ポールマッカートニーのワーストアルバムに選ばれたのは・・意外にもあの作品だった

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Zappy Music TV For Beatles Fans

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Күн бұрын

Пікірлер: 42
@miracle_regend9
@miracle_regend9 11 ай бұрын
アルバム特有の雰囲気大好きだけどなぁ wanderlust選曲してるのが素晴らしすぎる
@tf7062
@tf7062 11 ай бұрын
ライブを演らなくなった80代に演奏するポールを初めて見た映画で(オーヴァー・アメリカもこの後すぐにみました)とても感動したのを覚えています。アルバム作品というよりサントラという印象が強いです。No More Lonely Nightsはとてもいい曲だと思っていて、ぜひライブで聞きたいとずっと思ってます。
@岩間さと子
@岩間さと子 11 ай бұрын
とあるブティックに入ったときにまだ発表されて間もないNo more…が流れてきました。曲名紹介も全くないままで至福の数分を服選びそっちのけで味わってました😅このときの至福感があるせいか、このアルバムに悪い印象は全くありません。その後、映画が封切られましたが、映画館に何度か足を運んだほどです。あのポールが動いてしゃべって歌ってる、それで充分です😊夢オチだからどうしたって言いたいほどこの映画中のポールは素敵でした。
@keikoiwai8093
@keikoiwai8093 2 ай бұрын
マッカートニー3の中のスライディングとか、NEWの中の、クイニーアイとか、エジプトステーションの中のディスパイト、、とか最近のアルバムの中で凄いのいっぱいあるのになぁ。
@TH-ew7yg
@TH-ew7yg 11 ай бұрын
リアルタイムで初めて聴いたアルバムがgive my regards to broad streetで幼い時にがっかりしたことがあります。それだけにmy brave faceを初めて聴いたときにはポール復活を確信したことがあります。
@OscarClaudeMinet
@OscarClaudeMinet 11 ай бұрын
No More Lonely Nights は大好きな曲の一つですが…。
@hiroshimatsumoto7875
@hiroshimatsumoto7875 11 ай бұрын
Zappy様 いつも情報ありがとうございます。確かにあまり聞かない(聞かなくなった)アルバムはありますね。 でもワースト10の各アルバムから、大好きな曲を1,2曲選択して集めるとスーパーアルバムが出来上がるのも 確かだと思います。ワースト1の映画もポールが倉庫のような場所で久しぶりにリッケンベースもって演奏して いるシーンは感動した記憶があります。
@HILOSHIITO
@HILOSHIITO 11 ай бұрын
いつも楽しく拝聴しております。本当に勉強になります。自分にとって「Broad Street」はビートルズを聞く切っ掛けになったアルバムです。この映画は高校時代に公開されて毎日、このアルバムを聴いていました。ソロアルバムで一番好きです。評価は人それぞれですから、仕方がないですね。
@DeyronIdr
@DeyronIdr 3 ай бұрын
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、野田さんでしょうか?
@tatsushisatoh8561
@tatsushisatoh8561 11 ай бұрын
Zappyさん! 「ワイルドライフ」大好きっす!!!
