PHEV充電費用いくら?HEV?EV?

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ヨタチャンるーむ/yota room

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Күн бұрын

PHEV車両充電費用いくら?
電池充電時間と費用は?
【簡単ざっくり解説】
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#電気代
#充電代
#200V
#急速充電
#トヨタ自動車
#三菱自動車
#マツダ
#レクサス

Пікірлер: 102
@MEIZA100
@MEIZA100 8 ай бұрын
実際乗ってない人がカタログとかで解説するとPHEVは高上りになるよね 自分はアウランPHEVに乗ってるけど普段使いは自宅で普通充電でガソリンは3ヶ月に一回入れる程度 秋と春に長距離を走る場合、一回の満充電とガソリン満タンで約1000キロ走ります。 真冬と真夏は一回の満充電とガソリン満タンで約800キロ走行可能です この様に季節によって電費燃費が変わりますし重量税も無いので普通の車より維持費はかなり安くなります
@hirohiro5129
@hirohiro5129 7 ай бұрын
PHEVやEVの最大のメリットは費用面よりも、ガソスタにちまちま行かなくても自宅充電で完結できる点だと思います。ガソリン車通勤で片道60キロ走っていると毎週スタンド(近所はセルフしかない)に行かないといけないのが地味にストレスです。
@masa-wu1jd
@masa-wu1jd 7 ай бұрын
エクリプスクロスPHEVに乗ってますが、三日に一回行くジムの近くに無料で充電できる普通充電器があるので永遠に充電とガソリンが減らなくて最高です。前の車はガゾリン代月2万弱使ってたんですけどそれが充電カードの月額1650円だけで済んでます。 PHEVで充電こまめにするかどうかは自分の行動範囲に左右されると思いますね〜 PHEVの魅力は燃費というより乗り心地とか静粛性とか家電みたいに充電して楽しんだりするのが本来の目的だと思ってます(笑)とても楽しいです
@現実逃避ちゃんねる
@現実逃避ちゃんねる 3 ай бұрын
自宅に200vつける費用いくらでした?
@ike8159
@ike8159 7 ай бұрын
RAV4PHVオーナーです! 私の場合燃費より馬力で選びました^ ^
@ですぽんた
@ですぽんた Ай бұрын
経済的なお得さよりも防災対策目的でPHEV買いました! ガソリン発電できる巨大なポータブル電源があるような安心感がありやす。
@azaz31415
@azaz31415 2 ай бұрын
プリウスPHEVを買いました。HEVより高いので迷いましたがディーラーが助成金が100万円以上出るので変わらないですよと言うので聞いたところ 助成金が国から55万円、東京都から50万円、区から10万円の計115万円出ますよとのことでPHEVにしました。2~3ヶ月後助成金全額支給されました。 HEVより安かった感じです。助成金はどこでも出るのかと思いましたが出ない県の方が多いようですね。東京23区でも出ない区も多く差が大きい様ですね。私の住んでいる区は電動モペットでも助成金が出る様です。
@緑が丘-z5o
@緑が丘-z5o 3 ай бұрын
ハリアーPHEVに乗っていますが、静粛性はもちろん抜群の加速性能も持ち合わせています。HVモードでは前後のモーターと2.5Lのエンジンの双方が動力として4輪にはたらくため、驚くほどの加速感があります。速度0から効きはじめるターボエンジンのような感じです。通常の通勤や買い物はEV走行で、長距離ドライブなどでロードノイズの大きな高速道路や力の必要な長い上り坂のような時はHV走行というように使い分けをしています。PHEVは静粛性はもちろんですが、高い動力性能が魅力だと思っています。
@はっとりかずき-y9v
@はっとりかずき-y9v 2 ай бұрын
BMW 225xe使用しています。満充電で往復40キロと自宅充電を繰り返していますのでガソリンはほとんど減りません。電池が切れた後の燃費は街中だと10を下回ります。定速走行するところでエンジンをかけトゥ14キロくらい。遠乗りする場合は全くメリットがありません。欧州PHVの面白いところで前輪がえんじん、後輪を電動駆動しますのでFFのBMWなんですが普通の後輪駆動で快適に運転出来ます。モーターの低速の強力なトルクでエンジン後輪駆動車でよくやるパワードリフトが簡単に可能です。もちろんハイブリッドモードで全開加速した場合はぶっ飛んで行きます。エンジンに切り替えるとFF、任意に選択できるので面白いです。上手い使い分けが必要です。MINI、JEEP、アルファロメオなどは同じ仕組みです。
@nakanoyohsuke
@nakanoyohsuke 6 сағат бұрын
アウトランダーphev乗りですが、深夜電気料金15円/kWh未満で、ザクッとガソリン燃費換算すると、40km/l位ですね。災害の時の発電機にもなりますし、また太陽光発電をしているので、FIT終了後の蓄電池にもなります。もちろん、運転も面白くて快適です。潜在性の大きい車です😊
@pegasusfuntasy7426
@pegasusfuntasy7426 5 ай бұрын
知りたかったことが分かりました。ありがとうございます!
