【パリを愛した作家たちPart1】 『移動祝祭日』と『ミッドナイト・イン・パリ』でタイムスリップ！

[@NorikoWatanabe-nw4jy]

先程、長女と拝見させていただきました。ちょうどMidnight in Paris を鑑賞したばかりなので、大変興味深いお話が伺えました。パリは、世界から才能ある芸術家の集まった素晴らしい時代があり、様々なエピソードがありますね。来年は、ヘミングウエイを読まなくてはいけません。ありがとうございました❤

[@haruparisaimelire]

いつもご覧いただきありがとうございます♪ しかも娘さんも！🙏 ちょうどNorikoさんがMidnight in Parisをインスタで投稿された時に、偶然にも、この動画の企画と台本を書いてました(笑) きっとヘミングウェイ の『移動祝祭日』を気に入られると思います。映画の舞台となった場所を訪れるのが楽しみですね😊

[@スプーン-i2o]

こんにちは、通りがかりの古典主義者です。 ヘミングウェイとウディ・アレン映画の情報・考察ありがとうございます。 相変わらずの落ち着いたオトナの芸術談義が見ていて心地よかったです。 ヘミングウェイに関してはマッチョな米国人のイメージが強く「老人と海」だけ読んで食わず嫌いをしていた作家なので、 ここらでひとつ「移動祝祭日」を購入してみようかと考えています。 「ミッドナイト・イン・パリ」は公開当時に（私には珍しく）映画館で鑑賞し、楽しませて頂いた作品です。 後にルネ・クレマンのフランス映画「夜ごとの美女」とストーリーの流れがまったく同じなのを発見して、 「ヨーロッパ映画が大好きなウディらしいなぁ。」とひとりうなずいていました。 国内のネットレビューも多々見ましたが「どの時代も黄金期になり得る」との映画の大意を捕まえていた感想はほとんど見た記憶がないので、ハルさん金メダルです🥇 日本は猛暑がおさまり「芸術の秋」を迎えようとしています。 芸術の街パリからの「同好の士」による次回の投稿、楽しみにお待ちしています。 では。

[@haruparisaimelire]

通りすがりにお立ち寄りいただき、ありがとうございます♪ 今回の動画、古典主義者の方に喜んでもらえて光栄です☺️ ヘミングウェイ は、私もマッチョさがあまり好きになれなかったのですが、ウディ・アレンの描くヘミングウェイ を見てから、そのマッチョさが作家の特徴で可愛く思え、好感がもてるようになりました(笑) 私は「日はまた昇る」と「誰がために鐘は鳴る」など、彼の書く作品はずっと好きでした。 ルネ・クレマンの『夜ごとの美女』未見なので、見てみますね！あと、「同好の士」という言葉好きです。金メダルを2個もらったみたいです🥇🥇 いてもありがとうございます😊

[@fukudaleighjulio9954]

コメント遅くなりました。いつも言っているように私は読書家ではないので、お話に出てくる有名作家や芸術家についてすご～く良く知っているような気がしていて、実はほとんど彼らの作品を読んではいないのです。でも、お話を伺っていると1920年代のパリの雰囲気が目の前に見えるようで、それに浸っているような気分にさえなりました✍✍自分もそんなところに身を置いてみたかった。 私にとっては、若い頃の京都がそれにあたるのですが、有名な芸術家は周りにいなかったけれども、あてのない無駄な時間を過ごしながら、感性だけは緩くでもしっかりと流れていた、あの永遠に続くように思えたモラトリアムな時間が雰囲気的には似ているような気がします。 実は、語られているより少し後、世界大恐慌が起こり、第二次世界大戦の足音が聞こえつつあった1930年代のパリ、『クリシーの静かな日々』や『Henry & June』のパリにも興味があります。haruさんならその時代の作家にもお詳しいと思うので、そのうち紹介していただければうれしいです🚴‍♀🚴‍♀ では次回を愉しみにしています🗼🗼

[@haruparisaimelire]

いつもご覧いただき、コメントもしてくださりありがとうございます♪ やはり20代の感性や思考が柔軟で、何も入っていない自分の引き出しに、どんどんと経験を詰め込んでいくような感覚をもう一度経験したいと、lighjulioさんのコメントを読んで思いました😢 1930年代のパリを描いた、メンションされた二作の映画は残念ながら未見です。1930年代のパリがどうだっか興味深いです! まだ、芸術家たちが集まっていたとは思いますが、20年代のような狂騒さはなかったかも知れませんね☺️

