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なぜ三沢は川田よりも小橋を高く評価していたのか?G馬場が涙した四天王プロレス 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

2 жыл бұрын

プロレスが、ほかの格闘技と明確に違うのは「相手の技を受ける」という点だ。
避けたり、防御はしない。どんなにダメージを負っても、相手の技をあえて真正面で受けて、それ以上の技でやり返す。そうした攻防を繰り返し、お互いのスタミナを削り合い、
力尽きたほうが負けだ。
そんな熱く激しく、過酷な戦いで 「プロレス史上の頂点」といわれたのが1993年
から2000年、全日本プロレスで繰り広げられた「四天王プロレス」である。
「四天王プロレス」とは、限界まで受け身を取りながら、ピンフォールで完全決着する試合である。ジャンボ鶴田や、天龍源一郎が一線を退いた後に台頭した、三沢光晴、川田利明、小橋建太、田上明がその中核メンバーである。
レフリーのスリーカウント直前でレスラーが肩を上げる。興奮して、足踏みをする観客・・・。
ワン、ツー、で足をバタバタさせファンは熱狂し、日本武道館は毎回、当然のように超満員になっていた、全日本プロレスの黄金期である。
当時の、全日本プロレスは、鎖国政策を取り、集客力のある安易で刺激的な、他団体との対抗戦を拒んでいた。試合内容の向上を狙って、行き着いたのが究極のプロレス『四天王プロレス』であった。
四天王の繰り広げるプロレスは、明るく、楽しく、激しいプロレス。両者リングアウト、反則決着、ギブアップ決着すら排除し、ピンフォールで試合を決する。そこから生まれる「カウント2.9の攻防」は一種の芸術であった。

Пікірлер: 65
@masamasa3180
@masamasa3180 Жыл бұрын
三沢さんが亡くなってから10年以上が過ぎたけど未だに四天王プロレスを超えるスタイルは現れていないしもう誰も超えなくていい 我々ファンの声援が結果としてが彼らの身体を蝕んでいったのだと思うと切なすぎる ただ本当にリアルタイムで観れた僕たちは幸せ者だった ありがとう
@user-oo8gk5wo8w
@user-oo8gk5wo8w 5 ай бұрын
大技だけで組み立てたプロレスは初心者向き
@user-xm7fn8cj1m
@user-xm7fn8cj1m 2 ай бұрын
四天王プロレスは支持出来なかった!
@maneight7393
@maneight7393 2 жыл бұрын
中学生だった当時、手に汗握って日曜夜の全日の放送を観ていました。 鶴田とゴディの圧倒的な存在感。立ち向かっていく後の四天王メンバーとの試合はどれも見応えがあり、月曜の朝から感想戦で友人と盛り上がりました。 生まれも消滅も必然だったとの指摘は同感ですが、当時を目にすることができた幸運に感謝しています。
@harumitu638
@harumitu638 2 жыл бұрын
三沢の体は確かに間違いなく限界が来てたと思うし社長業忙しいかったのもあるけどテレビの打ち切り、原因不明の痛みで夜も眠れず、眠るために痛みを我慢するために飲酒をしそして練習する暇もなくファンを第一を考えていた三沢は休むというのはファンに顔がたたないとやり続けた結果が事故とゆうより過労に繋がったと捉えるのが正しいのではと思います
@user-et3vx5ob9v
@user-et3vx5ob9v 2 жыл бұрын
川田めっちゃ投げっぱなし食らってたけどな。 この頃の全日は私の青春でした。三沢と鶴田の入場曲は今でも聞くと、勇気が湧いてきます。全日本タッグのテーマ、オリンピアもとても好きです。
@user-xx3wl1px5n
@user-xx3wl1px5n Жыл бұрын
タイガースープレックスの投げっぱなし、タイガードライバー97やエメラルドの封印解除は川田さんからでしたよね! 小橋さんへのコメントはノアになってからの物だし当然だろうとは思う。 川田さんも三沢さんのコメントに反応、反論してませんからね。 それこそが2人の無言での信頼だと思います。
@eses1427
@eses1427 2 жыл бұрын
三沢さんを思えば自分の日々の辛さなど 比べもんにならんなぁー 1番好きだった三沢光晴さん。 こんな動画をアップしてくれてありがとうございます!日々の楽しみになってます!