@u91016prius
@u91016prius 8 ай бұрын
プリウスPHEVに乗換3か月経ちました。 17インチ仕様ですので、この寒い時期でも70km位バッテリー走行が出来ます。 又、電欠状態でも有り余るパワーでとても満足しています。 PHEV Z 460万円 HEV Z 370万円 前提条件 ①補助金申請(東京都はメリットしか無い) ②4年間使用する ③車両本体価格のみ CEV補助金を引くと価格差35万円 以下の特別装備の内、HEVにオプションとして設定がある2点の合計金額72,160円を引くと277,840円となる。 この差額で13.6kWhのバッテリーと下記装備が付く事を考えるととても割安だと感じる。 オートヘッドランプレベリング 振動・騒音対策のバランサーシャフト アダプティブハイビーム シフトノブレッド加飾 ステアリングレッドステッチ 「回生ブースト」回生ブレーキ3段階設定 フロントスポイラーシルバー加飾 クリアテールランプ ディスプレイオーディオplus ¥61,600 etc光ビーコン式 ヒートポンプ式エアコン 給電モード5.5日 ビィークルコネクター フロントブレーキ e-four用 エアコン遠隔操作 ¥10,560(¥220/月x48)
@noriom2035
@noriom2035 8 ай бұрын
PHEVのメリット 1.まちエネで深夜充電するのでほぼ無料 毎日約80Km のガス代=163円x4L=652円がゼロ円 7年間で166万円がゼロ円 2.真夏にアイドリングなしでエアコン連続7時間可能で車中泊できる
@斉藤諒-o7h
@斉藤諒-o7h 7 ай бұрын
真冬は?
@noriom2035
@noriom2035 7 ай бұрын
@@斉藤諒-o7h ポタ電+電気毛布で問題なし。 車中泊は、そもそも、夏より冬の方が簡単。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
@@斉藤諒-o7h PHEVなら凍死するはずもなし、そもそも家1軒分用くらいの電池を積んでるのでエアコン効かせられますね。
@おでこちゃん-x1t
@おでこちゃん-x1t 5 ай бұрын
色々調べて書いたのでしょうけど実際に運用していない人、運用がイメージできない人の机上計算でしかないですね。 PHEVはICEやHEVの燃費が悪化する普段使い(往復80キロ圏内)や渋滞時に燃費面で、運転のしやすさ疲れにくさという点で優れています。乗り心地も底面にバッテリーセルがあるためボディ剛性が高く、重みにより重厚な乗り味になり総じてHVより一段上、二段上です。 またPHEVの最大のメリットは内燃機関では燃費が悪化する&運転し辛い状況ではEVとして使え、EVが苦手な高速巡行では高性能なHVとして使える点です。 カタログ上の燃費だと動画の通りになりますが、実際にはPHEVを選択するような運転環境では大きく上回ります。 もし向き不向きの話をするのであれば、都市部に住んでいるか(Stop&goが多い)、一軒家に住んでいるか(充電器設置)、東京都民か否か(補助金、免税額が多い)という点に触れるべきです。ちなみにCX-60はPHEVとしては運用するうえで致命的な欠点があるので、同列に語ってはだめですよ。
@さかな社長-m8j
@さかな社長-m8j 8 ай бұрын
良いとこまで行ってる!V2Hをつけて蓄電池として使う場合、家庭用蓄電池の15kWhは300万以上しますのでそれを買わずして蓄電池を設置できるメリット、、、これ一択ですね。その時の災害対策も最強全負荷対応ですので。
@ともぞー-b6l
@ともぞー-b6l 3 ай бұрын
補助金がかなり出だので16.5kwの家庭用蓄電池が実質130万円程度でした。 V2Hも検討しましたが変換ロスを知り見送りました。 家庭用蓄電池快適です。
@maro3533
@maro3533 7 ай бұрын
ベンツA250e phEVのオーナーです。 自宅充電なしで充電は急速充電とショッピングモールです。コストのメリットはありません。ただ、街中の超静かなEV走行、高速はガソリンで走ってますが、車重があるので安定感抜群です。これらメリットは何物にも代え難い。
@t.k.6037
@t.k.6037 9 ай бұрын
ハイブリッドとガソリン比較は単純に燃費だけでは比べられないですよね。 ガソリン相場は時代によって変わりますし、ガソリン車は税金高くなりますし、リセールバリューまで変わって来ます。 ことリセールバリューだけに着目すると、HV>GS>EVではないでしょうか。 とかく現状EV系は電池の寿命が短いせいでコスパが悪すぎます。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
EVは寿命短いといっても、自分は13万キロiMiEVでまだ変えてない(高いから換える気にならない)んだけどほんとに換える人って多いのかな?劣化した状態で満足しないまま使う人ばかりでは?
