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ヒグマとの近距離遭遇!~ベアハンターの回避行動~【クマにあったらどうするか】act4

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すずしん工房

すずしん工房

3 ай бұрын

↓以前、投稿した匂いの話はこちら↓
『99.9998%の人が勘違いしているヒグマの匂い【すずしん工房】第一回不定期コラム』
• 99.9998%の人が勘違いしているヒグマの...
*山菜採りで林道を利用される方へ*
いわずもがな、春や秋はヒグマの餌探しの時期であり、必然、出遭いが多くなります。とくに車の入れないゲートから奥の林道での出遭いはヒグマも林道を使うことから、顕著ですのでお気をつけください。
*本映像の狙い*
直前のキタキツネの異変に気づいて取った回避行動となります。回避行動を取らなかった場合、林道を歩くヒグマを目撃する形になったでしょう。自分の場合、「ハッ」と声をかけていますが、ヒグマが見えて、こちらを認識している状態からでは威嚇と取られかねないので止した方がいいです(姿が見えてからでは僕は声はかけません。笛も吹きません)。
ヒグマの匂いについては色々なパターンがあり、今回は直前までヒグマが居たことと匂いの強い個体だったことで分かりやすかったため、匂いの輪郭までをも表現できていますが、多くの場合は匂いがしません。また、3日後に同じ場所に行きましたが、匂いはほとんど消えていました(雨は降っていない)。
風向きによっては本映像でお話ししている、足の爪の垢臭さを強くした感じ、吐しゃ物臭さ、涎臭さ、生臭さ、動物園のような匂いが感じ取れることがあります。牛や馬臭さではなく、上記の匂いのどれかに当てはまるようであればそれはヒグマですので、姿が見えていなければ、笛、声、爆竹、熊おどし(火薬銃)で音出しをして後、熊スプレーや鉈、剣鉈を持っていないのであれば下山を選択するようにしてください。
*本映像の出遭いについて*
・ハンターとしての考え~自分が熊鈴を携行しているものの付けていないのはハンターとしての素質を磨くためであり(獲物の気配に敏感になるため、先に見つけられるようになるため)、視聴者の方でハンターを目指して真似をするのであれば、最低限の撃退道具として熊スプレー、鉈や剣鉈を携帯してください。僕自身は刃渡りのあるナイフを携帯しています。
・一般人としての考え~近距離遭遇しないための対策として熊鈴、笛は必須です。基本的に熊鈴を装備していればこのような遭遇は少ないですし、笛も併用していれば不用意に出遭うことは滅多にないです。
↓昨今のヒグマと人を取り巻く状況について↓
『人喰いヒグマは何頭いる?ヒグマ被害予測&根拠データ【すずしん工房コラム】第六回』
• 人喰いヒグマは何頭いる?ヒグマ被害予測&根拠...
↓クマにあったらどうするか前回↓
『野性のヒグマに襲われる!分水嶺~ベアハンターがとった行動の一部始終~【クマにあったらどうするか】act3』
• 野性のヒグマに襲われる!分水嶺~ベアハンター...
↓有効な熊除け道具の紹介↓
『熊鈴どれがいい?16個の熊鈴を鳴らしてみた』
• 熊鈴どれがいい?16個の熊鈴を鳴らしてみた
『熊スプレーの実際を知ろう~10,000円以下の熊スプレー5種類の紹介と試射~』
• 熊スプレーの実際を知ろう~10,000円以下...
『車から使うのはNG?爆竹と熊おどし』
• 車から使うのはNG?爆竹と熊おどし
#クマ #ヒグマ #山菜採り

Пікірлер: 55
@CHIYUPi
@CHIYUPi Ай бұрын
素晴らしい内容の動画をシェアして下さり、本当にありがとうございます! 数日前に秋田県の280m位の低い山に神社参拝目的で単独無装備で入り、下山途中でツキノワグマ二頭に20mくらいの距離で遭遇しました。幸い無事に下山できましたが、自分のとった行動が良かったのか気になったのと、今後の為に熊について調べていたら、すずしんさんのチャンネルに辿り着きました。大変参考になりました。 自身が遭ったのはヒグマではないのと、ケースバイケースだとは思いますが、風下にいた熊が通り過ぎてからこちらの存在を知らせる為に柏手と携帯の音楽を大音量でかけながら下山したのが正しかったのか気になります。 熊のことを知らずに山に入る恐ろしさを身をもって体験しました。すずしんさんのような動画は本当にありがたいです、感謝いたします。長文失礼いたしました。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t Ай бұрын
遭遇してしまいましたか。しかも山の方とはいえ、神社参拝で…。 稀な例だと思います。 北海道でも滝巡りの男性がヒグマ親子と接触した事故がありました。景勝地での接触は登山以外では近年、初めてかなと思います。 今後は稀な例が、そうでなくなるのかもしれませんね。ツキノワグマ、ヒグマの個体数増加によって。 注意喚起の参考にさせていただきたいと思います。情報ありがとうございました(*^^*) ツキノワグマが去ってから、見えなくなってから音を出して、こちらの存在、位置を知らせたことは正解ですね。 誤った対応がこちらです。 kzbin.info/www/bejne/e6nEc3iIedCkmtk ツキノワグマが見えて大声をかけて追い払おうとして、逆襲された例です。 相手は親子熊でした。ですので母熊が「威嚇された」「子どもに危険が及ぶ」と感じ、向かってきました。 親子熊ではなく、単独の熊なら有効になることもある(むしろ、多い)のですが、確認不足のまま、大声をかけたのがこの失敗例となります。 命があって良かったと思います。 これが同じ状況で北海道のヒグマであった場合、約半分の確率でこちらが死んでいますね。 ヒグマよりもツキノワグマの方が人間との接触事故が多いですから、今後とも、お気をつけくださいね(#^^#)
