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【松仙園】14年間閉ざされていた秘境はやっぱりあいつらの巣窟に…サバイバリストが見る松仙園
1:11:58
北海道の雪山60kmを5日かけて単独で走破する計画!【北海道編Ep1】
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Trick-or-Treating in a Rush. Part 2
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Perfect Pitch Challenge? Easy! 🎤😎| Free Fire Official
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Yay, My Dad Is a Vending Machine! 🛍️😆 #funny #prank #comedy
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【ピヤシリ湿原】俺かヒグマを越えてゆけ!あいつらが多すぎて登山どころじゃないサバイバリストのピヤシリ湿原
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すずしん工房
Күн бұрын
Пікірлер: 140
@すずしん工房
Жыл бұрын
2023年7月3日追記:映像を観直していて気づきましたが、38:48のアオチドリと紹介しているものはホソバノキソチドリ(ホソバキソチドリ)の方でした。ホソバノキソチドリの特徴的な花の後ろの長く垂れ下がる距(きょ)が、まだ花が完全に開く前で巻いた状態であったために気づくのが遅れました。高山植物、高山の植生についてご興味のある方々の混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。視聴者の皆さんも映像の中で何かお気づきの点等あれば、コメント欄にお書きくださればと思います。
@yaeibaka
Жыл бұрын
あの熊を見てから進める勇気が凄いですね!
@すずしん工房
Жыл бұрын
結局、この日は2度ヒグマに遭っていますが、熊対策をしていなければ、もっと遭っていたでしょうね。当たりの日でした(*_*) 痕跡からも大きい個体しかいなかったのでこちらから追いかけたりしない限りは安全ですよ~逆に小さい個体、親から離れて1~2年の若い個体の方がこういう場所では危ないですね。
@CB-wr1wh
Жыл бұрын
休日雨降る早朝 軒先でコーヒーを用意して自然の音をBGMにこちらの動画まったりと観ました。 観るなら(長編?)まったりと!ときめてました😊 感動して癒されての繰り返し動画で私の心もリフレッシュされました。 ありがとうございます。 コメントの中に「身体は食べている物からつくられる」と言う文言に共感しました。 まだ全部は観ていませんが次の動画配信も楽しみに待っています。
@すずしん工房
Жыл бұрын
札幌と北海道全域は今、雲が少しかかるか晴れてるかしていますが、全国的には雨、梅雨入りシーズンなんでしたっけ? 昨日は雨模様で山は濡れてるかな、と僕も今日は珍しく自宅でお休み中です(お休みと言いつつ、今も動画編集をしながらコメント返信をしていますが)。 僕はサバイバリストと称して山や里川などで得られる野性食材、食べ物を紹介していますが、その中には薬効があるものやスーパーフードもあり、食と体についても実はすずしん工房の裏のテーマにありますね(山菜採り、自然食材の紹介なんかはまさにそう)。 今回はホロムイイチゴやツルコケモモをスーパーフードとしても紹介し、モウセンゴケに関しては薬効という点でも付加価値を付けさせていただきました(#^.^#) 「食べる、身体を作る、生きる」その点に気づいてくださる方が少なくないのは嬉しいことですね。
@catnekoshimai369
Жыл бұрын
これまた熊天国の様な場所ですね🐻 すずしんさんでもコワいって言ってるし! でも良質の山菜が沢山生い茂ってますね✨ 沼の畔はとっても平和でしたね😊 良い天気☀️
@すずしん工房
Жыл бұрын
登山道が付けられていて徒歩で行ける北海道の秘境の中でももしかしたらここは別格かもしれませんね~(^^♪ しっかり笹刈りされているのに地元ツアー、整備以外では年に1~2人程度とほとんどの人が歩いたことのない場所。秘境中の秘境と言っても過言ではないでしょう✨
@hokutosei450
Жыл бұрын
昔、子供の頃見た探検番組のようにドキドキして見させていただきました! 私が絶対に行く事が無い所なのでいつも楽しく見させてもらってます。 お気をつけて撮影してくださいねっ。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原登山道入り口の看板に「ピヤシリ湿原への”旅”」と書かれていて、登山というよりは本当、"旅"という表現が似合うなと思いましたね(#^.^#) ツアーや登山道整備以外の単独行では年に1~2人くらいしか訪れない場所なので登山道が整備されている中では秘境中の秘境、そもそもほとんどの人が行かないですね(笑) 終始、歩きやすくて気持ちの良い場所で、知られていないのはすごくもったいないと思いました。もう少し人が来るようになれば、登山道上でのヒグマの痕跡も減ると思いますし!(^^)! まず、映像のためにも(メインは登山と植生なので)ヒグマに遭わないようにしたいんですが、昨今はヒグマ自体増えているというのもあり、遭遇は必須。熊対策を徹底しなきゃなぁという感じです。
@松岡-r1k
Жыл бұрын
貴重な映像とご説明をいつもありがとうございます😊
@すずしん工房
Жыл бұрын
雄武町公式以外でこの場所の詳細な映像化はたぶん初なので記録としても有益なのかなと思います!(^^)! 僕自身、この場所が一体どのようなところなのかを確かめたかった、ということと、多くの方に知ってもらいたかった、というのがありましたね。 4合目より麓はネマガリタケ・山菜採りのメッカだということと、昔からヒグマの多い場所であり、それは昔も今も変わらないということが分かって良かったです。 タチギボウシの大群落の規模が他に類を見ない感じなのでまた行きたいですが、次は1人は嫌だなぁ(笑)
@torizou.hokkaido
Жыл бұрын
毎回、恐ろしい所を突き進む動画に尊敬します! 松山湿原に行こうと思って今回見てたのですが、道北方面にまだ高層湿原が存在してたんですね。 とても参考になりました😊
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原、登山道として整備されている場所としては稀に見るヒグマの多さでしたね~(#^.^#) 後半、湿原のA沼(仮称:愛慕ノ沼)奥の丘に見える最高983mの稜線を挟んで隣合わせのように松山湿原があるんですよね。 松山湿原はこちら、 kzbin.info/www/bejne/m3i7aKdqmbmdoK8 「私の植物エネルギー聖地の1つ、松山湿原の植物エネルギー&その麓にある雨霧の滝のマイナスイオンをお届けします!(2023年6月4-5日)」 勝手に敬愛させてもらっている『堀田清の植物エネルギーチャンネル』で松山湿原が投稿されていますのでどうぞ♪ 『びふか松山湿原の植物エネルギー』堀田清著は僕の植物バイブルの1つです(^^♪
@youwhatawonderfulworld
Жыл бұрын
本当に秘境😀🏞️ 美しい✨ 貴重な映像有難うございます✨ 「路」w 植物と動物達の楽園🐦🦌🐻🦋🐇🍀🌱🌿🌲 知らない植物ばかり🔎 行ってみたい☆
@すずしん工房
Жыл бұрын
北海道は奥地はどこも秘境な感じがしますが、その中でも秘境と呼ぶにふさわしい場所ですね(^^♪ この日は結局2度ヒグマに遭い、"ヒグマの巣"と地元民に恐れられるいつも行く地元の山と何ら変わらないくらいの遭遇率でした。 出来うる限りの熊対策をしていただければ問題なく辿り着けますから、機会があればぜひ♪
@雅-w4c
Жыл бұрын
お疲れさまでした、これから高山植物綺麗な花を咲かせて迎えてくれますね。今年も山と川に呼ばれて遊びに行きます
@すずしん工房
Жыл бұрын
6月終盤、標高1000m前後での春が終わりを迎え、初夏の様相を呈してきていますね(#^.^#) 僕も行きたい場所がたくさんあるので無理せず(ヒグマに遭わないように…て、この日は2度遭っているので説得力がないw)少しずつ叶えて行こうと思います!
@れいれい-q8g
Жыл бұрын
またすずしんさんにより、雄大な北海道の素敵な一部分を見れた気がします✨ 雷鳥‼️ビックリです‼️ 動く雷鳥を間近に見れるなんて…羨ましい✨それと 羆💦やはり何処にでも出没するのですね。 途中のガサガサゴソゴソは羆ですかね? 最初に出没した後なので、めちゃドキドキしました😖 今回も素晴らしい動画有難うございました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
人知れずひっそりと山奥にある高層湿原は手つかずの自然のままの姿で、実に北海道らしいですね(^^♪ エゾライチョウの幼鳥はなかなか木に止まらずに藪の中で見え隠れするので撮影が難しいのですが、帰り際にたまたま撮影できましたね~ ヒグマはここでは元々日常茶飯事に林道に出てきていて、そんなに驚くことではないようです。 僕の地元十勝のオショロコマを釣りに行くような奥地の林道でも昔から同じような状況ですね~(*´ω`) 登山道5合目付近のは鹿ですね。 逃げる際に地面を蹴った新しい鹿の足跡が映像の中に収められているので間違いないかと思います!(^^)!