@user-tj8vl3yn4b
@user-tj8vl3yn4b 2 жыл бұрын
初めて驚いたのがウィリアムスがキレて小橋にはなったバックドロップ。それまで見たことのない角度に恐怖を感じました。一年後・・・垂直落下が日常化。バックドロップくらいでは返すだろうと・・・完全に見る方も麻痺してましたね。 かといって危険な技を一切禁止にするわけにもいかない。本当に命懸けなエンターテイメント。
@kaonashibeats
@kaonashibeats Жыл бұрын
なのに川田にあんなドギツイ技やってたの鬼畜で草
@athuonaka937
@athuonaka937 2 жыл бұрын
プロレス四天王時代を5強時代に変えた秋山準選手 5強時代マンネリ化してた全日本プロレスに口撃等で流れを変えたノーフィアー 大森隆男選手は今なお現役を続けています。 1年でも長く現役生活を続けて四天王時代の生き証人として頑張ってほしいですね!
@user-zg1sk8vf5f
@user-zg1sk8vf5f 2 жыл бұрын
三沢がバラエティー番組のロケで歩いてるときに急に顔をゆがませて 首をさすってたのが忘れられない。 相当首のダメージが蓄積してるんだろうと思ってたけど最後にあんな事になるとは 思わなかった。
@user-ph6ps2ch2b
@user-ph6ps2ch2b Жыл бұрын
首は蓄積疲労なのか全日後期あたりで顔が体の中心からズレていた印象
@bote_botetin
@bote_botetin Жыл бұрын
齋藤彰俊との試合でのバックドロップは急角度じゃなく、普通のつなぎ技のバックドロップだよね?
@user-xw7wg5ws5j
@user-xw7wg5ws5j 2 жыл бұрын
川田は相手の技が映えるという部分での受け身は上手かったけどその分ダメージを殺しきれてなかったのかもね
@user-hb9cn3io4k
@user-hb9cn3io4k Жыл бұрын
三沢が亡くなったときのバックドロップは急角度ではなかったですね😔でも、四天王プロレス本当にすごかった。しかし、すご過ぎて終わらなくて見る側もつかれることも多々あった。
@SAVAGE.SAMURAI
@SAVAGE.SAMURAI Жыл бұрын
練習しないで四天王プロレスについていった田上は改めて異常者
@ceniesvivo
@ceniesvivo 2 жыл бұрын
四天王プロレスは年間同じ相手とばかり試合することによって磨かれていったと思います。 危険な技の応酬も信頼できる相手だからこそ出来る。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 2 жыл бұрын
外人選手も限定されていった気がする。 鶴田が病欠した辺りまでは、一杯食わせ物的な外人も来日してたけど、段々と固定化されていった。ハンセン、ウィリアムス、Jエース、Jスミス、Bガン、パトリオット、イーグル、、、明らかにジョバーに転落してしまう外人も多く、その点は見ていて辛かったな。
@user-dp3lb4dn2k
@user-dp3lb4dn2k 9 ай бұрын
カンナムエキスプレスはもっと上で使ってほしかった。
@user-fj4bd7uc1r
@user-fj4bd7uc1r 2 жыл бұрын
馬場涙のニュースが広まってしばらくしてから馬場さんが「俺泣いてないんだよ」って反論してたよねw 本人まあまあ反論してたけどもう遅かったw
@user-ud6hh6om1l
@user-ud6hh6om1l Жыл бұрын
凄いプロレスだったけど、やっぱり亡くなって欲しくなかった
@norimaki0517
@norimaki0517 Жыл бұрын
いや。。。三沢が川田嫌いなだけだったと思う。 自分が川田で印象的なのがめちゃくちゃ危ない 受け身の取れない投げ技をされてたのを鮮明に覚えて居る。。
@popozz
@popozz Жыл бұрын
川田が受け身が苦手だったんじゃなく、受け身ができないように投げてたからでしょw
@HS-bv2th
@HS-bv2th 2 жыл бұрын
なんか聞いてて泣けてくる。
@user-vv5gb2pm9z
@user-vv5gb2pm9z 2 жыл бұрын
小橋は練習好きだからでは。
@user-sv4fs2uc3q
@user-sv4fs2uc3q Жыл бұрын
三沢は、小橋なら思いっきり技をかけれる受け身が、しっかりしていたから、三沢は小橋を絶対的に信頼して技をかけていたんですね!