@t.k.6037
@t.k.6037 6 ай бұрын
アイミーブとは失礼ながらまた珍しいケースですね! 1万km1%の劣化と仮定すると結構乗れるかもしれませんが、やはりネックは満充電での航続可能距離と交換費用ではないでしょうか。 リセールバリューがそれを物語っています。 お乗りの車ですと一充電で200kmほどでしょうか。 私の知ってるHEVやGSですとゆうに700kmは走りますので、長距離運転するにしても不安が少ないのです。 結果的に航続可能距離、バッテリー費用、(急速充電時等の)劣化の早さ、満充電までの時間の遅さなどがいまいちEVに乗り換えきれない要因となっているように思えます。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
@@t.k.6037 まあ一部の用途には使えるから使い続けているわけで、より容量の大きな軽EVのサクラの中古が出回るようになればそれで満足するユーザーもかなり多くいるのだと思います。特に高齢化社会ではね。
@yusukemamiya4350
@yusukemamiya4350 7 ай бұрын
リーフ乗ってますが、日産のZESP2が切れてから月額有料充電カード無しで運用してます。年3000キロしか走らず、大分損なので。PHEVなら尚更充電カード無しの人多いのでは?あとイオンだと家充電に近いぐらい安い。あと三菱の充電カード格段に安い。バッテリー劣化について気になる人多いけど、うちは初期リーフでまだバッテリー容量12/12残ってます。充電カード切れるまでほぼ急速充電のみでした。V2H使用して無く、100%で放置しなければ、そんな劣化しないと思ってる。
@torarin4123
@torarin4123 4 ай бұрын
Prius61 Z PHEVに乗っています。 (1) 自宅充電設備は配電盤から200Vを引いてコンセントをつけるだけなので10万円もかかりません。 (2) 駅への送り迎えと買い物だけなので1日8km程度走行。100% EVモードで週に1回の充電でOK (3) 家族はスマホ感覚で満充電でないと気が済まないせいかすぐに充電したがりますが、そんなに頻繁に充電するなと言い聞かせています。 (4) 家の電気代は以前より高くなったようには感じません。(感覚的で正確ではありませんが) (5) あまりにもエンジンが回らないので小生が週末に運転し、HVモードやチャージモードで強制的に回しています。 (6) 長距離の場合はほとんど普通のHVモードになります。24km/Lくらいですかね。GSで金払うとめちゃ損した気分になります。笑
@CookiePepper
@CookiePepper 8 ай бұрын
電池寿命の情報が初期リーフから更新されていない方が多いようですね。 電池寿命はリン酸鉄系は 3,000 x 航続可能距離。三元系は 1,000 x 航続可能距離。 テスラのモデル3後輪駆動モデルなら、実使用での航続距離は400kmなの で120万キロ。ロングレンジなら 500x1000 = 50万キロ。
@yuzhouwang2412
@yuzhouwang2412 11 күн бұрын
普通充電済ませれば、長持ちするよ。
@htsuyoshi2038
@htsuyoshi2038 5 ай бұрын
イオンのEV普通充電でWAONで払えば120円/1時間。最大3時間充電だけど、約9kWhで360円と安い。6kW普通充電もかなり設置されていて時間料金同じだから18kWhで360円とかなりお得。PHEVが6kW普通充電対応していたら、かなり便利かつコスパよく運用できる。
@okitemasusmile5558
@okitemasusmile5558 9 ай бұрын
東京電力だとオール電化プランはもう入れないし深夜帯でも昨今の電気代高騰で30円ぐらいします。 燃料調整費が大きく変化するし託送料金など他の付加料金も入るので合計単価は以前の倍ぐらいになってますね。 太陽光発電の余剰電力がある人でないとお得感はないでしょうね。 自宅以外での充電がかなり割高でガソリン入れた方が安いのは本当なので旅先の宿でしか充電したことは無いです。 買取期間が終わった場合我が家では11円で売電していますので自家消費で貰えなかった金額という感じですが動画内のコストですね。 とはいえphevの普段はほぼEVで静かにトルクフルで快適な走行、寒冷時の電費低下や長距離はエンジンでさらにパワフルにと一度経験するとphevしか考えられない魅力がありますよ。 HVより回生量も多いので峠道も登りで電力使っても下りで回収するし回生ブレーキはよく効くので走りやすいです。 低速での取り回しにEVモードで不意にエンジンがかかる事も少ないので扱いやすいです。
@タウリカ
@タウリカ 9 ай бұрын
PHEVの価値判断は、自宅設備によるし地域によるしオーナーの考え方によるから難しいですね 私は、クラウンスポーツPHEVを契約し4月の納車待ちです 「V2H機能」を持ちカッコ良くスポーティなPHEVの登場をずっと待ってました 種々の事情があり、自宅にV2Hと蓄電池をほぼ無料で付けられラッキーだった面もあります たぶん急速充電は使いませんが、急速充電口の「V2H機能」をフル活用するつもりです 夏の晴れた日は太陽光で充電でき、そうじゃない日はオール電化の深夜電力です 外で充電する時は、都内自宅の近くと関西帰省先の近くの両方にある超安価のイオン普通充電する予定 イオン充電は3時間360円、買い物のついでに充電できるから便利 また夏はクラウンを蓄電器として使い、自宅電気代を年間10万円節約できると皮算用してます 東京都だけPHEV補助金が100万出るので他県よりかなり有利でもあります
