ノアの方舟が存在した証拠の数々と衝撃の新事実！まさかの潜水艦だった！？

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Күн бұрын

ノアの方舟って作り話じゃなかったのか？
どうやら実在した痕跡が見つかったらしいのだ！
一体どういうことなのだ？
エンターテイメントとしてお楽しみください！
#古代ミステリー #ノアの方舟 #旧約聖書
00:00 ノアの方舟の真相とは
00:53 ノアの方舟はどんなストーリー？
06:21 アララト山で見つかる数々の痕跡
14:12 黒海の底で見つかった謎の船
17:54 ノアの方舟は潜水艦だった？
23:34 ノアの方舟の正体
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Пікірлер: 77

@user-mf2jb3ht9m 5 ай бұрын

おい！！！！ノア！最後の黒い虫は乗せるんじゃねぇ！！！！

@user-di2gx8pi1v 5 ай бұрын

森林のお掃除役の「ゴ」で始まる生き物ですか❓️

@user-od8xs5ug5e 4 ай бұрын

人間の10倍かそれ以上の放射能を致死量分あてても 9割ほど生き残るんだぞ死ぬわけないだろ。そもそも、生物が生きる上で必要なんだから文句なら神にでも言ったらどうかね。

@762forest_railway 4 ай бұрын

ノアじいさんのせいでGが地球に蔓延ってる

@user-ed6no9rj5s 4 ай бұрын

っｇ@@762forest_railway

@user-md6we8bf5x 4 ай бұрын

私は、ず〜と泥船に乗ってます…😢

@user-lb6lq9hr2i 5 ай бұрын

ゴキブリは乗せないでほしかったやで、、、

@user-wg5ez2ft7u 5 ай бұрын

ゴキブリが居ないとこの世が終わるだろゴキブリに感謝しろ

@ak3799 5 ай бұрын

草。

@RYUUOUJINTEI 5 ай бұрын

はげしく同意なのだ

@soramame2752 5 ай бұрын

外向きに開く扉だったら、水中では水圧がかかって開けられなんじゃないかな？

@DreamGT-st6qt 5 ай бұрын

蛇は乗せなかったのにコッソリ乗り込んでしまったのだ

@4l329l 5 ай бұрын

洪水伝説関連は色々見たけど潜水艦は初めてだ

@whiterabbitalice7714 5 ай бұрын

ノアの箱舟の話が字面通りの事実であれば神の存在の証明になるだろうけど事実を誇張しての伝承であればそれは神の絶対性を否定することになるのに

@tsushima0527 5 ай бұрын

確かに旧約聖書のお話しの一つ一つを考古学、最新の科学を動員して真面目に検証することは、人類の古代史の研究を進歩させるね‼️

@ren11270 5 ай бұрын

そもそも、アララト山って限定して無いですよね。アララトの山々なのでその周りの山の麓でも間違ってないよなぁ。やっぱり黒海洪水説が一番説得力あるかなぁ

@swtpok 5 ай бұрын

洪水で地球全部を覆い被せるほどの雨が降ったとして、その水はどこになくなったのかという疑問がずっとありました。 12:05の４８００年前って事なのですが日本では縄文時代でしたし、部分的な大雨と氾濫を大袈裟に言っただけじゃないかなと思っています。また、生き物をツガイでってのも、生物種を考えても無理だと思うし、４０日も雨が続いて食事をどうするのかな。

@user-zd2cq5gi7z 5 ай бұрын

私も以前に、そう思いました。そしたらノアての洪水は実はノアの津波らしく、南極の氷が傾いて落ちたらしい。今の南極の何千メートルの氷がバランスを崩し落ちたと推測してください。

@swtpok 5 ай бұрын

@@user-zd2cq5gi7z 様コメント💬ありがとうございます( =＾ω＾) 津波だったら、あり得そうですね。大量の水と被害も大きいでしょうし。

@tsushima0527 5 ай бұрын

こういう話し好き❤お宝探しみたいなワクワク感❤

@offwhite99 5 ай бұрын

不整地にはケッテンクラートは便利だね。

@TADASISU 5 ай бұрын

海底火山が大噴火して、凄い津波に襲われて、ほとんどの動物たちは、消えてしまった。船で縄文人たちが逃げていった。その話が、変わって、大雨、洪水と船の話になってしまった。

@ROBI602 5 ай бұрын

その大きさだと国家事業のレベル

@offwhite99 5 ай бұрын

創世記8章4節によると箱舟は現在のアララト山の山頂に留まったわけではなく、アララトの山地、山々(the mountains of Ararat)にとあるね(バイイングトン訳、アメリカ標準訳、欽定訳、ロザハム訳、新世界訳、バルバロ訳)。バルバロ訳の欄外脚注には、「『アララト』は山の名ではなく、アルメニアの古い呼び名で、どこの山かと詮索する必要はない。」とあるのである。

@kyoykh 5 ай бұрын

創作もみんなが信じれば真実となる。おもしろいですね

@user-bc5ij8gd5t 5 ай бұрын

ノアっておじいちゃんだったの初めて知ったてっきり10代だと思ってた。山頂付近に漂着したとして、洪水はまだ続いてる訳だからすぐには下山出来ないでしょ

@The_Cat_Princess 5 ай бұрын

ノアの箱舟「潜水艦型」の酸素は多分原始的な化学反応で酸素が発生する方法を教えたと思います。船底のバラストタンクは恐らく酸素発生装置を兼ねていると思います。もしかすると海水が化学反応を起こしたのではなくバラストタンクに真水を入れて飲料水として使って居たとか？多分潜水艦のように見せてるのは沈没防止で実際は潜水艦では無かったと思います。当時の技術LVで潜水するだけの耐久性を確保できるとは思えませんので

