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【プロレスを馬鹿にするな!】全員が反対したが猪木の鶴の一言で決まった「ギブUPまで待てないワールドプロレスリング」はなぜ失敗に終わったのか? 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

Жыл бұрын

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toshihanai1971@gmail.com
令和そして平成時代、プロレスと芸能人が関わることはそう珍しいことではなくなった。2022年10月「行列ができる相談所」で放送されたフワちゃんのプロレスラーデビュー戦を覚えている人もいるだろう。他にも、DDTではたくさんの芸能人がリングに上がって試合をしている。かつてのハッスルもそうだった。武藤全日本時代には、神奈月や長州小力やレイザーラモンRGらが「F-1タッグ選手権」を戦って王者になった、などということもあった。
しかし、芸能人とプロレスが直接関わり始めたのはおもに21世紀になってからのことであり、1990年代までは、両者が交わることはほとんどなかった。
1950年代の力道山に始まった日本のプロレス。当時のプロレスはもちろん娯楽ではあったが、エンターテインメントというよりはスポーツの延長だった。今でも新日本のライオンマークロゴには「KING OF SPORTS」と書いてある。
昭和時代の多くのファンの心境としては、「俺たちはタレントじゃなくてプロレスを見にきたんだ」という思いが大勢をしめていた。
それが一番はっきり現れたのが、1987年の新日本プロレス。12月のたけしプロレス軍団登場による両国暴動と、今回のテーマ「ギブUPまで待てない」の失敗だったといえるだろう。
#プロレス #格闘技  #アントニオ猪木

Пікірлер: 216
@hiroyukiyoshimura3235
@hiroyukiyoshimura3235 Жыл бұрын
それを考えると、南原清隆さんの「リングの魂」はバラエティ番組に特化したのがよかった。プロレスラーへのリスペクトも忘れなかったのも、愛を感じました。
@hagure3x35
@hagure3x35 Жыл бұрын
リングの魂は最初石黒賢さんが出ていたそうで汗、関西ではKBS京都かサンテレビでやっていたと思います。 そのあとゴールデンにしたスポコンは折り鶴兄弟だけは盛り上がりましたが半年で終わっちゃいました。
@MrMuratakazuma
@MrMuratakazuma 3 ай бұрын
本当に仰る通りですね😊 僕も「リン魂」マジで好きでした😂 レンタルビデオ屋さんで「リン魂」のビデオも何回も借りて視聴しましたし、かの青西高嗣さんの「青コーナー」の歌と出会ったのもこの番組😂 今年57歳になる今でも、「青コーナー」を独りカラオケ🎙で歌っていますm(_ _)m
@user-dw3mo7xx6d
@user-dw3mo7xx6d Жыл бұрын
当時この番組になってから、急にプロレス観なくなったの覚えてる😢
@user-iv1fl6bb5s
@user-iv1fl6bb5s Жыл бұрын
プロレスファンにとっては、いつまでも試合が始まらない事ほどストレス溜まる事はないぜ!
@user-xe6mh4tq7c
@user-xe6mh4tq7c Жыл бұрын
早過ぎただけなどと評価する向きもありますが、当時実際に視ていた感想では、そもそも番組自体のピントがズレていた感が強く、どの道成功する可能性はなかったと思います。
@user-ft7zp4hg2n
@user-ft7zp4hg2n Жыл бұрын
ギブアップしたのはファンの方だったとさ
@Nao98ya
@Nao98ya Жыл бұрын
山田邦子さん以上にトラウマでプロレス語らなくなったのはビートタケシさんである。 もう2度と絡みたくないと誓ったと思います。 ただその後ベイダーが成功したのはすごいね
@user-pw8dd7cn9t
@user-pw8dd7cn9t Жыл бұрын
ベイダーは本物でしたね😅当時は解りませんでした。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
@@user-pw8dd7cn9t 殿の事は全く知らなかったベイダー😅😅😅
@AsleepAmong333
@AsleepAmong333 Жыл бұрын
まず試合の放送時間が削られたのが、イヤでイヤで仕方がなかったなぁ。
@ichizo666
@ichizo666 Жыл бұрын
こんな目に遭ってそれでもプロレスを観続けていまやNOAHの保護者みたいになった山田さんが凄い
@senri_shirasaki
@senri_shirasaki 3 ай бұрын
2019年に山田邦子芸能生活40周年記念で上演された「山田邦子の門」と言うのがあったのですが、あの作品の舞台もプロレス団体でしたからね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
@@senri_shirasaki 元々、女子プロ顔ですからね。正式デビュー前に素人番組に出てた頃にはMッハ文朱さんにあやかった芸名を名乗ってましたし。
@user-sy1ow2bl4p
@user-sy1ow2bl4p Жыл бұрын
亡くなられた笑瓶さんがリポーターやってましたね。 トンチンカンなレポートに当時は腹が立ちましたが、おそらく訳もわからずキャスティングされたのでしょう。今思えば、気の毒でした。 特に、説明もないままいなくなってしまいましが。
