【Nゲージメンテナンス】グランライト室内灯取付＆集電ウェイト不具合のチラつき対応 Modellbahn Spur N Model Railroad Diorama 鉄道模型

[@pin5861]

古いKATO製もそうでしたがメッキがニッケルではなく亜鉛なんですよねぇ～ 酸化でも白い粉が吹いた状態や黒ずみになってしまいますね。 メッキ後の板を裁断されていて、切断断面は鉄がもろ出しで本当の鉄錆が出ているのもあります。 351の振り子機構で使われているのも亜鉛メッキです。最新ロットの351系は私はわかりません。 351系は導電製テープで対処しましたが、 本来なら電気メッキでも良いからニッケルメッキを施工したい所です。 亜鉛メッキは鉄よりも酸化反応が早く下地の鉄に酸素を供給しなくなり母材を痛めないため 屋外の電柱や鉄柵などに多用されますが、伝導用には全くの不向きな処置法です。

[@taisa8231]

我が家も、初期の頃からグランライトを使ってます。 最近は、ハンダ付け不用を利用したりしてます。

[@pawapuro20101]

トミックスの幅広室内灯車両(一昔前の製品に多い)への取付はどうされていますか？ 300系新幹線に取り付けようとしたのですが、車両側の集電バネ取付間隔が幅広で、幅狭なグランライトの集電バネをつけるとバネがたわんでしまいます。電気接点の接触圧も落ちるらしく、走行中もどこかちらつく感じに……。

[@nobu-nz8jk]

予備ハンダは逆をやってました、、、