お手軽にバックラ激減＆飛距離アップ！ベイト苦手な僕が、投げれるようになった3つのポイント。

動画内のタックルセッティング
ロッド：メジャークラフト ロックライバー5G 852HB
リール：シマノ SLX DCXT 71XG
PEライン：よつあみ XブレイドUG X8 1.2号
リーダー：クレハ シーガーPM 6号 2ヒロ
シンカー：RUDIE'S ロックゲームシンカー10g
面白い、使いやすい。でも実用レベルまでの道のりが
スピニングより圧倒的に険しいのがベイトの難点。
でもそれって、苦手意識や恐怖心が邪魔しているだけで
実際はシンプルに扱える道具だったりするわけです。
今回は、はじめは怖くて竿も振れない、投げたら3投に一回はバックラッシュしていた
大のベイト苦手の僕が、取り入れる事で大きく改善した三つのコツをご紹介します！！
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#きじはたこ #ロックフィッシュ #キジハタ

[@kou2892]

最近はガイド径が小さい竿ばかりでリーダー使う海釣りはワールドシャウラばかりになってしまいました。 結び目はガイドから出して投げるの推奨するロッドメーカーもありますが、そこまでして小さくする意味あんのか笑 明らかにガイドでかい方が飛ぶ気がするんですよね。

[@user-jk7yh7on1s]

いろいろ理由はあるけど、１番は軽量化だろうね

[@kou2892]

@@stefanjp ワールドシャウラ一機種で他のシリーズ数機種より何倍も売れてるそうなので流行りもどうなんでしょう笑 小径でも多点にしちゃったら重さのメリットは消えるし、私の周りは大径ガイドにカスタムする人めちゃくちゃ多いです。海ショア釣りでリーダーあり、遠投必須の釣り多いと思うんですけど、メーカーの販促活動に思えてなりません笑

[@joyauchi]

4日前にベイトタックル揃えて始めた自分にはジャストタイミングな内容でした。(ジリオンtwhd+ダイダラ78h) 初日は2〜3投に1回のバックラッシュ祭りから始まってやっと今日4時間投げ倒して0バックラまできました。 まさにテイクバックを深くすること、竿に重みがのってからは力まないことを意識したらバックラッシュしなくなりました。 初日はキャスト後のフィニッシュを斜め45度で止めようという意識が強すぎてティップが変に傾いでしまったりしましたが、テイクバックと力み、リリースポイントを意識すると自然と良いフィニッシュ体制になりバックラッシュなくなりました！

[@biggardenlures]

完璧。 完全同意です^_^ あとはどう伸ばして行くかは個人の指向性ですからねw素晴らしい！完璧だと思います

[@user-qo8qy2hu3z]

ありがとうございます。 参考になります。

[@k.i9007]

助かりました！練習あるのみ

[@noname-uk3rm]

無駄に力むと大変な事にいつもなります😂 斜め上45度でロッド止める様な感覚で投げてますが、垂らし長くして水平まで振り抜くスピニングとは全く違いますよね、、、

[@IoriKURODA]

ベイトが苦手な人って、スピニング基準で細糸を使うからPEラインの食い込み→バックラするケースは割と耳にします。ラインの太さ（耐荷重）は掛けた魚の運動量じゃなくて、万が一バックラしたときにルアーの重さ×ラインが出ていく運動量の負荷に食い込んだラインが耐えられるかどうか、だと勝手に思っています。あとは最低1ヒロからのロングリーダーを組むとか？PEラインの非伸縮性ってベイトリールの機構と相性悪いので。

[@xxxkuroxxx]

同意見です。 周りを見ていても細糸好きはなかなか上達しない印象です。 スピニングほど細くするメリットは、かえってベイトのメリットを消す方向へ向かわせるようにも感じます。 また、ベイトでのメインライン1号差の影響はスピニングほど飛距離に出ませんもんね。 なんなら同じPE3号にジグ60gならベイトの方が軽く投げても同じ距離まで飛びますし、ベイトならPE3号に15gのリグでも50mは飛ぶのがかなり大きなメリットだと感じます。(ベイトの番手にもよりますが…！) キャストという面では、ラインを太くするからベイトの持つ様々なメリットが生きてくると感じます。 極論、ラインを細くしてドラグをズルズル出すような釣り方に合わせて作られていないリールという認識です。 なのでドラグクリッカーとかも本来のドラグ力を落とすためだけの機能で個人的には意味がわかりません。笑 (タイラバや激流エリアでの底取りが厳しい場所はまた別の認識でおります。)

