【石丸伸二と考える少子化解決】本質は未婚と晩婚／婚外子許容の効果は疑問／早く産め論の問題／85〜90％は40代でも産める／儒教の根強さ／大半は首長次第／高校に100万円配った理由／石丸流マネジメント

Рет қаралды 220,358

PIVOT 公式チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 1 000

@harukaHRK Ай бұрын

市役所職員です。数百人〜数千人規模の民間企業をいくつか経て市役所に入りましたが、マネジメントという概念の無さに驚きと絶望を感じました。本当にストレスフル。石丸さんのような市長が欲しい。

@satoshiyamamoto3478 Ай бұрын

なんで市役所に入ったんですかね？古い考えを持った人たちの巣窟でしょ。

@kaTa-q7q Ай бұрын

自分は公務員10年勤め、あえて民間に転職しましたが、本当に世界観が違いますね。公務員は実質社会主義ですよね。加えて効率化できない業務も多いのもありますが、効率化してコストカットしようという概念を持ってる職員が少ないかなと… 優秀な人がいても、1〜2割の仕事から逃げる人のレベルが酷すぎますし。公務員の世界では、頑張る職員は疎まれるというのも独特だなと思いますね。

@あいうえお-q4f9w 25 күн бұрын

そんなことより、この世にわざわざ産まれてきたいと思わない。産むのやめてほしい。産まれたら生きないといけなくなる。まずこの世に産まれたいかどうか確認を取れないのに勝手に産んでいいのかどうかを議論してほしい

@にゃんともなちまる Ай бұрын

石丸さんは常に人に期待している。｢できるよ！やれるよ！｣そう鼓舞して能力を最大限引き出せるよう促す。そして最終責任は自分が持つ。これこそがリーダーシップなのだと改めて感心しました。

@naoton7772 Ай бұрын

優秀な方がたくさんいるな。政治にも日本にもまだまだ期待できる。有難い

@mt6077 Ай бұрын

ミドサー独身女性です。諦めに向かっていた気持ちが少し救われました

@ochija.N Ай бұрын

真剣に日本を考える方々の対談は視聴してる側も参加出来て意識改革ができる。有難うございます。シリーズでお願いします。石丸新党にもご協力頂いて日本を考て動かして下さいね。ワクワクします。石丸新党に期待❢💜

@八壽廣宮田 Ай бұрын

ナイスコメントさ

@なな-o9t Ай бұрын

とてもいい対談を聞かせてもらいました～海老原さんの話も大変興味深かったです石丸さんはこれからの日本を動かしていく人～沢山の識者の皆さんと一緒に頑張って頂きたいと思います

@kana-777maru Ай бұрын

石丸市長の退任式が、あれほど盛り上がった事に、納得しました。石丸さん元で働きたくなりますね。

@user-arakan_usagi Ай бұрын

晩婚でしたし不妊治療もしましたが39歳でようやく一人授かりました。40歳からの子育てや家事や仕事そして親の自宅介護や看取りも、その都度弱音を家族に相談する事で乗り切ることができたように思ってます。出産年齢ではなく世の中の風潮でもなく女性が頑張り過ぎないことや背負い混み過ぎないこと思い詰めなくていいことなどが今は全然大丈夫な世の中になってきていることを未婚の方には感じて欲しいです。

@stamp929 Ай бұрын

ありがとうございます。私の周りを見ても、そのように感じています。

@Fumi-h1i Ай бұрын

戦前に40代でも産んでいたのは、兄弟が多く、子供達が赤ちゃんの面倒をみれたから。子供が働き手だったからです。また、親の介護もほとんどなく過ごせたから。現代においては、40代でできた子供の思春期や受験と親の介護が重なりメンタルを病む方もいます。戦前がこうだったから、今も産めるは少々雑です。また、年齢があがるにつれ、やはり母親のダメージも大きい傾向にあります。若く体力のあるうちに産めることができる社会になってほしいものです。

@ハルノヒ-l5d Ай бұрын

価値観を変えていく事が大切だと言っている。晩婚化や高齢出産を薦める動画では無いと思います。

@たなか恵子 Ай бұрын

戦前だと、末っ子が生まれてから数年内で親が亡くなって、その後は長男のお兄さんがすでに18歳とかで兄弟姉妹が親がわりで育ててくれた、とかありますしね。うちの祖父もそうです。産む親の方は60歳の時に15歳の子がいるんだ、みたいな心配は一切いりませんからね。60歳まで自分生きてないし、子供も15歳だと奉公に出たり、働いたりするのが当たり前の年齢ですからね。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@TT-nc4nk Ай бұрын

大切な指摘だと思います。戦前は、核家族ではなかったですしね。上の子どもたち以外にも、家事育児の担い手がいました。核家族かつ共働きで、子育てという大仕事をどのように可能にするのかを併せて考えないと、母親だけが追い詰められる可能性があります（事実、妊産婦死亡理由の第一位が自殺、、重い事実です）。賃金上昇と働き方改革で、アフター5が男女ともにしっかり確保できて、恋愛も夫婦生活も充実する生活になってほしいです。 3人の子育てワンオペ中の身より。

@kun-channel737 Ай бұрын

晩婚では育休手当も満額でない(上限がある)とか損しかない。もっと制度も見直して欲しいな〜。少し金のない人優遇過ぎて40代は蔑ろ。寂しい日本🇯🇵

@nature-d1w1y Ай бұрын

石丸さん、海老原さんの組み合わせ、とても面白い有意義な内容になってます! 視聴者の頭もアップデートされる、ピボットナイスJOBです!

@八壽廣宮田 Ай бұрын

佐々木さんナイスです👍 海老原さんも石丸さんも秀逸！👏

@kiminomesen Ай бұрын

都知事選後の石丸伸二さんは様々な方と対談して、知識や経験を広げてますね！私はより、応援したい気持ちが強まりました。そして海老原さんのお話がとても興味深かったです。

@osamu5304 Ай бұрын

今回も面白かった。海老原さんのしっかり根拠を示した提案力は素晴らしいし、石丸さんのマネジメント論も組織のトップとして相応しい。東京都知事になって、海老原さんをブレーンにしてほしい。

@MOMOOK-ux7ex Ай бұрын

続きを待ってました❣️ ありがとうございます。

@猫のにゃにい Ай бұрын

石丸さんの市政運営、凄いよ、泣けてくる。。何故批判されるの。こんな人居ない、絶対守る

@順子順子-b6m Ай бұрын

安芸高田市のため嫌われても財政の健全化に尽力し赤字から黒字にしました。すごいことです。市民から感謝されても批判される筋合はない応援していきましょう。

@fabfour9095 Ай бұрын

安芸高田市長時代の経験や首長との交流を通じて、日本が地方から崩壊してゆく現実を目の当たりにし、日本全国を救わねばと奮闘されてる。もちろん今日の収入明日の収入である103万円の壁をワンイシューにして躍進した国民民主はまちがってないが、向こう50年100年のスパンで日本の将来を担保する真の政治家こそが石丸伸二さんなのだと感じます。

@hana_fuu Ай бұрын

定例記者会見で実績を発表するも、大手メディアが実績を一切報道せず何も実績ないと嘘の吹聴してまわる偏向報道との闘いの４年間でしたね💦偏向報道や権力者の嘘の吹聴に市民は洗脳されてしまいましたよね。石丸さんに、人口動態による確実な日本沈没から日本を救ってくれ‼️という日本を愛する国民が石丸さんを指示していると思います。・石丸伸二（地元公立高校→京大→三菱東京UFJ銀行に入行。姫路支店に配属。東京にも通算10年勤務。2014年、経済アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動。2020年7月同行を退職してから1ヶ月後安芸高田市長に）経営者相手に講演会をして飛び回り、４０兆円運用し超絶優秀な経済の専門家✨ NY在籍中も東京本社とダブル在籍なので、母体の東京UFJも優秀な彼を手放さなかった方です。ちなみに、彼を可愛がり、ニューヨークまで昇進を導いた直属の上司が、経済界の重鎮、内田和人（元UFJ常務取締役、現モルガン・スタンレーMUFG証券取締役会長、MUFG関連企業の総本山の会長）であり、共同著書もあるほど、石丸氏は金融業界のスーパーエリートなのです。彼自身、奥ゆかしい性格なので、自ら優秀な人材だったことを告知しませんが、実際は雲の上の人です。 ★★石丸市長がたった３年１０か月でやったこと・既得権益と忖度するメディアの偏向報道に騙されるな！★★ 【破綻寸前だった市の財政再建・財政健全化】 ①安芸高田市は約２００億円の累積債務があったが、任期中に約５０億円の債務を削減！！1/4も返済しちゃって凄い！ ②ふるさと納税の収益→ 彼の就任前2014年度の収益は約2000万円→彼の就任後の2022年度には『約２.１億円』達成！！なんと令和2023年度は『４億４５６２万円』達成❗ ③市の収支バランスも改善→市長就任前は毎年約１０億円の赤字を計上→現在は黒字に改善！！【河井事件→汚職体質の議会を断絶】（議会の場で常習的に賄賂・しがらみ・忖度・パワハラ・市政の私物化・脅迫・暴言が横行していた）【議会・市政の見える化】KZbinにて、メディアには放送されない市政の実情を市民に隠さず共有することとした。（←安芸高田市の議会の実態が崩壊していることを国民が周知→投票意識・市政への関心が高まる）大幅に増収となった、ふるさと納税・KZbin収益・本の収益（現市長が受け取り拒否中💦）から、子どもたちへの多岐にわたる政策を実施。給食費無償化も行い、子育て世代の負担も軽減する。【産業創出はすんでのところで議会に妨害され否決に】最大手企業の無印良品の誘致は執行部のおかげでほぼ確定していたが、議会が否決しドタキャンとなった。しかし、中小企業の見学は実施。東京NBC（東京ニュービジネス協議会）との包括提携協定を締結。climbers2024（企業4万社）での登壇発表演説。・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日【都市開発→サンフレッチェ広島との業務提携マザータウン】サッカーグラウンド・空き地・公園・箱物売却など、整備・新設予算計上。順次竣工。【次世代を担う子どもたちへの投資政策の実施】石丸市長の人気から、ふるさと納税は前年度より10倍の納税月があるほど膨れ上がり、1ヶ月で1億超。年間にすると任期前は約１億→任期中は『４億４５６２万円』の増収。石丸市長が市議会の様子や執行部と議員の対話、仕事終わりの視聴者との交流会をされているKZbinチャンネルでは、7か月の収益で『約１７００万円』。石丸市長の『本の収益』もかなりあると思います。これら全ての増収益は、安芸高田市に臨時収入として、市民（とりわけ若い世代への投資）に充てられ、財政面だけでみても、石丸市長によって大幅な増収増益があり、メリットしかないのに、この事実はどのメディアも取り上げません。石丸市長は、ご自身による増収増益分から、・小中学校給食費無償化・老朽化した学校の机椅子の新調・学校などへ空調機器の設置・老朽化したトイレ等の新設・生徒会長の次世代のリーダー応援として海外派遣費の予算計上・学校に100万円ずつ、生徒会が運営できるお金を予算計上・子どもたちとのミートアップ会議・子どもたちと模擬子ども議会の実施・安芸高田のキャッチフレーズを子どもたちに公募・学生との共同作業で、郷土料理をＰＲ・芸能文化財の神楽やあきたかた焼の全国ＰＲ広報・教職員の負担軽減と手厚い子ども支援のための職員採用・増強・保育園などへの無償サブスクの充実(おむつ、着替え、エプロン、おしりふきウェットティッシュなど) ・全国からの副市長公募→市長除く執行部が公募者より選出→議会は安芸高田市の人じゃないと否決（理由になってない💦）・永らく続いた財政赤字からの脱却（それでも財政破綻危機の自治体）・全国平均の数倍も箱物を抱え込む、市民の危機感のなさを改心できるよう財政説明会を幾度として市民に向け発信・財政予算の健全化・年間2000万円の赤字施設に無印良品を誘致（←市民の代表の議会が否決のため実現せず）・小中企業の安芸高田市見学実施・東京の企業（東京NBC）と安芸高田市と、包括連携協定（地方初）・Climbers2024出演　都知事選出馬表明（格式高い意識高い系東京企業の集会4万社）・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日・執行部自己評価制度導入（360度評価）・議員の市民アンケート（全戸アンケート調査）・ミートアップあきたかた（市民との直接対話の集会）←議員の参加は、議員が拒否し、一度も一般市民との話し合いの場をもたない議員も多数存在・公務員の働き方改革(週休３日制、副業OK、サービス残業撤廃のための開庁前の作業時間を確保し開庁時間をずらした。保育園のサブスクによる労働負担の解消。公立学校へ財政を傾け教育環境と教職員の就業環境の改善。) など、たくさんの政策を実施されてきました。（メディアではほとんど取り上げてくれなかったですが【テレビ・新聞】）石丸市長は、やっていること、全て、真っ当な説明責任を果たし、財政破綻の沈没しかけた船を軌道修正され、執行部の市の職員を育て、滞りなく逸し乱れぬ業務をこなせる新体制を創り上げました。さらに、議員必携も法律も不勉強のまま無法地帯だった議会運営を正常に機能するように改善しました。私もその振れない姿を４年間見てきましたので石丸伸二を信じています。私なりに実績をまとめてみました😂

