どうも本人です。 理論的な背景を語りすぎると、受講者のアレルギーが急速に起きて、みんな「はて…」みたいな表情になってしまうので、あまり書かないようにしている(例えば今回のものは古川久敬教授や沼上幹教授や小城武彦教授の研究に加え、リクルートワークス研究所のデータなどを多分に参考にしている)のと、仰る通りで、マネジメント領域は、理論よりも実践知が早いので、「確かにこれでマネージャーやメンバーが変わった」というのを確認して展開するという実践性や納得性を優先しないと上手くいかないと考えています。 ※学者の方とも話すのですが、theory in practiceで進める必要があると考えております。