～安全文化の劣化～名著に学ぶ安全衛生『安全文化 その本質と実践』（倉田聡著）

[@英司-v7t]

ありがとうございます。 勉強になりました。

[@廉太濵田]

いつも視聴しています。 私は社内で安全担当をしています。 近年、大きな労働災害とまでいかないが、赤チン災害が連続して発生しています。 安全文化が劣化していると言わざるおえない状態だと思います。 社員は安全衛生の考えが疎い部分があり、皆にもこの動画を見て学んで欲しいと思います。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。 安全文化を高めるには、まずは経営層の理解が不可欠です。 このチャンネルの動画を安全教育にご利用いただく企業も増えていますので、是非ともご活用ください。 今後もご視聴をお願いいたします。

[@廉太濵田]

返信ありがとうございます。 この動画を用いて、安全教育が出来ればと考えておりました。 このチャンネルの動画使用の許可等手続きは必要でしょうか？

[@田山武志]

いつも拝見しております。安全文化の劣化を見つける1つの手段が「監査」だと思います。劣化の兆候を見つける監査員の力量の向上と、監査結果を踏まえて劣化を立て直すための、トップ・経営層の強力なリーダーシップが必要ですね。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。 ご指摘のとおり、適切な監査により経営層のリーダーシップを引き出すことが重要だと考えます。 監査員は被監査部門もさることながら経営層を意識して所見を出していただきたいと思います。 今後もご視聴をお願いいたします。

[@hamunami]

IAEAの安全文化と日本の労働災害防止のための安全文化は根本的に全くの別物ですが、リスクに対するアプローチという面では、多少は相互に参考になる部分はあるのかもしれません。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメントいただき誠に有難うございます。 原子力分野と一般企業では安全文化に対する対応は異なる面もあると感じますが、「全くの別物」なのでしょうか。 私にはその点が理解しきれておりません。 機会がございましたら教えてください。 今後ともご視聴をお願いいたします。