@antanwft
@antanwft Ай бұрын
金額面の比較が中心の動画ですね。金額が気になるなら乗らなければタダですよ 笑。
@永井淳-w1w
@永井淳-w1w 3 ай бұрын
トヨタの充電価格設定は高すぎで、それしか紹介しないでガソリン車の方がランニングコスト安の印象を与えるのはいかがなものか。 例えば三菱のプレミアムプラスなら月1650円で家庭外の充電設備は無料で普通充電し放題。家庭に充電設備があり日中はソーラーから時給し夜だけ電気を買うプランなら日中充電で充電費用はかかりません。ガソリン代より断然お得です。 日常使いでは1日の走行がEV走行可能距離以下の人がほとんどでしょうし、パフォーマンスが上のPHEV車でランニングコストもほとんどかからないで乗れる事を知らないで変なバイアスをかけるのは何かの意図があっての事なのでしょうか。 私は三菱のPHEV車を1年乗り、かかった年間ガソリン代は3万円以下、電気代はかかっていないです。もう1台トヨタのハイブリッド車に乗っていますが年間ガソリン代は年間10万円を超えています。 加速性能や静粛性なども私の所有する車(車両価格はPHEVが100万ほど高いですが)ではPHEVの方が断然上ですし、毎年7万円以上のランニングコスト費が節約できるので10年乗ればPHEVの方が20〜30万円程度高かっただけで、走りの良さは10年まるまる上質で過ごせる事になります。 車両価格や燃費費、電気代で比較するのなら、10年20〜30万円、年なら2.3万円、月なら1700円〜2500円程度PHEVが高いだけでPHEVの上質な車が乗れるので、あまりバイアスがかかる内容に惑わされてず皆さんには車選びをして貰いたいな。
@ドリアンランタロウ
@ドリアンランタロウ 8 ай бұрын
BEVは国内、軽の実用的で信頼性が有る近郊街乗り用からと思う。自宅充電で安全見て100キロ超、確実に走れば良いと思う。PHVは信頼性も有り実用性は十分だが安価になるかが問題。軽のPHV、ホンダ、トヨタ、スズキから安価で出れば買う。ダイハツは何ちゃってでダメかも。
@カヤックック
@カヤックック 7 ай бұрын
月末か来月RAV4PHEV納車するのでとても参考になりました。 自分はオクトパスエナジーで、中国地方、ソーラープランで22時から6時まで20円kwhになります。これに燃料調整があるので約27円になります。 まちエネはたしかに夜中充電毎日ただかもしれませんが他が割高なので考え物ですね、、
@antanwft
@antanwft 5 ай бұрын
モーターで走行した際の静音・低振動・加速性を経験・理解できない人にはPHEVを評価する立場にいないです。
@MayFlower-g6z
@MayFlower-g6z 5 ай бұрын
どうして経済面の比較だけなのでしょうか?車のパフォーマンスはPHEVの方が遥かに上です。更に機能も充実しています。コストだけではない車本来の魅力も併せて発信すべきと思います。
@echigoyasan1760
@echigoyasan1760 4 ай бұрын
モーターも電池もエンジンもどれもそれなりの性能のものを積まないといけないPHEV。 中途半端なだけだね。
@フリーク
@フリーク Ай бұрын
目の前のコストではなく将来 未来における自分へのコスト…命と引き換えになるか考えての車両を選んでいると私は考えます。
@iwko-u2c
@iwko-u2c 29 күн бұрын
普段の近所使いはEV、遠出のレジャーはHV、 その両方を兼ね備えているのがPHEV。 全固体電池出たら、HVもPHEVも無用の長物。
@jiroschannel3039
@jiroschannel3039 8 ай бұрын
わたしはマチエネに契約してるので、PHEVへの深夜充電無料。かなり経済的です。
@akibon777
@akibon777 7 ай бұрын
日産のe-powerは、PHEVと相性良さそうですが戦略的にやらないでしょうか オーラPHEV出れば、面白そうなんですが
@大山鳴動-i9h
@大山鳴動-i9h 8 ай бұрын
EVがCO2排出量ゼロと言われているが、エネルギー源の電気が未だ多くのCO2を発電で排出している現状では、そのエコカーとしての価値に疑問符が付く。HVやPHVにしても余計な装置を一杯付けて高価になっており、それを補助金で補ってどうにか販売を保っている現状にも疑問符を付けたくなる。素直にガソリン車で良いのでは? 別にEVやHV、PHVをけなしているわけではない。もっと自然な流れで普及することを望む。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
大規模火力での発電効率が小さなエンジンの熱効率よりもだいぶん良いので、EVはモーターの高い効率が効いているわけです。
@SST363
@SST363 6 ай бұрын
​​​@@toguradio違いますよ。頭で考えるイメージではそうかもしれませんが、実際の日本の主要な火力発電所の熱効率は30台半ばで、最新のトヨタ、ホンダのHV車の希薄燃焼エンジンの41%より低い。大きな発電所は建設すると何十年も稼働させなければならず古い施設も多く残るので車の方が最新技術の恩恵を得やすいです。今は原発の多くが停止したせいで、廃所予定だった古い施設まで再稼働させて電力を賄っている状態です。 さらに発電所で作った電気は送電、変電、充電でかなりの%が失われます。充電した電気は自然放電でも失われていきます。決してトータルの効率が良いとは言えません。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