[@elsk1031]

ロングリーダーすぎたらフロロからPEに変わる時にブレーキの強さが変わるからリールによってはバックラ祭りになって釣りにならんよ

[@user-uv4jo7mg3y]

そのためのスペーサーです。 更にリーダー長を30m程度取って最高速度帯をやり過ごすという対策もベイトでは普通の選択肢です。 組み方と発想がスピニングとは違うから「勿体無い」と思う事がけっこうありますよね。

[@user-moridai]

⁠@@elsk1031あくまでも慣れるまでのロングリーダーって認識ならいいけど、ずっとロングリーダーは僕もお勧めしませんね。わざわざ飛距離を落とす要因を作ることになるし、道具をどうかすることより、自分のキャストに向かい合ってバックラしないキャストを手に入れる方がいい。

[@NURUNURU96]

何より練習あるのみですな

[@user-uv4jo7mg3y]

ビビらない事がトラブルレスへの近道なんよね。 最後に力抜くと竿の収束に影響出たりしてバックラの原因になる。

[@mn-iv2mc]

ちょうどベイト初心者でキャストが上手くできず悩んでいたところでした。参考になりました。ありがとうございます。 ところでリーダーの長さは、どのくらいとりますか？ガイドを通る時、気になります。

[@user-moridai]

自分はシーバスメインの釣りでリーダーは1メートルほどです。リーダーの結び目はガイドに入れません。リールはアンタレスorエクスセンスです。6年ほど釣りしててベイトしか使いませんが、バックラッシュは障害物に当たった時くらいで、軽度のものしか起きません。高ギレや食い込みの激しいバックラが起こるならキャストから見直した方がいいですね。

[@user-un7hu7ok1p]

いつも楽しく拝見させていただいて、勉強になっています。 あと最近ははたこさんが顔出ししてくれて何だか嬉しいです。

[@JACKALL.3600]

モードはPEモードですか？

[@user-hf9en2wn9p]

無理にpe使わずにフロロとかでいいかと思う

[@user-qp3hw1rk5q]

村田さん曰わくDCでバックラッシュはほぼしないって言ってた気がしますが

[@user-uv4jo7mg3y]

サミングできない人用の装備だからね。

[@avarmp]

意外とベイトって簡単ですよね笑1、2日ぐらいですぐ慣れました

[@tm8245]

弾道が低いサイドキャストはバックラしにくいから、最初はそれでサミングの練習をしてからオーバーヘッドとかペンデュラムをやった方が無難ですよ。ちなみに練習用は遠心ブレーキが向いてるが、PEラインと相性が悪いので初心者はナイロンかフロロ直結が無難。

[@user-kh8cc3qr6b]

きじはたこさん、そして視聴者の方に質問です、自分は新しい釣りとしてベイトロックフィッシュを始めたいと思ってます、しかしベイトリールを触った事がなく選び方がよくわかっていません、今度出るソルティストがいいかなと思ってるのですが100と300どっちがいいかオススメはありますか？また別のオススメのリールはありますか?場所は普段ロックショアをしてるので磯になります。

[@user-xc5zt3di4k]

自分はベイトロックをメタニウムdcでやっています。 初めて触るとなるとやはり怖いのはバックラッシュと思います。自分が使っているメタニウムはノーサミングでもバックラッシュしないのでおすすめです！ですが型が古くやはり最近出たリールの方がおすすめです。 メタニウムシリーズやスコーピオンdc、slxdcなども良いかもしれません！お金に余裕があるならアンタレスに行けば間違い無いです あくまで個人の意見ですので自分の気に入ったリールを購入するのが1番良いと思いますよ！

[@user-xc5zt3di4k]

シマノの話ばかりをしてしまいました ダイワは少し分からないです

[@user-tf7no4xy9j]

100

[@user-to4of4zm1l]

ロックフィッシュなら100かと。 22ジリオンTWHDはおすすめ。

[@user-kk4yu5ti7x]

最初ははたこさんと同じDCリールが使い易いかも知れませんね。PEはバックラッシュを起こすとすぐ傷んでしまいますしほどき難いので安いバルクナイロン等を巻いて足場の良い漁港でブレーキ強め、スイングスピードもゆっくりで練習されると良いです。 バックラッシュが怖い、難しいイメージのベイトリールですがバックラせず上手く投げれる様になって来ると楽しくなって来ますよ！

[@user-pi3xu2hs4z]

景色がよすぎて内容が9割しか入ってきませんでした、