英語じゃないけど、Journey to the West(Conquering the Demons)を中国語で聞きながら英語字幕で見た。面白かったので、3回同じ見方をした。3回目中国語は何を言っているのかわからないけれど、初回よりも単語を聞き取れるようになった気がした(気かよ!)。あとはちゃんと単語を調べて覚えて行けば、かなり変わるかも?語学ってそんな感じなのかな?
そうなんですね。イマージョンメソッドってよくわからないからググってみました。....essentially "bathing" in the language by experiencing it in authentic everyday contexts through listening, speaking, and interacting primarily in the target language, often mimicking how a native speaker would naturally learn it; 私も読む聴くだけかと思ってたけど話すのもするみたい。immersion learning と海外で流行ってるimmersion methodは別物だったらすみません。
無駄はダメだね。物価高だし。トイレットペーパーはエリエール使ってるんだね。部屋も綺麗。I will drink from now.
@user-hjbyrjfjfx4 сағат бұрын
こんなにいっぱいやること覚えられないよー、最初はなんだっけ…… ああ、目の前にあるものを英語にするのね。目の前……どんぶり? どんぶりって英語でなんて言うんだろう? Google翻訳で調べるか。I am eating spaghetti from a bowl with chopsticks? へー、fromとwithを使うんだ意外。 で、皿洗いをしながら目の前のものを英語にしようと試みるもどうにも気持ち悪い。そもそも英語に限らず目の前のものをいちいち言葉にする習慣なんてない。なんの言葉を意識しなくても目の前にある食器を洗うことが出来る。これは考えてみると不思議な能力だけど、基本的に私たちはそうやって普段生きている。無理に言葉を生成しようとすると効率が落ちる。まどろっこしい。これは言うほど簡単なことじゃない。 そもそも知らない単語も言い方も多い中で、いきなり英語にしてみろというのが無理がある。まずは英語に出来ない単語や言い方をメモするところから初めてはどうか。そして時間に余裕があるときに、あのとき言えなかったあれはなんて言うんだっけ? と調べてみる。機械翻訳をかけてみる、用例を探す。そのくらいならまだ出来そうな気もする。 後は結局書いたものが正しいのかどうかをどうやって判断するか。適当に英語にしてみたところで正しいかどうか分からない。分からないままでどんどん進めていく気にもならない。身の回りに英語ができる人がいないというのが日本人が英語が出来ない一番の理由でしょう。今はAIに聞いてみるのが一番楽かな。 以上、やってみようとして思ったことでした。