@@SST363 旧式の石油火力はこのご時世、そろそろ退役状態のはずですが? まあ原発の熱効率は基本的に33%に過ぎませんがそれが足を引っ張るほどたくさん寄与しているわけでもないでしょうし、今進められているのは低効率な石炭火力のフェードアウトです。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
@@SST363 送電網での喪失ですが、国の統計を見ても、年間の総電力供給量と総需要の食い違いはどの年を見ても10%以下となっています。 このレベルはガソリン精製にかかるエネルギーで効率が落ちる話とどっこいどっこいどっこいのことでしょう。
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
経産省の最新の統計の中から、燃料別の発電電力量、発電用エネルギー投入量を元に総平均の発電効率を見てみますと、2010年頃には石油火力は38%ほど、2022年には46%にまで上がっています。石炭は40%弱天然ガスは47%ですから、火力全体で30%台ということもありません。低効率石油火力の運転停止が効率向上に効いているのではないかな。2012年には1788PJ燃やしていたのが22年には648PJにまで減っています。低効率石炭火力のフェードアウトはまだ始まっていなくて掛け声倒れかな?
@笹原啓史-c9d
@笹原啓史-c9d 8 ай бұрын
私はFIT終了後の太陽光発電で給電してるのでEV持ってますが、太陽光発電無ければメリット少ないですね。
@windeng3230
@windeng3230 9 ай бұрын
分かりやすい説明、ありがとうございました。 説明頂いた充電費用の差の他、重量増によるタイヤ早期摩耗の交換費用が加算されことを考慮すると、HEVとの差を埋めるにはさらに2-3年位は掛かるでしょうね。 全く別の話になりますが、HEVによる燃料費削減の恩恵を最大限受けるには、高年式中古車を購入するのが良さそうです。
@yskymm
@yskymm 3 ай бұрын
充電ステーションがだいぶ充実してきたので、ド田舎の道なき道を長距離移動するようなことが無ければEVで充分な気がする。維持コストは低いし走りが良い。車両価格はレクサスの方が高い。
@akira8335user
@akira8335user 6 ай бұрын
中古車を安く購入できるんだったらありだと思う。 あと13年を超えても 自動車税 重量税が変わらない メリットもあると思います。 まぁガソリンのハイブリッドでも変わらないんですけどね
@ALEX-lm9tg
@ALEX-lm9tg 9 ай бұрын
初見になります。 3ヶ月ガソリンを消費しないと、強制的にエンジンがかかりガソリンを消費するようですね。ガソリンも劣化するようですね。
@0tay0k
@0tay0k 2 ай бұрын
それはアウトランダーだけ
@shootan2303
@shootan2303 3 ай бұрын
普通充電は、スポットでは基本料金だけで無料の会員もあります。
@猫猫ワールド
@猫猫ワールド 5 ай бұрын
プリウスphv乗ってますが通勤が往復100キロ以内家充電メインだとガソリン満タンで2000キロ走ります。
@中西浩-d9g
@中西浩-d9g Ай бұрын
わかんない
@lightricefield6266
@lightricefield6266 6 ай бұрын
三菱車は三菱の充電カードでの料金で比較して欲しい。
@かがみミラー
@かがみミラー 7 ай бұрын
ハリアーphev乗っています 会社で毎日充電していますので電気代無料です。 一年間乗りましたが、7000キロ走って 燃費55キロ ガソリン消費量約127リットル 160円税込みで計算した場合 燃料代約2万円です 電気代0円です
@htsuyoshi2038
@htsuyoshi2038 5 ай бұрын
PHEVは急速充電より200V 30Aの普通充電に対応して欲しい。
@那須清吾
@那須清吾 7 ай бұрын
このハイブリットとプラグインハイブリットの比較はミスリードです。 私は、高速通勤で毎日90キロはしります。ブリウスプラグインハイブリットに乗っています。季節によりますが、1日に夏だと電気代(家庭充電)が130円、ガソリンが0.8リットルで160円.合計で1日290円です。 しかし、点検時に借りたノーマルプリウスは、ガソリン代が3リットルで540円になります。 差額250円✖30日で、毎月7500円、PHEVが割安です。 これは実績値です。
@satoshimurai5276
@satoshimurai5276 6 ай бұрын
富士川 糸魚川を境界に 50㎐ 60㎐で 考えると 西の方が、充電時間が短い 2割程早く充電出来る 東に 住んでいるならハイブリッドかな 普通充電なら 某ショッピングモールなら月額980円
@榎国
@榎国 6 ай бұрын
電源周波数は充電効率と関係ないし 出鱈目書かないでね
@榎国
@榎国 8 ай бұрын
このような比較は自分で所有してみなくては。脳内比較では実態は分からないものだよ。
@タレゾウ-e5j
@タレゾウ-e5j 7 ай бұрын
車重あるし、道路整備に金が掛かる。 このままEVだけ税制優遇はどうなのか?