@timecapsuleblogbymao4085
Жыл бұрын
渓流釣りか山菜採り以外に秘境に行きませんが、長年北海道に住んでいても・・僕の知らない未開の地が多すぎますね。(;^ω^) ちなみに、マツモムシに刺されると・・指に釘でも刺さったか?というぐらい痛いですね。 子供の頃、お金持ちのクラスメイトの家に行くと皆で池の中をガサガサして遊ぶことが多かったので、 掴んだ瞬間に何度かマツモムシにやられましたね。あの痛みは、結構なトラウマです。(´;ω;`)ウッ…
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原はあんまり知られていない場所というのもありますが、ネマガリタケ採りでは地元民に有名みたいですね(笑) 入林届には3名、山菜採りの表記(入林目的)しかありませんでした(*'ω'*) 6年越しにノウゴウイチゴの実を見つけられて嬉しい誤算もありましたね~(笑)札幌近郊、定山渓の方ですが、林道脇にノウゴウイチゴの茎葉だけは一度見たことがあって、花と実をいずれ見たかったんですよね。 マツモムシって刺すんですか!? うわぁ、それは知らなかったです。しかも釘w
@まき-d1g
Жыл бұрын
ヒグマの糞がたくさんでビックリです!道があるとはいえ、両側の笹薮がこわいです(>_
@すずしん工房
Жыл бұрын
おっしゃる通り、逆に怖い道です(笑) 登山道は徒歩でゆっくり行くのと鳴り物などの熊対策をしているのでヒグマが出てきそうな恐怖感においてはすぐに慣れますが、笹藪がサイドにある林道の方が逆に慣れないですね。 林道カーブではクラクションを鳴らす方が安全かもしれません。熊用にクラクション鳴らす「熊注意(クラクションマーク)」の表示があっても良いのかも(そんな表示見たことないので逆に面白いかもw)。 山奥の個体で大きいのは逆に変に近づいたりしなければ問題はないので(この日は2頭遭ってます)、おっしゃられている通り、本当に気をつけるべきは札幌などの都市でのヒグマの異常行動の方ですね(僕は札幌に住んでるわけでよく分かってるんで近づかないですけど)。
@光汰-o3t
Жыл бұрын
こんばんは 色々な花があり感動しました。 私が見るのは鉢に植えられた食虫植物。自然の中に生えている食虫植物。生き生きとして綺麗ですね。 道端にはヒグマのうんちだらけ。 一頭のヒグマ大きい! 車で良かったです。 美しい湿原。 すずしんさん、ありがとうございます😊
@すずしん工房
Жыл бұрын
念願のエゾゴゼンタチバナに対面できました!(^^)! 通常のゴゼンタチバナは登山道では割と普通に見られるため、エゾゴゼンタチバナの方を前々から見たかったんですよね。砥石山のニリンソウ変異のミドリニリンソウとは違い、そもそも種が違うような感じでしたね。実際見てみないと分からないのが植物の面白いところ。 それとこれも狙いだった幌向の名を冠するホロムイイチゴ、ホロムイソウ、トマリスゲ(ホロムイスゲ)も見ることができて良かったです。 ワタスゲの大群落とまだ咲いていないけどタチギボウシの大群落には感動を覚えました!この規模はおそらく北海道の高層湿原の中でも特筆すべき部分です(#^^#) "オホーツクの至宝"という意味がよく分かりました。木道がないことで通常植生が荒れてしまうのですが来訪者が少なすぎるということと、申し訳程度の順路が目に見えていて、皆さん気を遣いながら歩かれるのだろうなぁと感じました。植生に対する気遣い、モラルを育てる、という意味でも素晴らしい場所なのかなと。 ヒグマの首の太さと周りのトドマツの幹の太さを見比べると分かりますが、なかなかのサイズですね!(^^)! 雄のヒグマの標準サイズよりも少し大きいくらいで、秋にはもっと体重が増えるのでなかなかです。 ヒグマ、映像に残っているのは車の中からのものだけですが、この日はヒグマに2度遭いました(別の場所で)。 増えてますね~(*'ω'*)
@光汰-o3t
Жыл бұрын
@@すずしん工房 おはようございます エゾゴゼンタチとゴセンタチはまた違うんですね。 ほぼ誰も立ち入らない山だからこそ草花が大群落してるんですね。 自然のいちごも種類あるのはビックリしました。私は野いちごと木苺しか知りませんでした。恥ずかしいです。 高層湿原の中に咲く植物も綺麗なんですね。 ヒグマ二頭にあってとんですか! 通常のヒグマより大きいのは餌が豊富にあるのからですか? 熊って学習能力、身体能力、頭のいい動物ですよね。感情もあり動物園や動画でしか見た時ないのですが、ヒグマの存在があるお陰で草花が守られているのですかね? すずしんさん素晴らしい花の動画いつも楽しませて観てます。 ありがとうございます😊 山奥の熊は大丈夫だとは思うんですが今の熊は昔の熊と違うと聞くので気を付けて下さい。 今日も暑いので熱中症には気を付けて下さい、ら
@-koume
Жыл бұрын
いやー良く行きましたね😅 フンの多さだけでもこれはちょっと怖いかな と思ってたらまさかの本体(笑) それでも進む?!とハラハラ しかもあの笹薮の壁! 閉塞感がより怖さを掻き立てますね でも着いた先は楽園!でしたね いい所だなぁ 行きたい!とは思えないかな、こちらの映像で満喫します(笑) 晴れ女の正体楽しみにしてます!
@すずしん工房
Жыл бұрын
これだけ痕跡あったら出遭わない方が難しいくらいですね(笑) この日は結果的に2度ヒグマに遭っているので当たりの日でもあったのでしょう(気温的に日中にも出やすい日だったかなと)。 山菜採りの方々が先に入ってなければもう少し緊張感が必要でしたね~(*´ω`) 熊対策をしっかりしてさえいればなんてことはない場所なのですが、さすがに単独ではおすすめできませんね。毎年のツアーでは結構な人数で音を出しながら行くそうで、そこに参加するのが一番安全です。 知られていないのがすごくもったいない場所(^^♪ でも、この映像観てから行く人はあまりいなさそうですね(笑)
@-koume
Жыл бұрын
@@すずしん工房 当たりの日と言えるのはすずしんさんだけかと😅 でも熊にしろ鹿に兎と自然豊かな場所なんですね 花も多かったし環境が良いのは素敵ですね☺️
@carismasaqueador
Жыл бұрын
勉強📖になります。ありがとうございます😭
@すずしん工房
Жыл бұрын
勉強になる、ということはもしかして北海道の山に入られる方ですか? 今年はヒグマとの出遭いは避けられない場面もあると思いますので、基本的な熊対策の徹底をしていただければなと思います!(^^)!