@CHIYUPi
@CHIYUPi Ай бұрын
@@user-vd7po3wh7t すずしんさん、ありがとうございます!こんなにも丁寧にご返信いただき感激しております!m(_ _)m 気付いていないと思われる熊に向かって(通り過ぎて姿が見えなくなったとはいえ)、拍手や大音量の音でこちらの居場所を知らせることは初遭遇では大変勇気がいることでしたが、それで良かったのだと安心出来ました^^本当にありがとうございます!更に熊が見えたとたんに大声を出して母熊を刺激し、襲われてしまった事例を見て、状況を冷静にかつ瞬時に判断する大切さも学びました。初動を誤ると命を落とすリスクが格段に上がってしまう…繰り返し、すずしんさんの動画を拝見し頭にたたき込んでおこうと思います。今後単独無装備で入山することはないにしろ、近年民家にもツキノワグマが頻繁に出没するようになっているので十分に気をつけていこうと思います。感謝申し上げます。                  野村ちゆき
@user-hj7vd3mq7q
@user-hj7vd3mq7q 3 ай бұрын
すずしんさん お疲れ様です いつも興味深いレポートありがとうございます 北海道の自然を熟知されているとは存じますが 本当にほんとうに気を付けて下さいね これからも楽しみにお待ちしています
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
周囲のわずかな変化に敏感に気づき、今回の回避行動に至りました。 ベアハンターだからというのもありますが、観察を怠ることのないよう、いつも心がけていますよ。 最近のコメント欄での視聴者さんとのやりとりでも「今年(2024年)はいつもより気をつけなければいけませんね」とコメントさせてもらっています(#^^#) これの前の動画でも言っていますが、今年、山に入られる方は"例年より気をつけないといけない年"なんです(*'ω'*)
@alone-hd5se
@alone-hd5se 3 ай бұрын
ヒグマの痕跡はもちろん、臭いにも敏感になる必要性を改めて感じますね。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
昨年、ヒグマの匂いの話をコラムでしていましたが、それを視聴されていた山菜採りのご夫婦が、山菜採り中に嗅いだことのない匂いに気づき、"ヤバいか?"と思い、離脱をしようとしたところ、ちょうど吠えるような声が聞こえたそうで。 コラムを視聴していたおかげですぐにヒグマを疑うことができ、迷いなく、早くに動けたということでした。 匂いや周囲の動き、風向きの把握、少しでも「いつもと違う?」があれば、ヒグマを疑ってかかるのがいいかと思います。
@user-bb6rr4mb8s
@user-bb6rr4mb8s 2 ай бұрын
楽しい動画配信ありがとうございました。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
山深いところでなくとも、人里付近の林道でもこういったことが起こりうるので今後とも十分にお気をつけくださいねm(_ _)m
@user-vy3ic8lk9y
@user-vy3ic8lk9y 3 ай бұрын
ありがとうございます♪ 勉強になりました。 自分なら気づかず山菜に夢中になっています。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
斜面で行者にんにく採りながら、カタクリも撮影しながら、目の端に音もなく現れたキタキツネを捉えまして。 昨年のact3でもキノコの撮影中に目の端に音もなく現れたヒグマを捉えていました。 目、もちろん耳も、常にアンテナを張っておくことが大事かなと思います(#^.^#)
@user-br4nv6ul9y
@user-br4nv6ul9y 3 ай бұрын
大自然山⛰️凄いね、🐻出てくるって本当の山、😀🦶🏼
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
積丹半島の山奥ですね!(^^)! 最近よく整備され、綺麗な林道となったので山菜採りで入られる方が増えた印象です(自分もその1人ですが)。 側の川にはイワナがいるので、釣りでも訪れる方がいますね。 近年、専門家の調査でも判明していますが、ヒグマの頭数が回復傾向にあるため、今後とも不用意な接触をしないよう注意が必要な地域です。
@user-vj9ck5mt1m
@user-vj9ck5mt1m 3 ай бұрын