@iy4206 Ай бұрын

本当です。泣けたもん。絶対に幸せになって貰いたい。夢を叶えさせてあげたい！

@marine2925 Ай бұрын

素晴らしい対談、ありがとうございます。今回、出産のお話まででしたが、育てる所の手当てが大切だと思います。40才で新生児を迎えるのは体力的に本当に大変です。また、仕事をしながらの子育ては壮絶と言って良いほどの忙しさです。子供は社会全体で育てる社会に変様して欲しいです。保育園への送り迎えや家族の病気の時の保育等、何とかして軽減できる社会にしないと女性は産む気にならないと思います。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@yosiyosi2986 Ай бұрын

専業主婦が保育や子育てを担っていたから社会が回っていた部分を補うことなく、共働き、両親での家事分担をやらせようとするから、今、無理が出ている気がします。専業主婦がいたから保育士等の子育て支援職種の人員を抑えられていた側面もあるんだとしたら、共働きをさせようとすれば、当然、その分保育士等の支援業種の増員が必須だろうね。

@そらいろ-q1p Ай бұрын

大変共感します。

@megane_yaku Ай бұрын

石丸さんと同じ年齢42歳、世間的には高学歴女性です(国立大院卒)。30過ぎまでバリバリ働き、婚期逃しました笑キャリアを諦め結婚し36、39で2人産み、今、３人目すごく迷っています。周りもキャリアを諦め早く結婚するか、キャリアを追求して婚期が遅く妊活してるかのどちらかが多いです。正直、もったないと思います。ご指摘の通り、「産む」だけなら出来ます。でも、「育てる」のは収入も、体力も、社会サポートもあやふやな今の社会では40代以降にはリスクが大きすぎると感じてしまいます。地方はまず、仕事がないので私はクラウドソーシングで受注してます。キャリアは積み上がりません。育児は産んで終わりではないので、産むまでではなく、仕事のマッチングや社会にゆるい繋がりを作る(40代ママは孤独です…😂)、収入の柱を複数持つなど、自治体を越えて協働し合える仕組みが出来るのを期待します。これまで、39歳以下に産ませる議論しかない中40代にも目を向けて頂けて嬉しかったです。議論が深まる事を願います。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

主さんのお話、とても勉強になりました🙇‍♂️3人の子供＆4人の孫のじいじです😅

@nanacomarumaru77 Ай бұрын

子供がかわいそうなので3人目はやめてあげてください

@sho1252 Ай бұрын

あなたのような方が政治家にいるといいな

@にじくま-d1i Ай бұрын

@@megane_yaku 貴重なご意見です。ご自分の経験も話してくださり、ありがとうございます。

@社畜の神様 Ай бұрын

うちの妻には35.38.41歳で3人産んでいただきました。毎日バタバタですが楽しい限りです。リスク管理含め大変難しい選択ですが、主様にとって良い選択になることをお祈ります😊

@yuberemo Ай бұрын

SNS時代、石丸さんみたいな前例があると他の首長もやらざるを得なくなるよね。だってできるんだから。石丸は実績ないとか言う人いるけど、これまでの首長たちの姿勢に一石を投じる素晴らしい実績です❤❤❤

@hana_fuu Ай бұрын

そうですね🎉 今、石丸さんに、人口動態による確実な日本沈没から日本を救ってくれ‼️という日本を愛する国民が石丸さんを指示していると思います。・石丸伸二（地元公立高校→京大→三菱東京UFJ銀行に入行。姫路支店に配属。東京にも通算10年勤務。2014年、経済アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動。2020年7月同行を退職してから1ヶ月後安芸高田市長に）経営者相手に講演会をして飛び回り、４０兆円運用し超絶優秀な経済の専門家✨ NY在籍中も東京本社とダブル在籍なので、母体の東京UFJも優秀な彼を手放さなかった方です。ちなみに、彼を可愛がり、ニューヨークまで昇進を導いた直属の上司が、経済界の重鎮、内田和人（元UFJ常務取締役、現モルガン・スタンレーMUFG証券取締役会長、MUFG関連企業の総本山の会長）であり、共同著書もあるほど、石丸氏は金融業界のスーパーエリートなのです。彼自身、奥ゆかしい性格なので、自ら優秀な人材だったことを告知しませんが、実際は雲の上の人です。 ★★石丸市長がたった３年１０か月でやったこと・既得権益と忖度するメディアの偏向報道に騙されるな！★★ 【破綻寸前だった市の財政再建・財政健全化】 ①安芸高田市は約２００億円の累積債務があったが、任期中に約５０億円の債務を削減！！1/4も返済しちゃって凄い！ ②ふるさと納税の収益→ 彼の就任前2014年度の収益は約2000万円→彼の就任後の2022年度には『約２.１億円』達成！！なんと令和2023年度は『４億４５６２万円』達成❗ ③市の収支バランスも改善→市長就任前は毎年約１０億円の赤字を計上→現在は黒字に改善！！【河井事件→汚職体質の議会を断絶】（議会の場で常習的に賄賂・しがらみ・忖度・パワハラ・市政の私物化・脅迫・暴言が横行していた）【議会・市政の見える化】KZbinにて、メディアには放送されない市政の実情を市民に隠さず共有することとした。（←安芸高田市の議会の実態が崩壊していることを国民が周知→投票意識・市政への関心が高まる）大幅に増収となった、ふるさと納税・KZbin収益・本の収益（現市長が受け取り拒否中💦）から、子どもたちへの多岐にわたる政策を実施。給食費無償化も行い、子育て世代の負担も軽減する。【産業創出はすんでのところで議会に妨害され否決に】最大手企業の無印良品の誘致は執行部のおかげでほぼ確定していたが、議会が否決しドタキャンとなった。しかし、中小企業の見学は実施。東京NBC（東京ニュービジネス協議会）との包括提携協定を締結。climbers2024（企業4万社）での登壇発表演説。・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日【都市開発→サンフレッチェ広島との業務提携マザータウン】サッカーグラウンド・空き地・公園・箱物売却など、整備・新設予算計上。順次竣工。【次世代を担う子どもたちへの投資政策の実施】石丸市長の人気から、ふるさと納税は前年度より10倍の納税月があるほど膨れ上がり、1ヶ月で1億超。年間にすると任期前は約１億→任期中は『４億４５６２万円』の増収。石丸市長が市議会の様子や執行部と議員の対話、仕事終わりの視聴者との交流会をされているKZbinチャンネルでは、7か月の収益で『約１７００万円』。石丸市長の『本の収益』もかなりあると思います。これら全ての増収益は、安芸高田市に臨時収入として、市民（とりわけ若い世代への投資）に充てられ、財政面だけでみても、石丸市長によって大幅な増収増益があり、メリットしかないのに、この事実はどのメディアも取り上げません。石丸市長は、ご自身による増収増益分から、・小中学校給食費無償化・老朽化した学校の机椅子の新調・学校などへ空調機器の設置・老朽化したトイレ等の新設・生徒会長の次世代のリーダー応援として海外派遣費の予算計上・学校に100万円ずつ、生徒会が運営できるお金を予算計上・子どもたちとのミートアップ会議・子どもたちと模擬子ども議会の実施・安芸高田のキャッチフレーズを子どもたちに公募・学生との共同作業で、郷土料理をＰＲ・芸能文化財の神楽やあきたかた焼の全国ＰＲ広報・教職員の負担軽減と手厚い子ども支援のための職員採用・増強・保育園などへの無償サブスクの充実(おむつ、着替え、エプロン、おしりふきウェットティッシュなど) ・全国からの副市長公募→市長除く執行部が公募者より選出→議会は安芸高田市の人じゃないと否決（理由になってない💦）・永らく続いた財政赤字からの脱却（それでも財政破綻危機の自治体）・全国平均の数倍も箱物を抱え込む、市民の危機感のなさを改心できるよう財政説明会を幾度として市民に向け発信・財政予算の健全化・年間2000万円の赤字施設に無印良品を誘致（←市民の代表の議会が否決のため実現せず）・小中企業の安芸高田市見学実施・東京の企業（東京NBC）と安芸高田市と、包括連携協定（地方初）・Climbers2024出演　都知事選出馬表明（格式高い意識高い系東京企業の集会4万社）・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日・執行部自己評価制度導入（360度評価）・議員の市民アンケート（全戸アンケート調査）・ミートアップあきたかた（市民との直接対話の集会）←議員の参加は、議員が拒否し、一度も一般市民との話し合いの場をもたない議員も多数存在・公務員の働き方改革(週休３日制、副業OK、サービス残業撤廃のための開庁前の作業時間を確保し開庁時間をずらした。保育園のサブスクによる労働負担の解消。公立学校へ財政を傾け教育環境と教職員の就業環境の改善。) など、たくさんの政策を実施されてきました。（メディアではほとんど取り上げてくれなかったですが【テレビ・新聞】）石丸市長は、やっていること、全て、真っ当な説明責任を果たし、財政破綻の沈没しかけた船を軌道修正され、執行部の市の職員を育て、滞りなく逸し乱れぬ業務をこなせる新体制を創り上げました。さらに、議員必携も法律も不勉強のまま無法地帯だった議会運営を正常に機能するように改善しました。私もその振れない姿を４年間見てきましたので石丸伸二を信じています。