@carismasaqueador
Жыл бұрын
@@すずしん工房 さん。お返事ありがとうございます。 北海道の自然界やもちろん。ヒグマだけでなく。ホッキョクキツネやイノシシに会う可能性があるのも事実です。 自分が言った。勉強になると言う意味は、山⛰️や🌊海に危険がある。その中でもし遭難になった時の対処法を理解すること。 あと山や海に注意が必要なキノコや花や動物を理解しなければいけないと思って。 勉強になるといいました。現地の人にしかわからない。山の食べられるもの食べられないもの。それがサバイバルと俺は、思ってます。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ホッキョクギツネは日本にはいませんが、イノシシは本州にはいますね(北海道にはいません)。 日本の熊はヒグマ(北海道にのみ生息)とツキノワグマ(本州にのみ生息)に分けられ、山に入られる際には今後とも基本的な熊対策を徹底していただければなと思います。 食毒などのサバイバル知識に関しては『EZOノ山菜図鑑』や『里山山菜記』の方でもご紹介していますので、そちらをご参照願えればなと思います。あとは『生存自活クッキング』や『登山しないサバイバリスト』でも遭難時に役立つ可能性のある植生や体温維持の注意ポイントなども紹介していますのでどうぞご覧ください。
@中根寛和
Жыл бұрын
素晴らしい!! 私にはとても行けそうにない場所(笑) ですので感動しました。 羆、デカいですね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ヒグマの多さからある意味でさらに秘境化しているピヤシリ湿原ですが、数年に一度の笹刈りの徹底(よくここまで綺麗に刈れるなぁと感心するレベルです。プロですね)のおかげで登山道自体はガレ場を除き、スイスイでした!(^^)! 昨年から映像化を考えていた場所で、でもあんまり内容がなかったらボツにしようかなぁと思っていましたが、来て良かったです。 とにかくスゲー気持ちの良い場所! 許可されれば、テントを張って一夜を過ごしたい場所です。 トムラウシ山のクチャンベツ沼の原コースの沼の原湿原、大沼野営指定地でのキャンプをしたいと常々考えていますが、同じくらいここでもしたいですね(#^.^#) 糞の量からデカいなぁと思ってましたが、カーブを曲がった先にいたヒグマは林道を塞ぐサイズでしたよ(笑) 大丈夫と判断してカメラ回したときには下半身がほとんど笹藪に隠れていて大きさ分かりづらいですけどね~
@じゅんちゃん-h8i
Жыл бұрын
すずしんさん。 こんばんは。 百名山とは違い サバイバル感 満喫ですね。 このサバイバル感 大好きですが、これだけ 🐻フン見ると さすがに登れません💦 山菜採りの人。。すごいわ❗+すずしんさんも。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原登山道入口の看板に「ピヤシリ湿原への"旅"」と書かれていましたが、本当、旅感があって良かったです(#^.^#) 道なき道ではなく、むしろ、綺麗すぎるくらいに笹刈りがされていたのが印象的でしたね。 もっと知られて良い場所だなぁと感じました。 山菜採りの方々(2名)、慣れているのかヒグマの話は一切、しませんでした(笑) ヒグマいるのが普通、出遭うのではなく、出会うのが普通なんでしょうね~(^^♪
@詩織石田-v2v
Жыл бұрын
やはり北海道の自然の深さに感動しました。景色も本当に素晴らしくて。こんなところでぼんやり出来たらいいのにと思いました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
許可が得られるならここでテント泊したいですね(^∇^) 野鳥の声の中、湿原の風を感じ、ユキウサギ、エゾシカ、時にヒグマがやってきて沼の近くで採食、日向ぼっこしている姿を眺めて、夜は天の川を見ながら流れ星の数を数える…。 お腹が空いたらネマガリタケを茹でて食べて…て、匂いでヒグマ来ちゃいますね(笑)
@六連星-k7r
4 ай бұрын
いやぁ凄いとしか言葉が出ない。 ワタシは本州のそれもほとんど熊とは縁が無い土地に住んでいますもので、、、 羆がそこらにいる場所を冷静に歩いていけるってワタシには無理です。 貴重な動画を拝見させてもらいました。 どうか今後もお気をつけて。 今後も拝見させて頂きたいと思いました。
@すずしん工房
4 ай бұрын
僕のように狩猟や山菜採りで長く北海道の山に入っていると、慣れで感覚が鈍感になるのではなく、鋭敏になってきますね! で、登山だけをする方たちだと、これが逆でして…慣れが優勢になり、ヒグマの痕跡を見落としたり、バッタリ遭遇をしたりするんですよ~。 ヒグマが出てくる以外の動画にも北海道の山の歩き方や地形の読み方など色々とお話ししていますのでお時間ある時にどうぞ(#^.^#) オススメは北海道トレジャーハンティングや狩猟です(^^♪
@S-COV5-2026
Жыл бұрын
きれいで気持ちが良い。 正に一緒に登山している気になれる。 ありがとうございます。 でもお気を付けてください。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原、とても心地よい場所でテント泊したいなぁという場所です(許可を得られれば)。 車外泊していたら、天の川が綺麗で流れ星もよく見えましたし、湿原で泊まれたら最高でしょうね!(^^)! ただ、朝方に沼でヒグマが泳いでいたりしたら怖いですが…(笑) 他の動画も観てもらえればと思いますが、ヒグマに遭う、ヒグマを見つけるのは山奥では日常茶飯事のようなものでいつも十分に気をつけていますのでその点はご安心ください(#^.^#)
@alone-hd5se
Жыл бұрын
は〜いいですよね 北海道の大自然と触れ合える喜び😊 オヤジと遭遇する恐怖はありますけど😂 昨日も日高山中散歩してきました。 オヤジの痕跡はあるけど、山を歩くのはほんとに気持ちいいですよね!
@すずしん工房
Жыл бұрын
重要湿地が何故、重要湿地なのか、この自然が無くなって困ることがあるのか?と思う人もいるのかもしれませんが、実はこういった高層にある限られた植生の消失が及ぼす自然への影響って目に見えない形であるんですよね。 生態系の狂いの始まり、バタフライエフェクト的な(*´ω`) あと、ここはヒグマも好むネマガリタケの宝庫だということが分かりましたね(笑)そりゃあ2回も遭いますわ~ ネマガリタケは林道脇にもよく見られたので笹藪には入らずパパッと採取して茹でて冷凍してあります(#^^#) 天気が良かったのもあり、気持ちの良い山行でした!(^^)!
@山渓夢
Жыл бұрын
何度も下川幌内と行ってましたが、こんな所に素晴らしい景色と湿原がある事事態知らなかったです。 機会があったら行きたいと思います😊👍
@すずしん工房
Жыл бұрын
機会があればぜひ! 基本的な熊対策をしていれば問題はありません。大きい個体しか見られないですね、この辺りは(この日は2度遭遇)。 渓流釣りもしたかったんですが、この日は第45回おうむ産業観光まつりに行きたかったので釣りは次回にしました。(#^.^#)今から次の遠征が楽しみです。
@sannzetouka
Жыл бұрын
左右が笹で見えない登山道は、緊張感が張り詰め、お一人で歩かれたことに目を見張ります。 鈴とホイッスルが上手く効いて、クマと出遭わず安堵しました。 ピヤシリ湿原、素晴らしいところですね! 登山道を植物が覆ってしまうほど、人が入らない場所であることが解ります。 “ 神々が集う楽園 “ という印象を受けました。 案内板を見つけ「置きたくねー」と、植物を傷つけたくない、すずしんさんのお気持ちに 感服しました。 現状のまま、後世に残したい湿原ですね。 天気の良い初冬とスリーシーズンは、美しい顔を見せてくれそうです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
チシマザサの左右の壁に緊張感がありましたね(笑) 歩きやすく整備自体は素晴らしいのですが、訪れる人が少ないため、秘境中の秘境でした(#^^#) 雄武町の自然観光スポットとして神門の滝、昇竜の滝が手軽に行きやすく有名なのですが、ピヤシリ湿原はそれに比べると難易度が高いと思われます。 小中学生の体力、一般登山者なら誰でも行けますけど、いかんせんヒグマの痕跡が多いので複数行動で熊対策をしっかり行わないと。 神々の遊ぶ庭、大雪山を彷彿とさせる景観で居心地はとても良かったです(^^♪ 昔の記録だと初夏と秋に訪れている場合がほとんどで、雪の積もる初冬などは林業が入らない山で除雪作業が基本的にないため、長い林道通過が出来ないので登山口まで辿り着くのが困難でしょうね。 代わりと言ってはなんですが、そのシーズンは近くの名寄ピヤシリスキー場が賑わいます(^^♪ ちなみについこの前、名寄ピヤシリスキー場ヒルクライムレースも行われていましたね~
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ
Жыл бұрын
行くまでがかなり大変な環境ですけど景色は素晴らしい場所ですね😃 しかし、最近流行りのあの方🐻多い場所ですね💦行く途中にモロに出会ってしまった時点で躊躇してしまいそうです💦 でも、クマもシカも普通に生息している環境だからこそ守られている場所なのかな・・・ マイヅルソウ、ピ-クは過ぎていましたけど先月、札幌市北区の百合が原公園で見て来ました🎵
@すずしん工房
Жыл бұрын
札幌から行くまでがまず遠かったですね(笑) 5時間かそこらかかり、日付変わって一旦車外泊?して、そこからさらにヒグマの出る林道40分くらい運転してようやく登山口でした(*´ω`) 登山道は"切り開かれた"感じが面白く、歩きやすかったですね。逆にそれ以外は自然のままでとにかくネマガリタケの笹被りがあると見えなくて「怖っ!」て、なります(笑) 湿原の方まではヒグマはまだ来ていないようですが、許可が得られれば夏にキャンプして早朝、沼を泳ぐ大きくて温和なヒグマでも見てみたいなと思いました(^^♪無理でしょうけど(笑) ただ、そういう姿も見られそうなそんな場所でしたね~ マイヅルソウ、札幌でもまだ見られましたか。山だと500mくらいでちょうど最盛期な感じですね~ 7月に入り、山奥の雪渓もなくなってきたのでそろそろ標高を上げて登れそうな山もありそうですね(#^.^#)
@goro-yoko-teto869
Жыл бұрын
フンに躊躇なく素手で触るのが凄い。手を洗ってから野イチゴ食べたのかなと気になりましたw 湿原部すごいキレイですね~!あそこだけ見晴らしも良くて何だか別世界のようです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