基本、人間が美味しいと思う山菜等は羆等も食べる可能性が高いので、やはり山菜採りは準備、警戒、観察、退散の考え方は重要ですね。自分が死んだら熊が死ぬ事になるから。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
ヒグマとの接触事故に遭われる山菜採りの方ほど、"昔から採ってて、襲われたことはないから"というマインドになっているのだと思います(年齢層が60代、70代と高い)。 それゆえ、熊対策はしていても、周囲の観察がおろそかだったり、異変を感じても退散という選択肢がなかったり。 ちなみに人がヒグマに襲われた場合、加害ヒグマが必ず駆除されるかというとそうではないですね。 2021年厚岸町でヒグマに襲われて亡くなられた男性がいらっしゃいましたが、その加害ヒグマは不幸にも木に挟まれて絶命していた子熊を守っていた、ということで駆除しませんでしたし、2022年古平町では女性のヒグマによる連れ去り事件が起き、女性の捜索と加害ヒグマの駆除をしようとしましたが、女性も加害ヒグマも山奥に消えてしまったため、いまだに見つかっていませんし、駆除もできていません。 近年のヒグマによる人身・死亡事故で加害ヒグマの駆除に至るのは意外にも5割かそこらです。
@bubu-6633
@bubu-6633 Ай бұрын
熊の匂い、なかなか文字だと想像できません…爪の垢😅飼育されてる獣舎の匂いとは、食べてるものが違うので、まったく同じでは無さそうですね。以前他の動画で、鹿は牛、狐は犬に近い臭いとおっしゃってましたが、熊は猫の臭いに共通するところはありますか?年に数回、山の中で甘い発酵したへそのゴマみたいな不快な匂いに遭遇するのですが、これもなんの匂いか気になっています。小さな川の風にのって香ってきたり、藪で先が見えないところだったりで、どこから匂ってるのか確認できたことはないです。山の頂上や針葉樹の下の殆ど下草がないようなところや岩場では感じたことはないです。 鹿や狐、狸は、登山中や市街地でも、たまに近くで見かけますが、匂ったことがないので、すずしんさんはすごく鼻が良いんだと思うのですが、熊の匂いは一般人でもかぎわけられる様な、強い匂いなんでしょうか?
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t Ай бұрын
猫の匂い…猫の匂いって個体差はなく、だいたい一緒なのでしょうか?おそらく、それなりに臭うだろう野良猫の匂いなども嗅いだことがないので僕には何とも言えません。 へそのゴマの匂いをあまり嗅いだことがなく…ただ、山で嗅ぐ甘い匂いは多くの場合、周囲に花が無ければ、木の匂い、樹木の匂いです。 桂の木は甘い香りですし、湿気のある日では熟れて発酵したような甘い匂いにも感じます。山の中でふと匂うのはこれが正体であることが多いです。山の上や針葉樹の人工林で感じることはありません。桂の木がない場所ですので。 kzbin.info/www/bejne/iH7RZXZ9brJ5j68 この動画内でお話ししております。EDでは木と丸い緑の葉を映しており、それが桂の木および葉です。 甘い匂いがしたなと思ったら、この丸い葉が周囲に落ちていないか確認してください。近くに桂の木があります。季節関係なく、甘く匂うのは桂の木です。 また、他の樹種でも春であれば目立たない花を咲かせていたりして、それが匂うこともありますね。ニセアカシアとかは良い匂いです。 ヒグマの匂いに関してはこれまで投稿してきた様々な動画の中でお話ししていますが、ヒグマの匂いは直前までその場にいた場合にしか匂うことはなく、そもそも嗅ぎ取る機会というのが滅多にありません。直前までいれば匂います。詳しくはすずしん工房コラムのヒグマの匂いの回を観てください。 kzbin.info/www/bejne/ZoibiHqHfpxmpLc 動物園の匂いだったり、垢臭さだったりと個体差はありますし、匂いの強さにも個体差がありますので、一般人でも必ず嗅ぎ分けられるのかというと、それは僕には判断しかねます。鼻の良さ、悪さだったりも人によって違うでしょうから。 ただ、直前までヒグマがそこにいたのであれば、ヒグマの足跡に鼻を近づければ多くの場合、匂いは嗅ぎ取れますね。 kzbin.info/www/bejne/rqa7YZiaf5pggtE
@TV-rd8uj
@TV-rd8uj 3 ай бұрын
高評価させていただきました🐼ずっと見ていたいです🐄応援させていただきます🐤🐭🐈🐕🐰
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
ありがとうございます(#^.^#)本チャンネルは基本的に北海道の少し深めの自然アクティビティを映すチャンネルです。 サバイバル、狩猟、渓流釣り、山菜採り、登山、トレジャーハンティングとジャンルは様々です。 ヒグマについては対処、対応を正しく知ってもらうために時折、解説などをしていますが、ヒグマの専門チャンネルというわけではありませんので、もしヒグマだけが目的ならご期待には添えられませんのでご了承くださいね。
@sannzetouka
@sannzetouka 2 ай бұрын