@user-ph6ps2ch2b
@user-ph6ps2ch2b Жыл бұрын
受け身の上手さを図る基準が音とか、素人でも分かるレベルがあるとは初めて知った
@sdfhht5036
@sdfhht5036 2 жыл бұрын
危険技が掛けられるという観点で小橋を評価してるけど、試合内容で見ると三沢が感情剥き出しになる川田との試合の方が面白いと思う。 正直小橋との試合は川田戦と比べると単純な技の出し合いに感じてしまう。
@pjimpjim
@pjimpjim Жыл бұрын
力尽きた方が負けはちょっと違うと思うが、確かに熱いプロレスでした。自分もこの頃からプロレスを見始めましたし。
@user-tg2ew8qe1o
@user-tg2ew8qe1o Жыл бұрын
単純に川田が嫌いだっただけ。 自分に食らいついてくる川田が鬱陶しかったのと、考え方の違いもあったんじゃね。 全日本大量離脱の時も三沢は川田に声かけなかったしね。 ノアでの再会マッチ後のコメント見ても明らか。 小橋は歳の離れた後輩だし、期待もしてたんだろうな。 まあ小橋も秋山も川田にぼこぼこにされて育った選手だけどね。
@user-pz2pf6xw8i
@user-pz2pf6xw8i 2 жыл бұрын
昔の猪木さんが、このようなプロレスヲはしていればとよく言っていたよな。
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 4 ай бұрын
昭和49年3月19日、蔵前国技館でストロング小林を相手にNWF世界ヘビー級選手権を初防衛した試合後の勝利者インタビューですね。 「私も、本当ならば10年もつ選手生活も1年で終わってしまうかもしれない」と。 後に中継担当になる古舘伊知郎が実況の中で何度も紹介していたので、後世のファンにも有名な発言になりました。 その猪木が55歳までリングに上がり、40代の三沢が猪木の言葉を裏づけるようにリングに殉じてしまった・・・。
@user-qj8wy3cq7k
@user-qj8wy3cq7k 2 жыл бұрын
今youtubeで見てるが見ごたえありますね。晩年の長洲のように突然10分も過ぎない時間に持たずに急に切れてレフリーの暴行や場外で、暴れまくり試合を終わらせる感じでしたね。マイクパフォーマンス好きではないですね。
@user-mg8pn7ti9f
@user-mg8pn7ti9f 2 жыл бұрын
三沢は地方の大会でも手を抜かず常に全力ファイトを信条にしていましたが、川田はこの動画の中でも指摘していたように、それでは体が持たないので地方ではストーリー作りをして大会場でのクライマックスが盛り上がるようにするべきと言う考えでした。三沢は川田とはうまが合わなくてプロレス興行に対する考えも違っていたので評価しなかったのだと思います。
@user-nc8sy5ju2w
@user-nc8sy5ju2w 2 жыл бұрын
田上は本当に一気に老けていったイメージがある。
@norihoshiemon
@norihoshiemon 2 жыл бұрын
本人は今でも否定しますが、心労は察するに余りありましたね。。。。
@user-nc8sy5ju2w
@user-nc8sy5ju2w 2 жыл бұрын
@@norihoshiemon 旧ノア(現行ノアとは別会社)に残った負債を背負いましたからね…大変だったと思います
@やだ
@やだ Жыл бұрын
癌で胃を全摘したからね
@abunaideka36
@abunaideka36 13 күн бұрын
全日本四天王時代は確かに凄かった。 私も四天王プロレスに熱狂したものだ。 しかし、選手たちは大変だったと思う。皆んなの信頼関係がなければなりたいないプロレスだと思う。 やはり選手のことを考えていればやはりリングアウトや反則裁定は必須だと思う。 ファンも本当に完全決着を望んでいたのだろうか? 体を酷使して挙句の果てには後遺症に苦しみ、この世を去る選手もいたわけだから。