動物のフンを触るのはトラッカーとしては普通のことでして…洗わないですね。そういえば(笑) 新鮮なエゾシカの糞なら食べますよ~今までも映像の中では3度ほど食べているかなと思います(#^^#) ちなみにキタキツネの糞はエキノー(笑)なので絶対に触らないです(^^♪ ピヤシリ湿原、すごく心地よい場所でしたね。今月中にまた行って撮影をしたいのですが、一緒に行ってくれそうな人がいなくて…(笑)
@じゅおん君
Жыл бұрын
北海道って自然がすごい
@すずしん工房
Жыл бұрын
その中でも一般人があまり来ないここは特別かもしれませんね(#^^#) 知床半島や大雪山とは違い、ある意味で僕が好む"僕らしい場所"でした(笑)
@mer1103
Жыл бұрын
笹藪を越えて登った人にしか見られない広大な景色ですね。野鳥の声も響き渡り心鎮まる異空間で登ってみたいと思いました。 スダヤクシュ~白くてかわいらしい花ですね。涼しそうに咲いているようでしたので "清涼"でしょうか(^^) 途中、茂みの中からガサガサ音がした後「オィ!オィ!」と声を出してみえましたが、あのような状況では 刺激を与えないよう静かに様子を見てるのではなく、こちらの存在を知らせるすずしんさん、いつも冷静で尊敬します。自分だったらあの力強い枯れ木を踏む音に腰を抜かしていたと思います。 とても勉強になりました。ありがとうございました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原の入り口までの林道や登山道が整備される前は徒歩で河川を遡行してから、ようやく登山道入り口に辿り着くという場所で、さらにそこから不明瞭な踏み跡と藪こぎで通常はガイド付きで行かなければならず、その当時はヒグマを恐れない強靭な精神力(対応力も)と1日がけで歩き通せる体力を要したということです(*'ω'*) 今でこそ、1時間弱でサクッと(油断したらヒグマにサクッとやられそうですけどw)行ける場所になっているんですね~(#^.^#) スダヤクシュの花言葉、"冷涼"! 確かに自生しているところは冷涼な日陰や林の縁なのでしっくりきますね。陽が当たると白トビするくらい白色で"暑さ"よりは"冷え"を連想させますし。 動物は結果的に鹿でしたが「オィッ!オィッ!」と声をかけたのは先にこちらのおしゃべりの声(撮影中)に向こうが気づいて急いで避けてくれたので、ヒグマの可能性も含めて声をかけました。 ヒグマである場合、刺激を与えないことが第一になりますが、お互いに姿が見えている場合とそうでない場合で変わってきます。 林道ではお互いにすでに姿が見えていたので何もしませんでした。仮にまだ、認識されてなくて、たまたまヒグマの進行方向がこちら側で気づかずに近づいてきてしまっていた場合には距離が50m以上のまだ遠いうちに先に音を出して気づいてもらいますね。 登山道上ではあちらがすでにこちらの声で気づいていて、恐れて避けてくれたのであえて声をかけて、圧力をかけました。声の発生源が分かるので動物ならこちらとの距離感を掴めますし。 大きな声を浴びせられたら人間同士でも怖いですよね。 結果、ヒグマに「先に避けて良かった。怖かった~」と学習させる目的があります。 人里に出てきてしまったヒグマを山に追い返す手法の1つですね。昔のハンターや山仕事する胆力のある方々はこれを普通にやっていたそうです(読み違えると危ないので今は出来る人も少ないと思いますが)。 結果、鹿でしたけど(笑) 仮にヒグマだと山の斜面の下方向に逃げるんじゃなくて、上方向に上がることが多いので(相手よりも上にいる方が地形的に有利だと知っている)その点でも違うと思ったので逃げる方向の音を聞いた瞬間、そんなに恐れはなかったですね。 これが上方向に上がる音であったなら、僕は一旦完全に止まって、音や声を出さずに熊スプレーの安全装置を外しておいて、爆竹や熊おどしを様子を見て使っていたと思います。 僕がすぐにスタスタと歩いて行ったのは鹿の可能性が高かったからですが、映像観ている方々は緊張感MAXでしたよね(笑)
@mer1103
Жыл бұрын
@@すずしん工房 様 当時は体力と度胸を兼ね備えた方々が登ってみえたと言っても過言ではありませんね。 湿原に出るまで、こちらの存在を知らせることが大事だったのですね。しゃべったり歌ったり熊鈴をつけて歩くことがいかに有効かわかりました。 もし、あの場所で熊が木に登ったりこちらと同じ進行方向へ行ったことがわかり爆竹を使ったら、火事にならないか、また、熊を興奮させてしまうのではないかと思いました。 タケノコ採りの先行者が帰られた後、すずしんさんお一人で雄大な景色と花たちを堪能されたのですね。 北海道の美しい映像をありがとうございました
@toitoi615
Жыл бұрын
初見です。美しいところですね。 行ってみたいですが、自分はクマの痕跡を見たらそれ以上進めません。。。笑
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原は今年、行って良かった場所のベスト3に入ります(#^.^#) 進めない、まあ、それが普通の反応ですよね~(笑) とても素晴らしいところだったので「来ないのがもったいない!」という思いで投稿したのですが、どうやら逆効果だったようです(*'ω'*) 今のところ、YAMAPやヤマレコでピヤシリ湿原に行ったという記録がありません…8月に期待でしょうか(#^.^#) もしくは僕が誰かを連れて行くか(笑)覚悟がないとなぁ…
@NUMATADAICHI55
Жыл бұрын
北海道、凄すぎる〜! 誰も来ない秘境にこんなに美しい湿原があるなんて…!! 沼地でコーヒー片手に風景と生き物の奏でる音を心ゆくまで堪能したくなりますね ピヤシリ湿原を見ていたら学生の頃部活動で行った尾瀬ヶ原を思い出しました 水芭蕉に茶色い水、イモリに川を悠然と泳ぐイワナやヤマメ今でも鮮明に覚えています 自分が年老いて動けなくなる前に自然の美しい姿でメモリーをMAXにしたいです(笑)
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原、元々あまり知られていない場所でもあるので、湿原の順路=踏み跡が最初は単なる鹿道に見え、よく分かりませんでしたね。 木道を渡せばまだ来訪者が増えそうな気もしますが、木道の補修等経費の面と作業の人材確保でも難しいのだと思います(看板はヒグマに壊されているのか、ダケカンバに抱えられている7合目の標識しか残っていませんし)。 でも、それが逆に"手つかず"であり、植生を労わる心、モラルを持ってそこに住む動物たちと同じように最低限の足跡で踏ませていただき、観察させてもらう…ピヤシリ湿原の最大の魅力でもあるのかもしれませんね(#^.^#) 尾瀬ヶ原、今年に確かツキノワグマによる人身被害がありましたね。それで尾瀬の名称を知って画像検索しましたが、初夏も秋も色合いが素晴らしく、ハイキングにとても良い場所ですね(#^.^#) よくは知りませんが、木道も素晴らしいことから毎年、たくさんの方が訪れるような場所ですよね? ピヤシリ湿原はツアーと登山道整備を除けば、年に1~数人でしょうから雲泥の差(*_*) そりゃヒグマも多いわけです(笑) もっと知られて、もっとたくさんの方に来て欲しい場所でしたね~
@NUMATADAICHI55
Жыл бұрын
私が行ったのは20年ほど前ですので今とは違うかもしれませんが、木道整備され多くの人が訪れていましたね〜 登山経験なしの高校生と50代の女性の足でも気軽に楽しめる素敵な場所でした 人気のスポットだけあって人も多いので木道整備にマイカー規制等自然保護はやっています 私が行った時もツキノワグマ目撃情報もあり、今も歩荷さんのKZbinでしばしばツキノワグマが撮影されてるみたいですね 思い出したらまた行きたくなってきました(笑)
@akupapayayapapuwith
Жыл бұрын
動画あがってる事は無事下山よかった。しかし僕は行く勇気は無いです😩 スズシンさんの動画は本当に色々参考になります。僕には刺激的な知識です。できる事なら 北海道のトレッキングガイドとして活躍して欲しいですね、そしたら僕も頼んで色々見れそうです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
確かに冷静に一般的な目線で考えると、これだけヒグマの糞とヒグマを目撃してから(この日は結局2頭に遭遇)、「さあ!行くぞ!」とはならないですよね。 何事もなかったかのように登山道入り口でノウゴウイチゴ食べてるし。 冷静に考えたらツッコミどころが多すぎる('Д') 僕は登山できる山のことはたいして知らないですから、トレッキングガイドは難しそうですよ(*'ω'*) YAMAPなどで見れば分かりますが、登山やってます!という登山者というのは年間20~30座登るのが普通なんですね。僕は頑張っても10座くらいが限界です(笑) トレッキングというよりはサバイバルガイドになりそうですし(笑)
@akupapayayapapuwith
Жыл бұрын
サバイバルガイドは素敵です。 ま、僕個人的に1番関心が有るのは綺麗な石を探す、砂金も探す…採取では無い、採取はおまけ。 こんな所にこんな綺麗な物があると自分の人生の歴史に記したい。 後は魚釣り、キノコ等 自然で遊びたいという事ですかね。
@キムンカムイ-c8g
Жыл бұрын
久しぶり(?)のヒグマ本体の登場回で、凄い緊迫感でした。さすがに山の神、迫力が段違い(笑)。 ピヤシリ湿原ですか。冒頭の映像の雰囲気で「道東っぽいな」と根拠なく感じましたが、本当に道東だったとは。初めて存在を知りましたが、実にいいところですね。すごく行ってみたくなりましたが、これだけヒグマの痕跡が多いと尻込みします。僕なら、新しい糞を見た段階でしっぽを巻いて退散するでしょう。 北海道にはまだ知らない魅力的な地がたくさん有りそうで、この先どんなところが紹介されるのかわくわくします。ご紹介ありがとうございました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
登山映像においてヒグマをメインにしたくない(本来的ではない)ので出遭いたくないのが本心ですが、林道運転中での出遭い回避は難しいですね…クラクション鳴らしながら走らない限りはほぼ運ゲー(この日は2度遭遇)。 この個体、車に慣れてる感じも若干ですが、ありました。 連日ではないですが、ネマガリタケ採りで車が入るので知ってるんでしょう。運転中に見つかった林道上の糞だけでも5個、いつも林道使っている感じです。奥に行けば行くほどネマガリタケめっちゃ食べてますし(笑) 道東ですね!ほぼほぼ道北なんですが(道東の雄武町の隣にある枝幸町は道北)ちょうど道東と道北の境い目みたいな山地にあるんですよね。なので最北の高層湿原とも言われます(#^^#) ちなみにピヤシリ湿原の一部983mの丘陵を挟んで反対側の松山湿原も同じく最北の高層湿原で重要湿地としてはセットで言われることが多いですね~。 あっ、ハードル上げて来ましたね(笑)行きたいところは山ほどあるので(文字通り?)無理せず撮影&投稿していきたいと思います!(^^)!
