am,is は「(~な存在・状態)である」 A is B は A=Bで Bには、次のような言葉が入ります。 in Tokyo 「東京の中に」here「ここに」 dead「死んでいる」 Ⅰam in Tokyo. 「私は東京の中(の存在)である」→「私は東京にいる」 I am Taro. 「私は太郎(という存在)である」→「私は太郎だ」 He is dead.「彼は死んでいる存在(状態)である」→「彼は死んでいる」 You are doctor.「あなたは医者という存在である」→「あなたは医者だ」 これでどうでしょう?
be/able to でめちゃくちゃ納得した!!ネイティブはそこで塊だから切るのか。be able to で覚えてるからそこで切れるのが違和感があったので…勉強になりました✨
@xyzdjt2 жыл бұрын
be動詞は「~という存在である」「~な状態である」の意味で、 A is B は A=B (AはBという存在、AはBな状態である) I am able to speak English. =私は「able to speak English」(な存在/な状態)である。 =私は英語が喋れる。 と考えたらどうか? と思っています。いかがでしょう?
英語も古い時代は倒置で疑問文を表現してました。いまではやや時代がかった言い方にはなりますが、所有の have はわりと近年まで倒置で疑問文を作ることができました(Have you anything to do today?)。現代のイギリス英語はこの倒置される所有の have を have got (形式的には完了形ですが意味は現在形)にして have you got anything to do today? のようにします。一般動詞の do you ...? の形式はじつはまさにこれと同じです。 You have something to do today. を You do have something to do today としてから、Do you have anything to do today? として do と主語を倒置するわけです。なので、英語でも疑問文は根本的に倒置で表現するという原則は保たれているのです。
@nanashinohanako2 жыл бұрын
ちなみに、do を使わずに疑問文や否定文を作る(いまでは助動詞と be 動詞と所有の have にしか残っていない)形式には今でも化石的に出くわすことがあります。たとえば "I don't think so" の代わりに "I think not" という(堅い)言い方がありますね。命令文では "Forget me not" (吾な忘れそ)といった感じです。
日本でbe動詞をわざわざ分類するのは、たぶん否定文と疑問文のせいな気がする 英語に慣れてくると気にならないけど amの否定はI am not〜、疑問はAm I 〜? likeの否定はI don’t like〜、疑問はDo you like〜?になるから いきなりこれを使い分けろって言われても難しい 感覚としては I am /not〜:I =not〜なんだろうけど
Hey Kevin and friends. I’m American and have a different opinion on “be.” I always thought of it as a verb, but what it’s “doing” is just “existing.” So “be” would either mean “exist” or “exist as.” “I’m in Tokyo” means “I exist in Tokyo” and “I’m Kevin” means “I exist as Kevin” This is equal to the Japanese です which is actually a verb because it’s a contraction of 「であります」and ありますis a verb.
ネイティブ感覚ではbe動詞が、"~は"に当たると聞いたのは意外でした😮。"~です"に当たると教わるので。be動詞は動作の無い動詞の分類で別格ではないのにも驚きました。動画を見て改めて考えさせられましたが、日本語では、やっぱり"吾輩は猫で在る"の在るの部分じゃないかと思いました。To be, or not to be, that is the question. この文はどう訳すかと授業でグループワークでした事を思い出しました。
話すときに意識するかという問題と、文法として後付で整理したときに同じものであるかは別の話だと思います。確かに話すときには "be を am に変形させて、I am..." とか "have の後は過去分詞だから are の原型が be で、その過去分詞が been" みたいにはいちいち考えません。しかし、辞書を見ても "be" という動詞があり、それの活用が was, were, been, being, am, are, is であるみたいな書かれ方をしていますし、他の印欧語であるドイツ語などを見ても例えば sein という動詞が主格や時制に応じて活用する、という整理の仕方をしています。be動詞というカテゴリがあるというわけではないかもしれませんが、beというひとつの特別な動詞があるという考え方です。文法というのはまず言語があって、それをどう体系化するかという後付の整理事項なわけです。 重要なのは、ネイティブスピーカーの言語習得と第二言語話者の言語習得の過程は全く異なり、必要な文法事項の整理の仕方もそれぞれ異なるということです。もちろん参考にはなりますし、聞いていて勉強になることも多いですが、だからといってそれ以外の教え方、考え方が間違っているわけではありません。なので、あまり「自分の教わったことが間違っていた」と思わないほうが良いと思います。