@祭りの後始末 Ай бұрын

石丸さんのマネジメントの話しはあまり聴いたことが無かったので大変興味深かったです。私は石丸さんの下で働きたいです！

@rosso757510 Ай бұрын

40代出産て簡単に言ってくれるけど、一番大変なのはその後なんですよ！

@etanity0113 Ай бұрын

海老原さん、アクセル全開😅是非、石丸新党の相談役に😊

@user-lwtmy369 Ай бұрын

続きをとても楽しみにしていました。思っていた以上に早い段階でアップしていただきましてありがとうございます。

@number14-4 Ай бұрын

知る事は大切ですね。海老原さん、石丸さんのお話は希望を感じます。

@user-yellowwolf Ай бұрын

なんて濃密な30分強の時間だったことか。緻密に統計的事実を解き明かしていくと、こんなにも見えてくるものが違ってくるんだな、と目から鱗でした。また石丸伸二という人物を推している者の一人として、彼のマネジメント能力の高さに気付けなかった、気付いてあげられなかった事に悔しさを感じてすらいます。それと同時に、やはりこの男は推せる、という確信を強める事にも至りました。石丸さんは、都知事にならない事も視野に入れているという事ですが、ここは都知事となり、モデルケースをプロデュースする所を見てみたくなりますね。いやー、これ石丸都政が敷かれる事になるのなら、都議会議員になるのも楽しそうですが、都職員になるのも楽しそうですね。今までになかった、新しく画期的で、かつ未来を明確に見つめながら進められる仕事がズンドコ出てきますよ。やりがいの塊みたいな場所になりますね。また楽しみが増えたなあ。この未来への希望が湧くのも、私は石丸現象・石丸効果だと考えてます。マスコミさん、そういう視点で彼を評してみなさいよ。視聴率ぶち上がるぞ。最後に一言だけ。これを見ての、女性の意見を集めたものを見てみたいです。場に男性しかいないのでは、片手落ちです。様々な年代の女性たちの、生の意見をたくさん集めて欲しいですね。そしてそこから更に検証し、深化させていきましょうよ。ここまでやったなら、やるべきですよ！

@ヤスヨシオゼキ Ай бұрын

完全同意です✨本当にそう思います。

@carol2732 Ай бұрын

男性しかこの議論の場にいないという違和感は私も非常に大きいと思いました。コメントに自身の体験、意見を思わずコメントしてしまいました。

@ヤスヨシオゼキ Ай бұрын

@@carol2732最も重要で当然の意見だと思います。

@けけけのけ-g9v Ай бұрын

是非ニュートラルな女性達の意見も拝聴したい

@user-ei5ky4rt8o Ай бұрын

1人目32で2人目流産、今36歳3人目不妊治療中のおばさんだけど、とてもじゃないけど40代での出産は勧めないよ。医療機関も大変だし、本人も大変だし、子供に何らかの疾患がある確率も高くなるし、健康な子供が生まれたとしても40過ぎてから新生児育てるのマジきちだと思う。さらに40代で産んでも親も高齢化してるから祖父母に頼る育児がしずらいしね。各家庭の判断で40代以後に出産する人は応援してあげたらいいけど、政策として進めるのは賛同できないかな。

@c-zu2bj Ай бұрын

海老原さんのお話はデータがたくさんあって大変興味深かったです。

@yj5666 Ай бұрын

肝心の父親が４０以降でADHDや自閉症の数が増えてるデータと女性も卵子凍結したらいいって母体が高齢なら妊娠高血圧症で母子ともに危険で障がい児が生まれる確率が高いデータがありませんでしたよね。ダウン症だけ防げればいいの？

@yj5666 Ай бұрын

何故妊娠高血圧症の危険性と男性が高齢の場合のADHDと自閉症の子供が出来る確率が高くなることを知って欲しいと書くと消されるの？

@user-ei5ky4rt8o Ай бұрын

海老原さんって人、数値だけにとらわれてる気がする。周産期センターいったことある？現場を見てからものを言え。あ、でも男性立ち入り禁止だよな

@bba3478 Ай бұрын

これなんだよ。この熱量。内容については賛否あると思う。けどこれがキッカケでより多角的視点の意見がでて、議論が深まるわけだし、やっぱり政治には国民全員で参加しなくてはいけないよね。

@yj5666 Ай бұрын

自分にも青くて小生意気だった若い女の子だった頃があって、「私は子供の頃はフィギャアスケートの選手になりたかったくらい体力には自信あるし、SEとして男性と同じくらいバリバリ働いている。主婦なんて生ぬるい仕事。私なんて結婚してちゃんと夫のお弁当まで作ってあげながら働いてるし。子育て大変なんて人生舐めてるの？」って思ってたとんでもない頃がありました。４０代で子供を産みたい女性もそのくらい子育てを甘くみてる又は「大変そう。」くらいは思ってるのかなとはお察ししますが、実際に自分が３０代前半で子供を二人産んでみて大変さに驚きました。自分はなんて馬鹿だったのだろうと振り返って思います。

@ラブロンにゃん子チャンネル Ай бұрын

どこかのコメンテーターが石丸さんの下では働きたく無いと仰ってたのをテレビで見ましたが、自分は真逆です。石丸さんのような方の下でむしろ働きたい！

@猫のにゃにい Ай бұрын

私もです！石丸さんの下で働きたい！

@yokcle1452 Ай бұрын

私も天才石丸さんと仕事したい

@danaonao4035 Ай бұрын

どこかのコメンテーターだったのが今は国会議員ですね…。

@livinonit2008 Ай бұрын

誰ですか？

@n.o4265 Ай бұрын

@@livinonit2008 大空幸星

@megumiokamoto2166 Ай бұрын

石丸さんの実績や改革をここまで深堀りしたのは初めてではないでしょうか？石丸さんご自身が話されませんし。マスメディアが実績を報道しないから、市民の政治への関心が高まらないんですよね😢

@順子順子-b6m Ай бұрын

石丸さんは、人の悪口は言わない自分の自慢もしない、常に利他のため日本のために未来を考え動いています。希有な政治家です応援していきましょう。

@hana_fuu Ай бұрын

本当にそうですよね😢💦 石丸さんに、人口動態による確実な日本沈没から日本を救ってくれ‼️という日本を愛する国民が石丸さんを指示していると思います。・石丸伸二（地元公立高校→京大→三菱東京UFJ銀行に入行。姫路支店に配属。東京にも通算10年勤務。2014年、経済アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動。2020年7月同行を退職してから1ヶ月後安芸高田市長に）経営者相手に講演会をして飛び回り、４０兆円運用し超絶優秀な経済の専門家✨ NY在籍中も東京本社とダブル在籍なので、母体の東京UFJも優秀な彼を手放さなかった方です。ちなみに、彼を可愛がり、ニューヨークまで昇進を導いた直属の上司が、経済界の重鎮、内田和人（元UFJ常務取締役、現モルガン・スタンレーMUFG証券取締役会長、MUFG関連企業の総本山の会長）であり、共同著書もあるほど、石丸氏は金融業界のスーパーエリートなのです。彼自身、奥ゆかしい性格なので、自ら優秀な人材だったことを告知しませんが、実際は雲の上の人です。 ★★石丸市長がたった３年１０か月でやったこと・既得権益と忖度するメディアの偏向報道に騙されるな！★★ 【破綻寸前だった市の財政再建・財政健全化】 ①安芸高田市は約２００億円の累積債務があったが、任期中に約５０億円の債務を削減！！1/4も返済しちゃって凄い！ ②ふるさと納税の収益→ 彼の就任前2014年度の収益は約2000万円→彼の就任後の2022年度には『約２.１億円』達成！！なんと令和2023年度は『４億４５６２万円』達成❗ ③市の収支バランスも改善→市長就任前は毎年約１０億円の赤字を計上→現在は黒字に改善！！【河井事件→汚職体質の議会を断絶】（議会の場で常習的に賄賂・しがらみ・忖度・パワハラ・市政の私物化・脅迫・暴言が横行していた）【議会・市政の見える化】KZbinにて、メディアには放送されない市政の実情を市民に隠さず共有することとした。（←安芸高田市の議会の実態が崩壊していることを国民が周知→投票意識・市政への関心が高まる）大幅に増収となった、ふるさと納税・KZbin収益・本の収益（現市長が受け取り拒否中💦）から、子どもたちへの多岐にわたる政策を実施。給食費無償化も行い、子育て世代の負担も軽減する。【産業創出はすんでのところで議会に妨害され否決に】最大手企業の無印良品の誘致は執行部のおかげでほぼ確定していたが、議会が否決しドタキャンとなった。しかし、中小企業の見学は実施。東京NBC（東京ニュービジネス協議会）との包括提携協定を締結。climbers2024（企業4万社）での登壇発表演説。・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日【都市開発→サンフレッチェ広島との業務提携マザータウン】サッカーグラウンド・空き地・公園・箱物売却など、整備・新設予算計上。順次竣工。【次世代を担う子どもたちへの投資政策の実施】石丸市長の人気から、ふるさと納税は前年度より10倍の納税月があるほど膨れ上がり、1ヶ月で1億超。年間にすると任期前は約１億→任期中は『４億４５６２万円』の増収。石丸市長が市議会の様子や執行部と議員の対話、仕事終わりの視聴者との交流会をされているKZbinチャンネルでは、7か月の収益で『約１７００万円』。石丸市長の『本の収益』もかなりあると思います。これら全ての増収益は、安芸高田市に臨時収入として、市民（とりわけ若い世代への投資）に充てられ、財政面だけでみても、石丸市長によって大幅な増収増益があり、メリットしかないのに、この事実はどのメディアも取り上げません。石丸市長は、ご自身による増収増益分から、・小中学校給食費無償化・老朽化した学校の机椅子の新調・学校などへ空調機器の設置・老朽化したトイレ等の新設・生徒会長の次世代のリーダー応援として海外派遣費の予算計上・学校に100万円ずつ、生徒会が運営できるお金を予算計上・子どもたちとのミートアップ会議・子どもたちと模擬子ども議会の実施・安芸高田のキャッチフレーズを子どもたちに公募・学生との共同作業で、郷土料理をＰＲ・芸能文化財の神楽やあきたかた焼の全国ＰＲ広報・教職員の負担軽減と手厚い子ども支援のための職員採用・増強・保育園などへの無償サブスクの充実(おむつ、着替え、エプロン、おしりふきウェットティッシュなど) ・全国からの副市長公募→市長除く執行部が公募者より選出→議会は安芸高田市の人じゃないと否決（理由になってない💦）・永らく続いた財政赤字からの脱却（それでも財政破綻危機の自治体）・全国平均の数倍も箱物を抱え込む、市民の危機感のなさを改心できるよう財政説明会を幾度として市民に向け発信・財政予算の健全化・年間2000万円の赤字施設に無印良品を誘致（←市民の代表の議会が否決のため実現せず）・小中企業の安芸高田市見学実施・東京の企業（東京NBC）と安芸高田市と、包括連携協定（地方初）・Climbers2024出演　都知事選出馬表明（格式高い意識高い系東京企業の集会4万社）・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日・執行部自己評価制度導入（360度評価）・議員の市民アンケート（全戸アンケート調査）・ミートアップあきたかた（市民との直接対話の集会）←議員の参加は、議員が拒否し、一度も一般市民との話し合いの場をもたない議員も多数存在・公務員の働き方改革(週休３日制、副業OK、サービス残業撤廃のための開庁前の作業時間を確保し開庁時間をずらした。保育園のサブスクによる労働負担の解消。公立学校へ財政を傾け教育環境と教職員の就業環境の改善。) など、たくさんの政策を実施されてきました。（メディアではほとんど取り上げてくれなかったですが【テレビ・新聞】）石丸市長は、やっていること、全て、真っ当な説明責任を果たし、財政破綻の沈没しかけた船を軌道修正され、執行部の市の職員を育て、滞りなく逸し乱れぬ業務をこなせる新体制を創り上げました。さらに、議員必携も法律も不勉強のまま無法地帯だった議会運営を正常に機能するように改善しました。私もその振れない姿を４年間見てきましたので石丸伸二を信じています。