@WSASAKI1030
Ай бұрын
ザザザザー、で思い出しました。前に両古美山でザザザザー、バキバキって音がしてビクッとなりました。あれはやはりヒグマだったのかな、って😅
@すずしん工房
Ай бұрын
飛び跳ねず、水平にザザザザー、バキバキはヒグマであることが多いですね(#^^#) 積丹半島は年々、ヒグマの数が回復している、増えている印象の地域なので今後もヒグマと人の接触事故が起きないようにと思っております。
@jaime0
Жыл бұрын
熊関連動画から来ましたが、植生の実態にとても興味が強いことが伝わってきました 草木はよう分からんですが、関東の田舎では聴けないような鳥のさえずりに魅力を感じました
@すずしん工房
Жыл бұрын
一応、北海道のサバイバリストと自称していまして、山菜などの植生を知ることは大事なんですよね(^^♪ また、植生を色々と知ることでヒグマが具体的にこの時期、どんな場所で何を食べているのかも知ることができるので。 熊を知る人ほど、その知識、知恵が多いと思います(#^.^#) ヒグマを狩猟でも獲るのでお時間あるときにBEAR HUNTER序章終章およびヒグマ猟についてもどうぞ。 この場所、北海道でも秘境の1つでとても気持ちの良い場所です。 ベッドで寝てて、目が覚めてここだったら、間違いなく天国と思うでしょうね(#^.^#) ヒグマがのどかに沼で泳いでいるすぐ側でエゾユキウサギたち縄張り争いで追い駆けっこして、エゾシカはのんきに草食ってる…
@xsuirendo4925
Жыл бұрын
動画なのにドキドキ感が凄いハアハア
@すずしん工房
Жыл бұрын
現地で生身で遭うともっとドキドキでしょうね!(^^)! この日は結局、2頭に遭って当たりの日でした。しゃべりながら、笛吹きながら、熊おどし鳴らしながら、下山では熊鈴鳴らしながらと熊対策を徹底したので近距離バッタリ遭遇はなかったです。
@ぎんじ-b6o
Жыл бұрын
クマ怖い…けど…良い所やなあ 羨ましいです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
とても良いところです(#^.^#) 登山とは言えない内容ならボツにしようかと考えながら向かったピヤシリ湿原でしたが、登山口までの林道からすでにヒグマの痕跡のオンパレードでしたね(笑)本人も悠々といるし。 ピヤシリ湿原はもっと知られて良い場所、色んな人を連れて行きたい(嫌がらなければ)場所ですね!(^^)!
@manattchi12341
Жыл бұрын
深夜に車外で寝袋だけで雑魚寝って凄すぎる。。。 動画前半はヒグマで緊迫感から息をのみ、ドキドキしながら観ましたが、 ピヤシリ湿原のほうに上がってからは素晴らしい植生と景色に心奪われ息をのみ、 心が浄化されるようです。 ダケカンバなどの木々があんなに幹が曲がって、松の枝も強風で変形して一方向になっていたり凄いです。 タイトルの「登山どころじゃない」はヒグマの事と思いますが、 もし自分だったら(ヒグマがいないとしたら)別の意味で、貴重な草花がたくさんで踏みたくないとか、可憐な花が次々と現れて心奪われなかなか前に進めなそう(笑)ふかふかの絨毯みたいな湿原歩いてみたいです。七月中旬はまた綺麗だろうなぁ~(でもヒグマが多いから一人じゃ無理💦) 湿原と湿地はまるでちがうのですね、高層湿原、雄武町のホームページ見ました。 モウセンゴケ、かわいい~❣食虫植物好きです😍喘息の薬効があるんですね。抗アレルギー性があるのが神秘的です。ズダヤクシュ知りませんでした。喘息薬種と書くのですね。気にしていないと見落としてしまいそうな花でも、これも喘息の薬効があるとは。花言葉が無い花なら、うーん🤔ユキノシタ科。。。種が雨滴散布、雨水が当たると衝撃で種子が飛び散るとな??。。。『心の浄化の加速』とか『陰からの力強い応援』『秘めた正義感』『隠された能力』などどうでしょうか❓ 沼に仮称を付けるコーナー🎶🎶、夢がありますね素敵なコーナー嬉しいです🥰 ミクリ(実栗)、知らなかったので調べてみました。花言葉に納得。 能郷苺も初めて知りました。6年も探していたんですね。すずしんさんは知識の引き出しがいつもとっても凄くて尊敬します。苺の花言葉に『先見の明』『あなたは私を喜ばせる』で、とうとう6年越しに能郷苺に喜ばせてもらったような氣がしますネ🍓 身体は食べたものから出来ている、すずしんさんの心身と知識の一部になっていく訳ですね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
熊出るし車の中で仮眠しようと思ったんですが、外の物音が気になって全然寝れず、車の中からだと音の正体がよく分からないから不安になる、なのでちゃんと聞こえた方がと逆転の発想でしたね(*´ω`) 登山どころじゃない、の意味にはもちろん植生のことも含めてますよ~編集でカットしても40分を超えたのは主に植生の豊かさの所為で(元は1時間以上)ヒグマ関連はせいぜい5分以内ですね。 ツッコミどころとして、しいて言うなら看板各種は風化とともにだいたいヒグマに破壊されている感じでしたね(目印として分かりやすく、匂い付けの目的や遊びなどでいじるので)。 ノウゴウイチゴは茎葉自体は札幌近郊の山で見たことはあったんですが、花と実はなかなか見ることができずにいましたね。今回、嬉しい誤算で駐車場に花も同時に咲いているタイミングで出逢えて良かったです(*´ω`) この日はノウゴウイチゴと登山道のネマガリタケ(鹿の食べ残しの部分をポキポキと口に)を食べながら"自分らしい"山行になりましたね~。 花言葉、何のことかと思ったら編集で僕テロップ入れてますね(笑)全然、忘れてました。 ズダヤクシュ…花言葉?うーん。 沼の仮称は割とすぐに、適当にABCに合わせて思いつきましたが、花言葉は抽象的だからかめちゃ難しい。花言葉を付けるには確か基本ルールがあったはずですが、何だったかな…。 雨などの衝撃で種子が飛び出るのは植物に割とあるイメージですが(多くはないけど)、パッと来るのは『おもやい』でしょうか。 花の時は相合傘(一応、下方に向かって開いているので傘と表現できる)、その下で男女が結ばれ、雨が降って種子つまりは子種を撒く、相合傘、最合傘、もやい、おもやい。 船舶でよく使う(もちろんキャンプ等でも使う)「もやい結び」は雨風に強く、水に濡れても解きやすいという特徴もありますし、雨に打たれても平気=傘、相合傘、最合傘…と覚えやすいかなと(こじつけが凄いw)。
@manattchi12341
Жыл бұрын
@@すずしん工房 すずしんさん、「自分らしい山行」になったとのことで本当に良かったです。そういえば最近私は自分らしい生活を過ごせていない氣がします。すずしんさんの普段のストレス発散方法は何ですか❓仕事と動画制作関係以外で。 登山どころじゃない、の文面はやっぱり植生の事も含まれてたんですね。長編動画大歓迎です。元が1時間以上で、カットせざるを得なかった所もとても氣になります。最近では短い時間の動画が多い中、すずしんさんの動画は40分以上でも、もっと見ていたいと思わせてくれる[素敵な映像]です。そしてすずしんさんのチャンネル視聴者さんは自然にとても関心がありほっこりするコメントばかりです。北海道の大自然を愛してる人ばかりですよね。丁寧に作りこまれている映像だから、私はとても引き込まれます。時折挿み込まれるユニークな所も「クスッ」とさせてくれて大好きです。ですがあまり根詰めないで下さいね。 沼の仮称すぐ思い浮かぶの凄いのと、花言葉を使おうと思い浮かぶのロマンティックですね。愛慕ノ沼。ズダヤクシュの『おもやい』も、初めて聞いたけど文面を読み進めてなるほど~、ロマンティックです。魅力的ですね。相合傘の思い出が甘酸っぱく切ない記憶が... 花言葉を付ける基本ルール調べてもわかりませんでした。 もやい結びからも来ているんですね。ロープの結び方とかとても苦手なので、サバイバリストのロープワーク知りたいなと思いました。 タチギボウシの大群落の花の時期やホロムイイチゴやツルコケモモの実がなる時期などピヤシリ湿原第2弾はあるのでしょうか。