凛とした「ハッ!」「ハッ!」という声掛けが大変勉強になりました。 ヒグマは、声色を聞きわけていたのでしょう。逃げて行って何よりでした。 キタキツネの様子に、クマの気配を感じ取ることができるのは、すずしんさんだからこそですね。 難しそうですが、見習いたいです^^; 途中コウモリの足止めはあったものの、蝶々のように飛ぶ珍しい姿が見られて良かったですね。 体がモフモフで可愛いく、顔も分かります。 木々は未だ若葉が有りませんが、道端の山菜やカタクリの花、リュウキンカの滝に春らしさを感じています。 実践によるクマの回避行動が詰まった、何度でも視聴したい動画でした。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
なんか変だなー?理由あるのかなー?程度でも、それが自然の知らせ、虫の知らせみたいなもので先読みすることができたりしますよ(#^^#) 僕もいつも出来るわけではないので。 コウモリの体表のモフモフ感は不思議です(#^.^#)空飛ぶモグラのようでした。 行者にんにく、エゾエンゴサク群落、カタクリ、リュウキンカ…山奥の林道ですが、昔ながらの自然が残っており、とても良い場所です(^^♪ 基本的に熊鈴や笛で音を出していれば、回避できる、ということが本映像にて伝わればなと思います。 「熊鈴意味ない」と言って外される方はそもそもこのようなリアルな出遭いと回避の経験をお持ちでない方がほとんどなので。
@sannzetouka
@sannzetouka 2 ай бұрын
@@user-vd7po3wh7t お返事ありがとうございます。映像から「音を出していれば回避できる」ということ、私を含め視聴者に伝わっていますよ~。すずしんさんの他の映像でも、音を出す重要さを、繰り返し伝えてくださっていますから。 自然の知らせや、虫の知らせを感じられるのは相当経験を積んだ人や極めた人でしょう。すずしんさんの先読みナイスでした。 クマが出るかもと思い、歩いていれば(鈴はつけて)虫の知らせは、感じやすくなるのでしょう。しかし長く歩き疲れている時は注意力散漫になり、鈴は有効で楽ちんですね。休憩中でも、手でチリンチリンと鳴らしています。 鈴と同時にホイッスルと熊スプレーの携行は必衰ですね。すずしんさんから知識をいただき、より快適に歩くことができます(*^^)v
@user-kq8ep2px9t
@user-kq8ep2px9t 2 ай бұрын
すずしんさん、いつも興味深く拝見し勉強させて頂いております、自分の住んでいる地域の岐阜県長野県にも近年ツキノワグマがよく登山者などと遭偶情報も多く、熊鈴など対策しながらも、鹿猿猪たぬきなど遭遇したり 熊の痕跡がないかと探しながら野生動物に会いたくて、登山に行っています。 いつも教えていただいている知識を踏まえて、これからも楽しく登山に行こうと思います。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
近年、ツキノワグマの生息地が増えている、個体数も増えている(回復している)のは間違いないのでしょうね。 そちらの方の大学教授レベルの専門家も警鐘を鳴らしていますし。 ヒグマよりも断然、ツキノワグマとの接触事故の方が件数としては多いので、熊対策をしっかりしながら、痕跡を見落とすことのないようにしてくださいね。 本映像のように匂いがするのは稀ですが、糞などの痕跡を見つけたら、その付近にいるということですから、こちらも注意深く行動するようになりますよね。 そしてそれがそのまま接触事故の未然防止にも繋がります。 もちろん、熊本体を見かけたら、通報した方がいいですし。 猿、猪などはこちらにはいませんのでそういった動物を見られるのは少し羨ましいです(笑)カモシカもこちらにはいないですね。 これからも気をつけて山を楽しんでくださいね(#^.^#)
@user-tq2lo2jv2y
@user-tq2lo2jv2y 3 ай бұрын
ヒグマが近くにいる時、どのように察知すればいいかというノウハウが詰まっていて勉強になりました。山に入るなら、こういう知識や備えてからにすべきですよね。しかし、そういうのに無頓着で、鳴り物もスプレーも刃物もなしで能天気に山菜採りをする人はいるんでしょうね。この前の動画で出た正常性バイアスなのか、本当に怖いもの知らずだと思います。 それにしても、毒草を誤食するとは意外に間抜け…冬眠明けでぼんやりしていたのかもしれませんが。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
長年、山菜採りをされている方の感覚だと、「自分だけは襲われることはない」。 前回動画の"登山者の正常性バイアス"と同じですね。 実のところ、30~40年、山菜採りをやってきて、「ヒグマ見たことない」人は普通にいらっしゃいます。 けど、ヒグマが増えている昨今、必然的に接触の回数が増えてしまうわけで、確率的に不幸な事故も起きてしまいます。 それを最小限に抑えるための一般的な熊対策が今、必要不可欠なんですが、いまだ、襲われて亡くなられている方の7割が熊対策装備無し、なのが熊対策の重要性、認知の低さを物語っています(*_*) 「なんで、抜かれたドクゼリの芽出しがあるんだろう?」と思いましたが、ヒグマが一度、口に含んで「アッ違う」と吐き出したのだとすれば、匂いの正体にも納得ができますね。 垢、ゲロ、涎の3つの匂い。ただ、ここまで正確に匂いの輪郭が分かるのは稀ですね。直前だから、分かりやすかった。 ドクゼリの芽出しを咀嚼した様子はないから、口に入れて「これは違ったナ」みたいな感覚なのかもしれません。 秋の畑のトウモロコシを食べているヒグマは食べ過ぎで吐きますからね。意外に後先、考えず、お茶目な面があるのかもしれません(#^.^#)
