Yokoさんこんにちは! Married with Oは、Oと結婚するではなく、Oのいる結婚生活を送っている、という意味になると思います。 例えばI’m married with children.と言ったら、子供と結婚している、ではなく、結婚して子供がいます、という意味です。 Yokoさんのおっしゃる通り、Oと結婚している、という意味で使うときはmarried to が正解ですね。
とても共感しました。 自分は0歳から7歳と、9歳から11歳までアメリカに住んでいましたが、日本に帰国して数年で発音とI'm hungryレベル以外の英語を全て忘れてしまい、 高校〜専門時代に必死で勉強して、Facebookで再会したアメリカの友人とコンタクトを取ったら、 「your english is too polite or old!!!」と笑われてしまい、恥ずかしく感じたことがあります😂笑 文法や語彙に拘ればこだわるほど、テストの点は上がりますが、返って近しい?友人とネイティブ的なコンタクトは取れないんだな…と思ったら、帰国子女でいることが恥ずかしくなりました😅 今はどこも英語を使う機会がなくなってしまい、語彙は小学生レベルですがちょっとしたコミュニケーションは取れてるつもりです。でも、伝わればそれで良いのかな、と思うようにもなりました。 ようこさんの本も買ってみます!
すごく参考になります。ためになる発信ありがとう~。I have to immerse myself in English!!!!
@ok53042 жыл бұрын
好きですねえさん!
@shalnark-ryusei-ryodan3 жыл бұрын
marryにはそもそも嫁にでるとか婿に出るって意味から派生している言葉だから、toという前置詞でのイメージ「矢印」を使って、 I'm married to Nick (直訳:私はニックへ嫁に出ている) となりますね。 I'm married with Nickだとニックと一緒にどこかに嫁に出てる(もしくは婿に出てる)というよくわからん表現になるので「to」が正しいです!
@@nikenike17 面白い質問ですね!「家族観が変われば」という質問に焦点を置いてみましょう。 もしwithを使う時代がくるとすれば、それは一夫多妻制(or一妻多夫制)が世界的に広まっている時かもしれません。 例えば、あなたがある一人の妻Aさんだとします。そしてあなたがこれから一生をともにする夫にはもう二人の妻BさんとCさんが別にいるとします。その場合にようやく 「I'm married with B and C(直訳:わたしはBさんとCとともに嫁に出た)」となります。 ですが本来の意味である~と結婚しているというにはほどとおい表現です。toはこれからも使われ続けると思います そして「女性の地位が向上したら」というところにお答えすると、そもそもmarryは「結婚相手になりに行く」というイメージがあります。なのでmarry自体はどちらの性別がより強いイメージを持っているかというのは全くありません! 英語の勉強をしているとわかると思いますが、ニュアンスやイメージで単語を覚えることで間違いはそこへつなげる前置詞の勘違いや間違いを防げます。
海外で働いています。ネイティブに聞こえるには、自分のキャラとシチュエーションにあった英語、言い方等を選択できることが重要だと思います。例えば、Low-hanging fruit とか、カジュアルな会話で使ったら、絶対裏でcringeと思われるようなフレーズだって沢山ある。YOKOさんの言う通り、語彙数はあまり関係ないと思います。実際、一人の人が使ってる語彙数って、そんなにないからね。語彙数とか語彙力が必要なのは、どっちかというとリスニングの方かも。
What I find hard to intuitively use correctly is the simple past form of a verb and the perfect form, e.g. "went" vs "have gone". The nuance is more obvious when you are writing or texting but you don't have the time to think about it while speaking and in my native language these two nuances are not differentiated.
こんにちは。prepositionは未だに間違えますねー。research paper とか書いててもprepositionの間違えが多い。普段テレビとか見ててもprepositionを意識して聞いてないから今度から聞くようにしなきゃ。アメリカの多数の人が5th~7thレベルの語彙力しかないらしいので、普通にしゃべる分にはそんなに一杯の語彙力なくても良さそうですよね。
@yksw43343 жыл бұрын
”married with” 語学学校の生徒は大体間違えますね😅 married with xxx であれば ”xxxを連れて結婚する” 子連れ結婚みたいな表現になると語学学校で習った記憶があります
フィリピン人英語講師に、 be married with be married to. の話をしたら、驚くことにどっちでも良いと言いました。 改めて、フィリピン英語講師の英語力、文法力の低さに直面しました。
@fujiphayam3 жыл бұрын
英語ネイティブレベルを目指している人たちが非ネイティブ、英語ネイティブらしからぬKZbinrの動画を観て勉強したような気になっている、勘違いしていることを言ったうえで おすすめできるうちの本と言えることがYYYOKOOOさんの自信作と言えるでしょう。 YYYOKOOOさん級の方では気付く間違いを気付かずに妄信してしまう人が英語コント動画を視聴している層では多数派と思います。 「郷に入っては郷に従え」When in Rome do as the Romans do. ネイティブレベルを目指すのであればネイティブからネイティブの英語に浸ることが不可欠なのは言うまでもありませんね。