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@manattchi12341 ストレス発散…最近だと何でしょうか。 以前は山奥、釣りの合間に渓流のほとりで仮眠を取るときとか、焚き火をするときでしたが最近はヒグマが多いというのもあり、釣り自体が減りましたからね。 最近は2週に一度の針治療を受けた後に外食するとき?くらいかなと(*´ω`)例の流行り病が収まってきて以前より外食はしやすくなりましたからそれが最近は嬉しいです。 映像制作していると結局観られなければ続けるためのモチベーションが得られないというのもあり、内容から尺を考えて切り詰められるところは切り詰めていかなきゃいけないのでとても難しいところです。自分自身、続けるためにどうしたら良いのか自問自答をしながらですね。 ちなみにこの動画は平均視聴時間が20分を切るくらい。なので視聴時間が5割を上回るようにするのが今後の課題ですね!(^^)! ただ、切り詰めて短くするのではなく、内容がちゃんとあるのと同時に自然の美しさも忘れずに、この動画で言うと登山道の状況もなるべく詳細に…そう考えると自分って意外と欲張りなんですね(笑) 自分で観て、客観的に役立つ、興味がそそられる、そこに行きたいと思えるように今後も映像制作していきます(#^^#) 自分らしく制作する、ブレないというのが一番でしょうし。 おもやい、初めて聞きましたか。もやい結びのもやいの語源は何かが気になったときに僕は知りましたが一般にはあまり聞き慣れない言葉なのでしょうね。花言葉としてはピンと来ないといけないので、それならまだそのまま相合傘の方が分かりやすいかもしれませんね。 ロープワークはキャンパーの方たちの方が専門的で多くの動画がKZbin上にあるのでそちらをおすすめします。僕がやっても10番煎じくらいなのでやりがいも視聴回数も極端に伸びないという悪循環になりますから(笑) 登山動画でまた同じ場所に…は、これもまた極端に観られなくなるので…(*´Д`)映像化しなくても写真だけ撮りには行くかもしれません(ちょっといくつか欲しい写真があるので)。ただ、次はせっかくなので誰か連れて行こうかなと。この日の雄武町の"晴れ女"さんに同行してくれないかなぁ~とは勝手に思っています。ただ、ある意味で僕に命預けるってことになるのでどうかな…。
@manattchi12341
Жыл бұрын
@@すずしん工房 続けるためのモチベーション、アナリティクス、撮りたい映像、尺、内容、色々な葛藤があるんですね。平均視聴時間が20分というのは、40分以上の動画で凄いと思いました。私は動画制作はしていないので浅い考えで失礼に当たったらすみません。音声配信は不定期でしているのですが収録だと最後まで聴いてくださる方の割合と、少しだけ聴いての方の割合では、自分が大切にしているのはやはり自分らしく納得し制作したものを最後までしっかり聞いてくださるコアなリスナーさんを大切にしています(少ないですが)。コアなリスナーさんはライブ配信にも来てくださったり交流ができたりと自分自身のモチベーションも上がり感謝しきれません。有難い限りです。 欲張りってすごく良い事と思います。それだけやりたい事が沢山あって人生の時間が足りない位で濃密な人生が送れるし、なかにはやりたい事が無いとか趣味も無くただ時間を過ごすだけで虚無感に襲われている人も多い中で、とても憧れる生き方だと思います。わたしは少し前、行動したくても病や諸事情で身体の自由もきかず全身の痛みでベッドの上で全く動けなかった時、すずしんさんをはじめいろいろな方の動画でどれだけ心救われたことか。とても感謝していますし今でも勇気を頂いています。 例の流行り病の営業自粛期間に近くのお気に入りの個人店が軒並みつぶれてしまいました。再開発で土地も更地になって飲食店よりもメディカルビルやマンションがたくさん建築されているところです。たまに外食するお店を新規開拓するのもいいかもと思っています。私も2週に一度の頻度で針治療や整体に行くのですが終わった後全身の力がいい意味で抜けて帰ってきてすぐ寝てしまうので翌日目が覚めてからの読書が癒しです。ちょうど梅雨時でゲリラ豪雨や線状降水帯、雷雨などで大雨ばかりなので。読書は心の栄養です。もう少し天気がいい日に里山歩きしてもっと体力付けたいです。 定期的に「焚き火したい発作??」があるので焚き火がなかなか出来ないのはつらいです。焚き火ができる所がどんどん減っているので。焚き火可能な場所で一人で焚き火してて通報されたり、やんちゃな男性にからまれたり( ノД`)シクシク… 最近は釣りに興味が出てきてわからないなりに少しずつ模索しながら楽しんでます。それから突発的な旅。雄武町も素敵な所ですね。 雄武町の晴れ女さんという方同行して下さるといいですね。命預けるってことになると怖いと言われそうですがたとえ雨が降っても相合傘...と言いたいところですが山だとレインウエアですね。もし欲しい写真が撮れたらどこかのタイミングで映像に組み込まれるのを期待しています。
@すずしん工房
Жыл бұрын
やっぱり、最終的にはモチベーションが一番、大事ですね。自分自身の記録、後世に残せる映像記録としても撮影しているので、とにかく続けることが大前提。 ちなみに本映像ピヤシリ湿原だと札幌から往復10時間、現地撮影1時間10分、編集作業に20時間で、合計31時間10分ですね。それだけ時間がかかっている(内容によってはもっと、かかる場合もある)というのもあり、一種の作品としての責任とか思い入れも強くなるんですよね。 そういえば、全国的には梅雨なんですね。北海道は1日、2日少し雨が降ってジメッとしたくらいでしたから、梅雨の感覚が分かりませんが、梅雨明けしたらぜひ太陽に当たりに行ってください(#^.^#) 焚き火が難しかったら、キャンドルというのもありますね。火事には気をつけなければいけませんが、炎の揺らぎにはリラックス効果がありますし。 雄武町の晴れ女さん僕より体力あって山歩ける人だから、雨に打たれようが、目の前で転ぼうが手は貸さないですね(笑) まあ、そもそもコンタクト取る手段が僕にはないから、雄武町に行ったときに見かけたら声かけようかな~くらいの感じです(#^.^#) 目的があって写真は撮りに行くのでチャンスはあるでしょう。
@粒あん太郎
Жыл бұрын
お疲れさまです。あの羆は大きい。250キロは超えてるんじゃないですか❗こういう滅多に人の通らない林道は2021年7月に起きた浮島湿原獣害事件を思い起こして恐ろしくて見てられません。あの時もテレビが盛んにしょくじの後があった、とか言うから無用心とか批判の声もありましたがあれは食事ではなく食餌されちゃったと言うことだったんですが勘違いされて本当に可哀想でした。まあこういう所はすずしんさんの動画で見てるだけに限ります。浮島実現の正規ルートは友達と2008年の人が多い時に歩いたことがありますが、一人じゃ絶対無理です。今回も凄い動画ありがとうございました👏
@すずしん工房
Жыл бұрын
下半身が隠れているので大きさが分かりにくいのですが、撮影前は林道を塞ぐ悠々とした姿が見られましたね。首がやたらと太いので上半身だけでも大きさが分かる方は分かると思います。 軽自動車半分こよりは大きく見えるくらいでしょうか。林道脇で背擦り始めたのはウケました。 ピヤシリ湿原、なかなか行けない、というかあんまり知られていないので映像化できて良かったです!(^^)! タチギボウシの大群落の規模が想像を超えそうですのでまた行きたいですが、次は1人は嫌ですね(笑) ネマガリタケ山菜採りの方々(2人)もモクモク玉とでっかい熊鈴を携帯していました。 お2人と会って2分くらい話しましたが、ヒグマを見るのはお互いに?日常茶飯事なのでヒグマの話は一切しなかったです(笑) 帰りは実家の帯広に寄ってから次の日札幌に帰ったので、必然、浮島湿原の近くも通りました。 2008年ですか。今とどう違うのか気になるところですがあの事件があった手前、僕も行きたくないですね(加害個体は駆除されてませんし)。
@mk-nz7dm
Жыл бұрын
自然が凄く素敵な所ですね ヒグマも自然ので素敵です ヒグマが自然で生きていけるように すずしんさん!お願いします🙇⤵️
@すずしん工房
Жыл бұрын
忘れられた秘境、ピヤシリ湿原と書いていますが、そもそもあんまり知られていない場所だったので映像化出来て良かったです!(^^)! こうして北海道の自然の美しさ、希少性(ここは重要湿地です。僕が登山において植生に注目する理由がこの"希少性"にあります。世界遺産の考えと根本は同じです)を世に伝えていくことで、北海道の他の地域の希少な自然も認知される機会が増え、守られる自然も増えていくと考えています。 知られなければ守ることもできない、ということですね。 それがヒグマだけでなく、タンチョウヅルやナキウサギなどの北海道を代表する動物との共生にも繋がっていきます。 …ちょっと難しい理屈に聞こえるかもしれませんけど、そちらでも何か出来ることがあればぜひ行動してみてくださいね!(^^)!
