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淡口憲治選手は、若いときから能力を評価されていたが、外国人選手などに阻まれ出場機会には恵まれなかった。しかしながら6年連続100試合以上出場4年連続370打席以上と準レギュラーで活躍。
プロ13年目にして初の規定打席到達で.302とずっと使ってくれたら三割行けるのにと言うことを証明。でも、、、巨人は外国人選手を獲ってくる(苦)翌年は現役メジャーリーガーのクロマティ入団とまた不遇に、、、、
85年オフには近鉄有田修三との交換トレードで拒否した定岡正二の身代わりで移籍。球団に呼ばれたときに「身代わりですか?」尋ねたが「違う」と否定も「これって絶対身代わりやん」と思ったそうだが、まさにそれってみんな思うよね。
近鉄でも5年間プレーし1989年の日本シリーズでは古巣巨人と対戦し桑田真澄からヒットも打っている。そしてこの年19年間のプロ生活を終える。
通算成績
1639試合 1076安打 118本塁打 打率.275