@user-xx3wl1px5n
@user-xx3wl1px5n Жыл бұрын
うーん。。。タイガー97とかエメラルドの封印を解いたのは川田さんにだったと思うけど? 小橋さんへのコメントってノアになってからだと思うからノアの看板を考慮してじゃないかな? ノア旗揚げの際に想定外に選手が着いてきてしまったとのコメントも示す通りに袂を分かっても川田さんなら支えられると思ってた信頼はあったと思う。 全日が2人だけになった際に川田さんとの越境対戦を受けてるし全日が潰れてたら受け入れてたと思う。 川田さんとしては武藤さんが来てからはフリーになったりする経過を考慮すると当時のノアを作り上げた選手に後からビッグネームで加わるのは不和を持ち込むとの懸念だったんじゃないかな?と。 親日なら欲しい選手だったとしても全日の看板を曇らせようとの使い方になる懸念もあってハッスルとかに流れたんじゃないかと思う。 完全なエンタメですからねw 全日で大きくなった川田さんの名前を他で利用されないように、フリーになるのにも名を汚さないように義理を建てた行動が引退を表明しないでの活動停止だったかと予想してます。 三沢さんと川田さんの関係は上下だけで判断する物ではないと思いたいですから。 これもプロレスですよねw
@user-sv6ss4ru2l
@user-sv6ss4ru2l 2 жыл бұрын
馬場さんはWWWFで「相手の技の迫力が薄くなるから受け身はきれいに取るな」と言われていたから、そこまでキレイな受け身を求めていないはず。 自分の身体を守る最低限の受け身を求めていたんじゃないかな。 PRIDEでヒョードルがランデルマンのバックドロップで真っ逆さまだったけど、スローで見ると最低限の受け身は取っている…三沢の受け身に似てる。 だから馬場さんは評価してたんだと思う。
@you-cannot-seeme
@you-cannot-seeme 2 жыл бұрын
馬場さんが鶴田さんと組んで、殺人魚雷コンビと対戦、馬場さんが右大腿骨骨折という大怪我を負った試合。もう続行不可能と思いきや、ゴディ選手のパワーボムをはね返した。 馬場さんのガッツにセコンドの小橋さんが涙を流した、という逸話がありますね。
@InvisibleJeanne_grease
@InvisibleJeanne_grease 2 жыл бұрын
馬場さんが大腿骨骨折した試合は 90世界最強タッグ決定リーグ戦の馬場アンドレ対ファンクスですよ
@user-ck7sy5lh8h
@user-ck7sy5lh8h 2 жыл бұрын
オメ~、当時リアルで観てね~だろ?! 何で、嘘つくん? でたらめ乙ww
@sdfhht5036
@sdfhht5036 2 жыл бұрын
それは骨折ではなくコーナーに振られた時背中打って立てなくなった試合ですね。 パワーボムでピンホールされました。 動けなくなった馬場を見て、自分達が未熟だから馬場が頑張らざるを得ないと感じて泣いたと言ってました。
@user-lm6bd7if5o
@user-lm6bd7if5o Жыл бұрын
★四天王プロレスの最大の犠牲者は【三沢と彼のご家族】 四天王時代にカウント2.9の攻防を見ていたが、あまり好きじゃなかった。その理由は「お互いの肉体の限界に挑戦するマラソンマッチ」が多かったから。そもそもプロレスとは、自らの肉体の限界へ挑戦するスポーツじゃなく、相手と戦う姿を見せることで、観客の感情を揺さぶり、観客を興奮させ、最終的には観客を満足させる【スポーツ興行】であるはず。 ●ところが、四天王プロレスは、観客がいようがいまいが、肉体の限界へ挑戦するスタイルだった。つまり【観客不在】でも成立するような【自己満足】のプロレスだったと思う。解説の馬場さんが泣いたのは、団体としての特徴や個性が無いと知っていたから。旗揚げ当初からずっと、人気外人選手に頼っていた全日本は、戦いそのものをテーマにしてこなかった団体なので、他に売りがなかった。 ●そのため「純プロレス主義」という「レスラー自身の肉体を酷使する消耗戦」=「第二次世界大戦の日本軍の特攻隊のような自滅スタイル」を選択するしかなかった。それしか、客を呼べなかった。で、毎回毎回、その自滅行為、自殺行為を繰り返した結果の最大の犠牲者が【特攻隊として戦死した三沢光晴】であり、最大の被害者が【彼のご家族】だと思います。(※あくまで個人的な意見です)