@user-jx1gg5jq6o
@user-jx1gg5jq6o 3 ай бұрын
今日も定山渓で山菜採りの方が1人はぐれて行方不明・・・クマ出没と同様に山菜採りで起こりうる事が、行方不明案件。  クマ避けの鈴や笛を持参していると、そのような時にも活用って出来ないかなとふと思いました。  いずれにしろ、慣れた場所とかだとなおさら油断もしがち。万全な準備や常に身の回りの状況に気を配る事って大事ですね
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
今の狙いの山菜は行者にんにくですから、行者にんにくが多く生える急斜面からの滑落が遭難、行方不明の多数を占めていると思います。 仲間から離れたところで滑落し、意識が落ちてしまい、車に戻って来ない、呼びかけに応答しない、昔からある事故事例です。 意識があって、でも足を骨折していて動けない場合、笛を吹けば捜索隊に見つけてくれる可能性はあります。実際、それで見つけてもらい助かる人もいますね。 ただ、この時期の北海道の行者にんにくの生えるような山、定山渓辺りだと夜は10℃を切るため、動けなければ、そのまま低体温症で亡くなる場合もあります。 捜索隊が組まれるのはほとんどの場合、翌日ですし。 山菜採りで入る場合、保温アルミシートなんか持ってないでしょうし、タバコ吸う人でなければライターも持ってないかもしれません。 ちなみに笛は元々、登山など山に入る人たちにとっての救難信号用の道具ですね。今はクマ除けの意味が強くなっていますけど。 本映像ではヒグマが近くにいたと分かったので行者にんにく採りは数本採ったのみでやめて、長居はせず、すぐに離脱しています。 その決断の早さが何より、大事ですね。
@user-be7ri4st1t
@user-be7ri4st1t 2 ай бұрын
わざわざクマが出るかもしれない場所へ行くのだからそれなりの心構えが必要。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
心構えもそうですが、 ヒグマ対応の知識、そして一般的な熊対策装備を徹底することが今、大事なのだと思います(*^^*) つい先日、北海道浦河町の山で山菜採りのおじいさんがヒグマに襲われてしまいましたが、熊対策の装備がどれくらいだったのか、遭遇直前の予兆などはあったのか、回避できなかったのかなど気になるところは多いですね。
@user-ci3lb1vy1v
@user-ci3lb1vy1v 2 ай бұрын
はじめまして。 道内在住で、渓流釣りをするのでヒグマについてはそれなりに勉強していたつもりでしたが、今まで知らないコトでとても納得できるお話しがいくつもありとても役に立ちました。 貴重な情報ありがとうございました。ところでヒグマと同様に避けるべき脅威としてスズメバチとマムシがあると思います。 すずしんさんのコレらに向けた対策などがあればぜひお教え(動画化)頂きたいです。ご検討よろしくお願い致します。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
お役に立てたなら何よりです(^∇^) マムシはまだ会ったことがありませんが、見つけたら適当なぼっこで頭を押さえて捕まえて捌いて食べますね。一応、本チャンネルはサバイバルをテーマにもしていますので。 参考になるか分かりませんが自衛官だったときのクセで、衣服は常に長袖、長ズボンです。 また、ズボンの下は夏であってもタイツですね。靴下も常に長めです。 マダニやヒル対策で自衛官だった頃からのクセですね。 スズメバチは特に何もしません。 今まで登山動画やトレジャー動画で何度も遭遇しており、対処法はそちらを見ていただければなと(動画説明欄にも記載)。 元々、渓流釣りでスズメバチには数え切れないくらい出会っており、対処法は染み付いています。
@NUMATADAICHI55
@NUMATADAICHI55 3 ай бұрын
春は野草の季節ですね私も野蒜の味噌漬けやふきのとうなどで楽しみました この前観光していたところすずしんさんの動画によく出てくる行者ニンニクとタモギタケが長野の道の駅で売っていたのを発見して思わず即購入してしまいました(笑) (メチャクチャうまいとおっしゃっていたので食べたくてたまらなかったのです) 行者ニンニクは東京のスーパーでもたまに見かけるのですがタモギタケは生まれてはじめて見かけたので少し興奮しました 家に帰って行者ニンニクは醤油漬けに、タモギタケはバター醤油でいただきましたが なるほど…これは危険を冒してでも取りに行きたくなる美味しさだ…(笑) こんなのが自然に生えているなんて北海道はほんと素敵ですね〜
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
