【ピアノ学習者必見】大人のピアノ学習者におすすめのピアノ曲集 第2弾『チャイコフスキー作曲 子供のアルバム 作品39』 【ピアノ雑記帳】

[@角田敬子-e1e]

｢ナポリの唄｣は白鳥の湖の3幕で踊られる曲と同じメロディーですね。他にも素敵な曲がたくさん😊私にも弾けるかな…楽譜を手に入れてみようと思います。

[@pianist_tomoya_nishino]

簡単な曲が多いので是非弾いてみてください😊

[@マミー-x1s]

このシリーズ面白いです。前回、ユーゲントアルバムすぐに購入しました。

[@pianist_tomoya_nishino]

ありがとうございます😊 今回のチャイコフスキーも面白い曲集ですよ👍

[@moe5521]

昔の曲名は奇妙というか、今の時代にはギョっとするものがありますね。良い曲でも病気のお人形とか、あわれな孤児なんて。

[@pianist_tomoya_nishino]

別に不思議なことではないです美術の世界だともっとグロテスクな題材や不気味な作品があります。音楽でも同じことです。

[@パスピエ-d3i]

動画では取り上げていませんでしたが、2番の「冬の朝」は最初の音から臨時記号が付いており、曲全体でも臨時記号が多い曲ですね　子どもの曲でも力を抜かないチャイコフスキー。。。😅

[@pianist_tomoya_nishino]

表現に大人と子供の差はないとヨーロッパでは考えられています。 ロシアの先生は子供にも大人と同じ表現を求めます😊

[@bnkma07]

私が持ってる楽譜の順番ですと、新しいお人形→病気のお人形→人形のお葬式でした。どんどん暗くなっていくので、次のワルツを弾く前になかなか気持ちの切り替えができません。数ある葬送行進曲の中でも、悲しく重たい曲ですね。

[@pianist_tomoya_nishino]

原典通りの曲順だと今回取り上げた順番がチャイコフスキーの意図した順番になります。 本来はお人形の葬式と新しいお人形の間にワルツが置かれています。落ち込んだ子供をワルツで慰めると考えるとお人形シリーズの途中にワルツが置かれていると考えることもできますね。