@zakinofu
@zakinofu Жыл бұрын
現在はケンコバや博多大吉、くりぃむしちゅーの2人などプロレス愛を語れるタレントが沢山出てきたが、当時は深く語れるタレントがいなかった、もしくは語る場(テレビ)がなかったのが要因だと思う😓プロレスを解説者並みに深く語れる関根勤の登場は革命的でした😊
@user-lv2fb8de9y
@user-lv2fb8de9y Жыл бұрын
初回放送で森本レオが 精通した感じでスタジオで解説してましたけどね。その後プロレス評してないですね。
@zakinofu
@zakinofu Жыл бұрын
@@user-lv2fb8de9y 「最狂超プロレスファン烈伝」で森本レオさんのプロレス愛が描かれていましたね🤗思い出しました。懐かしい…😆
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 Жыл бұрын
そう、時代が早過ぎた。受け取る側もエンタメに抵抗があった。 でも、今やっても失敗するとは思う。
@user-qe7id6ve9z
@user-qe7id6ve9z Жыл бұрын
米主さんの時代が早すぎたというのはわかりますけど、あの番組の作り方 だったらいくら 人気があるタレントを使ってもプロレスに興味を持ってない人を使ったら今やっても間違いなく失敗しますよ、番組成功させたいのならプロレス本当に好きなタレントさんを使いその人たちをきっかけにして分かりやすく プロレスのことを伝えられる番組にしないと新規のファンの獲得は難しいですよ
@shu--satorimas
@shu--satorimas Жыл бұрын
やっぱり実況生中継に ワクワクしてた80年代ですから録画はコケますよ😀
@nbok7798
@nbok7798 Жыл бұрын
邦ちゃんはなんにも悪くなかった。たまたま場の悪い時にMCをまかされちゃって気の毒でした。ただ番組がこんなんなっちゃって試合をちゃんと映してくれなくてイライラしながら見てたのを覚えています😅
@v6w95fkucqpe1igfyzei
@v6w95fkucqpe1igfyzei Жыл бұрын
UWF勢の離脱初めこの時は何やってもうまく行かないイメージでしたね…ただ後のリングの魂やアメトークのプロレス芸人へ繋がると思えば無駄ではなかったと思えますね。
@user-io5rm6jl9n
@user-io5rm6jl9n 19 күн бұрын
この番組が終わってからもプロレスファンを続けている山田邦子はプロレスファンの鑑ですよ
@user-mn3ik7tl7n
@user-mn3ik7tl7n Жыл бұрын
新日プロレスのファンでいることが辛かったな、この頃は。
@takilizr
@takilizr Жыл бұрын
山田邦子の質問は全然変じゃないし、むしろ素朴な疑問で良い質問じゃない?
@user-ot3rz7hs9f
@user-ot3rz7hs9f Жыл бұрын
ま、歌舞伎俳優は 自己制御で顔から汗かかないように出来るらしいし おかしくはないよな
@user-xe6mh4tq7c
@user-xe6mh4tq7c Жыл бұрын
馳もキャリアが浅くてキレどころを掴みきれてなかったのでしょう。
@user-ii2jb2ol8m
@user-ii2jb2ol8m Жыл бұрын
当時のプロレスの時代背景考えたらキレて当然。それこそプロレス会場で言ったら興行絡みの怖いお兄さんやオッチャンが拉致して見えないところでボコボコにして指導する時代でした
@user-hp1hp9xh5c
@user-hp1hp9xh5c Жыл бұрын
ワールドプロレスリング中継を潰してバラエティにされた事に腹がった。中継は残したままで別番組でバラエティをやったのならまだ許せたかも。
@user-ip8pm3ud8m
@user-ip8pm3ud8m Жыл бұрын
「控室からスタッフの荷物を放り出した」に、思わず爆笑してしまいました。プロレス村のルールを知らない人間は入れたくなかったのでしょうね。
@user-oz7xh3mu4h
@user-oz7xh3mu4h Жыл бұрын
この番組、試合は録画なのに、一度「まもなく放送終了のお時間となりました、 皆さん、ごきげんようさようなら」とやって唖然とした記憶が。
@noburin1956
@noburin1956 Жыл бұрын
アレには驚きましたネ❗️プロレスファンをあそこ迄、舐めてくれるとは❗️今、思い出しても未だ胸くそ悪い‼️
@user-oz7xh3mu4h
@user-oz7xh3mu4h Жыл бұрын
返信、どうも。でも....読めないよーーー! ※おれは敵が多いからな....。
@user-oo8gk5wo8w
@user-oo8gk5wo8w Жыл бұрын
山田邦子がどうとかじゃなく、試合がダイジェストになったり放送試合数か減ったから嫌だったが
@user-dc2nw9nq3c
@user-dc2nw9nq3c Жыл бұрын
久保田利伸のミッシング好きだったな~
@elcaiman70
@elcaiman70 Жыл бұрын
番組自体がギブアップしてしまいましたね。
@sadamiyata6628
@sadamiyata6628 Жыл бұрын
そらまあ、当時のファンの心境は最悪だったよ、アレで卒業というか離れていったクチも多いだろう
@user-sr8nm1qt5q
@user-sr8nm1qt5q Жыл бұрын
リングの魂のように初めから別番組としてやれば成功したかも。
@user-lw1hr7ku3b
