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JR瀬戸大橋線を走る快速マリンライナーが登場した経緯について、小学生でも理解できるようにわかりやすく解説。
瀬戸大橋が開通した1988年、快速マリンライナーが岡山-高松間で運転開始したが、宇高連絡船の時代から四国方面へ行き来する宇野線の快速は存在。
山陽新幹線の新大阪-岡山間が開業した1972年、宇野線に快速が登場(途中駅は茶屋町のみ)。
その後、JR西日本になると「備讃ライナー」として、岡山-宇野間に設定。
213系を使用し、1号車は指定席となった。
そして、瀬戸大橋が開通すると、快速マリンライナーとして、1号車指定席の快速電車として継承。