@room19ROOM19
@room19ROOM19 8 ай бұрын
車重も入れてね🤣🤣
@tetsuoh9910
@tetsuoh9910 6 ай бұрын
タイヤ消費が早いらしい
@小田原真弓-s7d
@小田原真弓-s7d 7 ай бұрын
三菱は1500円で普通充電使い放題。
@yokkunono9258
@yokkunono9258 8 ай бұрын
BYDが日本ではEVのみで行くと言っているので当面日本販売はないですが、中国国内では ガソリン車とさほど価格差がなく エンジンも熱効率43%と優秀 EV走行も100km程度可能な 製品を2年ほど前から売っています。 中国国内主体とはいえ、年間150万台と日本メーカー総計のPHEVを大きく上回る台数を売っています。リン酸鉄バッテリーなので充放電ENDURANCEも優秀。 国内メーカーもBYDのPHEVのコスパに対抗できる製品を早期に出してほしいと思ってます。
@user-fq3dk5pp6r
@user-fq3dk5pp6r 3 ай бұрын
ん?イオンで急速充電300円で35〜40km、三菱カードで三菱充電なら170円で30〜35km走るけどなー? なんか間違ってないか?
@taroumomo3373
@taroumomo3373 9 ай бұрын
PHEVを自宅以外で充電する人はいません。 悪いことは言わん・・・プリウス買うならPHEV一択です。HV-Zは最悪の選択だと思う。 PHEVには35万以上の価値がある=購入満足度・性能装備・自動車税・重量税・リセールも最強になる。 借家の人でもHVとして使えるPHEVは最強です。
@SST363
@SST363 6 ай бұрын
自宅で充電できなければHVの方がいいのでは? 自宅で充電できても集合住宅や賃貸駐車場で充電料金が高めに設定されていたらガソリンで走った方が安い。ならガソリン走行の燃費が良いHVの方が良い。
@taroumomo3373
@taroumomo3373 6 ай бұрын
@@SST363 人それぞれ考え方あるので否定はしないけど・・・500万の車買うのに燃費? 燃費だけ考えればヤリスか私が乗ってるヤリスクロスがいいと思う・・・長距離だとリッター30k走る!安いし、結構速い・・・競走しても負けないよw プリウスZ買うなら私的にPHEV一択=電気自動車・エンジン車・HV車・ワングレードアップの性能・・・すべてを35万で手に入れる事ができる。 PHEVは電気自働車とエンジン車の2台を所有してるに等しい。 プリウスZ購入予定の、みなさん、まぁ~悪い事は言わん・・・Z買うなら・・・黙ってPHEV買っとけばいいよ。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 8 ай бұрын
一戸建ての方で充電機を設置しても、設備償却するには沢山乗らないと元とれませんんね。 経済性のみを考えるならHV一択ですね。 太陽光発電は20年後には寿命になり廃棄費用が数十万円~かかりますので、今から買う人は メリットないのでやめておいた方がいいのではないでしょうか?