@hana_fuu Ай бұрын

@acharapachara Ай бұрын

そうなんです！石丸さんはご自身の実績を決してひけらかさないし、大袈裟に言わないし、何なら「財政の立て直しを」とご自身で言う時は、若干ハニカミながら控えめに言う。そんな石丸さんだから、その結果、ニューヨークに左遷だなんて意味不明なことを言われてしまっても尚、怒りに任せた反論はしなかった。中身が無いとか言われてるのも、やっぱり石丸さんは知ってましたね… こんなに市民に尽くして結果を出してるのに、ボロカスに言われ放題で、本当は傷ついてると思います。だからこそ、今回の動画は、少しでも多くの方に観てもらいたいですね｡

@yuki_2ka Ай бұрын

朝から石丸さんありがとうございます😊 データを見ながらだとわかりやすいですね！

@さかなちゃん-y7x Ай бұрын

濃い！！海老原さんの海老デンスがすごい！！そして、石丸伸二さんのうま味を余すところなく吸い上げてくださってうれしい！！

@Okadatoshiosann Ай бұрын

海老デンスに基づいたプレゼンは説得力が違いますよね！

@Victoria-d9n-d9w Ай бұрын

子ども3人いますが、少子化対策はまず働き方改革からだと思います。男女共に長時間労働をやめて、ゆとりをもった生活をすることが出会いに繋がり、結婚に繋がり、子育てのしやすさに繋がると思います。仕事にこんなに時間を取られてる限り、恋愛や結婚や子育てに気を回す余裕も気力もないのが現状かと。最低でも17時には仕事を終えて、家族や恋人と過ごしたり、余暇を楽しむ社会になってほしいです。

@harnakaiyaa9 Ай бұрын

全く同感です。正直、男性の育休なんかより定時退社をして欲しいです。定時で帰ってきて、子どもをお風呂に入れてくれるだけで腰痛にならなくて済みます……。日本のお客様は神様文化や24時間営業、おもてなし文化なんて誰かの犠牲の上に成り立ってるので正直いらないです。むしろ、欧米の家族の時間を大切にするために帰る文化になって欲しい。

@ドラミ-b9s Ай бұрын

同感です。子供を3人育てましたが今は専業主婦は贅沢、女性もフルタイムで働こうという傾向にあるけど男性目線だなぁと思います。余計に少子化が進みます。共働きをしても結局は女性の方が圧倒的に女性の家事負担も多いし、子供が多ければ学校の行事なども多くて負担も増えますしね。

@YS-ry8iu Ай бұрын

31.34.40で出産しましたが、40の時はもう本当に産後大変でした。高齢出産を推奨するより、年齢に関係なく子どもがいる人、いない人に関わらず、もっと気負わずに労働時間を融通できたり休めたりできるようにしてほしいです。

@るち-r9x Ай бұрын

産んだ後の体力のことを男は考えないからね…

@ドラミ-b9s Ай бұрын

子供3人産みました。一番下の子を産んだ時は30代の後半でしたが、妊娠中も明らかに20代で産んだ上の子の時よりしんどかった。心臓が少し苦しいと感じたり・・・子育ても体力勝負ですからね。

@et3988 4 күн бұрын

@@るち-r9x 自分はなーんにも身体的負担ないですもんね

@るち-r9x 4 күн бұрын

@@et3988 ほんとそれです。産後のダメージをもっと知るべき。知ってたら40代で産めって言わないんじゃないかな。

@acharapachara Ай бұрын

なるほどねぇ… だから、安芸高田市の職員さん達の表情が明るく溌剌としていたことの理由がメチャクチャ理解できた。前々から石丸さんの政治論はカッコ良いと思っていたけど、今回改めてカッコ良いと思った。マージーで、今回の対談動画、多くの方に観てもらいたい！！！

@hana_fuu Ай бұрын

@saljuhz Ай бұрын

30代で出産しましたが、できるのであれば20代で産んでおきたかったです。若い時は30代でも産めるからとあまり考えていませんでした。現在40代、仕事に子育て、親の介護も入り体力の限界です。土日くらいゆっくり休んだり買い物や家事したいです。そうゆう時に預かってくれるたらいいのにと思います。それでも同年代ママはしっかりやっててすごいと思います。それから、ここの対談に、その年代の女性がいないことが残念です。一生懸命考えてくださるけど、結局男性ではわからないことも多いです。

@user-lr4ub2lp8m Ай бұрын

@@saljuhz そうですね。私も女性側の視点で見ているので、腑に落ちない事も多いです。世の中の名も無き小さな事を女性が担ってどうにか回している部分も多いです。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

祖母、母、愛妻、娘を見てきましたので女性の苦労はほんの少しではありますが理解しているつもりです。女性には頭が下がります🙇‍♂️ 家事に育児に仕事の三刀流。さらに親の介護で四刀流は想像を絶します🙇‍♂️（小生の面倒もみてくれています😅）ただただ愛妻に感謝です。

@yj5666 Ай бұрын

私も同意見です。産んだことがある女性の意見が大事ですよね。産んだことがない４０代の女性が「希望が持てます。」とかわかってないなぁって思います。

@harnakaiyaa9 Ай бұрын

同感です。私は、20代でうみましたが、それでも仕事帰りに子ども2人を自転車に乗せて漕いでいると、疲れて涙が出てきます。特に、子どもの病院関係は、待ち時間も長く注射等で暴れることもあるので、本当に体力勝負です。産んで3人くらい子育てされてる人が出ていたら、リアルな意見が聞けたと思います。男性側が結婚してくれなくて、40代で結婚出産された先輩は、介護と育児で精神的に参って休職されていました。40代で産むとそのまま閉経することもありますし、流産や死産は女性側の心身をかなり傷つけます。やっぱり男性側の意見だなと思います。

@yj5666 Ай бұрын

@@harnakaiyaa9 あなたの意見貴重だと思います。３０代前半で子供を産みましたが、体力的にしんどかったです。子供の頃はフィギャアスケートを６年やってましたので自信があったのですけど。２０代後半で産んでよけばよかったと思いました。仰る通り、流産・死産に対して理解が無さ過ぎますよね。動画でも「３人に１人ではないんです。」って２３人に１人でもかなり本人にしてはきついし、ダウン症だけでなく妊娠高血圧症も怖いのに。

@user-xj8uz4qd5f Ай бұрын

石丸さん、本当にすごい。この企画続編求む。pivot!

@大和はなこ Ай бұрын

話を聞いていて清々しくなる。気持ちいいです♪

@apphot0v0 Ай бұрын

石丸さんが出てる動画ってコメント欄が充実している。興味深い意見がたくさん集まるので、コメント読んでいるだけでも日本を俯瞰できて面白い😊海老原さんいつ呼吸してるんですか！こんな早口で情報量多いのに飽きさせない。最高でした!