@user-lw1hr7ku3b Жыл бұрын
この番組で男闘呼組の存在は記憶のすみにあったけど まさか令和の時代にジャニー喜多川の件でまた名前を聞くとは思わんかった
@user-ej8wl4on4y
@user-ej8wl4on4y Жыл бұрын
長州が帰ってきて、UWFとの闘いはどうなっていくんだというドキドキ感をぶち壊し、全てのガチプロレスファンを敵に回した番組でしたね。当時はまだ日本に来たばかりのビガロ推しも、何だかなあっていう感じでした。 山田邦子さんも、熱い昭和のプロレスファンの激しい怒りの対象になり、ある意味被害者でしたね。
@honkong1223
@honkong1223 Жыл бұрын
いきなり視聴率が半分になんてそのまんま。この番組がゴールデン撤退を早めましたね。 これから数年後三銃士のブレイクがあるんでここで余計なことしないで耐えていたらゴールデン撤退は相当伸びたでしょうにね。
@akito8538
@akito8538 Жыл бұрын
何故キャリア的にはペーペーのはずの馳浩が団体代表かのように出演してるのかが、子供ながらに違和感でしたね・・・・。後年、彼はデビュー前から長州直々にスカウトした、全てが別格扱いのルーキーだと知りましたが。
@user-hi-mgt-35
@user-hi-mgt-35 Жыл бұрын
そう考えたら今の新日バラエティの新日ちゃんぴおんは上手くやってるね
@user-bv6pw9ty4n
@user-bv6pw9ty4n Жыл бұрын
1987年は新日にとって厄年だな
@user-tu5do1hy6l
@user-tu5do1hy6l Жыл бұрын
本当に悪夢のような年でしたね。せっかくタレントは揃っていたのに。
@rd5654
@rd5654 Жыл бұрын
1年の間に2度暴動事件が起こるなんて前代未聞だよ
@kazyama8282
@kazyama8282 Жыл бұрын
早過ぎたのと、山田邦子という全くプロレスを知らない人が関わった事が失敗の要因。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
女子の方が好きだったようですね、何せ正式デビュー前は可愛家マッハという芸名を名乗ってたぐらいですから。
@user-oh3gl8dm6g
@user-oh3gl8dm6g Жыл бұрын
自分が住んでいた地域はネット局より数週間遅れの放送だったんで、番組見る前に雑誌で内容の酷さを知っていたから、それなりに落ち着いて観られた。
@lostparadise4611
@lostparadise4611 Жыл бұрын
_新番組が始まる前に負ける事考えるバカがいるかよ💢_ _この新番組をやればどうなるものか_ _(中略)迷わずやれよ❗️やればわかるさ‼️ありがとー_ _そして、_ _テレ朝、視聴者、出演者_ _全員揃ってギブアップ🤯_
@ka-ku5597
@ka-ku5597 Жыл бұрын
プロレスラーとファンは昔から頑ななんだよ
@sihnhide6882
@sihnhide6882 Жыл бұрын
番組内容や構成を見てるとやっぱり「時代を先取りし過ぎた」という事だろうな。後人気タレント頼りでなく、それなりにプロレスに関して興味や知識ある人材を投入してたら、もう少し結果は違ってたかも。
@arikimasahiro
@arikimasahiro Жыл бұрын
87年当時はドン底気分だったんだろうけど、今だに一番語られる年も87年。
@user-lv2fb8de9y
@user-lv2fb8de9y Жыл бұрын
当時友達と闘魂ショップ買い物行ったら、何時にテレ朝前に集合〜って貼り紙してあって行ったらギブ待てないの初回収録だった😅 集合写真みて思い出したけど志村香写ってる!そういえばいたな〜可愛かったw
@user-qo8nv5wy3k
@user-qo8nv5wy3k Жыл бұрын
初回『ギブUPまで待てない!!』のスタジオ収録に参加されたのですね。超貴重な体験ですよ! 番組収録時間は1時間でしたか? 僕は志村香ちゃんのファンだったのでうらやましいです。
@user-lv2fb8de9y
@user-lv2fb8de9y Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 んーどうだったかなぁ編集でかなりカットされてましたんで2、3時間でしたかね… 最後の最後、マサ斎藤がなぎら健壱に手錠して出て行ってしまってマジで困ってたのを良く覚えてます。
@user-qo8nv5wy3k
@user-qo8nv5wy3k Жыл бұрын
@@user-lv2fb8de9y さん 闘魂ショップはどこにあったのですか? 放送当時、中学2年でした。 小学生の頃からプロレスファンですが、志村香ちゃんもプロレス番組に出演していたので嬉しかったです。 志村香ちゃんは出演終了になりましたね。 とても良い思い出ですね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
​@@user-lv2fb8de9y なぎらさん、全日も観てたようですね。倉持さんの本にシークから逃げるなぎらさんが😂😂😂
@user-wq5py4hm7m
@user-wq5py4hm7m Жыл бұрын
志村香さん、元気かな。 そう言えば、映画 「パンツの穴」の初代ヒロインが菊池桃子さんで、2代目ヒロインが志村香さんだったな。
@okimotojp
@okimotojp Жыл бұрын
この番組知ってます。確かに構成ががらっと変わってちょっと違和感を感じたのを覚えています。 起用するならプロレス好きの方を起用した方が良かったんじゃないかなと思います。