@松岡正憲-w9l
@松岡正憲-w9l 11 ай бұрын
SO BADはパイプスのオリジナルはファルセット主体でしたが、ブロードはポール本来の声でのヴォーカルでこちらの方が好きですね ごく短いですがベースのソロっぽい部分も好きでした。何よりポールならではの美メロが大好きです。
@Qoo62
@Qoo62 11 ай бұрын
ワーストを選ぶのって、まず楽しくないですよね。私もGive My Regards〜のビートルズセルフカバーはあまりいいと思わず、このアルバムはほとんど聴いていませんが、No More Lonely Nightsだけは本当にいい曲だな〜、さすがポールだな〜と当時何度も何度も聞きました。
@01motobeatle25
@01motobeatle25 11 ай бұрын
ポールさんのワーストというのは、各方面でイロイロ意見がわかれるのではないでしょうか?昔、読んだ書籍では「RAM」がとんでもない駄作と記されていたり、「McCartneyⅠ」はjunkだけは聞く価値があるというのもありました。今にすると、とんでもないですよね 自分の考えですが、多くの人がBEATLESで知り得たPaul McCartneyという偉大な才能に対する期待の反動のようなものなのかと。そして、それだけ皆がPaul McCartneyに望むものがあったのだと思います。
@user-1047
@user-1047 11 ай бұрын
「ブロード ストリート」は大好きです。筋書きは良く分からなかったですけど、雰囲気がとても好きです。ポールの頭の中を具現化したようなアルバムだと思います。 そして、ジョンの悲しみに暮れるポールの心が歌に現わされているようで情緒にあふれていますね。「WANDERLUST」や「LONG AND~」の歌唱は憂いに満ちていて素敵です。 「ELEANOR RIGBY」のオーケストラ部分なんてポールは才能豊かだなと当時思いました。 ポールは酷いスランプの時期でしたけど、ジョンの死に向き合っていたのかなと思います。 ワーストは私も納得いかないですね。KISSES ON~は好きになれませんが、「CHOBA B CCCP」は私のベスト上位に入ります。
@0077birdman
@0077birdman 11 ай бұрын
「ポールの悪口を言ってもいいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」 生前、こう言ってたジョンはこのランキングに怒るだろうな。
@GachapinMukku
@GachapinMukku 11 ай бұрын
ジョン・レノンは、生前 、「ヘルプ!」とかを 再レコーディングする、ちゅう アイデアを語っており、「ヤァ! ブロード・ストリート」は、 ポール・マッカートニーが、その 遺志を継いだ アルバム 。
@okachimachi1973
@okachimachi1973 11 ай бұрын
「ブロードストリート」(1984年)は映画のサントラですね。 アルバム内容はマシだが、映画自体は相当にコケたらしいですね。 「タッグ・オブ・ウォー」(1982年)と「パイプス・オブ・ピース」(1983年)はどちらも名盤だと思う。 「ワイルドライフ」(1971年)はかなり通好みな内容だと思います。 ある本では「マッカートニーミュージックのルーツ、ケルト性とブラックミュージックサウンドの融合の構図を見せてくれている、教材のようなアルバム」との事です。
@津島修治-m2k
@津島修治-m2k 11 ай бұрын
Zappyさん、いつも拝見してます! 聴いた回数の少なさで順位付けするなら『キッス〜』と『CCCP』が双璧かな。『ケイオス〜』も最近はほとんど聴いてない。 でもランキング1〜5はちょくちょく聴くし『ブロード〜』は中学時代によく聴いたアルバムだから思い入れもたっぷり。 売れ行きで比較するなら別だけど、思い入れは人それぞれだから、ワーストって言い方は好かないですね。
@quaterbacksuck
@quaterbacksuck 11 ай бұрын
Wild lifeあたりで、リアルタイムに待ち焦がれていた人にとっては、この順位にはならないと思います。 むしろベスト10に入れたい。 クラシックミュージックアルバムについてはランクインされてないのでしょうか?