@hana_fuu Ай бұрын

ですねっ🎵 定例記者会見で実績を発表するも、大手メディアが実績を一切報道せず何も実績ないと嘘の吹聴してまわる偏向報道との闘いの４年間でしたね💦偏向報道や権力者の嘘の吹聴に市民は洗脳されてしまいましたよね。石丸さんに、人口動態による確実な日本沈没から日本を救ってくれ‼️という日本を愛する国民が石丸さんを指示していると思います。・石丸伸二（地元公立高校→京大→三菱東京UFJ銀行に入行。姫路支店に配属。東京にも通算10年勤務。2014年、経済アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動。2020年7月同行を退職してから1ヶ月後安芸高田市長に）経営者相手に講演会をして飛び回り、４０兆円運用し超絶優秀な経済の専門家✨ NY在籍中も東京本社とダブル在籍なので、母体の東京UFJも優秀な彼を手放さなかった方です。ちなみに、彼を可愛がり、ニューヨークまで昇進を導いた直属の上司が、経済界の重鎮、内田和人（元UFJ常務取締役、現モルガン・スタンレーMUFG証券取締役会長、MUFG関連企業の総本山の会長）であり、共同著書もあるほど、石丸氏は金融業界のスーパーエリートなのです。彼自身、奥ゆかしい性格なので、自ら優秀な人材だったことを告知しませんが、実際は雲の上の人です。 ★★石丸市長がたった３年１０か月でやったこと・既得権益と忖度するメディアの偏向報道に騙されるな！★★ 【破綻寸前だった市の財政再建・財政健全化】 ①安芸高田市は約２００億円の累積債務があったが、任期中に約５０億円の債務を削減！！1/4も返済しちゃって凄い！ ②ふるさと納税の収益→ 彼の就任前2014年度の収益は約2000万円→彼の就任後の2022年度には『約２.１億円』達成！！なんと令和2023年度は『４億４５６２万円』達成❗ ③市の収支バランスも改善→市長就任前は毎年約１０億円の赤字を計上→現在は黒字に改善！！【河井事件→汚職体質の議会を断絶】（議会の場で常習的に賄賂・しがらみ・忖度・パワハラ・市政の私物化・脅迫・暴言が横行していた）【議会・市政の見える化】KZbinにて、メディアには放送されない市政の実情を市民に隠さず共有することとした。（←安芸高田市の議会の実態が崩壊していることを国民が周知→投票意識・市政への関心が高まる）大幅に増収となった、ふるさと納税・KZbin収益・本の収益（現市長が受け取り拒否中💦）から、子どもたちへの多岐にわたる政策を実施。給食費無償化も行い、子育て世代の負担も軽減する。【産業創出はすんでのところで議会に妨害され否決に】最大手企業の無印良品の誘致は執行部のおかげでほぼ確定していたが、議会が否決しドタキャンとなった。しかし、中小企業の見学は実施。東京NBC（東京ニュービジネス協議会）との包括提携協定を締結。climbers2024（企業4万社）での登壇発表演説。・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日【都市開発→サンフレッチェ広島との業務提携マザータウン】サッカーグラウンド・空き地・公園・箱物売却など、整備・新設予算計上。順次竣工。【次世代を担う子どもたちへの投資政策の実施】石丸市長の人気から、ふるさと納税は前年度より10倍の納税月があるほど膨れ上がり、1ヶ月で1億超。年間にすると任期前は約１億→任期中は『４億４５６２万円』の増収。石丸市長が市議会の様子や執行部と議員の対話、仕事終わりの視聴者との交流会をされているKZbinチャンネルでは、7か月の収益で『約１７００万円』。石丸市長の『本の収益』もかなりあると思います。これら全ての増収益は、安芸高田市に臨時収入として、市民（とりわけ若い世代への投資）に充てられ、財政面だけでみても、石丸市長によって大幅な増収増益があり、メリットしかないのに、この事実はどのメディアも取り上げません。石丸市長は、ご自身による増収増益分から、・小中学校給食費無償化・老朽化した学校の机椅子の新調・学校などへ空調機器の設置・老朽化したトイレ等の新設・生徒会長の次世代のリーダー応援として海外派遣費の予算計上・学校に100万円ずつ、生徒会が運営できるお金を予算計上・子どもたちとのミートアップ会議・子どもたちと模擬子ども議会の実施・安芸高田のキャッチフレーズを子どもたちに公募・学生との共同作業で、郷土料理をＰＲ・芸能文化財の神楽やあきたかた焼の全国ＰＲ広報・教職員の負担軽減と手厚い子ども支援のための職員採用・増強・保育園などへの無償サブスクの充実(おむつ、着替え、エプロン、おしりふきウェットティッシュなど) ・全国からの副市長公募→市長除く執行部が公募者より選出→議会は安芸高田市の人じゃないと否決（理由になってない💦）・永らく続いた財政赤字からの脱却（それでも財政破綻危機の自治体）・全国平均の数倍も箱物を抱え込む、市民の危機感のなさを改心できるよう財政説明会を幾度として市民に向け発信・財政予算の健全化・年間2000万円の赤字施設に無印良品を誘致（←市民の代表の議会が否決のため実現せず）・小中企業の安芸高田市見学実施・東京の企業（東京NBC）と安芸高田市と、包括連携協定（地方初）・Climbers2024出演　都知事選出馬表明（格式高い意識高い系東京企業の集会4万社）・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日・執行部自己評価制度導入（360度評価）・議員の市民アンケート（全戸アンケート調査）・ミートアップあきたかた（市民との直接対話の集会）←議員の参加は、議員が拒否し、一度も一般市民との話し合いの場をもたない議員も多数存在・公務員の働き方改革(週休３日制、副業OK、サービス残業撤廃のための開庁前の作業時間を確保し開庁時間をずらした。保育園のサブスクによる労働負担の解消。公立学校へ財政を傾け教育環境と教職員の就業環境の改善。) など、たくさんの政策を実施されてきました。（メディアではほとんど取り上げてくれなかったですが【テレビ・新聞】）石丸市長は、やっていること、全て、真っ当な説明責任を果たし、財政破綻の沈没しかけた船を軌道修正され、執行部の市の職員を育て、滞りなく逸し乱れぬ業務をこなせる新体制を創り上げました。さらに、議員必携も法律も不勉強のまま無法地帯だった議会運営を正常に機能するように改善しました。私もその振れない姿を４年間見てきましたので石丸伸二を信じています。私なりに実績をまとめてみました😂

@jun4550 Ай бұрын

仰る通りですね。皆様のコメントはとても勉強になるし、石丸さんの色々な面も知る事が出来るので楽しみです。

@lavenderbergamot6365 Ай бұрын

10年前37歳仕事しながら不妊治療していました。流産や通院で精神的にも辛く、お金もかかるので仕事も休めず、最後は全てなくなりました。今思うともう少し経済的援助や医師も含め周囲の理解があれば良かったなと思います😊

@waku-os3pn Ай бұрын

周囲の理解って具体的に何ですか？家族のサポート？または職場の人が定時で帰らせてくれるとか？

@bamchou Ай бұрын

いやーためになる話です。なんで国はこういう分析の出来る優秀な人を登用しないのかなぁ。

@ameno-murakumo Ай бұрын

こども家庭庁のトップに海老原さんなってほしい～出来る人に権限とお金をあげれば、上手く回るものです、ふつうなら。

@hana_fuu Ай бұрын

石丸さんの５か月前のピボット動画に、石丸さんも海老原さんと同じように教育の質を高める必要性や東京から日本全体を変える経済復活の話が聞けますよ。お二人、親和性が高く、教育の質を上げるために、石丸市長時代に海老原さんの紹介からか分かりませんが、教育に1000万円ものデジタルシステムを導入されてますよね。

@fukuchyan02 Ай бұрын

海老原さんは聞き方上手いな、石丸さんはいつも矢面に立って汚いことは全て自分に帰るようにされていた。それによって役所の人たちが働きやすくするため、また自分が煌びやかな表で威張るようなことはせずいつも縁の下の力持ち。このような姿勢でやってこられた事をピボットは、ちゃんと見抜いていたって嬉しいな。、ありがとうございます石丸さんは言い訳も人の悪口も、簡単に論破する力があるにもかかわらず黙って仕事をするだけ。頭が下がる。

@きよこ-g9k Ай бұрын

日本にも世界にもさまざまな壁がある。人生にも。自分で何とかできる壁ならいいが、行政に助けてもらいたいものもある。道筋が見えて、選択できる人生、それでいい、これでよかったと思える、ごく普通の日常の積み重ね。テレビのワイドショーやバライエティで楽しもうとは思わないが、政治のエンタメ化やこのような番組を通じての情報で、いろいろと想いをめぐらす楽しみがある。ありがとうございます。

@mochimochi528 Ай бұрын

地方出身東京都在住の20代です、助産師をしています。議論ありがとうございました。 40代の妊娠出産に関して、新しい角度の考え方を知ることができ、勉強になりました。着床前診断は、やはり倫理的な側面もありますので、拡大・推進していくことにはかなり慎重な議論が必要だと考えています。そして、出産の課題は、流産やダウン症の発生の2つだけには留まりません。妊娠中の合併症リスクや早産リスクも高まります。40代で産むことにしよう、と安易に推進するのは個人的には憚られてしまいます。また、育児と更年期、介護との両立が重なることにも注目したいところです。私個人的には、今後東京都で妊娠出産育児をしていくことに不安を感じています。地元に帰って家族や親戚の近くで過ごすのが安心だとは思っていましたが、都内で出会ったパートナーとの将来を考えると現実的ではありません。同じような友人らと会話しているとそういった声は多いです。石丸さんを始め、政治家の皆さまが地方創生に取り組んでいただくことで、地方に戻れるなら産みたい！と思える人も少なからず増えるのではと期待している部分もあります。政策に期待していきつつも、国民の皆さんが正しく広い知識を持った上で、産む選択・産まない選択を出来るよう、助産師としても出来ることを考えていきます！今後も白熱の議論をお願いいたします！

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@yi4383 Ай бұрын

東京は結婚のハードル自体が高いと思います。同窓生などの話を聴くと、若い時に地方から入学・就職で上京した男性の３割ほどしか５０歳時点で結婚経験がないようです。学歴、年齢、年収や容姿、趣味などの生活スタイルに対するハードルが高過ぎて、地方なら十分家族を持てたようなタイプでも生涯独身のようです。

@yj5666 Ай бұрын

高齢出産に関してはダウン症だけがよく知られていて、妊娠高血圧症の危険性については知られていませんよね。名前からして「高血圧なんてよく聞くし大したことないでしょ。」って思われがちだけど、母子ともに危険だったり、赤ちゃんが死産したり、大きな障がいが残ってしまう可能性もありますよね。（母子ともに大丈夫なケースもありますが。）それをわかっていなくて「卵子凍結だけすれば後回しにして大丈夫。」と思ってる女性達がいるのはどうかと思うので、もっと妊娠高血圧症についても多くの人に知って欲しいですね。高血圧にならないように気を付けるのは勿論そうではなくって母体の高齢によっても発症しやすいので。

@mochimochi528 Ай бұрын

@yi4383 コメントありがとうございます。そのような状況もあるのですね。東京では地方と比較して、人が多く出会いやすい分、選択肢も増えてハードルも上がってしまうの一面もあるのかもしれませんね。

@mochimochi528 Ай бұрын

@yj5666 コメントありがとうございます。妊娠高血圧症候群の怖さ、おっしゃる通りです。どなたにも発症の可能性はありますし、年齢が上がるにつれてリスクも高まるといわれています。無事に出産産後を終えられる方もいらっしゃいますが、現場ではシビアな状況になられる方もいらっしゃいます。ただ、知る術がなかなかないのも現状かと思います。知っていれば、、という思いが無くなるのが願いです。10代20代の頃からご自身の身体のことに関心を持ち、いかに健康的に妊娠を迎えるよう目指していくか。国の取り組みにもプレコンセプションケアが掲げられていますが、いち助産師としても力を入れていかねばと感じています。

