オ－ディオ　スピーカーが発明されて100年以上経過して素晴らしい音質のスピーカーが作られて居ります。中でもFostexのFE-108SS-HP等はフルレンジスピーカーとして申し分の無い製品です。

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Audio survival

Күн бұрын

Пікірлер: 18

@MiraiJikanImage 6 ай бұрын

ご紹介頂いた方法を一体型オーディオ自作道で実践したいと思います。

@Audiosurvival 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@41taka85 9 ай бұрын

偶然はじめて通りかかったものです。フィルターがかかったように感じる方がいらっしゃるようですがローエンドの「延びや自然さは」不足ぎみに聴こえますが唄の再生音量を「そこで実際に唄っているような音量」にして聴くと唄がそれなりにリアルに聴こえます。市販音源との比較をしているわけではありませんがそう感じます。ハイエンドシステムにもかかわらず空気録音音質が極悪なのが多い中にあってけっこう良いほうと思います。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@名曲をレコードで聴く-c1m 9 ай бұрын

毎回視聴させていただいております。ありがとうございます。録音マイクは何をお使いですか。ずっと以前から感じていることなのですが何かフィルターがかかっているような感じで、鮮明さが少しないです。再生機材はとても素晴らしいものばかりですから、問題ないと思いますのでもしかしたらマイクかなと思い質問させていただきました。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。 TASCAM DR-100MK3です。

@名曲をレコードで聴く-c1m 9 ай бұрын

@@Audiosurvival ありがとうございます。そうですよね。やっぱり良いものをお使いですよね。分からないですが全てが正常であれば、もっと鮮明に感じると思うのですが、私の気のせいでしょうか。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

@@名曲をレコードで聴く-c1m さん点検してみます。

@Moshio2006 9 ай бұрын

最初からこんな使い方のために改造を想定して購入するという発想が凄いです。作業の動画を残されているようならアップしていただけると嬉しいです。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@catlion0075 9 ай бұрын

これは色々やってみてどんな音がするか楽しもうというものですね。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

チャンネルデバイダーも使う人が減り市販数も限られて来て居ります。シンプルイズベスト的な発想です。

@windjacker 9 ай бұрын

面白いですね、ケーブルでも可能で４ch使って４wayまで可能なのは面白いです。初心者向けに、パワーアンプのインピーダンスにどの様に対応するのか教えて頂きたいです。

@Audiosurvival 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。計測可能ですが大体47KΩとしてCRフィルター計算して後は周波数特性見ながらコンデンサーの値を増減します。これはハイカットのウーファー用の話でローカットのツィーター側ではオペアンプの出力インピーダンスがCRフィルターのRの値になり大体500Ωと仮定して同じ様にすれば良いです。