですが、障害まで進んでる方は本当にカッコよく見える反面、あれで落ちたらどうなるんだろうと想像するとゾッとしますね…。速歩中に馬が躓いて落ちたときですらめちゃくちゃ痛かったので、障害馬術はもちろん障害競走なんて絶対にベストあった方がいいと思います。

@botpkatsu4320 Ай бұрын

正直障害は平地より人も少ないし、長期離脱されると痛いってのもあるよね。こうやって大けがを防ぐ目的はとってもいいと思う。

@EM-ee8dq 18 күн бұрын

24日の定例記者会見でも言及されてたねこういうのによくある前例が…ってのにも乗馬では使ってます！って言えるの強い

@user-lb5qe6cs9z Ай бұрын

こういうリスクが少しでもゼロに近づく動きがあるのは良い事だと思います。

@user-gp1jv3zf5r Ай бұрын

出来るだけ首と背骨を守りたいよね後遺症も減らせるし

@user-ch2st7mc7q Ай бұрын

そういうのがある、という事を発言していくだけでも全然違うと思う。導入出来るかはともかく

@user-mm3kc2gn2c Ай бұрын

こういうの騎手会でも議題として割とちゃんと検討してるんだろうね。

@user-bs1qn9pe3f Ай бұрын

馬術とか乗馬の技術は障害に応用効きやすそうだしこうゆうのはもっとやって障害を盛り上げてほしいな、欧州では障害も人気だった気がするしいつの日か障害馬が海外遠征なんてのも見てみたいな

@summergrass4979 Ай бұрын

安全性が上がるのは良いことだJRAさんも全面的にやって欲しい

@taboki1242 Ай бұрын

障害は元々斤量が重いから、装置が競走用に実用化できれば導入はしやすそう。障害でOKなら調教で使えるし、ジョッキー以外のケガも減らせるだろうからできる限り早く実現できるといいな・・・平地でも、今年から斤量規定変わってるから、装置の重量1kg未満が叶えば去年までの斤量で減量に問題無かった人は着用できる人多いだろうし。斤量規定変わったのは騎手の健康面を考慮してる部分あるから簡単じゃないだろうけれど・・・

@user-qe5sz1er5n Ай бұрын

騎手のヤバいとこは、ただ死ぬだけじゃなくて後遺症が残りやすいところだと思う。特に脳に障害が残ると身体が動かせない、知能も落ちる、性格も変わるとものすごく悲惨。。

@yoshiromori2946 Ай бұрын

MOTOGPでもエアバッグ着用義務化されてるし、バイク方面から技術を取り入れるのもアリなのかな

@user-fd6zm6wb5x Ай бұрын

カヤタ有能だと思うわ。経歴からも説得力あるし競馬会には必要な人材だ。個人的には首と頭を守る術が見つかる事を願う。

@user-fs1zo5kv7m Ай бұрын

まずは一歩よ悲しいのが減るならそれでええ

@user-rb1th9xu8n Ай бұрын

しごできすぎる　応援します

@user-iu3rt6cf5l Ай бұрын

そっか、障害は斤量元々重いから導入しやすいのか平地でも導入しやすいように軽量化が進むといいなぁ

@user-hf7yi4ur3q Ай бұрын

自分も乗馬する時，エアバッグベスト着けてるけどそんなに重くないし，導入されたら良いと思うわ．ただ，作動した時にバシュゥゥッッッ!!!て音するから，他のお馬さんが驚かんとえぇけど…

@sikatuno7409 Ай бұрын

JRAもとい国からも何かしら資金援助して企業とか大学に研究させるのもいいと思うの

@aki_4sas131 Ай бұрын

エアバッグは起動ヒモの長さを他馬の邪魔にならずに、でも落馬時に確実に動作する長さにすることが斤量問題とならぶ問題かな。地方とかみたいにリンダリンダしてたら『ボンッ！』って動作、隣や後が驚いて…ってなりそうだし。でもまた康太みたいな事を無くせるように早めにエアバッグは導入してもらいたい。

@-w6504 Ай бұрын

競馬に導入した際にどの程度の長さになるか分かりませんが、少なくとも乗馬レベルでは馬上で立っても全然余裕がある長さなので、リンダリンダぐらいじゃたぶん作動しないと思いますね。ただ競馬レベルで鞭でシバきまくる動作をすると引っかかるシーンは出てきそうな気はします

@haihaidekiru Ай бұрын

ただの乗馬で落馬しただけでも息ができなくて激痛だったから何か少しでも対策できるのならやった方がいいと思う。

@yuta8693 Ай бұрын

エアバッグはCO2インフレーターだから、さほど重量はかからん障害からスタートして、効果が目に見えたら一気に進むと思う　固定柵のように死人が出てからでは遅いんよ

@shtdmath Ай бұрын

７月からG1ない時期ですし試験導入もし易いでしょうから一度試してみてもらいたいですね

@KakuseiSpino Ай бұрын

そういえば競馬の騎手エアバッグなかったのか乗馬の時使ってるけどないってことは競馬の騎手って結構危険なんだな

@munoudegomennne Ай бұрын

概要欄にURL載せれて偉いやん次はスレが落ちるまで待ってみようか

@kedama2973 Ай бұрын

車のエアバッグだと膨らんだ時の圧迫で逆に骨折するってケースもあるみたいだけど乗馬用ベストはその辺どうなんだろう。非経験者だから気になるなぁ

@-w6504 Ай бұрын

自分が使ってるタイプとカヤタが言ってるものが同じなら、体の外側方向に向かって膨らむので身体への負担はほぼ無いですよー

@kedama2973 Ай бұрын

@@-w6504 返信ありがとうございます。なるほど、やっぱりその辺りちゃんと考えられてるんですね

@-w6504 Ай бұрын

@@kedama2973そのかわり作動した時は人間でもビックリするぐらいの爆音なりますけどね笑乗馬クラブにいる子たちは図太かったり大人しい子が多いのですし、何よりガチの競技に出る子以外はほぼ引退競走馬なので年齢も重ねています。なのでこれぐらいでパニックになることはほぼ無いですが、現役の子たちはいくら競馬基準でおじさん馬が多い障害界とは言え乗馬クラブからすれば若くて闘争精神モリモリな子たちだらけなので、ビックリしないか心配ですね…

@user-hf4po1ms2b Ай бұрын

エアバックで頭も保護できんかな、後続に蹴られた時にダメージを抑えられると思うんだが

@user-no2rm6dr3j Ай бұрын

頭部保護はヘルメット規格変更がベターですね。バイクも路上突起物からの保護は硬質プラで面で分散させてクッション材でなんとかするように規格変更が進んでるので…（SNELL規格がそれ）

@gara_gara3241 Ай бұрын

頸椎あたりまでならいける

@user-zu4xi4ol5m Ай бұрын

@@gara_gara3241ネックピローみたいに首全体を覆うタイプとかだといいですね！

@user-no2rm6dr3j Ай бұрын

@@user-zu4xi4ol5m ネックピローはエアピローとハードピローの両方あるけどバイクだとハードばかりなの考えるとジェットヘルやフルフェイスに対応させる（メットも支える）ためなのでしょうね。あと体の方も全部外ハードの内クッションのほうが総合的な防御力は高めと聞いてます。あくまでエアバッグは初回の衝撃の緩和のみで蹴られたり障害物にぶつかるはバイク用の防具に設計の分はありますね（エアバックもすでに売られてますが）

@gara_gara3241 Ай бұрын

@@user-zu4xi4ol5m 乗馬や国内バイクレースでおなじみのhit-airがそんな感じ