@ドリアンランタロウ
@ドリアンランタロウ 7 ай бұрын
1台だけで且つ停電時のバックアップも考えれば、PHEVだけど複数所有で発電機または携帯電池が有れば、ガソリン車一択が一番安い。
@mitsushiki5575
@mitsushiki5575 7 ай бұрын
みんなが分かってないのは、EV車のバッテリー交換にかかる多額の費用なんだよなぁ。電気代とガソリン代だけじゃないんだよなぁ。
@shin-ichi.s2498
@shin-ichi.s2498 5 ай бұрын
今のところガソリンエンジンのみでいいや。
@nekomuraねこ丸
@nekomuraねこ丸 5 ай бұрын
車重は必要ですよ、重いとタイヤが2万キロで坊主になったり、その分道路も減って粉塵で健康問題に成ったりします。
@ryszk2250
@ryszk2250 4 ай бұрын
題名を見て、拝見したが、前提条件が偏っていて、分析結果も偏っていた。 うーん、これで儲けさせてしまったことが悔やまれる。 学ぶものは無かった・・・
@フルスイング-c8m
@フルスイング-c8m 4 ай бұрын
環境対応と静寂性という観点を除いた比較など意味ないです。
@はーぎー日記
@はーぎー日記 6 ай бұрын
ガソリンには、税金も含まれる。もし、EV車にも、ガソリン税と同等の税金が課せられたら、まったくEVのメリットが無くなる
@itidaikenpou6822
@itidaikenpou6822 7 ай бұрын
外車が抜けてます。
@hanyudatouitukaitou
@hanyudatouitukaitou 6 ай бұрын
燃料電池ホンダクラリティとトヨタミライ良いけど高い !
@Ma_sa-rg2iw
@Ma_sa-rg2iw 5 ай бұрын
給油インフラは無いに等しく、しかも24時間営業スタンドはありません。極めて厳しい地域限定車両ですね。
@上氷
@上氷 7 ай бұрын
近年のエネルギー価格の不安定さ、高騰でわかるようにBEVは「買い」ではありません。 リセールバリューが悪過ぎ。 また、バッテリー寿命も予想通りにはなりません。 使用状況に大きく左右されます。 毎日、ガンガン使う人 週に2、3回しか使わない人 とでは違いが出てきます。 当然、毎日使うと使用頻度、爆上りなのでバッテリーは早く疲弊、劣化して行きます。 日産サクラが売れているのは、近距離使用、お買物グルマとして使うことを前提に選ばれているからで、決してメインの使用は、あまり想定されていません。 (だから、間違っても営業車には不向き) 通勤も、遠距離だと。。 さらにバッテリーの置かれた環境も影響されます。 屋外駐車場と「部屋」状態になってるガレージとでは、屋外の方が過酷な環境。 急速充電はいいことばかりではありません。 早い話、無理に電気パワーを押し込んでいるのでバッテリーそのものに負担がかかり、寿命を縮めてしまいます。 つまり、ゆっくり充電の方がバッテリーには優しく、長持ち。
@mitosatoshi5121
@mitosatoshi5121 5 ай бұрын
PHEVの場合、自動車税が免税でした。
@一郎鈴木-i5k
@一郎鈴木-i5k 9 ай бұрын
PHEVは下取りヤバい(経験談 そこ目瞑ってもPHEV乗るようなタイプが損益分岐目安の7年以上なんて乗らんし とはいえトルク強いし金余って困ってる道楽奴なら良し
@ぷりぷりん-e3j
@ぷりぷりん-e3j 7 ай бұрын
7年前に3年落ちのアウトランダーPHEVを購入しましたが、新車時400万したナビパッケージが170万でした。(車検他諸費用込みで190万円) その後新車登録から7年11ヶ月でバッテリー容量が68%になり、 保証で駆動用バッテリーを無償交換。 一説には工賃込みで70万円とも言われていましたから、 三菱からのビッグボーナスには感謝の一言。 現在走行距離11万7千キロでバッテリー容量は94%ですので、更にあと5年位は乗れそう。 三菱のプレミアム会員なら普通充電は無料だし、急速充電も三菱ディーラーだったらトヨタの10分の1以下だし、言うことありません。
@糸川磯助
@糸川磯助 6 ай бұрын
カタログ検討すぎて実態とはかけ離れる。少なくとも充電カードは割高なのでカード所持は諦める。後、EVかHVかだけの走行ではなく「電池内に電気がある状態のHV走行」という走行が出来ることによる燃費向上を説明し切れていない。これは乗ってないとわからないが、燃費が数割向上する。(この動画では、「電池内に電気がない状態のHV走行」)しか説明してない。 ハッキリ言って片手オチである。 後、画像では出てないが、プリウス61型PHEVは太陽光発電オプションが存在する。まったく外部充電無しで「電池内に電気がある状態のHV走行」を作り出せるので、充電カード無し/自宅充電無しでも、恩恵があることも(今後の解説には)いれてほしいね。
@ユージー
@ユージー 6 ай бұрын
リセールの悪さはどうにもならない。 割り切って乗り潰すのならいいけど、車が好きでふ数年に一度買い替えしたいなら。 どうしてもと言うなら、走行距離そこまで多くない中古を買うなら有り?
