1:05 ここで、ペルソナ召喚の最初「引き金を引く」映像が来てるの、歌詞と合っててとても好き Trepidation doesn't stop death, but it stops life 本来恐怖って危険=死を避けるための感情のはずだけれど、ここでは逆にしてるのがいいな 自己犠牲の精神はむしろ全く無くて、むしろ自分のために自分で選んでやったことなんだって気がする
『 Roads may be rough and tough though it will lead somewhere』が 道は辛く険しいかもしれないが、どこかに繋がるはずだ という訳になるのがうまく理解できません。このthoughの使い方はbutによく似た使い方なんですか?
@pi-nattsu1008 ай бұрын
thoughは接続詞の使い方だとけれどもって意味ですよ
@単細胞-m8y8 ай бұрын
@@pi-nattsu100 thoughが『 Roads〜』の文と『 it will〜』の文のどちらについているのかで意味が変わると思うんです。この場合は『 Roads〜』についていると考えていいのでしょうか?
@pi-nattsu1008 ай бұрын
@@単細胞-m8y そういうことか、あんまり詳しくないのでわかんないですね
@amezou-z2l8 ай бұрын
@@単細胞-m8y thoughが前の文についてることはないでしょ
@LEO_Yorkshire8 ай бұрын
Roads may be rough and tough. Though it will lead somewhere. という風に2文として考えると分かりやすいかもしれません。 1文にするなら、Roads may be rough and tough, though it will lead somewhere. という風にカンマを打つとわかりやすいですかね。 butと似た使い方なので、意味だけ考えるならbutに置き換えてもほぼ同じ意味になります。