お手頃価格なのに本格サウンド、その秘密はどこにある？ POLK AUDIOのスピーカー、３つのラインナップに注がれた技術と熱意が今明らかに！

[@タカパンダ-d6g]

R600 にdenon の900シリーズを組み合わせました。 迫力が違います。 お店で聴いてみてください。 完成された組み合わせです。

[@dragon77411]

ポリプロピレンのコーン紙は他のメーカーのユニットを使い自作スピーカー作りましたが、意外と良い音がします。わずか８ｃｍのユニットでしたが図太い低音が出てきたのにはびっくりしましたし、高音も解像度が高くて聞きやすかった。日本のメーカーは紙製のコーンが多いですが、日本の湿度の高い環境では紙はカビが発生しやすく痛みます、化学繊維のコーンの方が長く愛用できるでしょう。

[@ぴにる]

スピーカーの詳細説明含め、ありがとうございます参考になりました。

[@toto4221]

コーンの独特の凹凸について、具体的に教えて頂けたら良かったです。

[@CH-ye2gq]

ホームシアターの動画を上げ始めてからこういうスピーカーやオーディオ系の動画がお勧めに上がってくるように。 2か月ほど前に初ホームシアター導入。フロントにMXT20使ってますが凄く良い音になって驚いています。 テレビのスピーカーがこんなにペラッペラのスッカスカだったんだと初めて気づきました。 しかし、リーズナブルなモデルでこれだけ良い音になるとRESERVEシリーズのR200はどれだけ良い音なんだろうと思うように…音の沼恐るべし。 価格で言えば、3倍近くになりますが テレビのスピーカーからMXT20にしたとき以上の向上を感じられるものでしょうか？

[@kamiruuk]

まったり拝見しました。 3万円くらいまでのデジアンや、プリメイン、AVアンプには、コストを追求しながら最高音質を目指したモニターXT、 2万～10万くらいのプリメインやAVアンプだと、バランスよく作り上げたシグネチャーエリート、 8万以上くらいのプリメインやセパレートアンプとかには、もてる技術を詰め込んだリザーブをつなぐといいでしょう…という感じですか？ サブウーハーはモニターシリーズにしかないみたいですが、普通ののと、いっちゃんいいやつにはサブウーハーなくても十分出るよ！って感じの理解でダイジョブでしょうか？ あまりパワーをかけられない環境だけど、MXTのトールボーイ型のスピーカでも満足できる音になるのかな…？

[@unreal3e]

R700とAVC-X4800Hで行く決心が固まりました

[@herios0423]

パッシブは、アクティブの反対の動きになりますかね❓　また、バスレフも使えないと言うか、必要ないですね。素人っぽい内容で済みません。

[@yasudan7690]

重低音再生するには密閉型です。 ドラムの最初の打撃の直流音圧はバスレフ共鳴では再現できません。 バスレフ共振の為には6～7波必要ですから。