タモギタケ食べましたか~(#^^#) 市販の物は自然の物と比べると風味がやや劣ると言われますが、栄養価的には変わりないと思います。 抗がん作用があるそうですし、体には良いでしょうね。北海道では初夏のご褒美山菜の1つです(^^♪ 僕は別に危険を冒しているつもりはないですけどねー(笑) 一般の方よりかはヒグマへの対応が適切に出来るので。 僕のように鳴り物をわざと外して行動している場合、今回のような近距離遭遇は実はよくありますね(今回のように映像にしていないだけでヒグマの多い山に入っていると日常茶飯事)。 熊鈴を付けて、笛を鳴らしているともっと離れた距離でヒグマの方が察知して、避けてくれます。 熊鈴付けてるけど、効果あるのか分からない、と言う登山者がたまにいますが、遭遇回避をしている実感がないだけで、ヒグマのいる山域では実際は何度もニアミスをしているはずです。 地面の匂いを嗅いで直前までヒグマが居たかなんて一般登山者はまず調べないですしね(笑) 昨年の松仙園の映像で新しめのヒグマ糞を映していましたが、あの糞は踏んで伸ばしたような痕になっており、登山者が気づかずに踏んだのだと伺えます。ほとんどの方が糞ですら気づいていないんですよね~。 前回コラムで僕が解説している、登山者の正常性バイアス、そのものなんですよ。 慣れたつもり、気づいていない、それこそ危険を冒していることに他なりません(*´ω`*)
@yamaoyazi5989
@yamaoyazi5989 3 ай бұрын
他のKZbin動画で軽トラックに突進して前足でフロントガラス叩きヒビが入る動画を見ましたが恐怖以外何者でも無し! 林道走ってる軽トラの左前方子熊が走ったと思ったら右前方からヒグマの成獣が突進して攻撃し車を走らせ退避後も執拗に追跡😇
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
これの前に投稿しているすずしん工房コラムの固定コメント欄でその動画についても紹介していますよ!(^^)! 親子熊の母熊がどのような状態だったのか、こちらが車ではなく、歩いていた場合はどうだったのかも説明を入れております。ご一読ください。 また、コラムでは親子熊との遭遇の際の接触事故のメカニズムについても解説しております。観ていただければご理解いただけるかなと。
@user-hq6bk2nt4s
@user-hq6bk2nt4s 2 ай бұрын
熊のご飯にならないように頑張って下さい
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
本チャンネルをご存知ないのと、僕自身をご存知ないのだと思いますが、僕は深山で単独で、ヒグマを追って獲る猟師でもあるので、その点はご安心ください(^^♪
@user-wc5jj2ig4o
@user-wc5jj2ig4o 3 ай бұрын
🌿自然探索。林道の道端で花が、まるで高山植物ですね。コウモリは丸くて、かわいいし。 花の美しい滝です。メルヘン語りで、申し訳ありません🙇‍♀️🙇‍♀️、が、、お花の滝に見とれて、寄ったのが、良かったのでしようか。自然の神の使い、キツネが、お守りにあらわれたと私には見えました。日頃から、自然を大事にされる目線。自然からの、恩返しではありませんか。かわいいキツネですね😊。  但し警告として、何度もみますが、匂いの嗅ぎ分けを、身に着けるのは、ハンター意外は大変でしようか🌿。
@user-wc5jj2ig4o
@user-wc5jj2ig4o 3 ай бұрын
質問お願いします。以前、登山道の横の林、5m一面、凄い獣物の匂い、あれは初めてでした。帰りも、まだ匂いが有りました。クマ〇山です。イノシシ、テン、タヌキ、これからは、匂いを、一面につけてるのですか?。宜しくお願いします。
@user-wc5jj2ig4o
@user-wc5jj2ig4o 3 ай бұрын
接触事故は一生、嫌ですね。教習所として、しっかり聞きます。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
基本的に自然は入ってくる生き物に対して平等ですので、助けてくれることもあれば、簡単に命を奪うこともあります。 人間がその時、その時、都合良く解釈しているに過ぎないのかなと。 kzbin.info/www/bejne/hnzMemSJg7d1eNk この動画のEDに記載しているような心霊的な要素が絡む場合は別ですが。 質問への回答ですが、北海道にはイノシシがいないため、適切な回答ができるか分からないことをご了承ください。 秋であればヌタ場と言って、繁殖期の牡シカが寝ころんで泥と自分で出した精子を混ぜて体に塗りつけます。体臭を強くして牝シカにアピールすると言われています。 シカの匂いは牛や馬によく似ているため、そこに泥臭さと生臭さを足した感じになり、ヌタ場にはその匂いがあります。 また、秋でなくとも体表のダニや寄生虫を落とすためにヌタ場を使います。 イノシシも同様の行為をしますが、イノシシの匂いを僕は知らないので。 ヌタ場は少し水気のある土がよく荒れた状態になっています。シカとイノシシの足跡も多く残ります。そのような跡ではなかったですか? また、すずしん工房コラムでヒグマの匂いの回があります。シカ、キツネ、ヒグマの匂いをお話ししていますので、シカかキツネかのどちらかである可能性が高いため、観ていなければ先に観てもらいたいと思います。 あと、「クマ○山」とはどういう意味でしょうか?ツキノワグマの生息している山という意味でよろしいでしょうか?