@もふみ-c5n Ай бұрын

女性は産んでからがスタートだからね。外野は産むのがゴールだと思ってる。

@civilissouls Ай бұрын

男もだけどな。そもそも子育てに関してはよその家族とも祖父母とも分担協力出来ない雰囲気の今の日本社会が狂ってる。ホモサピは数家族以上でまとまって子育てして年長の子供もそれを大なり小なり手伝うように設計された動物なのにな。

@翼山下-t9e Ай бұрын

そこに男性もきちんと向き合う社会作りと意識が大事ですよね。

@侍マスターチャンネル Ай бұрын

仰る通り。

@あーね-g7n Ай бұрын

いや、女性だけじゃなくてお互い様ね

@多賀寛克 Ай бұрын

わたしは3歳子持ちの男性です。生物的に女性に強いる負担は避けようがないですもんね。産後の身体はトランスフォームしたんかっちゅうぐらい変わると妻からは聞きますし、どうしても母親でないとダメな時はありますし(子どもが求めるので)。すぐに2人目3人目の話をズケズケとしてくる人(特にご老人)に遭うとメチャクチャ腹立ちますし。

@hiroqo007 Ай бұрын

仕事しつつ36、39、42で産みました。産んでからが地獄、と言います。何歳で産むかだけを論じている方は、子育て経験無さそうと思ってしまいます。 1人めを楽しく子育てできれば2人め3人めを考えたくなるのです。

@すっぴん-v3o 25 күн бұрын

本当ですよね。年齢はあくまでも目安ですよね。

@mfadsyadsdasd9678 Ай бұрын

海老原さんが言うように、確かに石丸さんのマネージメントの上手さって今まで評価されたことがない気がしますね。むしろメディアや一部切り抜きが「議会と対立するとんでもない人物」、都知事選後には「コミュニケーション能力が破綻している人物」というレッテルを貼って報道していたこともあって、マネージメント力がある人物とは真逆のイメージ像が作られていたように思います。この動画で海老原さんが石丸さんの市長時代の実績を示したうえでマネージメント力を評価されているのを見るまで、自分も石丸さんのその部分に対する認識は間違っていた気がします。石丸新党を作ってもまとめられるのかなと若干心配ではありましたし、もちろん市職員のマネージメントと党のマネージメントで違うとは思いますが、この動画を見て石丸新党が益々楽しみになりました。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

海老原さんナイスですね👍

@hana_fuu Ай бұрын

石丸さんに、人口動態による確実な日本沈没から日本を救ってくれ‼️という日本を愛する国民が石丸さんを指示していると思います。・石丸伸二（地元公立高校→京大→三菱東京UFJ銀行に入行。姫路支店に配属。東京にも通算10年勤務。2014年、経済アナリストとして三菱東京UFJ銀行子会社MUFGユニオンバンク初代ニューヨーク駐在として赴任し、以後は4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動。2020年7月同行を退職してから1ヶ月後安芸高田市長に）経営者相手に講演会をして飛び回り、４０兆円運用し超絶優秀な経済の専門家✨ NY在籍中も東京本社とダブル在籍なので、母体の東京UFJも優秀な彼を手放さなかった方です。ちなみに、彼を可愛がり、ニューヨークまで昇進を導いた直属の上司が、経済界の重鎮、内田和人（元UFJ常務取締役、現モルガン・スタンレーMUFG証券取締役会長、MUFG関連企業の総本山の会長）であり、共同著書もあるほど、石丸氏は金融業界のスーパーエリートなのです。彼自身、奥ゆかしい性格なので、自ら優秀な人材だったことを告知しませんが、実際は雲の上の人です。 ★★石丸市長がたった３年１０か月でやったこと・既得権益と忖度するメディアの偏向報道に騙されるな！★★ 【破綻寸前だった市の財政再建・財政健全化】 ①安芸高田市は約２００億円の累積債務があったが、任期中に約５０億円の債務を削減！！1/4も返済しちゃって凄い！ ②ふるさと納税の収益→ 彼の就任前2014年度の収益は約2000万円→彼の就任後の2022年度には『約２.１億円』達成！！なんと令和2023年度は『４億４５６２万円』達成❗ ③市の収支バランスも改善→市長就任前は毎年約１０億円の赤字を計上→現在は黒字に改善！！【河井事件→汚職体質の議会を断絶】（議会の場で常習的に賄賂・しがらみ・忖度・パワハラ・市政の私物化・脅迫・暴言が横行していた）【議会・市政の見える化】KZbinにて、メディアには放送されない市政の実情を市民に隠さず共有することとした。（←安芸高田市の議会の実態が崩壊していることを国民が周知→投票意識・市政への関心が高まる）大幅に増収となった、ふるさと納税・KZbin収益・本の収益（現市長が受け取り拒否中💦）から、子どもたちへの多岐にわたる政策を実施。給食費無償化も行い、子育て世代の負担も軽減する。【産業創出はすんでのところで議会に妨害され否決に】最大手企業の無印良品の誘致は執行部のおかげでほぼ確定していたが、議会が否決しドタキャンとなった。しかし、中小企業の見学は実施。東京NBC（東京ニュービジネス協議会）との包括提携協定を締結。climbers2024（企業4万社）での登壇発表演説。・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日【都市開発→サンフレッチェ広島との業務提携マザータウン】サッカーグラウンド・空き地・公園・箱物売却など、整備・新設予算計上。順次竣工。【次世代を担う子どもたちへの投資政策の実施】石丸市長の人気から、ふるさと納税は前年度より10倍の納税月があるほど膨れ上がり、1ヶ月で1億超。年間にすると任期前は約１億→任期中は『４億４５６２万円』の増収。石丸市長が市議会の様子や執行部と議員の対話、仕事終わりの視聴者との交流会をされているKZbinチャンネルでは、7か月の収益で『約１７００万円』。石丸市長の『本の収益』もかなりあると思います。これら全ての増収益は、安芸高田市に臨時収入として、市民（とりわけ若い世代への投資）に充てられ、財政面だけでみても、石丸市長によって大幅な増収増益があり、メリットしかないのに、この事実はどのメディアも取り上げません。石丸市長は、ご自身による増収増益分から、・小中学校給食費無償化・老朽化した学校の机椅子の新調・学校などへ空調機器の設置・老朽化したトイレ等の新設・生徒会長の次世代のリーダー応援として海外派遣費の予算計上・学校に100万円ずつ、生徒会が運営できるお金を予算計上・子どもたちとのミートアップ会議・子どもたちと模擬子ども議会の実施・安芸高田のキャッチフレーズを子どもたちに公募・学生との共同作業で、郷土料理をＰＲ・芸能文化財の神楽やあきたかた焼の全国ＰＲ広報・教職員の負担軽減と手厚い子ども支援のための職員採用・増強・保育園などへの無償サブスクの充実(おむつ、着替え、エプロン、おしりふきウェットティッシュなど) ・全国からの副市長公募→市長除く執行部が公募者より選出→議会は安芸高田市の人じゃないと否決（理由になってない💦）・永らく続いた財政赤字からの脱却（それでも財政破綻危機の自治体）・全国平均の数倍も箱物を抱え込む、市民の危機感のなさを改心できるよう財政説明会を幾度として市民に向け発信・財政予算の健全化・年間2000万円の赤字施設に無印良品を誘致（←市民の代表の議会が否決のため実現せず）・小中企業の安芸高田市見学実施・東京の企業（東京NBC）と安芸高田市と、包括連携協定（地方初）・Climbers2024出演　都知事選出馬表明（格式高い意識高い系東京企業の集会4万社）・メルカリとヤクルトと安芸高田市の企業誘致成功！今年6月6日・執行部自己評価制度導入（360度評価）・議員の市民アンケート（全戸アンケート調査）・ミートアップあきたかた（市民との直接対話の集会）←議員の参加は、議員が拒否し、一度も一般市民との話し合いの場をもたない議員も多数存在・公務員の働き方改革(週休３日制、副業OK、サービス残業撤廃のための開庁前の作業時間を確保し開庁時間をずらした。保育園のサブスクによる労働負担の解消。公立学校へ財政を傾け教育環境と教職員の就業環境の改善。) など、たくさんの政策を実施されてきました。（メディアではほとんど取り上げてくれなかったですが【テレビ・新聞】）石丸市長は、やっていること、全て、真っ当な説明責任を果たし、財政破綻の沈没しかけた船を軌道修正され、執行部の市の職員を育て、滞りなく逸し乱れぬ業務をこなせる新体制を創り上げました。さらに、議員必携も法律も不勉強のまま無法地帯だった議会運営を正常に機能するように改善しました。私もその振れない姿を４年間見てきましたので石丸伸二を信じています。

@TETSU19820210 Ай бұрын

石丸さんがじっと聴いてる画が新鮮

@ブンブン-z9v Ай бұрын

データだけ見て40代の出産を増やすっていう方向に話が行くのは男性的だなって思いました

@bgirlzrs 15 күн бұрын

ほんとそれですわ。もうね、男性の意見を入れずに出産経験ありの女性の意見だけで少子化対策してほしい。

@大谷-d5q Ай бұрын

石丸さんのマネジメントの話　素晴らしかったです。こう言う石丸さんの下で働きたいと思います。良いところを取り上げるメディアがあってもいいのに…

@ayumis.2693 Ай бұрын

４０代で産むことは可能だと思いますが、その後、４０代〜５０代で子育てするのは至難です。女性が仕事を辞めて子育てに専念するということが前提ですか？祖父母の支援が受けられる場合は良いですが、それがないと夫婦2人で仕事もしながら家事育児を担っていくのは相当ハードです。子どもは定期的に感染症にかかりますから、その度に親も罹患して相当疲弊します。介護が重なる可能性もあり、女性は確実に更年期障害が重なります。かつて高貴な人々は子どもは生んでも育てませんでした。子どもの世話は下々のすることでした。子育てって一言で言えば肉体労働です。本当に４０代からでも安心して子育てが出来るようにするには、一家に一台（一人）のAI家政婦ロボットが必要です。２４時間住み込みで働いてくれるお手伝いさんがいれば、女性は仕事を諦めることなく衰える体力もカバーできるでしょう。国を挙げてお金かけて研究開発して、日本中の女性に配って欲しいです。

@蒼下 Ай бұрын

海老原さん今回も最後に楽しかったっすって仰りますがほんとに楽しかったんでしょうね。こちらこそ楽しかったっす😊早口だけど分かりやすかったっす😊

@happy_chalider Ай бұрын

お話、興味深く聴かせていただきました。正しいデータ・認識に基づく議論が、広まっていきますよう。

@TN-jh1fi Ай бұрын

海老原さんのいってることはわかるけど、実際は産んで終わりじゃなくてそこからずっと育てていくにはやっぱり体力が必要なことは事実だと思うお金があって、人に預けられたり頼れたりしたらいいけど、なかなかそこもできないと結局、自分に返ってくるから、高齢で産むことはできるけど育てるにはやはり適齢期ってあると思う

