ポスト新自由主義と「国家」の再生(第2部:パネルディスカッション)【藤井聡×ビル・ミッチェル×柴山桂太×中山智香子×鈴木正徳】

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藤井聡

藤井聡

7 ай бұрын

関連書籍:
ウィリアム(ビル)・ミッチェル&トマス・ファシ『ポスト新自由主義と「国家」の再生--左派が主権を取り戻すとき』(白水社、中山智香子監訳、鈴木正徳訳)
www.amazon.co.jp/dp/4560093431/
※本動画は2023/12/23にアップした動画のノイズを削除し、再投稿した動画です。
登壇者:
ウィリアム(ビル)・ミッチェル(オーストラリア、ニューカッスル大学教授)
中山智香子(東京外国語大学教授)
鈴木正徳(翻訳家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
開催日:
2023年11月5日(日)
第1部の講演はこちら: • ポスト新自由主義と「国家」の再生(第1部:講...

Пікірлер: 7
@user-gg9pw4ih6c
@user-gg9pw4ih6c 7 ай бұрын
素晴らしいテーマ ですが 音質悪い 残念
@dydan8617
@dydan8617 7 ай бұрын
凄く聴きやすくなりましたね 元々の音源が録り直せない中でやり直していただけるのは凄くありがたいです 欧米が戦争に使った国債の力を平和裡に使ったのに対して日本では反戦ムードに使われてしまっているのですね…その割には高度成長期もあったり、歴史は複雑でいろいろなファクターがあるから面白いです
@user-pe2yj3mk4s
@user-pe2yj3mk4s 6 ай бұрын
ちゃんと大衆が適切に物事を判断する能力があればまだ良いんですけどね。 例えば、今回の検察の大物政治家の逮捕や、起訴は90%ないと思いますね。今の法務検察は政治家逮捕、起訴はほとんど無理です。なぜなら、いつも私が言っている法務省(法務検察)の不祥事を、政治家は知っているからですね。黒川さんが法務省の事務次官というトップの時に起きた試験上の不正事件のことです。後に、安倍さんや菅さんがどうしても、黒川さんを検事総長にしたかったのは、そういうことでしょう。つまり、その不祥事を皆に明るみに出して膿を法務検察から取り出して解決しないことには検察は機能しないということですよ。最初から、国民は機能しない法務検察に淡い期待をしているのかよく分かりませんが詰んでいるわけです。最初から検察は本気で自民党壊すつもりはないわけでしょうね。法務省の人間の5年前から今も必死に冤罪のように1受験生を羽目続ける不正が法務検察の方々の最大の弱味だと思いますから。何なら自民党の政治家は、その不正話をだいたい知っていますからね。私がユーチューブコメントで、野党だけじゃなく、与党の政治家にも情報を5年に渡りだいぶ前に提供しましたから。当時の黒川さんに親しい政治家達でなくても知っているわけです。もちろん五人衆の誰かも岸田さんも。いわゆる失われた30年に日本経済が陥り続けている理由の一つとして、最近の大阪大学の研究では、日本の横並び嗜好の老害や既得権者や人間らが、日本を良い方向に変革させてくれるような天才的な人間らを、嫉妬や畏怖か、その他の理由から、必死になって足を引っ張り続けたり、潰したりして日本を結果として停滞させ続けたのではという研究結果を発表されたみたいですね。 今の日本の司法や準司法は、ラブトレインという天才的な1受験生に過ぎないものに粘着した結果起きた可能性がある派生的な出来事がまだ他にもありますしね。
@user-pe2yj3mk4s
@user-pe2yj3mk4s 6 ай бұрын
次の総理大臣は誰になるんでしょうね。 昭和は良い時代だったかもしれないですね。いつまでも日本は成長すると思っていた明るい時代。今はそれに比べて閉塞感が蔓延している。おそらく、政治家や官僚や法務検察の人間が自分たちのことしか考えていないからでしょう。 最近、話題の袴田事件が冤罪事件だとしたら、警察や検察は彼らの描いたストーリーに羽目ようと必死になって50年以上に渡り粘着し続けたことになります。 袴田事件の真相はおいといて、法務省(法務検察)の人間の人を羽目ようとする体質は、予備試験スレや予備試験論文スレというところを見れば分かると思いますよ。 まだ、普通の資格試験は頑張って勉強すれば努力が実りそうですね。しかし、法務省が主催する司法試験系の資格は危ないですね。信用性がなくなりつつあります。法務省の人間が腐敗してたり、体質に問題があるのが原因だと思われます。 ネットという匿名性を悪用してすました仮面の裏で悪質な人間は誹謗中傷や自殺煽りはやってしまいますからね。 五年前に法務省が主催する司法試験予備試験で受験生が試験の情報交換や法律議論の有名掲示板である5ちゃんねるの予備試験スレで法律議論にめっぽう強い1受験生コテが、強過ぎて才能が有りすぎたから法務省の人間が畏怖や鼻についたか気にくわなかったのか、それとも論破された一人に実は混じっていて逆恨みされたのか5年前にその受験生を特定して、二次論文試験の時にその受験生のほとんど全ての科目の自身が書いた内容を法務省に保管されている筈の答案を見ながら、悪趣味に晒しながらこう書いたら一発で最下位Fだあとか、テキトーに悪趣味に煽っていき、しまいには字が汚かったら一発で最下位Fだあ、死ね死ね~w、もう試験諦めろやwみたいに1受験生を先回りして煽りながら落として、受験生全体も巻きこまれ煽られた事件がありましたね。当該受験生は、全ての自身が書いた論文の内容をまだ誰にも言ってなかったのだから、それが分かるのは試験の主催者の法務省の人間しかいないということでした。 そして、その事件が起きた翌年にそれでもめげずに被害者受験生は再び一次短答から受けに早稲田大学会場の当該受験生が指定された部屋に行くと、法務省の人間が待ち構えていて、その被害者受験生の部屋だけにこれから撮影を始めるのでよろしくお願いしますと、突然意味不明に撮影が始まったということですね。彼は自身の名前や部署、役職、撮影目的や撮影許可等一切述べることはせずに挙動不審にいきなり撮影を始めたということです。法務省の人間だと分かったのは、試験監督官が今しがた法務省の方がおっしゃったように~と一言触れたからわかったみたいですね。それから、実は被害者受験生の監視が始まったと疑われています。願書と携帯監視により監視追跡され続け、素性非公開だった受験生コテがコテ名を変えて、別人を装おって予備試験スレや予備試験論文スレにいても、毎回、何千回にもわたる自殺煽りや、罵倒、執拗な1受験生にだけに異常に絡む嫌がらせや印象低下操作工作やその他のお前高卒のろくでもないエピソードを持つ無能の伊藤だろと意味不明な荒らしが創作したであろう架空の別人像やろくでもないエピソードを何百回以上被害者に貼り付けて印象低下操作活動に必死に勤しんで受験妨害が繰り返し行われ、被害者が法務省に被害を通報して調査や捜査を求めたが法務省の人間は断固として理由なく2年連続拒否して今にいたるということですね。今も粘着荒らしの攻撃は穏やかになりましたが、いまだにしきりに被害者受験生に粘着して受験妨害や印象低下操作工作を予備試験論文スレで続けているみたいですね。今年は、ラブトレインというハンドルネームの者が粘着されていますね。
@cab4123
@cab4123 7 ай бұрын
狼の口元に手を出して、噛むなよと言うのは何のおまじないなのでしょうか。 噛む気の無い狼も口元に手を出されたら思いっ切り噛みますね。😂痛い、痛い…
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