@user-wc5jj2ig4o
@user-wc5jj2ig4o 2 ай бұрын
すずしんさん。こんにちは、お世話になります。霊的要素の過去動画は、後で丁寧に見ます。が、気になり、最後に乗ってる文章拝見すると、言いようのない、深いものを感じます。見てみます。  質問の件ですが、コラム3回聞きました。質問で、不備ありましたが、金剛山系の山でして、クマがゼロと言う事です。100%ゼロですが、私含め、ほかの方々も、鵜呑みにせず用心しています。ですから、あの5m一面、まさに線状で無く、かたまりの匂いで、もしや、クマか?と怯えました。知識が無いので。この山系はクマ、シカ、キツネがゼロ。タヌキ、イノシシ、アナグマ、アライグマがいる。この条件なのです。牛ではない、そう言えば、動物園のキツイ匂いでしたよ。標高900mで、日当たり良い、カラッとした尾根の林で、足跡は付かない感じ、見抜け無い😅😅。自分の中では、謎です。済んだ事ですが、考え中です。  参考になる動画や無縁なイノシシの話、感謝であり、助かります、ありがとうございます。
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
クマ0の意味でしたか、了解いたしました。 クマ、シカ、キツネがいない、さらに牛の匂いではなく、動物園の匂いに近い条件ですと一番匂うのはタヌキですね。 匂いの範囲が広いとのことでタヌキの家族の線が濃厚かなと。 タヌキは糞も尿も臭いですし、溜め糞をします。 タヌキの溜め糞は時間が経つとただの土のようにも見えるくらい平たくなるので匂いだけが目立つ場合がありますね。 おそらく、その場所でタヌキの家族が寝ていて、起きてから排せつまたは排尿をしていたのかなと。 あくまでも推測ですが、確率的にはまた同じ匂いを嗅ぐこともあるでしょうから、タヌキの家族の線で考えておいてください。 そうすると溜め糞や溜め糞と疑わしき土のようなものに今後は気づけるかもしれませんので。
@user-hu1sg4su3q
@user-hu1sg4su3q 2 ай бұрын
フギレオオバキスミレ!
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
ありがとうございます!フギレオオバキスミレですか(*'▽') ○○キスミレまでは分かっていてもその先がなかなか…(笑) 繊毛などが生えてるとケエゾキスミレなどと同定できるんですが、スミレは基本的にしっかり部位ごとの写真を撮って特徴を掴まないといけない、難しいお花だなーと感じております。
@user-wz6et7mx9m
@user-wz6et7mx9m 3 ай бұрын
こんばんは☆ 山菜の説明!フムフムと、めちゃめちゃ勉強になり、 行者ニンニクの効能なども詳しく知る事が出来、いつもながらに知恵袋的動画での始まりですね^^ 岩が動いていた所を気づかれる所、キツネの方向転換を読み取る部分も さすがだと思いました。 一般人では絶対と言えるくらい無理かと思いました。なのでこの様な動画はお手本となり、教科書の様で有難いですねー。 それにしても、キタキツネ…太ってましたね?毛並み? おデブちゃんに見えて可愛かったです(≧∀≦)
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
来年かそれ以降に投稿予定の"林道山菜記"というのを撮影(撮り溜め)していまして、山菜の説明は今回、内容としてはほとんど入れておりません。テロップとかがほとんどないわけですね。 気になる山菜があれば、EZOノ山菜図鑑を観直していただければなと思います(#^^#)そちらが今のところ、一番詳しいです。 ヒグマが夏の餌が乏しい時期に大きな石や岩を動かして、その下の虫を食べている、というのは今までも、例えば北海道トレジャー作中でも紹介していますが、キタキツネが匂いを嗅いで、逃げ帰るのは今回、初めてですね。 ちょっとでも、変だな?珍しいな?おかしいな?と感じたら、北海道の野山においては「ヒグマを疑え」です(^^♪ エゾシカの食痕であったとしても「もしかして、ヒグマかも…?」それくらいがちょうどいいのかもしれません。 ふくふくなキタキツネでしたね(笑) 暖かくなり、野ネズミの動きが活発になってきて、小動物を食べる機会が増え、毛並みが良いんだと思いますね。 ちなみに、3年と半年くらい前ですが、積丹半島、積丹町ではこんな大物が。 kzbin.info/www/bejne/eoPKZqWvgJd-fas ヒグマ含め、積丹半島は野生動物生息の回復傾向にあるのだと思われます(#^.^#)
@user-wz6et7mx9m
@user-wz6et7mx9m 3 ай бұрын
貼り付けて下さったURLの羆!!凄い大きさですね…恐ろしい…鮭やほっけ、いずし?を食い荒らして← いずしって何でしょう??お魚かな?聞いた事が無いです(笑) 人と同じで 沢山食べれば太る、わかりやすいです。 そっかぁ、キツネも小動物を沢山食べ毛並みよく福々しい姿だったんですね! (^ ^) 昔に北海道へ行った時に見たキタキツネは痩せていて尻尾だけが目立ったイメージだったので 動画を観て笑っちゃいました^^ すずしんさんの動画では 勉強になる事ばかり、植物、動物、お料理などなど… 行者ニンニクが血流に善いとは!子供の頃から貧血&血流が悪い体質なので 食べる様にします^^ 手に入ればですけど(笑) 4月から、自宅近所にツキノワグマの出没情報が3件もありました。 1件は親子熊だったみたいで母熊が大きかった様です。 こうやって動画を観せて頂き、色々と学べる所は覚えておこうと思います!