@user-sv4fs2uc3q
@user-sv4fs2uc3q 9 ай бұрын
四天王プロレスが、全日本プロレスの全盛期。
@user-fe3gb9pb2l
@user-fe3gb9pb2l 2 жыл бұрын
ノアへの移籍数がもっと少なければ四天王プロレススタイルをUWFの様なスケジュールで行えていたのかも
@kf6372
@kf6372 Ай бұрын
ノア旗揚げ時点で一流と言えたのは、三沢小橋秋山高山くらいで、大森はまだ三沢らのレベルには到達していなかった。 その下は森嶋力皇がいたけどまだまだ若手で、杉浦も丸藤もJr戦士だった。田上は・・(割愛) プロレス、特に四天王プロレスのスタイルは、技術的にも肉体的にも試合を数多くこなすことで身に付く部分が大きい印象。 それがUWFのような興行スケジュールとなると、年間10試合前後となる。これではプロレスラーとしての経験値が低過ぎて成長など望むべくもない。 だから無理だと思う。
@user-xo4zb5sw1o
@user-xo4zb5sw1o 2 жыл бұрын
足をバタバタさせる
@rrm64621
@rrm64621 Ай бұрын
やはりレスラーは専業じゃないとあかんね。経営は別の企業に任せるべきだと思う。 社長とレスラーの二束の草鞋は無理がある。
@rockrabbitt
@rockrabbitt 5 ай бұрын
馬場さんが鶴田と藤波を同次元で扱わなかったのは、受け身の上手い下手が有ったからじゃないかな。藤波の受け身、素人目に見ても怖かった。
@user-zm9th2cw3g
@user-zm9th2cw3g Ай бұрын
四天王時代は、新日本より全日本の方がうえでした。 その証拠は、三沢・小橋がいた時代には、全日本の方がうえでした。
@user-oo8gk5wo8w
@user-oo8gk5wo8w 5 ай бұрын
大技だけで組み立てて、カウント2.9の応酬。 わかり易いけど大味だった。
@MC-vk4rb
@MC-vk4rb 2 жыл бұрын
らーめんやさんかな?
@user-id7bc8cs3u
@user-id7bc8cs3u 10 ай бұрын
プロレスは格闘技では無いし。 三沢がノアを作ってから 『起用なのに不器用なふりをするから』 と嫌いな理由を吐いてたけど
@idahiro6255
@idahiro6255 2 жыл бұрын
四天王プロレスのファンは面白い動画だと思う。でも三沢が評価とかは余りにも事実と違う。評価するのは馬場ですよ。その評価を馬場が三沢に植え付けた事は有ったかも知れないが。川田と小橋を比べてってのは違うと思うよ。四天王プロレスが業界に与えた悪影響をもっと早く問題視するべきだった。三沢、高山、大谷と事故が定期的に起きている。三沢自身がリングで死んだ事が全てじゃないの?他人の評価の前に自分の命の評価をするべきだった。四天王プロレスを称賛してはいけない。
@sqcmf031
@sqcmf031 3 ай бұрын
三沢の受身の取り方上手いとは全く思わないよ
@user-lb1zt6zh1e
@user-lb1zt6zh1e Жыл бұрын
受け身が取れないとリング禍が起きる可能性があるので投げ技ができずに打撃中心の試合になってしまう。 川田は受け身が下手だったってだけ。
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