@channelseizin 5 ай бұрын

最下層の扉を洋上で開閉してバラスト調整？ありえない。

@user-rx4zs9xg9v 5 ай бұрын

ずんちゃん｢にゃんま、ノアの方舟を最初に作ったのは誰だかわかるのだ？｣私｢船大工さんじゃないのか🤩ノﾋﾞｼｯ💓｣

@user-er8sy7xc8g 5 ай бұрын

ギルガメッシュの叙事詩に洪水あるから、それが下敷きなんじゃないかな

@user-gq8nf2iy6y 5 ай бұрын

ずんだもん「ノアさん何歳なのだ？」ノア　　　「今年で600歳」神様が言ってた純粋無垢とは・・・🤔🤔🤔🤔

@zoob6510 5 ай бұрын

ケッテンクラートはロシアじゃなくてドイツ！

@hi99001 5 ай бұрын

神とかいうリセット厨

@PONZALES 4 ай бұрын

こんなに方舟の可能性のある痕跡は見つかってるのか。って事はバベルの塔はもっと後の時代だし木造船より残りやすいレンガとアスファルトで出来ているから痕跡は見つかってるのだろうか。

@user-xb9iz2sp9y 5 ай бұрын

庵野秀明が考えたふしぎの海のナディアの万能戦艦は潜水艦だったね最後のブルーノアは宇宙船だったけど

@yousanize 5 ай бұрын

原作とは違うんですね

@user-xb9iz2sp9y 5 ай бұрын

@@yousanize 原作は読んだけど‥もうすごい前だから忘れました‥ アニメは定期的に見てるので、最後のブルーノア（エクセリオン）は宇宙船で、その前の船が撃沈されて、船長室を分離させ、ナディアとジャンを逃がしたのは潜水艦だったと思います

@kenm9517 5 ай бұрын

@@yousanize そやな（海底二万マイル

@user-ur3cn2rm8m 5 ай бұрын

…今なら「原作改変だ！」と騒がれたんだろうか…。

@user-xb9iz2sp9y 5 ай бұрын

@@user-ur3cn2rm8m 改変も原作者さんと密にこのようにしたいのですが！とか、原作をリスペクトしたうえで二次創作の制作陣がどのように原作者に寄り添えるかなと SHIROBAKOで庵野秀明役（本人）？に作画依頼に行ったら、引き受けても良い、だけど、私ならこう書きたい（びーむで薙ぎ払い）みたいな事言ったかな？依頼にきたアニメ制作の女の子に庵野秀明役の方は私に頼む意味は？当然そういう事を期待してお願いにきたんじゃないの？ってまあ、作画マンが居なくて居なくて困って行っただけで、改変は望んでなくて、実現しなかったって話だったかな？誰にお願いするのか？お願いする人の個性の有無は？勝手に改変するのか？原作者にこれいいね！って言われるように寄り添えるかなど、アニメもドラマも基本的にはブラックな感じだろうし、原作者軽視なのもファンとして腹が立つナディアはまあ、海底二万マイルだから‥寄り添うも何も昔に作られた話ですしね〜二次創作の世界が原作者に優しい世界になることを願うばかりです

@user-fx8es7dl7e 5 ай бұрын

種の存続は近親結婚か。

@ststststm 5 ай бұрын

ノアさん優しい🪳

@user-rf8lr5mb3i 5 ай бұрын

アララト山「…マジかよ…💧」🚢🏔

@DaishinTakaoka 5 ай бұрын

堕落した人類を滅ぼすのは良いけど、その巻き添えを食った（ノアの方舟に乗れなかった）動物たちがかわいそう。神は鬼畜だな。

@user-mo4cv1df1c 4 ай бұрын

オリーブの木って（他の樹木もだけど）何日も水に浸かってても生きていられるものなのか?

@akiracandy 5 ай бұрын

Muraditowadakadayo 4:33 😊

@ritzbit8153 4 ай бұрын

あららとさん。噛んでない！

@restoreyan 5 ай бұрын

ノアの箱舟伝説がずっと語り継がれてきたなら、バベルの塔なんかよりは作ろうと思えば作れるかも、って思わせられるものなので伝説の一部が誇張されていたってことにして偽物作る奴いそうな気がする

@user-co3ct9lo7k 4 ай бұрын

流石に潜水艦説は無理があるような… どのくらいの深さに潜っていたのかは分からないけど、船の素材が木という時点で耐圧性はほぼ無いかと思われます。また、『方舟』の名の通り四角い形をしていたのであればなおさら圧力には弱いかと… ノアの方舟が普通の水上船であっても、洪水で海が荒れる事が分かっていれば、転覆しないようにバラストを積むことも理にかなっているのではないでしょうか？船底の扉も、船の建造途中にバラストを積み込む為のものだったかも知れません。なにしろ建造は急ピッチだったでしょうから、バラストを積み込むのと同時に二階部分や、バラストスペースの壁作りも進めなくてはなりません。それに加えて、船底に開閉可能な状態で扉を付けるなら、浸水を防ぎ、水圧に耐えるためにパッキンをつけ、より強固な構造にしなくてはなりません。船体の構造材の隙間程度ならタールで塞ぐことは出来たでしょうが、流石に耐圧扉を、それも木製で実現というのは無理があるかな？バラストの積み込みも終わり、船底扉はもう使わない！となれば、適当に塞いで扉の跡らしきものが残るだけです。それを開閉可能な扉と誤認したのではないでしょうか？当時の技術では、浸水を防ぐことはできても水圧に耐える術は無かった、故に潜水艦説の可能性は低いと推測します。