@yj5666 Ай бұрын

それに加えて高齢出産の妊娠高血圧症の怖さももっと多くの人に知って欲しいです。母子ともに危険です。障がいも出る可能性が高まります。

@hikaru3307 Ай бұрын

発生率の上がる障害についてはダウン症だけでなく発達障害もあるので、同時に特別支援教育を充実させることも重要だと思います

@rimu511 Ай бұрын

産むの女性なんだから1人くらいは女性がいた方が良いんじゃないですかねその方が説得力もチャネルの信頼度も上がると思います。妊娠するかもという不安や、その後のキャリア、育てる不安等について考えることがないおじさんたちだけで話されても感

@suena4429 Ай бұрын

やはり全く表には出てこないけど、マネジメントかなり徹底的にやっていたんですね。納得の内容でした。海老原さんも話がロジカルに繋がっていて分かりやすく、こういう方同士の議論だと無駄がなく物凄く聞きやすいです。とても良い会でした。ありがとうございます！

@chitana-gt6nz Ай бұрын

頑張ったらちゃんと認めてくれる。見ていてくれる。仕事に責任を持って真剣に働く姿の見本を見せてくれる。そんな上司、民間でも滅多にいません。石丸さんの元で働きたかった。

@KU-ig1co Ай бұрын

興味深く拝見させていただきました。私も夫婦正社員勤務の共働きでずっと子供を育ててきました。結論から申し上げると「単に産めると安心して産んで育てられるは違う」ということです。やはり40代は高齢出産に該当しますからリスクも高いですし、産んだ後も大変です。無論個人差もありますが一般論としては若い方がということに越したことはありません。あと結婚に関してもこれだけ女性の社会進出が進んで年収も稼げる女性が増えている現状において、女性は基本下方婚を望みませんから、自分より年収の低い男性（昔なら結婚できた男性）がどんどん余っていきます。つまりますます結婚率が下がる→子供も減るというサイクルが加速します。出産年齢の意識改革も必要ですが、経済的な側面、男性が金銭で家庭を支えるべきという価値観や女性の上昇婚意識の是正（男性側の「男が低いと男性としての威信に関わる」とプライドも是正する）も同時に必要になってくるのではないかと私は思っています。

@makoching_peaceunity Ай бұрын

高齢になってからの子育ては、体力的に辛いですよね。。その辺りの解決策も考えないとなぁ。。

@AyaM-g4r Ай бұрын

楽しいお話ありがとうございます。出産の話は難しい問題ですね。 25歳で第一子、35歳で第四子を産みましたが、産んで終わりではないと実感してます。私は30代で親の病気による介護があって子育てと介護、ダブルできてフルタイムで働いてて大変だなって思いました。そう考えると40代で子どもを産むと親の介護問題も出てくるので無責任に40代で出産しましょうなんて簡単に言えないです。なのでそれを言うなら手厚い子育てサポート体制も大切だと思います。

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@yi4383 Ай бұрын

全く同感。４０歳で第２子が生まれて現在５０代後半。養育費と親の介護費用がダブルで負担が来ます。オマケに妻に癌が見つかり、治療費も月５万ほど掛かります。年齢が上がると色々なリスクも高くなると思います。

@yj5666 Ай бұрын

あなたのような方が増えて欲しいですね。子育て大変なのに５０代になったら夫が若い女と不貞とか離婚したくても出来ないとか許せないですよね。

@waku-os3pn Ай бұрын

こんな大変な思いをする人に増えて欲しいのか…むしろ、そういう苦労をする人を減らそうって

@yj5666 Ай бұрын

@@waku-os3pn は？人口激減して将来食べ物を生産する人も、家を建て直す人もいなくて退廃していいって思ってる？

@meuz8uk Ай бұрын

女性も出演させて欲しかったです。

@neo-pn4yd Ай бұрын

40代でも産めるっていうけど、それを語ってる男性二人は40代で出産をする身体負担とは一切無関係の他人事だし、あくまで机上論では……？しかも産んだら終わりではなく、育てるフェーズが親になる人にとっては本番だから。女性の出産について男性だけで産め産め語ってるのなんだかなぁ。

@tia-gv7rp Ай бұрын

海老原さんまともすぎる、、素晴らしい

@八壽廣宮田 Ай бұрын

海老原さんナイス👍

@yj5666 Ай бұрын

高齢出産による妊娠高血圧症の危険さをご存じないようですね。それももっと多くの人に知って欲しいです。母子ともに危険です。

@ky7450 Ай бұрын

確かに結婚しようと言われた時、相手の方が住む地方へ、正社員の仕事を辞めてついていく勇気がなくて破談になりました。地方で中途だと仕事がないです。（元々地方出身なので女性の手取りが低く、29歳で都会に出たら年収倍以上になり、雑務をしなくてすむようになったので）私の母が仕事を辞め上記のパターンでついていったのですが、モラハラで離婚⇨パート掛け持ちで生活、の様子を見て育っている以上、相手に扶養される前提＝生殺与奪の権利が相手にあるのはリスク。それだったら一人で自立している方が楽なので、未婚のままです。女性で自立ができる年収だと私みたいなパターンがいると思います。

@KIKI-by2rr Ай бұрын

26:14 石丸流マネジメント、石丸さんは首長向いてないとか一緒に働きたくないとか言ってる人たちに聞いてほしいわ。

@まど-l4v Ай бұрын

聞いてもわからない人たちなので、残念。

@男兎 Ай бұрын

1番駄目なのは現場を知らないのに、上からやれってことなんよね。だいたい無茶ぶりして効率が下がり、現場の能力不足のせいにして士気も下げる負のスパイラルになる。だから上が聞いてやるってやり方は素晴らしいし、士気を大事にするのもよくわかってる。

@中子-n5l Ай бұрын

結婚&出産に二の足を踏むのは、女性側のデメリットが大きいからでは？と、結婚&出産した身からするとそう思います。自分の家を出て苗字が変わり、家事をして大きなお腹を抱えてそれでも家事をし、自分の仕事は辞め、大変な出産を経た後はまた家事と育児。さらに結婚相手によっては、家事も育児も手伝ってくれない、相手の親の介護もある………… 幸せなことも、もちろんたくさんあります。でも、苦労している自分の母親の姿を見て育った女性が、自分は結婚はしたくないな～って思うのも無理はないし、自分で働いて生きていけるなら独身のままでいる人も増えるのも当たり前。昔はいつまでも結婚しないと｢売れ残り｣だの｢行かず後家｣だのと酷いことを言われて肩身が狭い思いをしてたけど、今は多様性の時代だから独身でいても嫌な思いをすることも少ないし。そこら辺が少子化の原因の一つでは？

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@中子-n5l Ай бұрын

@八壽廣宮田なんか、嫌な話ですみません😅

@time8563 Ай бұрын

甲斐性なしの男が増えたのも事実。それだけしても守ろうとしたい女性が減ったのも事実。

@中子-n5l Ай бұрын

@time8563 なるほど……

@AA-d7r Ай бұрын

「結婚&出産に二の足を踏むのは、女性側のデメリットが大きいからでは？」仰る通りですね。"育児はその子供の親がやる"という今の制度を変える事がとても大事です。

@yutasannomiya3813 Ай бұрын

海老原さんの話、大変分かりやすく論理的で僕はいい考え方だと思いました。ただ、女性の方の意見も聞いてみたいと思いました。

@MitsuruSano-k6v Ай бұрын

ワンオペで三人の男の子を育てた経験から、一言。妊娠、出産、子育て、自分の親、パートナーの親の介護。男性がもっとこうした現実に目を向けて、お互いにどうすれば解決できるのかと言う話をしてほしいと思いました。女性は、出産した途端に24時間年中無休の育児が始まり、晩婚であれば、親の介護の心配、自身の更年期による体力、精神力の低下と、問題は山積みです。

@柳沢正浩 Ай бұрын

@@MitsuruSano-k6v 私も介護、３人の育児、家事、そして仕事をワンオペでやってきましたが、女性に出来て男性に出来ないことは「妊娠、出産」だけだと思っています。日頃から手伝いでなく家事など分担し、「できないからやらない」ではなく「できるけどやらない(笑)」で生活すればいいのではないかと思います。妊娠出産で辛いから手伝って、といきなり今までなにもしてこなかった（スキルがない）パートナーにいうのは女性側にも問題があると思います。

@tjtsuyo1766 Ай бұрын

男を調教するのは大事ですよね、女性の皆さんには是非楽しんで男共を調教する世の中になってもらえればと数年前から密かに思ってます。 3歩下がって男を立てる（フリをしていいように操る）女性がまた復活する日本になることを願っております。

@yushun5354 Ай бұрын

夫は、子供の行事も人ごとの様です。親の介護も丸投げしてきそう…

@ch-ub3cp Ай бұрын

石丸さんは大学受験のとき本当は医学部に行きたかった方なのでどんな話題にもついていけますね。

@tmttnw65twmTpx8 Ай бұрын

流石に文系と理系じゃ難易度がかなり違うので、(学力的に)行きたくても行けなかったのでしょうかね

@まど-l4v Ай бұрын

経済的理由です。

@hiratanoziko Ай бұрын

医学部はストレートで６年（バイトやり過ぎたら留年も💦）教科書等諸々の必要経費も高額で、社会に出ても３年は一人前の扱いではないので収入もそれなり。石丸さん、数学、得意でしたよね。経済学には数学は必須で、ましてアナリストとなると理系の頭脳がなければ務まらないでしょう。「国語と算数だけは勉強しろ」と若い人たちにむけた言葉、子育て終えた身ですが記憶に刻まれてます。

@林田晃 Ай бұрын

海老原氏の話を初めて聞きました。もっとこの方の話を聞きたいと思いました。

@猫猫田-l1t Ай бұрын

不育症で29歳から8回流産経験し2人子どもを産み育てた立場から申し上げます。高齢になってからの出産は避けた方がよろしいかと存じます。

@hisak8712 Ай бұрын

石丸さんのおかげで視座が高まりました。感謝です😌

@もも-p1c9v Ай бұрын

不妊治療施設で働いたことがあります。「今は不妊治療があるから簡単に産めると思っていた。こんなに苦労するとは思っていなかった」と涙して話す方がとても多かったです。早く子どもを産みたいけど、仕事のことを考えると今は無理だと考える方が多いと思う。私は25歳で1人目。31歳で最後の子どもを産みましたがその時点で体力的にもう限界だって思いました。子育て中は毎日が真っ暗なトンネルの中。夫は自分は協力しているつもりでえばっており、実際は5%分ぐらいしか手伝ってない。産んだ後にも困らないようなシステムもないと厳しいかな。