@tsumi2698
@tsumi2698 Жыл бұрын
猪木のレスラーとしての実績には文句無いが、経営者としては最悪。新日本プロレスの会社の金を、まるで自分の金の様に使い経営を傾けた。思い付きで行動するから、暴動を誘発した。平気で出戻りを認めるから、一筋で頑張るレスラーがやる気をなくす。この問題の番組は、2回ほど見て嫌になった。
@user-ht2kz2kk6n
@user-ht2kz2kk6n 3 ай бұрын
なんかこういう時必ず猪木一人を悪者にし責任押し付けて終わり って展開にしとけば済む様だけど 当時の局と団体の力関係からしても猪木の鶴の一声で決まるわけがない
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 Жыл бұрын
バイオエタノールに関してはF1と肩を並べるフォーミュラカーの巨大なコンテンツのインディで燃料として採用され マテ茶に関してはコンビニでも売られている。 タレントがプロレスに首を突っ込むのも、ハッスルをはじめ、動画内の序盤の言及もしかり、声優からは清水愛も試合に出たりと、門戸は広がっている今日この頃。 猪木はある意味天才なのでしょうね。 現に国会議員時代にも法人を救出するといった、大手柄をあげていますから。
@user-nm6cs7zs6t
@user-nm6cs7zs6t Жыл бұрын
馳先生の代わりにライガーや橋本真也がインタビューを受けたらどうなっただろうな。🥺🥺🥺🥺🥺
@user-zz7dc4ij3h
@user-zz7dc4ij3h Жыл бұрын
これ見た時はガックリしました。ルー・テーズ、カール・ゴッチ、ビル・ロビンソンの延長線上になんで山田邦子なの?これ以降ワールド・プロレスリング見なくなった一人です。
@user-ot8ns7nl3i
@user-ot8ns7nl3i Жыл бұрын
当時23歳でしたが「何だこれ、仕方ないな…」程度で、テレ朝のやる事だから長続きしないと思ったのか、悲観しなかった覚えが有ります。
@user-rf9uf2oz6u
@user-rf9uf2oz6u Жыл бұрын
87年と言えばフジテレビがF1中継始めた年で日本はバブル真っ只中 プロレスは時代的にダサく感じられたのかもね 結局山田邦子とか使ったのもプロレス人気が低下したからであって不人気の後押しはしたけど根本的な原因はこの番組じゃなくプロレス自体にあったと見るべき
@user-sy9hu3um7t
@user-sy9hu3um7t 11 ай бұрын
その捉え方は正しいと思います。ネットのない80年代後半はテレビ(バラエティ)全盛時代、中学高校でプロレスの話題に振る男子はダサい、イケてない、モテない子扱いでした。力道山みたいに50~60年代の敗戦コンプレックスを解消するみたいな時代性がなくなって、数多ある娯楽の一ジャンルに転落していた。 ここは当然プロレスファンが多くコメントする動画ですが、当時プロレスに無関心だった視聴者層からすれば「ファンって時代を逆に見ているんだなあ」という感慨しかありません。自分なら山田邦子の出演しているチャンネルを見てもプロレスは見なかったし、馳氏が知事になるのははるか未来、当時は「コイツ、誰?」としか思わなかった。 だからこそ猪木氏も必死だったのでしょうが・・・
@user-gl7lr1vt5h
@user-gl7lr1vt5h Жыл бұрын
1987年、僕は小学2年だった。猪木さんの大ファンだった父と祖父の影響でこの番組観てました。エンディングのチャゲ&飛鳥のラプソディが大好きでサビがずっと脳裏に焼き付いていて、大人になって曲名を初めて知った時は大感激しました。  父と祖父に連れられ大阪府立体育館にはよく連れて行ってもらいました。Jr.チャンプの馳選手のノーザンライトスープレックスは絶対に返されずに防衛を重ねていった、美しくて強い大好きな選手でした。‥メインでメチャ強いビッグバンベイダーと闘うはずの猪木さんの当日ドタキャン?で、藤波選手がベイダーの自爆でリングアウト勝ちしたのを覚えています。これも1987年だったなかな?  「ギブアップ‥」は早々に打ち切りになっても、当時の思い出は永遠です。1987年は新日にとって苦しい時期だったとは当時は全く知りませんでしたが、プロレス史に刻まれるとても偉大な年だったと知って感動しました。巌流島もテレビで観てました。只々レスラーの良い思い出が一杯あり大変嬉しいです。ウプ主に感謝です。
@user-ki4ee5sq2s
@user-ki4ee5sq2s Жыл бұрын
新日落日の序章😢 もう金曜の熱い夜は戻ってこない😢
@user-qe7id6ve9z
@user-qe7id6ve9z Жыл бұрын
この番組の最大の失敗はプロレスに全く興味のなくプロレスを好きになってくれないタレントを使ったこと、山田邦子のこの番組を始めた時はプロレスに全く興味がなかったというからね、そんなもん見ているファンにバレるし、プロレス 本当に好きなファンからしてみたらプロレスそのものを馬鹿にされたと思っても不思議はないと思う
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
そうでもなかったようですよ、素人番組に出てた頃には某レジェンド女子プロ選手を捩った芸名でしたし。
@user-sr1zg7sk1t
@user-sr1zg7sk1t Жыл бұрын
あの頃の馳せごときに山田が言われたんでは馳が干されるべき 長州の力が強かったんかな
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