@boxy0430
@boxy0430 11 ай бұрын
確かに劇中でもリンゴはyesterdayが始まった時ブラシを探す演技をして叩いていないw 一般的には酷評された作品ですが自分の場合はアルバム、VHS、DVDと購入してきた作品でsilly love songsやballroom dancingなどはMVとしてみれば面白い作品だと思います
@tomonaga837
@tomonaga837 11 ай бұрын
ポールのソロは悪くはないですが、聞くたびにビートルズでやればもっと素晴らしい出来になっただろうな思いますね。 ポールだけだと、ちょっとピリッとしないところがありますね。 やはりジョンのチェックがいるなと感じます。
@鈴木敬康-j4y
@鈴木敬康-j4y 11 ай бұрын
自分もポールファンですがヤーブロードストーリートには新曲が少なくジョージも自分と同じ考えだと この動画を見て わかりました。😅
@ka8823ge
@ka8823ge 11 ай бұрын
RAMが悪評を見事に覆したように、Press to Playも評価上がってほしい
@ひろまる-n7p
@ひろまる-n7p 11 ай бұрын
これ、当時アナログ盤で買って、結構聞いてました。 映画を観たのはずっと後になってからでした。 再録ナンバーも気に入ってましたし、恥ずかしながら、ポールのソロの中でも個人的には上位に入ります(笑)。 ただ、The long and〜だけは、ちょっと怪しいナイトクラブ風の閉店の曲的なアレンジみたいでズッコケましたけど💧 ただ、Let it be もそうですが、これらの2曲は、崩壊寸前のビートルズの中での歌、歌唱だから良いのでしょうね。 ソロツアーでも演奏はしてますが、やはりオリジナルの鬼気迫る歌唱は、当人のポールでさえ、再現は難しいのでしょうね。
@zappychannel
@zappychannel 11 ай бұрын
😀👍
@ひこっち-x7w
@ひこっち-x7w 11 ай бұрын
映画の出来がそもそも・・・ってのもありますし。それにしてもビートルズ解散後たったの14年後の作品だったんですね。このアルバム発表からもう40年か~。
@Carnabycat2024
@Carnabycat2024 11 ай бұрын
まあ、ポールのことを嫌いな奴は「Ram」や「Band on the Run」ですら 平気で駄作と言いますけどね。 チャートはファンの中でのワースト、という事でしょうから、単に 他に比べると愛着がない、聴く回数が少ない、という理由だけではないでしょうか。 その意味では、ポールにとって分の悪い80年代の作品が多いのは、やむを 得ないのかな、という気もします。
@ひらかわあい
@ひらかわあい 11 ай бұрын
今回の動画を観た後、Give My Regards〜を゙サブスクで聴いてみました。 これはリンゴがドラム演奏を拒否したり、ジョージから批判を受けても仕方ないかなーと私は思ってしまいました💦 私の個人的な印象ですが、曲作りにおいては、ポールはジョンが亡くなってからモチベーションが下がってしまったかなという感じが否めないです。 負けず嫌いのポールは、Beatlesに居た頃が一番ジョンに負けたくない、グループで抜きん出たいという気持ちが強く、今の音楽業界では異常と思えるペースで名曲を量産出来たのだと思います。 逆にジョンは1つのアルバムで自分が提供するのは3曲位では駄目か?とポールに打診するほど、本当はゆったりと自分のペースで作曲したかったのだと思います。 私はウイングズやポールのソロのアルバムを全て聴いたわけでは無かったので、今回の動画を観た後にその数を調べてみてちょっと驚きました。 ジョンが長生きしていたとしても、ポールほど多くのアルバムはリリースしなかったような気がします。 Beatlesの曲やアルバムはWORSTランキングを゙作るのは無理と思えるほど、駄作が少ない(ほぼ無い)です。 ジョージ・マーティンの名プロデュースもあり、いつも妥協の無い完璧な作品を゙作っていたし、そこそこ悪くない作品でもメンバー間の民主主義のもと、あっさり却下されることも多々ありました。 そういうcompetitiveな状況の方がポールには向いていて、ジョンやジョージには合っていなかったと思ってしまいます。
@tamishi
@tamishi 3 ай бұрын
AOR風味のビートルズソングという意味でRegards~なかなか聴きモノだと思う No moreは大名曲だし Press~もリボルバーの延長線上にあると思えば全然いい Pipes~もTag~より和める感じでいい
@zappychannel
