安全衛生で最も大切な安全文化とは？

[@hidebon89able]

勉強になりました^ ^ 安全文化　本当になるほど　です これからの指針になりました^ ^

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。 安全文化は関心が高いのですが、ボトムアップ型を期待して「社員の関心が低い」という経営層も少なくありません。 少しでも正しい理解が進むことを願っています。 今後もご視聴をお願いいたします。

[@山本修司-s4g]

デュポンの安全10則、凄いですね… 安全の満点は、他のすべてを次点に落としてしまいますね… 短期記憶の数と言われてるマジカルナンバーの範疇で項目を縛るのがセオリーに感じます。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。 デュポンの安全10則は本当に凄いと思います。 日本の経営層がその本質を理解していただくことを願います。 今後もご視聴をお願いいたします。

[@安全衛生太郎]

デュポンの安全10則を引き合いに出す企業も比較的多いと思いますが、これもまた拡大解釈(歪曲解釈？)されがちなのではないかとしばしば思う時があります。 例えば、1の全てのケガや職業病は防ぐことができる、や6の安全上の欠陥は全て直ちに改善しなければならない、10の安全プログラムを成功させるためにもっとも決定的な要素は人である、のみをフォーカスして、「ほら、だからヒヤリハット活動は大事なんだ、リスクアセスメントみたいな面倒なことよりもまず気づいたところは早く対策しなきゃいけないんだ、安全確保は現場の人の感性が大事なんだ！」と現場の責任に転嫁しがちになるのではないかと思うのです。 しかし、例えば7の調査、は現場の人の気づきや勘所では漏ればかりになるので、科学的、論理的な調査にはリスクアセスメントしか有効な手段はないだろうし。6だって「直ちに」、とはいえ全ての調査結果に対して改善するには優先順位付けせざるを得ないですし。そうなると優先順位の合理的な判断はやっぱりリスクアセスメントの結果が適しているでしょう。 そうやってデュポンの安全10則を読み解くとやっぱりトップダウンの重要性を説いているとしか思えないのです。 ブラッドリーカーブも、相互啓発型だけをみると、現場の活動や小集団活動のことを指しているようなのでこれまたトップレス管理となりがちになるのでは？と思います。 このようにトップレスのトップにとって耳触りのよい項目だけ取り上げてしまうと、デュポンの安全10則、ブラッドリーカーブは、現場の人の頑張り、責任を説いていると拡大解釈？歪曲解釈されてしまうのではないかと危惧しています。 拡大解釈？歪曲解釈？いずれにせよトップレス管理をやめさせたいですね！

[@安全衛生アカデミー]

コメントいただき有難うございます。 デュポンの安全10則にそのような曲解があるとは知りませんでした。 恐ろしいですね。 同じ情報でも掛けている色眼鏡によって見え方が異なるのですね。 私も気を付けて話さないといけないと認識しました。 貴重な情報のご提供有難うございます。 今後も私の動画で誤解を与える可能性がありましたらお知らせください。

[@浩曽我-t4u]

安全文化を考えていに経営者が多いと思う。