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 3 ай бұрын
@@user-wz6et7mx9m いずし!飯寿司と書きますね。 そうか、いずしは北海道の郷土料理ですね。魚を使った冬の保存食でニシン、ハタハタ、サケなどを米、野菜と一緒に麹に漬けた発酵食品です(魚、合ってますよ!)。 おせちと一緒に正月料理で食べてるイメージ、お婆ちゃんが作ってくれるイメージですね~。 これがまた、美味しいんですよ。ご飯によく合います。 食べられる機会があれば、ぜひ! 市販のニンニクやニラでも全然、血流改善の効果があるので!(^^)! 今日はニラいっぱいラーメン食べましたよ(^^♪ ツキノワグマ、GW中、観光地にも出ているようですね(*'ω'*) 接触事故はツキノワグマの方が圧倒的に多いので今後とも、お出かけの際はお気をつけくださいね(#^^#)
@user-wz6et7mx9m
@user-wz6et7mx9m 3 ай бұрын
飯寿司^^ 美味しそうですね〜!お正月に食べる… お婆ちゃんが作ってくれる…は、かなりポイント高めです☆ 機会を作って食べてみますね(笑) そうなんですよね、ニラは知っていて率先して食べる様にしてはいるんですけどね〜 ( ; ; ) なかなか貧血は改善されずです。 もうツキノワグマも、すっかり冬眠から覚めて 昨年同様、観光地にも、住宅街にも、出だしているんですね。私の住む所も、山がある住宅街… クマ情報によると、早朝散歩の方々が少し離れた場所から目撃。 また、ゴミ出ししようとした主婦の方が遠目に親子クマを目撃…など 普通に山から抜け出て住宅街のゴミなど漁りに来てるか、柿など成り物を食べに来ているのでしょう、いつバッタリ遭ってしまうかわからない怖さがありますよね。 これからも すずしんさんの“教え”をしっかりと頭に入れて おこうと思いました☺︎
@-koume
@-koume 2 ай бұрын
私、明日山菜採りへ行くので見といてよかった😥 鈴と笛、爆竹にアルミ缶用意しました 今回は車から離れる場所では無いのでまだ少しだけ安心ですが 用心には用心ですね いつものように大声で話す歌うしてきます(笑) あのコウモリはイタドリの 葉の裏に隠れるやつですかね? 1度会いたいと願ってるやつです 戻りましょうと仰ってましたが… 熊も林道を行ったのでは? 私なら怖くて戻れないと思って😅
@user-vd7po3wh7t
@user-vd7po3wh7t 2 ай бұрын
僕も明日、山に行くので気をつけなきゃですね。 声出しておくだけでも効果ありますからね~ イタドリの葉の裏に隠れるコウモリもいるんですね! 今年、注視深く見てみたいと思います。 北海道のコウモリは十数種いるらしく僕には同定が全然、できませんが、ヤマコウモリ的な?コウモリなのかなと。夕方の公園で見るようなコウモリは飛翔が速いですが、このコウモリは全然、蝶々のような飛び方でヒラヒラとしていて面白かったです(日中だからかな?)。 後で気づいたのですが、この周辺の斜面は岩場、しっかりとした岩稜帯のようになっており、岩場の隙間に広い空洞などがあって、コウモリはそこに住んでいるのだと思います。 そうそう!戻りの林道のどこかにヒグマがいる可能性があるわけですから、カメラを回す余裕などなく、林道脇の笹藪地帯では何度も立ち止まり、周囲を確認しながら、慎重に帰りましたよ~。 ヒグマは林道を引き返し、途中で左手の山、斜面を登ったのだと思われます。 右手の河川を通ったような痕跡はありませんでしたから。 明日も十分に気をつけようと思います(#^^#)
@-koume
@-koume 2 ай бұрын
おや!すずしんさんも山へ? お互い気をつけましょうね! って私が言うのは変ですね😅 私達夫婦の方が数倍気をつけなければ💦 はい、昔何かで見たんですよね 河川沿いのイタドリの葉の裏に数匹並んで昼間過ごすのが居ると なかなか見つけられずなんですが😅 やっぱり帰り道そうでしたか! いやー動画の位置関係の図を出してらしたので「ん?帰りは…ん?!」って自分ならと想像して怯えました(笑) ご無事で何より。 すずしんさんなら当たり前かな☺️
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