@mandamnippon1
Жыл бұрын
ヒグマよりもすずしんさんの無事が大切なのでは?
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@mandamnippon1 安心してください。 僕はヒグマに関しては無茶はしませんので(#^.^#) 以前、ヒグマの山域である"とある場所"に「私は行けないだろうから、私の代わりに行ってください」と言う要望のコメントがありましたが、それは「ヒグマの遭遇や滑落などの危険を冒して行ってください」と言っているようなものなので丁寧にお断りしました(その方にはその場所に行くための訓練をしてもらって、「行ける自信が付いたら一緒に行きましょう」と提案させていただきました)。 昨今のKZbinは他人の命に無責任すぎる視聴者の要望が増えているのも事実です。 自己中心的な思考がまかり通る世の中にはなってほしくないものですね(*^_^*)
@akinoria
Жыл бұрын
なんだかメチャクチャ緊張しました。何か出てきそうで。単独でよく行くなあと、すごいです。僕は先日、十勝の山奥でオショロコマを釣ってましたが、ビビりすぎて、車のすぐそばで釣ってました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ネマガリタケ採りで先に入っている方々(2人組)がいなければ僕ももう少し緊張していたかと思います(笑) 行かない、という選択肢はなかったですけど。 山菜採りする方々はだいたい3合目までしか行かず、そこから先は急にヒグマの糞やら食痕などの痕跡が増えましたね~ 下山は熊鈴付けて、笛を吹きながら、熊おどしも景気付けに鳴らしながら(消費しないと湿気ってどちらにしろ使えなくなるので)、帰りましたね~ ちなみに登りで熊鈴付けていないのは撮影でおしゃべりしているのでそれが熊鈴の代わりになるからですね(#^.^#) オショロコマ釣り良いですね!僕も今年はまだオショロコマ釣りに行けていないので早く行きたいです(^^♪ 今年の釣り人のヒグマ遭遇率は多いようなのでお互い気をつけましょう~
@茂川野
5 ай бұрын
一度行ってみたいです。でももう無理だ。あなたは博学ですね。感心します。ハンターでもあるし。すごいスキルを持っていると思います。
@すずしん工房
5 ай бұрын
ピヤシリ湿原は北海道の高層湿原の中で一番と言って良いほどの秘境だと思います(^^♪ 植生に関して日夜、色んな本を読んで勉強していますが、現地はその答え合わせ、試験場だと思っています。 お褒めの言葉、ありがとうございます(#^^#)
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
羆がそこら中にいて危険すぎる(と思ってしまうほどの)登山道を過ぎると天上の楽園が広がっている。 危険を乗り越えた勇者だけが味わえる見晴らしの良い高原湿原ですね! すずしんさんは基本動作を身に付けておられるので、正しい判断ができるのだと思いますが、羆の糞の多さと実際に現物を見てしまうと、そこから先に行く気にはなれませんね。(笑)
@すずしん工房
Жыл бұрын
"天上の楽園"言われてみればまさにその通りですね(#^^#) 快晴なのもあり、とにかく気持ちの良い場所。許可が得られれば870mの湿原入口のところでいいからキャンプしたいと思えるほどの場所でした(本当は沼の横でテント張りたいけどヒグマが水飲みに来たら嫌だし)。 こんなところは他にないから(木道がなくて自由に観察、歩けるのがまず凄い)ぜひ、行ってほしいと思い、映像を上げていますが、 よく考えたらこんだけの生々しいヒグマの痕跡と遭遇(この日は結局2頭に遭遇)を見せられて、むしろ"絶対行かない"方に傾き、逆効果で笑いました。
@ひーばあちゃん
Жыл бұрын
お疲れ様です。 素晴らしいところですね。そこかしこに存在している草花の可憐で可愛らしいことったら。そして熊を見ても進んでいけるのは経験が為せる技、ですかね。花に気をとられていたら目の前に熊が•••みたいな事も想像してしまいます。 私は普通に観光客が立ち寄る原生林でツキノワグマの唸り声を聞いて、一緒にいた母親の手も繋がずに走って逃げた事があります。母もついてきたのでよかったですが。もちろん熊除けの鈴とかつけていましたがあまり音が響かない事がわかって、「熊除けの鈴も鳴りゃあいいってもんでもないな」と実感しました。その後ものすごく綺麗に響くものを買いました。 こちらで教えていただいてから熊除けの鈴や森林香に加えてすぐ取り出せるところに爆竹も持って行くようにしています。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ヒグマの方も食べ物に夢中で周りに気づかず…なんてこともあるので、いつも見えづらい藪には近づかないようにしていますね!(^^)! 熊鈴は高い音の方が熊に聞こえている、という実験結果が出ているので一般的に高く綺麗な音のするものが推奨されています。 ただ、僕の経験上、低い音が地形によっては高い音よりも遠くに届く場合があるので高音と低音の2つを付けるか、高音と中間音を組み合わせるかを推奨していますね(*´ω`) 爆竹はぜひ。現場に遭遇するのは滅多にないとは思いますが、誰かが襲われているときにはとても有効な撃退道具となりますのえ!(^^)!
@Satan-asi-tsume-aka
Жыл бұрын
ヒグマの糞ばかり撮影している珍しい動画。怖いよ。聞いたこともないピヤシリ湿原、すばらしい。暑寒別の雨竜沼湿原もクマが怖くて行けてない。貴重な動画です。👏👏👏👏
@すずしん工房
Жыл бұрын
ヒグマの糞、これでも撮影したのは半分くらいです(笑)とくに林道沿いは糞も食痕もたくさんありましたね~ ピヤシリ湿原、期待していたよりも秘境でちゃんと登山感があって良かったです!(^^)! 何度も行きたい場所です(せっかくなので次は↓誰かを連れて共有したいですが、ある程度のメンタル必要かも…)。 雨竜沼湿原は管理が徹底しているのでヒグマが出ているようなら、封鎖されますし、前日にYAMAPやヤマレコで確認してからなら大丈夫だと思いますよ~そちらもぜひ、来訪してみてください(^^♪ もし、それでも怖いようなら昨年のことですが、こちらをどうぞ↓ kzbin.info/www/bejne/oXrVeZyZfN2Vm9k こちらも何度も行きたい場所ですね(#^.^#)
@ゆうゆう-e7p
5 ай бұрын
🌱すずしんさん、こんにちは。毎日、登山の心がけの為、過去動画を見てます。鳥の事で、どうしても、教えて頂きたいのですが、冒頭のエゾ雷鳥の話の所。バックから、楽器のホルンが「ホホッ、ホホッ」の様な声。 登山中、あちこちでよく、聞くんです。すごく気になるのですが、何の鳥か、ご存知でしようか。是非よろしくお願いします🌿。
@ゆうゆう-e7p
5 ай бұрын
2:12の、あたりのシーンです。
@すずしん工房
5 ай бұрын
ツツドリですね。夏山でよく聞く鳴き声で身近な鳥ですね~ 鳴き声の動画を探すとありましたのでどうぞ(^^♪ kzbin.info/www/bejne/e2iah4KLgtNjZ8U
@ゆうゆう-e7p
5 ай бұрын
いつも、お世話になります。やっと分かり、嬉しいです。紹介頂いた鳥を見ます。ありがとうございました😊
@ジョージョースター
5 ай бұрын
ハハっ…ヒグマかな?ってところで背筋が凍りました🥶
@すずしん工房
5 ай бұрын
数えるのをやめるくらいの新鮮なヒグマの糞が登山道に点在しており、大型動物が動いた音がしたら、ヒグマかエゾシカのどちらかしかないですね(笑) ザザザザッ!ならヒグマで、ザスッザスッならエゾシカである場合が多いです。 動画説明欄に書いていますが、この日は結局2頭のヒグマと遭っていますからねー(#^.^#) 本当、自然が昔のままな感じで良いところです。
@mandamnippon1
Жыл бұрын
15年位前には北海道をあちこち歩きましたが、今はもう熊が怖くて北海道の野山を歩くという選択肢はなくなりました。北海道の自然は素晴らしいので残念です。
@すずしん工房
Жыл бұрын
ヒグマがここ数年、僕の感覚だと6年前から急速に増えているのは間違いがないと思います(*'ω'*) 僕も10年以上前から釣りで深山に入りますけど、ヒグマとの遭遇が多すぎて釣りで歩けなくなった場所がいくつかありますね。今年はそんな昔の釣り場を思い出し、いくつか状況把握のためにも回る予定です(^^♪ そしたら、さっそくヒグマに遭いましたけどね(笑)(クマにあったらどうするかact3参照)
@櫻の園-k8e
Жыл бұрын
ヒグマの心配さえ無ければ行ってみたい…と思ったけど途中ガサガサ音した時は血の気引きました💦すずしんさんみたいに知識を身につけておけば視野も変わるんだろうなと思ってみています☺️
@すずしん工房
Жыл бұрын
