【Pentax17で検証】人気のコンパクトフィルムカメラで超高級フィルムを使ってみた！【PROVIA100F】

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谷田鉄雄カメラで遊ぶ男

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@桐山正-u3p 4 ай бұрын

90年代までは、研究学会の発表会で大活躍をしていました。ポジティブフィルムが400円ぐらい現像も1000円しませんでした。懐かしいな。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

昔はそんなに安かったんですね... 羨ましいです😂😂

@山岸由花子-t4u 4 ай бұрын

てつお1400人おめでとう！！！㊗️🩷🩷🩷🩷はやい！！

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

ありがとうございます！これからも頑張りますね❤️

@kurakuen8489 4 ай бұрын

スライドプロジェクタとライトBOXを使ってました。細かいとこのチャックには、ライトBOXとルーペを使ってました。一般のレンズだけのルーペではなく、フィルムとの距離を正確に保持できるフィルム専用のルーペです。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

そのやり方、古いアメリカのドラマ(刑事コロンボ)でみたことあります！いつかやってみたいです😊

@mountainGorilla2885 Ай бұрын

有識者の方々のコメントを見るとフィルム全盛期からは10倍程の価格になってるんですね。ほんと富豪の遊びだｗ

@aleg712 4 ай бұрын

リバーサルフィルム、現在は有り得ないほど高価になっているんですねぇ・・・。ペンタックスの一眼レフ持っていまして、リバーサルフィルムも昔使っていました。現像はすぐできましたよ。スライド映写機が家にあって、現像時、同時にマウント仕上げをお願いしていました。(店でマウントしてもらったものを受け取りました) 実はオリンパスペン（ハーフ）にリバーサルフィルム入れて撮ったこともありましたが、ポジからプリントをお願いするは価格が高かったですし、マウントすると2コマずつになってしまうので、現像したままでした。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

昔はポジフィルムの現像もすぐできたんですね。色々といい時代だったんですね。自分で撮った写真と映写機で写したら楽しそうですね！！

@優-f5f2k Ай бұрын

高校の文化祭でスライド制作に使いました。アニメ用セル画に着色手伝いました。アニメ製作はアマチュアには大変なコスト掛かりますので高校生には無理。当時PCも高解像度は個人で持つのは大変高価。

@omosiro_ojisann 2 ай бұрын

マウントケースは、緑色はFujifilmのケースですね。さくらは赤色でした。 45年位前、オリンパスpen-EEでコダクローム25(36EX)で日光の写真を撮りました。その時初めてリバーサル(ポジフィルム）を使いました。マウント仕上げをお願いし、出来た写真を見て、スライド映写機で超拡大したら、鮮やかな色の再現性・超微粒子の仕上がりにハーフ版と思えないほどびっくりしました。当時はコダックのマウントは紙製で、ハーフ版は1枚1枚がマウントされ72枚が充分入る厚みのある黄色のケースに入ってました。ハーフ版と侮るべからず恐るべしでした。

@hummingbird4340 4 ай бұрын

プロビア100は昔よく使いましたが当時は10本で3～４千円でした。また使ってみたいけど高価なんで手が出ませんね。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

一本300円ですか... 昔が羨ましいです😭😭

@くーちゃん-d9p 3 ай бұрын

ポジフィルム、良いですね〜。値段が高くて、今は手が出ません… スライド映写は、家でたまにやっています。昭和時代には、自分でマウントにはめる以外にも、観光地にスライドのお土産が売っていたようですよ。

@myamasan 2 күн бұрын

昔、フィルムカメラやっていたので、フィルムも現像代も高くなったんだなあと思いました。ポジフィルムは鑑賞するのにスライドの映写機やスクリーンが必要になるので、私はほぼ使いませんでしたが、お金持ちの友人は使っていました。ネガフィルムからスライドにもできたと思うのですが、ポジで撮ったものの方が発色が綺麗ですごく差がありました。また、フィルムによっても美しさが違っていて、当時はサクラやフジのポジよりもコダックのポジの方が優秀で綺麗でした。その中でもISOが50か25ぐらいしかないコダックのポジフィルムで撮った写真をスライド投影して見せてもらったのですが、過去の記憶補正もかかっていると思いますが、人生で一番綺麗なあと感動した覚えがあります。（ただし、何を写真だったのか記憶にない）お金がかかって大変でしょうが楽しんでください。