@zappychannel 3 ай бұрын
🙀😺
@ka_sha_pa
@ka_sha_pa 11 ай бұрын
ま~聞いた時の感触さまざまあるでしょうね💦ブロードストリートは高校時代でしたので狂喜乱舞で見に行った記憶があります。その後のpressトゥPlayは確かに期待感高すぎたために落胆したのを覚えています😂今聞いたらそこそこ聴けてみたりですけどね
@daynorth8769
@daynorth8769 11 ай бұрын
アメリカでラジー賞というのがありますネ。  そうです、アカデミー賞に対抗して最低映画を決める賞です。  外国人は、こうゆうの 好きですネ。       (参考にはなりますけど)
@j-haman0808
@j-haman0808 11 ай бұрын
その昔、この映画をレンタルしてみたけど居眠りしてちゃんと観れなくてもう一度観たけどまた居眠りして結局ちゃんと観れなかったw サントラは何度も聴きましたがベストアルバム的な楽しみ方をしました
@sudokin5351
@sudokin5351 11 ай бұрын
Give My~の心のラヴソングは中々イケてるけどねぇ😮
@mockmock1325
@mockmock1325 11 ай бұрын
一番好きなアルバムなら、間違いなく Venus and Mars ですね。 ヤー ブロード ストリートがワーストですか、、まぁ仕方ないですかね( ˇωˇ )
@yujisugiyama8667
@yujisugiyama8667 11 ай бұрын
ポールに最悪はないですね。でも「やぁ」は、当時、映画も見に行きましたが、ロックっぽさが無くてガッカリした記憶があります😅  さらにこの頃はコアなロックファンの友達からポールやビートルズを軽いポップス扱いされた苦い思い出と重なります。 でも今聞くと、割といいというか、それこそノスタルジーを感じますねー。もう何十年も聞いてなかったからかな?
@junucchi
@junucchi 11 ай бұрын
Pipes Of Peaceを聴いて悪いアルバムと思う人がいることに驚いた。Give My Regaeds to Broad Streetは映画にも行ったし決して悪いとは思わないけど、サントラだし焼き直しが多いので、まあわからないでもない。Wild Lifeも自分は好きだけどコマーシャルではないので賛否分かれるのはわからないではない。
@821402844118286
@821402844118286 11 ай бұрын
個人的にブロード~もパイプス~も大好きなんですが、ブロード~が1位だろうな、というのは知ってました(^^; 随分前にもこのようなネタがたびたび話題になるんですが、必ずこれなんですよね。 あと、パイプス~なんかはシングルカットも多くて純粋にヒットチャートも席巻したし、なんで!?って思いましたが 結構ポール自身があまり良い思い出が無い、みたいな発言を過去にしてるので…その影響も出ちゃってるかも? で、ブロードはその後に出したサントラ盤だし、申し訳ないけどちょっと納得してしまいます。 とは言え!自分もそもそもワーストなんか無いと思ってるので(笑 まぁそれ言ったらもうこのワースト企画そのものどうよ!?って話になってしまうので…敢えて、ってことで(^^;
@masainokimasa6026
@masainokimasa6026 11 ай бұрын
「No More Lonely Nights」はいい曲でした。他はねえ…(笑) 「Press to Play」にはやはりガッカリしましたねえ。期待値とのギャップですかねえ。
@ナスカの天上絵
@ナスカの天上絵 11 ай бұрын
フィル・スペクター版の「THE LONG AND WINDING ROAD」をあれだけ批判してたのに、ド派手にリメイクしていた。映画を意識したからか?
@そふとおふぃす
@そふとおふぃす 11 ай бұрын
ブロードですが、エリナリグビーやイエスタデイなどの名曲を作曲したのは自分であることをメディアに残したかったのではと推測します。売れる売れないに関係なく映画を作れる財力があるポールならではのある意味偉業ではないでしょうか。レットイットビーやヘイジュードはミュージックビデオがすでにありますからこれらについてはわざわざ歌い直さなくても大丈夫と考えたのでしょう。リンゴと一緒にやることで正当性を加味したのだと思います。ソロミュージシャンとして独り立ちしていたジョージはポールにとって扱いにくい存在だったので声をかけなかったのではないでしょうか。
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