もう和解したからいいじやん
@user-sr1zg7sk1t
@user-sr1zg7sk1t 2 ай бұрын
今は馳の方が上だけ当時の山田と馳では相当の格差があったからね
@satsumahayato45
@satsumahayato45 Жыл бұрын
これは初回を見て「ダメだこりゃ」と思ってそれ以降は見なかった。前の年に格闘王前田日明の誕生する素晴らしい試合があったのに1987年はやなことばっかりだったなあ。
@user-vy9qo6fj4i
@user-vy9qo6fj4i Жыл бұрын
鬼越トマホークと山田さんのコラボ動画で当時の現場雰囲気を語ってたな
@user-ge2tm8bs2o
@user-ge2tm8bs2o Жыл бұрын
ギブまでは本当につまらない番組だった。何であんなんにしたのか。当時は全く分からずだった。
@user-lb1zt6zh1e
@user-lb1zt6zh1e Жыл бұрын
天下を取ったビートたけしや山田邦子でも プロレスをガチだと思っているファンが数多くいてお笑い芸人を受け入れる土壌が無い。 ファンだけでなく新日スタッフや選手も受け入れられなかったが新日の動員やテレビの視聴率を考えないといけない立場の猪木やフロントならお笑いで有名なたけしや邦子の手を借りてでも盛り上げたいと言うのはあるだろ。
@matomemitaka9563
@matomemitaka9563 Жыл бұрын
14:40 昔、馳が東スポのコラムで書いていたのと逆。 馳が後に「あの時は、すいませんでした。 今度、食事でもしましょう」と、山田に手紙を出したが 連絡が来なかった。
@user-mg8pn7ti9f
@user-mg8pn7ti9f Жыл бұрын
馳はプロレスニュースも批判していたけど、自身はリング上で腰を回したりカナダまで行ってタイガージェットシンとドタバタやったりと、エンタメプロレスに理解があると思っていたんですけどね🤔
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
どちらとも和解してます
@user-qv2ee9tm4n
@user-qv2ee9tm4n Жыл бұрын
これ以降、1988年にUWFが設立。この当時の格闘プロレスに嫌気をさして新日本ファンたちがUWFに走ってしまった感じじゃないかな?
@user-tu5do1hy6l
@user-tu5do1hy6l Жыл бұрын
格闘プロレスに嫌気をさしたのではなく海賊男やTPGといった茶番にだと思います。
@user-qv2ee9tm4n
@user-qv2ee9tm4n Жыл бұрын
@@user-tu5do1hy6l 間違いました。格闘プロレスや前田さんたちに魅力されてUWFにファンがうつってしまった可能性あります。ベイダーさんもすごい選手なのはわかりますけど、マッチメークを変えず、1998年の2月ぐらいで猪木vsベイダー組ませればよかった。長州さんが一番可哀想。
@user-xm7fn8cj1m
@user-xm7fn8cj1m Жыл бұрын
ストロングスタイル言ってる新日本は茶番も多かった。これもストロングスタイルの一部かと。
@user-oz7xh3mu4h
@user-oz7xh3mu4h Жыл бұрын
♪ビルーのまちーにガオー......と一瞬ビガロがビル街で顔がアップで 映った。憶えている人いるかな。
@user-tu5do1hy6l
@user-tu5do1hy6l Жыл бұрын
よく憶えていますよ。😆😆
@user-xs4mw8zy5u
@user-xs4mw8zy5u 5 ай бұрын
勉強が忙しくなったせいもあるけど、しばらくプロレスを見るのをやめたきっかけがこの番組でした。
@user-hi8od6ds5q
@user-hi8od6ds5q 3 ай бұрын
『ワールドプロレスリング88』も、まだ『ギブUP…』からの影響だったのか、ナレーションやBGM主体の内容で、なかなか試合に入ってくれない印象でした。 実況の辻アナが“ポスト古舘”の重責に奮闘し、今や人気となったフリーの伊津野アナがリポーターをそつなくこなし、今となれば評価できる頃でした。 だから『ギブUP…』は、功績もあったと、わたしは思います。 ちなみに伊津野さんは、1989に東京ドームで行われた『U-COSMOS』で実況を担当。 ベイダーにぞうきんのようなやられた人は、UWFの伝説にも携わっていたんですよね。
@tetsujiitoh4720
@tetsujiitoh4720 Жыл бұрын
当時、見ていて出演者の顔ぶれを見て、いかにもプロレスを知らなそうな感じがして違和感ありありだったのを覚えている。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke Жыл бұрын
試行錯誤にしては余りにも手痛い…
@dupura
@dupura Жыл бұрын
この時代はプロレスのリングは聖地というかレスラー以外が土足で入ったらいけないみたいな感じだったから たけし軍団が上がった時はイヤだったな。今は90年代インディの人間よりも簡単にプロレスラーになれる時代だから変わったよね。ハードなことは変わりはないんだろうけどね・・・・
@tommy3431
@tommy3431 Жыл бұрын
まあでもあれのお陰で パニクラ(ジャドゲーね)やデルフィンが日の目を浴びれるきっかけになったのだから 全てが悪いわけではないよ。 TPGこそがインディの先駆けの一つだった気もするね。
@sdfhht5036