@やる気ないない 2 ай бұрын

ポジフィルムとは懐かしい。昔、コダックのポジフィルム(コダクローム・エクタクローム)をよく使用していました。映写機もありますが、２０年以上使用していませんので作動するかどうかは不明です。

@serowton 4 ай бұрын

ネガもポジも随分とお高くなったんですね！隔世の感です。 laboはしっかりしたところお選びくださいませ。 Try-Xはよく使いました。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

5年前にも使ったことあるんですけど、その時はもう少し安かったですね。どんどん高くなっていきます...😭

@kei1kato549 4 ай бұрын

スライドフィルムはスライドマウントに入れてスライドプロジェクタで100インチ以上に映写するのです。ハーフカメラでは2コマが映ってしまいます。当時はハーフで使った覚えはありませんね。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

確かに映写機を使うのであればハーフは使いづらいですね。ただ今はフィルム代も現像代も高いのでハーフフィルムカメラの経済性はありがたいです！

@まさぁき 4 ай бұрын

自分がポジを使ってた頃は5本で5〜6000円だった気がします…今は1本 4000円ですか…😱 ポジ🎞️はライトボックスを使ってルーペで画像チェックしてました🤭 懐かしいナ〜😁

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

今だと5本パックで2000円近くしちゃいますから買えないです😂😂

@SatoruWata 3 ай бұрын

懐かしいですね、昔はベルビア、プロビア一択でした😉💕　最近はこんなに高くなっちゃったんですね😭💦

@abby9434 Ай бұрын

エモいか、、、、、なんだかね～

@ichiro345tanaka9 4 ай бұрын

今そんなに高くなったのですか。ネガフィルムはともかくリバーサルフィルムの現像やってくれるとこが近所にないです。コダックは結構前から海外送りでしたっけ。

@谷田鉄雄 4 ай бұрын

店頭でやってくれるところはもうないですよね... 海外送りになったら戻ってくるまでだいぶ時間がかかりそうですね😅

@cql00067 3 ай бұрын

ネガと比べて確かに色合いは違うけれど、、高いですね最近は、これは最近の製造のフィルムですか、ネガだって色見本として持っていけば同じ色合いにしてもらえるから、ポジは使わなくなりましたが、２５年前のことです。

@simosimo-fs5gf 2 ай бұрын

ネガから現像する時は光源の成分が分からずプロセッサーが適当に調整してプリントするので色が濁ってレトロな感じに成る。要はホワイトバランスが取れてない状態だね。撮影前にグレースケールを写して置いて、現像時に同じグレーに成る様に調整して貰うと本来の色が再現出来るよ。オートでは出来無いからお高く成るけど。

@patpgtwmg1566 3 ай бұрын

高級(になってしまった)フイルムですね。

@7coloreddrops 2 ай бұрын

高級・プロ用というよりは印刷向きのフイルムね。フジの100リバーサルにプロビアという愛称が付けられたころに使ってたね。90年代初頭。当時ベルビアは50だけ。プロビアは100だけだった。今はベルビアにも100があるみたいね。この時代、各社高画質フイルムに愛称が付き始めたんだよね。富士リアラ・コニカインプレッサ・コダックエクターなどなど。ワタシはコダックエクター派だった。 90年代に入って粒状性が飛躍的に向上して、ISO100クラスでも「高画質」って言われてた。コンパクトカメラの標準ISOが200から400に上がって、だいぶ使いやすくなったし。エクター25なんて空気の湿度までが映り込んだようだったよ。「ポジティブフイルム」と言ってるのになぜか「ネガティブフイルム」とは言わないフシギ。ｗ