@takooa.6296
@takooa.6296 7 ай бұрын
PHVは、純粋BEVの邪魔なので、急速充電を禁止して欲しいですね。 自宅充電出来ない貧乏人には必要ない車です。
@木村勇-w5y
@木村勇-w5y Ай бұрын
空いてりゃ普通に使うわさw 使われてたら30分待て。 それくらい買う前から想像出来ただろ? それが出来ないで文句いう奴はEV乗んなw
@toguradio
@toguradio 6 ай бұрын
そもそも普通充電ポートしかないPHEVがなぜあるのか、説明していないなぁ。
@パンツパンツ-w1u
@パンツパンツ-w1u Ай бұрын
自宅充電だとこんな違うんか
@ktaka420a
@ktaka420a 8 ай бұрын
こんにちは、PHEVの充電費用について拝見させて頂きました。 今後、PHEVはバッテリを個体電池にして、あらゆる車種に搭載してメインストリームに躍り出て欲しいと願っている一人です。 3.および4.項について興味を持って拝見させていただいたところ不明な点があったので質問させて頂きたいです。 よろしくお願いします。 以下質問です。 3.魅力のまとめについて(12:10あたり) 1から4以外にも ・高い山に登って長い下り坂でもバッテリー容量が大きいため、回生で発生される電力を回収できる量が多い。 ・高速のSA・PAでエンジンを掛けないで、エアコンをONにして快適な環境で仮眠取ることができる。 ・1時間で1kWh程度消費なので満充電ならば10時間くらいは大丈夫。 ・山岳の高地で空気が薄くエンジンが吹かない場合でもモータなら快適に走れる。 もメリットだと思います。 いかがでしょうか。 疑問点1(13:40あたり)  充電のコツ欄でプリウスの13.6kWhの値はカタログから見つけられませんでした。どこかに記載ありましたかでしょうか。 総電力ならば良いところついているような感じだと思いました。 参考)ハイブリッド車の総電力量より電圧を算出:1kWh(予想)/4.08Ah=266.7V PHEH車の総電力量:5.1Ah×266.7V=1360Wh(あくまで予想) (総電力量=プレグインレンジ電力量+ハイブリッドレンジ電力量+バッテリ保護バッファ? 交-直・直-交変換ロス分?) ※オール電化料金プラン 深夜電力料金 1kWh:11.18円を使わせて頂きます。 カタログから読み取れる範囲で記載するとプラグインレンジで充電できる電力量は11.63kWhですので、 一回の満充電の最大費用は、11.63kWh×11.18円/kWh=130.02円となります。 これから1㎞あたりの単価を出すならば87kmで割ることになりますので、 単価=130.02円/87km=1.494円/kmとなりそうです。 1000km走行するのであれば 1494円となりますね。 疑問点2(14:54あたり)言っていることは同じなのですが。。。  1km 1.77円 1000キロ=1770円の式の1.77円は何処から出てきた値でしょうか。 ※オール電化料金プラン 深夜電力料金 1kWh:11.18円を使わせて頂きます。 1000kmを走行するために必要な電力量は下記となります。 プリウスPHEVにカタログ値から電力消費率7.46km/kWhを使用します。 1000km走行に必要は使用電力量=1000(km)/7.46(km/kWh)=134.05kWhとなります。 費用=134.05kWh×11.18円/kWh=1498.7円かと。(値が若干違うのはいろんなところでの四捨五入の影響) プラグインレンジ電力量11.63kWh=134kWh/km×87km 最後に単位は正しく使ってほしいと思います。 Kwh⇒kWh K:ケルビン⇒k(1000を表す単位でキロ)  w:?⇒W(ワット)
@福原寿義
@福原寿義 8 ай бұрын
このタイトルがそもそも外れています。 経費云々ではありませんよー。 この地球に対する負荷を徹底的に検討するのが筋です。 EVなんて環境には最悪なのだ。
@mizueshinoda6334
@mizueshinoda6334 4 ай бұрын
家で充電なんて電気代が高くてやってられない。ハイブリッドの方がまだマシ できれば、開発中の充電しないで走れる次世代ソーラーがついてるクルマがいい。今は、ハイブリッドでも、元が取れないので、ガソリン車です
@ぱぱらぱ-o1b
@ぱぱらぱ-o1b 7 ай бұрын
サクラ一択じゃん
@けんけん-y3q1m
@けんけん-y3q1m 9 ай бұрын
何故小型乗用車のHONDAフィットやステップワゴンなど車種を広げないとフェアーじゃないね国産車と言うと直ぐにTOYOTA車を出すがTOYOTA以外にもプラグ・インハイブリット車🚗は有るんだよ全てのプラグ・インハイブリット車🚗で比較しないとおかしいだろう今出ている🐝車種はみんな高くて手が出ないんだよ全くこの動画の説明は全く参考にならないねEV車🚙は駄目だが日本政府としてこの車で行くと発表が無い限り純ガソリン車ディーゼル車で行くんだよね😢
@淳森-v7m
@淳森-v7m 8 ай бұрын
日本のEV車は高価でデカイボディで買う人は金持ちしか買わないし田舎の狭い道でわ走れないし充電器完備の一戸建ての家はいいがマンションなどの充電器の設備はどうするのかまだまだ解消する事があるんだろう。
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