@sdfhht5036 Жыл бұрын
猪木には文句言えないけど、山田邦子恫喝してプロレスファンの溜飲下げる馳浩はいかにも政治家向きよね
@firstnamefamilyname5844
@firstnamefamilyname5844 Жыл бұрын
言われて当たり前のことをやっていたからだろ。
@user-fh7wd8zi8g
@user-fh7wd8zi8g Жыл бұрын
全日の「プ プ プ プロレスニュ~ス」は楽しんで見れたんだけどな。親日のこれよりはプロレス愛があったからなんだろうね。
@tommy3431
@tommy3431 Жыл бұрын
楽しんで見れた理由の一つに、若手の福沢があそこまで吹っ切れてコントをやれたから、こちらも楽しく見れたのだと思う。 選手移動バスの中で、レスラーとプチコントしてたりねwあれは若手じゃないと出来ないのかもねw 若林が福沢の代わりにプロレスニュースをやっていた回があり、若林は自分はプロレスニュースが大嫌いだ言うて 切れながら進行してたことがあるので、まあその辺はガチのプロレスファンの若林には辛かったんだろうな。 古くからのプロレスファンが減ってきた、過渡期だったのかもしれぬね。あの頃の全日は。 三沢がマスクを脱いで、平成になって若者のプロレスファンが増えてきたからこその楽しさだったのかもしれん。
@user-xb4rg8od8t
@user-xb4rg8od8t Жыл бұрын
プロレスニュースは、試合を邪魔しなかったし、丁度いい時間でまとめたから不満はありませんでした。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
元々、福澤が役者出身だったのも大きかったかも。
@user-by2sf6dl8r
@user-by2sf6dl8r Жыл бұрын
チャゲアスの『ラプソディ』好きだったし、前田の施設訪問で知らない表情が観れたりと、わりと今までにない感じ少しずつ出だして悪くなかったけどなぁ。 でも、アーモンドの匂いが好きじゃないのは邦ちゃんと同じ。
@user-ir3ci6tf4d
@user-ir3ci6tf4d 2 ай бұрын
山田邦子が番組内でビガロを紹介するときにいちいち「ヴァン、ヴァン、ビガロ」と馬鹿にしたような呼び方をしていて当時とてもイヤだったのが記憶にある。プロレスに対するリスペクトが全くない番組だった。
@user-qh2dt6se4g
@user-qh2dt6se4g Ай бұрын
因みに右端の可愛い子は志村香(引退)と言う元アイドル。
@yuunosuke8375
@yuunosuke8375 Жыл бұрын
流血ってカミソリで切っているからなかなか血は止まらないだろう。
@user-vf1qs2ib2m
@user-vf1qs2ib2m 19 күн бұрын
これが一番 ワールド プレスリング今の時代だったら まあ どうにかあの時代の あの時代のプロレス ファンというのはガチで、プロレスラーと芸人 というふわちゃんっていうのは あれ あれはあのリングに上がらないんだよ路線げハッスルとかDDT とかね 路線的に一番ハッスルとかね もうあの時あの機材のまあみんなそれ アングル結論はまあ今のプロレスもピザーラ 令 和のプロレス ははっきり言ってエンターテイメント プロレス というのが FMWすぐ開けられてしまったんで エンターテイメント80年代に新日本プロレスがやったその前に その前にガチな不安がギガで待てないをギブアップまで結論 その時 男組が何も知らないでプロレスの会場に行ってさガチのガチのプロレス ファンが男闘呼組に帰れと言ってみたり山田邦子や思いついたらだから エンターテイメント性が強かったのが全日本女子がだからシニア あの新日本プロレスでエンターテイメント昭和8年 平成80年代というのはプロレス山猫にコイン今石川県知事 やってる馳浩 が山田が山田邦子を怒鳴ったことあるんだけどそれから 山田邦子はプロセリングノアに通ってたからビートたけしさんの悪いけどビートたけしアイスプロレス軍団白竹様たけしさんは本気でやりたくなかったらしくてビートたけし さん決算ラケットの名前を変えただけなんだけどカナルタカダンカン とか山本小鉄が本気に家に怒ってましたからね 送信所それらのビッグバンレーダービッグバン
@user-tu5do1hy6l
@user-tu5do1hy6l Жыл бұрын
当時は腹が立ったけど🤢🤢今となってはいい思い出です。😂😂
@学祭王
@学祭王 Жыл бұрын
男闘呼組が出てたね
@YN-dj2zo
@YN-dj2zo 4 ай бұрын
プロレスと野球がゴールデンタイムで放送されていたのは本当に謎だった
@user-wq5py4hm7m
@user-wq5py4hm7m Жыл бұрын
山田邦子さんの事はもう何とも思わなくなった。 それよりも許せないのは、ある女性タレントだ。(彼女のイニシャル「O」としておこう。) 「ギブUPまで〜」を放送していた頃からずっと後だが、新日本の東京ドーム大会(だったかな? とにかく何処かのドーム大会)に、ゲストとしてゴン中山こと中山雅史さんと一緒に、Oも呼ばれた。その時、中山さんが「ストロング小林」の名前を口にしたところ、Oの奴「誰なんですかぁ?」と、馬鹿にしたように笑っていた。 ストロング小林選手は仮にも、創成期の新日本プロレスを支えた、偉大な功労者だ。それなのに、リスペクトの欠片もない反応。あれを見て「何でこんな奴、ゲストに呼ぶんだ!!」と、怒りが込み上げてきた。あれは明らかに人選ミスだ。 どなたか、あの時、私と同じ思いをされた方はおられるだろうか。 あの一件以来、Oの名前を聞くのも、顔を見るのも嫌だ!!
