平方数の逆数和が収束するんだから当然収束するよね？【ゆっくり解説】

逆数って面白い(^^)
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/ @yukkuri_suugaku

[@hitoshiyamauchi]

どうやって思いつくんだろうという楽しい証明でした。ありがとうございました。😀

[@山崎洋一-j8c]

調和級数の第n項までの和と log n との差はn→∞のとき定数に収束し、それを「オイラーの定数」という……ってのが以前別動画にありましたが、 n以下の素数の逆数和と log(log n) との差はn→∞のとき定数に収束します。呼び名は「マイセル・メルテンス定数」とか「素数逆数定数」とかいろいろあるみたいです。 オイラーの定数は無理数であることさえ証明できてない謎の数なので、こっちはさらに謎の数？

[@nekokahaE]

ちょうどこの前気になってたやつや嬉しい

[@kayuta2906]

この超絶ギリギリで発散する感じ好き

[@optiinzayhjud]

素数の法則が分かってなくとも収束発散がわかるのはすげーな

[@takadakensigod]

初コメ失礼します、正の数のみを使って負の数を表す事は出来ますか？

[@youdenkisho455]

負の数は正の数同士の引き算の結果として出てくる。だから正の数2つの組で負の数を表せる。 実際にこの発想が負の整数を定義するときに用いられている。

[@youdenkisho455]

具体的には、0−3＝−3だから、(0, 3)という組は−3を表す。同様に(1, 4)、(2, 5)なども−3を表す。このようなものを全て集めれば正の整数2つの組全てをある1つの整数を表すグループに分けられる。このグループひとつひとつを数とみなせば整数の世界ができる。

[@kayuta2906]

できます(例:2を足すと1になる数)

[@活用可捨て]

b=1が2^kになることが理解できないなんでですか？

[@rodechang]

はいみなさんご一緒に！ はいりはいりふれ背理法～♪

[@福田英人-v2w]

素数は、2と5の末尾ではあり得ないてだけでは、不満なのかね？😒

[@hiro789k]

どこかで素数が現れなくなる、の証明が先だろうね

[@鳥iii]

素数は無限にあるよ 有限だと仮定するとそれまでの素数の総積に1足したものはどれでも割れないから矛盾が生じる

[@hiro789k]

@@こん-r8u 詳しい解説ありがとう

[@円周率好き]

​@@鳥iii倍数が無限にあって、その隙間どもにでもあるってことですか？

[@0042-nr9ze]

13秒前ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!