[@fukudaleighjulio9954]

@@haruparisaimelire ご返信ありがとうございます。 この二作はパリで『北回帰線』を執筆した時期のヘンリー・ミラーを描いた映画です。 『クリシーの静かな日々』のほうは私も未見で、クリシー広場にあるアパルトマンでの生活＝奔放な性的乱痴気騒ぎを描いた作品らしく、昔、内容を聞いたときは、いかにも『南回帰線』で「卵巣の市街電車」に乗って実存を掘り下げた作家の世界だなぁ～、と少し羨ましく思った記憶があります。 『Henry & June』は私がまだ劇場で映画を観ていた頃に観た作品で、内容よりは、そのとき初めて知った（私の中では無名だった）ユマ・サーマンの神秘的な美しさに打たれた記憶が鮮明です。内容的には、アナイス・ニン側からミラーを描いたもので、私の抱いていたミラー像よりはかなりおとなしめで真面目な作家という雰囲気でした。 haruさんのご指摘のように、パリは（あたりまえかもしれませんが）その時代時代の顔があって、それぞれがvividに輝いていると思います🗼🗼

[@haruparisaimelire]

@@fukudaleighjulio9954さん、ご紹介ありがとうございます♪ いつも私の知らない世界へと導いてくださり、ためになります！😊🙏

[@Suehisa127]

Bonjour！　ヘミングウェイのパリ時代の話　移動祝祭日　の紹介ありがとうございます。私もかなり前に興味深く読みましたがー。また ウディ　アレンの映画についても楽しく読ませていただきました。彼流のファンタジックなパリでの有名人達の交流の描き方が面白かったですね。 ヘミングウェイやフィッツジェラルドのパリでの経験が　後のアメリカ文学に花開いたと思います。最近　日本ではあまり彼らが話題になる事はないので このｖlogを嬉しく拝見しました。Merci！

[@haruparisaimelire]

Bonjour, 動画をご覧いただきありがとうございます♪ パリを語る時、やはりこの二作品は避けられないですよね。ウディ・アレンの脚本と演出は見事で、また登場人物への愛情を感じました。彼もこの時代が好きなのでしょうね(笑) はい、ノスタルジックな動画をこの先も作ると思うので、またご覧いただけたら嬉しいです😊

[@takamimi7003]

初めまして。ちょうど昨日より、本棚を整理していて、「移動祝祭日」（新潮文庫）を再読始め、（新しい文学の誕生）のギリシャ式！！の所まで来ていました。再読にあたり、彼が住んでいたところが、私の好きな5区のMouffetard通り近くの、Cardinal Lemoineだったりと新しい発見です。もっぱらMIEUX VOIR PARISで、追跡しています。 また、新しい刺激をお願いします。

[@haruparisaimelire]

動画をご覧いただきありがとうございます♪ ちょうど再読されていらしたとは、奇遇ですね！ 5区は憧れますよね。私もMouffetard 通り好きです。あっ、Mieux voir Paris懐かしいです😊 はい、刺激を与えられるような動画を作れるよう頑張ります！

[@森川紀子-i8s]

やっと　ゆっくりじっくり　KZbin見れました。 この　KZbinを　先に見ていたら　ミッドナイトインパリスももっと深く見れたのに。 この映画　大好きで　ウッデイアレンの　皮肉の効いたユーモアが　散りばめられてますよね。「移動祝祭日」日本語に　訳された方　素晴らしい❤私は　本読んでないですが　この本を　基に　パリの色々な場所を　スケッチした　堀内征爾さん　だったかな　本を　古書店で　買いました。

[@haruparisaimelire]

いつもご覧いただき、コメントまでして下さり、ありがとうございます♪ 私もこの映画を4回は観ていて、見るたびに幸せな気持ちになります😊 ウッディ・アレン特有のユーモアがたくさんと言って良いほど散りばめられていますよね🤭 今日の午後、ロケの舞台となった教会の前を通ったら鐘が鳴り、プジョーのクラッシックカーが来るシーンを思い出し、また映画を想い出しました💕 パリの街のスケッチ本、良さそうですね！

[@森川紀子-i8s]

間違って　送信してしまいました😮　　ヘミングウェイの　言うように　パリで　青春時代を　送れたなら　どんなに　素敵でしょう　人生が　実りあるものに　なるんでしょうね。

[@haruparisaimelire]

はい、本当羨ましいです！🥹