@1798mn Ай бұрын

少子化に本気で向き合うなら、卵子凍結と代理出産は産業化した方がいい。子育て支援につついては正直金でしか解決策はない。仕事を辞めても子育てに専念できる環境を国でつくるしか。お母さんのメンタルサポートに関しても何かが必要だろうけど。男は義務教育で家庭について真剣に教えた方がいい。

@irotoridori_penguin Ай бұрын

石丸さんと海老原さんの組織論、マネジメントトークもっと聞きたいです。ぜひお願いします。私は女ですが、男性のみの結婚出産の話、とても良いと思いました^ ^ 有意義な時間をありがとうございました！

@八壽廣宮田 Ай бұрын

勉強になりました🙇‍♂️

@kachi7491 Ай бұрын

石丸さんの大ファンです。石丸さんのような素敵なお方がいらっしゃったら、結婚したいし子どもも欲しいと思うのかもしれません。でも難しそうなので、諦めます！ごめんね、日本笑

@hrdtky-u4q Ай бұрын

正しい認識を持つ。ここが大事ですね。ありがとうございます。

@はなび-i7b Ай бұрын

高齢出産のリスクを軽視してはいけません。母子共にリスクが上がりますご指摘のとおりダウン症のリスクは25歳だと1000分の1、45歳だと20分の1まで上がります産婦人科医、小児科医の負担も増えて特に地方の産婦人科は廃業します

@yj5666 Ай бұрын

妊娠高血圧症の危険性も知って欲しいと書くと消されます。どうしてでしょう。大事なことなのに。

@MitsuruSano-k6v Ай бұрын

@@yj5666 母子ともに危険な状態になりますからね。もっと知って欲しいですよね。

@moto5610 Ай бұрын

女性がキャリアを諦めたくなるのも、学生やパートが働き控えするのも、制度が古くて国民の行動を押さえつけてるんだよな。

@SouyaearlySouya Ай бұрын

建設的な議論ありがとうございます。当事者が主体性をもつ、持たせることが物事をより前へ進める原動力になりますね。

@ぱんだ-d7o Ай бұрын

国会で丸々話そう！もしかしたら議員には周知の事実なのかもしれないけど、すごいわかりやすいから、何度でも言うべきだ

@harukana2217 Ай бұрын

出産より子育てが大変なんです。女性には働け、子供産め、家事をしろ的な世間です。男性も協力的になって来ましたが、24時間365日子育てに責任を持つ気力体力寝不足で休みがない。大企業はまだマシだけど、子の色々で早退休みを取らざるを得ないときの肩身の狭さとの戦い。男性も経験することが望ましい。

@climbfungaku Ай бұрын

観ているだけで、頭が整理される内容で、素晴らしいです。芯を捉えた議論は問題点が非常にクリアになります。学ばせていただき、感謝です。

@0.dmimify600 Ай бұрын

3人のママですが、40代からの出産、、正直大変だと思います。

@yellowtropical7014 Ай бұрын

本当にできる人は自慢しないで結果を出す。わたしは会社員歴35年でまだ続いてますが私心がない上司って思えたのは1人だけでした。周りに仕事を振るのもうまいしキツイこといいますがそれでレベルアップしたし毎日仕事行くのが楽しかったです。石丸さんは「私心がない」っていうのは本当そうだと思います。信頼できる政治家だと改めて思いました。さて少子化問題は思い当たることがたくさん。仕事できると認められて責任ある立場になりきづいたら40歳超えててましたが、そこから恋愛して結婚するって非現実的でお見合いする気力もなかったな。だいたい良い男は結婚しているし、変な男性につかまってDVとかされたら怖いし。みたいな感じで、１人が楽と思いました。でも子供は産みたかったかなって思ったことは何度もあります。

@めいとく Ай бұрын

市内から産婦人科が無くなりました

@mihomiho6124 Ай бұрын

40代での出産は、より人生を左右する。50代に入ると、介護、更年期障害が始まるかもしれない。身体・心の負担も大きくなり、キャリアはどうする？など。そこのサポートも充実してくると、産みたい！に変わってくると思いました！！　女性の新しい生き方ができるかもしれない！そう思わせてくださる議論、とても嬉しく感じています！

@audrey9900 Ай бұрын

40代の出産については、正直、かなり体力的に難しいですし、母子ともに様々なリスクも伴います。若い女がいいとかではなくて、人の命を産み育てるので、母体の高齢化による様々な問題は無視していい条件ではないのではないでしょうか。産んだあとも、小さな子供たちを育てるのは、純粋に体力勝負の側面が大きいです。労働上の問題があるからと、人体の仕組みに抗うのを前提するのはどうなのでしょうか。若くして結婚出産を経て、キャリアに戻ることもできるし、子供が大きくなるまでは専業で子供を見守るという選択もできる世の中になって欲しいと強く願っています。

@ちゃんどら Ай бұрын

面白かったなあ。チーム石丸に海老原さん欲しいなあ。まあ、放っておいても手を貸してくれそうだけど(笑)。

@hkitsukawa Ай бұрын

議会と揉めてたときも職員との一枚岩感がすごかったから、非常にマネジメント上手くいってるんだろうなとは感じてましたね。納得感あります。

@mamama_man Ай бұрын

海老原さんの統計はすごく良いですし、提案もすごいと思います。本当に、若いうちに知識を持っておくことが大事だと感じます。中学の授業と高校の授業の必須にしても良いと思います。正しい知識を知っておくのは、本当に本当に本当に大事です。

@天月龍 Ай бұрын

石丸伸二さん❤話の引出しが多すぎ✨👍✨最高に楽しい🥰

@runnerlife8860 Ай бұрын

これまでに聞いたことがないような、議論されたこともないような内容で、期待、希望をもっていける内容で嬉しくなるような内容でした！

@T_Kuro-b6x Ай бұрын

石丸さんのマネジメント論、もっと聞きたいです！！

@ヤスヨシオゼキ Ай бұрын

なるほど・・・コレはなかなか難しい課題・・・どの課題も難しいんですが、これは中でも極めて難しい課題だと思います。僕自身、母が22歳の時の長男で、父とはかなり年齢差もありました。どうしても、ここで両親のイメージが定まってしまうのは、どうしようもない事実ですね・・・ただ、確かに昔の40代と現在の40代では、身体的にも精神的にも全然違うので、そのあたりに光はあるのかな〜？と。男性ですが、石丸さんご本人も、例えば昭和20年代にタイムスリップしたら・・・と想像してみたら・・・🤭 「各公立高校の生徒会長に一律100万円配布」というのは都議選の時の中心公約で、「これは画期的！」と興奮した記憶があります。実際の経済効率・何の為に100万円というお金を使うことが最適か？を生徒会で真剣に考える。これは政治の在り方を実際の経済を含めたミニチュア版になりますからね。「若者層の政治への関心」を上げる最も効果的な方法です。

@flaph2323 Ай бұрын

控えめに言って最高でした

@user-wl8hb2bz6h Ай бұрын

私も38歳で産みました。ただ、他のコメントにもあるように、産むことはできても育てることの方が大変です。子供が手間のかかる子で（産後しばらくは発作の可能性あり。）子育てに専念して5年... やっとハローワークに行ってみても、ブランクと言われ...。例えばモデルケース30歳で2人、3人産んで子育てに専念 40歳で社会に出ても、10年ブランクのキャリアのない人扱い。社会のキャリアのある女性上司は、親のサポートあり、もしくは、結婚していない、もしくは子供がいない方、もしくは子供が想像以上に健康優良児か。私なんかたいしたキャリアもないですけど、高学歴の女性は子供にとっての一番の安心を考えると、どうしてもキャリアを諦める選択に追い込まれがち。子供産んで預けて働いて...なんて、簡単に想像していたあの頃がなつかしい... 子供は何度も熱を出すし、自分にも移るし、月に何度も。保育園に預けて働くモデルケースだけでなく、現実に目を向けて、安心して子育てできる社会システムを構築してほしいと願っています。

@京子中村-m7g Ай бұрын

素晴らしいですね。今は亡き私の父は、教員でした。石丸さんがいらして下さったらよかったなあ。つくづく思ってます。

@TK-qy2nt Ай бұрын

今気づいた。海老原先生はずっと待っていたんだ。日本に英雄が再び現れるのを。そして英雄はついに現れた。『是よりは長州男児の腕前お目に懸け申すべく』と大見得を切った高杉晋作よろしく、石丸氏には大改革を起こしていただきたい！

@八壽廣宮田 Ай бұрын

『日本を今一度せんたくいたし申候』『日本の夜明けぜよ』🇯🇵🍀

@scz1161 Ай бұрын

ホントに職員へのマネジメントの仕方がどっかの元明石市長と真逆だよな笑こんな上司いたらモチベーション上がりっぱなしだよ…

@yo1600 Ай бұрын

とてもタメになるデータでした。認識が改まりました。女性にとっても、日本の社会にとっても希望が持てる話だと思います。

@contemplator5640 Ай бұрын

非常に興味深い内容ですね。確かに、現代では「早く結婚して子供を産め」という年齢プレッシャーは少なくなってきています。しかし、そのような影響で絶望してしまう人を減らす方向性は重要であり、そうすべきだと思います。もちろん、早く結婚できる相手に恵まれたり、収入が安定していれば、早いほどダウン症リスクも低くなるため、それが理想的だと言えるでしょう。ただし、パートナー選びにおいて「所得」を重視しすぎる傾向を見直す必要はあるかもしれません。ギャンブル好きや浪費家などの極端な例を除けば、所得が低いというだけで理想の相手から外してしまう対象にしないという考え方は、多くの人が、もしかしたら結婚できて家庭を持てたかもしれないという可能性を自ら潰しているかもしれません。また、動画の通り「男性は自分より年下の女性でなければならない」といった固定観念も見直すべきですね。結局のところ、いずれお互い年を取るのですから、「若さ」は結婚の必須条件ではありません。それよりも、家計や育児、家事を二人で分担するという当然の意識改革が必要だと感じます。儒教的な価値観では「お見合い」という制度がセットになっていたため、アジアの多くの国では人口が増加してきました。しかし、アメリカや欧州の価値観が広がった今、日本、韓国、中国、台湾、シンガポールなどの東アジア諸国で少子化が進んでいるのは、このような背景があるからだと思います。〇〇が買えない人とは結婚しないなんて考え方してたらその人はいつまでも家庭を持てないと自覚する必要もあるんだと思います。