@user-ie4gu8cf9i
@user-ie4gu8cf9i 2 ай бұрын
ワイプ芸だとかテロップの技術が確立する前はこういう番組はバタバタするばっかりでキツいだろうな
@user-ud2oj3tg8r
@user-ud2oj3tg8r Жыл бұрын
ギブアップまではつまらんかった。
@elkanahsonf8581
@elkanahsonf8581 Жыл бұрын
何年前だったか、国会中継で副総理の麻生さんが誰かの質問に同じような返答をしていたのを思い出した。
@user-oz7xh3mu4h
@user-oz7xh3mu4h Жыл бұрын
後のリングの魂じゃぁヨネ原人は本当に原人か?とか宇宙パワーXに 星座を訊いてみようなどふざけた?ことやってたな。要するに87年じゃ 早すぎたのか。
@bvitamin188
@bvitamin188 9 ай бұрын
確かに時代が早かったのいうのもあるが、番組をバラエティー形式にする位だったらまだ我慢出来た。自分が完全にプロレスに失望したのは2003年頃に始まったハッスルが原因だったよ。芸能人をリングに上げるのみならず試合までさせていたのだから。まぁその悪の根源はWWEだけどね。
@hondaberuwo
@hondaberuwo Жыл бұрын
『ギブアップまで…』の初回を見た瞬間にがっかりしたのを覚えてます それまでの雰囲気をがらりと変えてしまったので 以後の放送ほ全くと言っていいほど視聴しませんでしたが 僅か半年で番組がギブアップしてしまったんですね この番組で後日談を知ることができて良かったです
@YY-oj4gu
@YY-oj4gu Жыл бұрын
プロレスとバラエティの融合 やまだかつてないアイデアだな
@user-pc4cn8yq7p
@user-pc4cn8yq7p Жыл бұрын
良くも悪くも猪木がプロレスを駄目にしましたね。プロレス最強と言いながらエンタメに走り過ぎましたね。今ならアメリカンプロレスを受け入れられるけど当時はプロレスを真剣勝負として見ている人も多かったからね。今はネットで直ぐに色んな事が広まるから真剣勝負か嘘か直ぐにわかるでしょう。馬場が言っていた全ての格闘技を超えたのがプロレスだよで済んだのに猪木が1人先ばしりしましたね。
@MrMuratakazuma
@MrMuratakazuma 3 ай бұрын
BS朝日にて「ワールドプロレスリングリターンズ」になって1時間枠になって下さってのは本当に嬉しいですけれど、以前の様に、金曜夜8時でなくとも良いので、1試合1試合を大切にして、ノーカット放送に戻して頂いて欲しいですね😅
@user-du9jm7tt5s
@user-du9jm7tt5s Жыл бұрын
岡村隆史が、全日に来たときも叩かれてた気がする。実際酷かったけど。
@suteki_na_obaka
@suteki_na_obaka Жыл бұрын
主演映画のプロモーションの為に、日本テレビ「全日本プロレス中継」のゲスト出演をしていましたね。
@user-bi2eq1vk1q
@user-bi2eq1vk1q Жыл бұрын
普通の試合を放送するより、レスラー棒倒し、レスラードラマなど企画続々などと書かれ、猪木が邦子にスリーパー掛けている番組PRポスターが新聞にでかでかと出るに至っては、本当にプロレスをバラエティーにするの?とテレ朝の神経疑ったわ(笑)。試合中にも大技の攻防中に、突然邦子のアップを挟んで来たりしたのは、今思い出しても腹立つ(笑)。
@hidariver-bus-fall-accident
@hidariver-bus-fall-accident 4 ай бұрын
馳は、国語の先生だよ😄
@DaihatsuP5
@DaihatsuP5 9 ай бұрын
同時期にフジテレビがF1グランプリの放送権を取得し全戦放映を開始した時もフジテレビは「毎回タレントをスタジオに呼んで、賑やかな放送にしよう」と構想していましたが、モータースポーツジャーナリストの今宮純さん(故人)らが「そういう方向に振るべきじゃない、少なくとも3年間はシンプルな放送形態でやるべき」と猛反発し結局バラエティ路線は引っ込められるという経緯がありましたが、この当時からテレビ局ってこういう何でもかんでもバラエティにしちゃう悪癖があったんでしょうね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 3 ай бұрын
皮肉にも古舘を起用して初回から抗議砲炸裂🤣🤣🤣
@ken7448
@ken7448 Жыл бұрын
2度目の「つまんない事聞くなよ」は、記者がいやらしい。