ネマガリタケの笹被りが5合目付近は多くて、さらにつづら折り、岩場で必然、獣との距離感も縮まりますね~(*´ω`) 鹿だったからいいものの、5回に一度はヒグマでありそうな雰囲気です。 この日は一日を通すと鹿鹿鹿鹿鹿鹿ヒグマ鹿鹿鹿鹿鹿ヒグマ鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿くらいの割合でしたからね~(ヒグマには2度遭いました)
@takutakutakkunn5498
Жыл бұрын
よくヒグマがうじゃうじゃいる森の中を一人で歩こうと思いますね。自分は絶対無理です。北海道の森と九州の森では危険度が全く違う!九州は熊がいないから安全ですけど、北海道はプレデターがいますからね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
言われてみたら確かに普通の感覚ではないのかもしれませんね(*´ω`*) 九州の森がどんな感じか分かりませんが僕が北海道の山奥を歩いていて安心だなと思うのは、野犬がいないことでしょうか。 北海道だと海岸沿いの人里近くには野良犬が稀に見られるのですが、それも珍しくて。 この前、野犬が釧路市に現れて子鹿を襲っていたということがあって、野犬が人目に触れるというのも滅多にないことなのでニュースになるほどでしたよ~。 プレデター(笑)ということはそれを狩猟で追い詰める僕らハンターは恐ろしい存在なのかもしれませんね(人間が一番怖い説)
@ざわうめ
Жыл бұрын
素晴らしいです 行きたい
@すずしん工房
Жыл бұрын
ぜひ、熊対策を徹底して、見に行ってください(#^.^#) 7月中旬頃からタチギボウシの大群落へと変わり始めるので一度雨が降って、晴れてからのタイミング(成長が促されてつぼみが開く)がちょうど良いかもしれませんね~
@ざわうめ
4 ай бұрын
ほぼ一年ぶりのレスですが熊スプレー買ったので行ってくるかもです! 素敵な動画をありがとうございます
@すずしん工房
4 ай бұрын
過去動画のコメント欄を巡回していて、コメント返信、今、気づきまました(^^♪KZbinの仕様が数年前から変わりまして、過去のコメント欄での返信がこちらではお知らせに載らないことが多々ありまして…。 発見できて良かったです!(^^)! ピヤシリ湿原、ぜひ!と言いますか、僕もそろそろまた、行きますよー。 ついこの前にピヤシリ湿原の山を越えての反対側、松山湿原に行きまして、その動画が近日中に投稿されますので、そちらも観てみてくださいね~コメントもぜひ、いただければと思います!(^^)! あ、松山湿原もヒグマの痕跡だらけーでした(笑)でも、こっちは観光レベルでも人が来ることがあるので、ヒグマの目撃自体はほぼ無いようですね。
@一郎act96
11 ай бұрын
凄く素敵な所で植生にも本当に興味あるけど自分の様なビビりで動物の知識の無い者には絶対にたどり着けない秘境ですね
@すずしん工房
11 ай бұрын
稀にこの場所の存在を知った方が訪れるようで、今年も夏の終わりくらいに1人?2人?が訪れていましたね。 あと、神門の滝に行って、ついでに分岐からピヤシリ湿原の方に行こうと思って、林道が長そう、迷いそう…で引き返した人もいました(笑) 登山口に行くまでもなかなかな場所です(^^♪
@朴念仁-b4m
Жыл бұрын
西興部の拳骨山とか登った動画とか見てみたいとか我儘なリクエストしてみる。其方も羆は居そうだけど。
@すずしん工房
Жыл бұрын
自分で見定め、登る理由がある山のみ(登山しないので山ではない場所も多いですが)、登る人間なので…たぶん、そこ登山道ないですよね? オホーツクの山々は名称こそ付けられているものの登山道整備がなく、登れない山が多い印象です。登山道のない山を登るのは"植生を破壊する"という意味でも僕のチャンネルの色では難しいですし。
@朴念仁-b4m
Жыл бұрын
@@すずしん工房 登山道は無いと思います、何方かとブログで登って居るのを観ましたけど、山頂の砦の様な巨大な壁が目立つので、ずっと気になっていたのですが、登山道通る普通の登山とは違い、どちらと云うとクライミングの類いなので相当大変かと思います。岩壁迄行く事自体大変そうですし。一寸言ってみただけなので、無理して挑戦とかしないでくださいね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
いわゆる三角点ハンターが登るような山でしょうね。 山を調べているとたまにそういうブログが検索で引っかかります。 どちらにしろ、僕自身にその山を登る理由がないと登らないので大丈夫ですよ~!(^^)!
@中野善行-h6t
Жыл бұрын
ライフル銃を保持しておりますか?
@すずしん工房
Жыл бұрын
ピヤシリ湿原に行った際にライフル銃を携帯していたか否かという意味でしょうか?
@中野善行-h6t
Жыл бұрын
@@すずしん工房 羆君が繁みの影から登山家氏を覗っておりましたね! 危険地帯😂 襲われた時の防備は、ライフルでしょうか?
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@中野善行-h6t 日本の方ですよね? おいくつの方でしょうか? 日本国、北海道において登山で"自衛のために"ライフル銃を持つことは日本の法律によって出来ませんがご存知ないでしょうか?
@中野善行-h6t
Жыл бұрын
@@すずしん工房 🙇
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@中野善行-h6t 銃砲刀剣類所持等取締法 elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0000000006 第二章 銃砲等又は刀剣類の所持の許可 (許可) 第四条 こちらをお読みください。 自衛のために所持できることはどこにも書かれていません。 登山において誰もが携帯でき、撃退できるものとしては爆竹、発炎筒などの花火類や熊スプレー、刃物類となります。
@れみ-n3o
Жыл бұрын
すずしんさんってインスタグラムやってますか?
@すずしん工房
Жыл бұрын
インスタグラムやってないですね。スマホをいじると目が悪くなるため、あまりそういうのはしないようにしています(*´ω`) 狩猟をやっていて、とくにヒグマを追う時に視力が下がっていると命に係わるので。
@れみ-n3o
Жыл бұрын
@@すずしん工房 意外と夜中まで起きてるんですね。すずしんさんは視力ってどのくらいあるんですか?
@すずしん工房
Жыл бұрын
仕事の時間が22時に終わるので。主に夜にKZbinの編集作業をしていますよ。 元々学生の頃から本を読むのが好きで、今は眼鏡をかけて0.7くらいです。裸眼なら0.1かそれ以下ですよ。すでに眼は悪い方ですのでこれ以上下げたくないというのが本音です(笑) あと、本映像はピヤシリ湿原の登山なのでその内容に沿ったコメントをしてくださると運営する側としては助かります(世間話をしたい方が増えると返信に限界が来るので)。
@れみ-n3o
Жыл бұрын
@@すずしん工房 ファンなので質問しすぎちゃいました。これからも動画楽しみにしております。
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@れみ-n3o この先もぜひ、コメントくださいね(#^.^#)
@超チョモランマ
Жыл бұрын
熊でかすぎ。しずしんさんはクワガタとか採集しないのかな?デカいのとりそう😃
@すずしん工房
Жыл бұрын
クワガタ…全然、興味ないですね('_')小学生のころに一時期家で飼ってましたけどね~
@超チョモランマ
Жыл бұрын
@@すずしん工房 河野線あたり胆振地方がミヤマクワガタの大型産地でギネス個体近くのが採れているみたいです。私はヒグマが怖くなかなか入り込めないですが、、、 ヒグマの知識や習性など、すずしんさんの動画で見て勉強しています😃
@すずしん工房
Жыл бұрын
ミヤマクワガタの大型産地などあるのですか(笑) それは知りませんでした。 ミヤマクワガタは実家の帯広やその近郊でも大きな河川の橋に夜行けばだいたい、見つかりましたけどね~(#^^#) 今時期は大きめの河川の河川敷や歩道にも特徴的な頭の部分が落ちたりしています(笑)先週にも見ましたね~頭の部分。
@ムケソン
Жыл бұрын
鹿だね、たぶん監視されてたっぽい。
@すずしん工房
Жыл бұрын
最初にザスッザスッと走り出したのと直前の地面を蹴った足跡があったので鹿で間違いないですね。 監視というよりはこちらがしゃべりながら(音を出しながら)進んでいたので「近づいてくるか?」と緊張して待っていたようです(^^♪ ヒグマの場合はザザザザザッ!と音を立てるのでその点、山に入られる際は覚えておいていただければと思います!(^^)!
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