@nanarian212
@nanarian212 Жыл бұрын
そもそも『ギブアップまで待てない』というタイトルの意味がわからない 待てないから何?みたいな
@sunafukin333
@sunafukin333 Жыл бұрын
土曜日の楽しみです。ありがとうございます
@agomusan511
@agomusan511 Жыл бұрын
番組も観ていましたが、会場にも生観戦に行ってましたから、特に何の意見も無い内容でした、私には。
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p Жыл бұрын
プロレスの゙本質゙をスポーツ競技なのか、芸能なのかで単純にカテゴライズで考えるのは適切でない。 村松友視が言うように「他に比類なきジャンル」であり、プロレスはプロレス以外の何ものでもない。 この番組の失敗は、芸能主導でプロレスを強引に芸能の範疇に取り込もうとした制作者の早合点にある。 猪木のアイデアだと言うが、猪木だってまさかここまで芸能チックな作りにされるとは思ってもみなかっただろう。 当時、新日本の中継は数年前に比べ視聴率の低下が著しく、猪木は社長として何らかの対策を迫られていた。 元々サプライズ好きで変わったことをやりたがる人なので、ちょっと口にしたことがテレビ局に拡大解釈されてこうなった可能性はある。 別冊宝島の記事は私も読んだが、猪木だけに責任を押し付けるのはアンフェアだと感じた。 番組は何回か視たが、これは丁度ワイドショーなどがスタジオを拠点にして外からのリポートをコントロールするように、バラエティの会場が主で、試合のリングが従の関係になっていた。 これでは、それまでの視聴者が「俺たちのワールドプロレスリングがバラエティに乗っ取られた!」と憤慨するのは当然である。 平成に入ってからもよく行われた、テレビ中継のゲストに芸能人を呼ぶのとは訳が違う。 また、この番組を「早すぎたリングの魂」と形容する人もいたが、「リン魂」はあくまで試合や選手の魅力をフォローする゙ガイド゙的な番組であり、試合中継のアウトサイド的ポジションを逸脱するものではなかった。 しかし、「ギブ待て」は試合中継そのものをインサイドにしようという「出過ぎたマネ」をした。 両者を混同すべきではない。
@user-jh9tw2om6q
@user-jh9tw2om6q Жыл бұрын
あのコメントした選手、馳だったのか。実際に見た記憶がある。当時のこと覚えてるわ。
@user-ow2og4xz4w
@user-ow2og4xz4w Жыл бұрын
“先見の明⁉️😅”がある猪木氏。👌
@user-qh2dt6se4g
@user-qh2dt6se4g Жыл бұрын
今でもサムライジャパンに中居正広が出張ると不快感を露にする人間が多い
@mercido
@mercido Жыл бұрын
馳浩が邦子にブチ切れたのが、 この番組の失敗を予言していたと思う
@user-yz2tn8zo8m
@user-yz2tn8zo8m Жыл бұрын
キレた時点でもう失敗
@hide2996
@hide2996 Жыл бұрын
リアルタイムで見てたが、今の時代まで語り継がれる出来事になるとは思わなかった。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
​@@hide2996 しかも、知事と邦ちゃんがまさかの和解😂
@user-rt2ou7ex5t
@user-rt2ou7ex5t Жыл бұрын
タレントに興味がないんで、仕方がない。 バレー中継、野球中継とかにも出ないで欲しい。 みんなプロレス中継が見たかった、ただそれだけの事。 ただ、馳は偉そうで嫌い。
@hide2996
@hide2996 Жыл бұрын
たけしもたけし軍団も試合はしなかったしな。今の時代なら歓迎されてるかも知れないが。
@b.f.skinner8627
@b.f.skinner8627 Жыл бұрын
確かにプロレスはショーでありエンターテイメントなんですが、ルールにより守られている他の格闘技より、はるかに危険度は高いんです。 ですので、山田邦子が、そんな危険なことをホントにやって大丈夫なのか、って思うのはわかります。 ですが、プロレスはリアルファイト以上にホントに危険なことをショーとしてやってんですよ。
@user-mb6wz8yi4o
@user-mb6wz8yi4o Жыл бұрын
当時を知ってるものとしては最高のまとまりで、良かったです。
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