【シュートが6割 プロレスが4割】格闘技になりきれなかったUWF。UWFの進化と限界。UWFが顔面へのパンチ攻撃を導入しなかった意外な理由とは? 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

3 ай бұрын

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toshihanai1971@gmail.com
そもそもUWFは、格闘技がやりたくて突如引退した初代タイガーマスク(佐山サトル)が再起する舞台として、フジテレビの中継を前提に準備された新団体だった。だが、タイガーマスクの参戦もフジテレビの中継も実現しなかった。
業界の秩序を乱して新団体を旗揚げしようとする“裏切り者”の前田に、藤原が“ヒットマン” として殴り込みをかけるという構図で、新日本の社長の猪木も「個人としてやるというならやってこい」とワンマッチ限定で許可したのである。
UWF旗揚げシリーズ最終戦の蔵前国技館大会、メインイベントで前田と藤原は一騎打ちを果たした。
序盤は渋いグラウンドの攻防。脇固めやアキレス腱固め、クロック・ヘッドシザース、そして柔道技の腕ひしぎ十字固め、三角絞め……流れるような関節技の応酬は、格闘技通をうならせる展開だった。
最終的には流血戦となり、観客席は沸いた。場外乱闘から両者フェンスアウトの引き分け、さらに延長戦に入り、前田のジャーマン・スープレックスを藤原が崩し、両者KOという結果に終わった。
この試合について、のちに前田はこう語っている。
「お客さんに藤原さんの強さをわかって欲しくて、俺が意図的に受けに回っていた部分はあったよ。4回くらい、腕が折れる寸前まで行ったけどね」
格闘技としてのプロレスの強さをわかって欲しい……という前田の思いが、「蹴りと関節技」というUWFスタイルに結実したと言っても過言ではない。
#プロレス #猪木  #長州 #前田日明 #RIZIN

Пікірлер: 69
@user-wv4fb7ej1v
@user-wv4fb7ej1v 3 ай бұрын
当時Uがガチだと信じて疑わなかった私は「わしらは格闘技探検隊」とかいう本を読んでショックを受けました。でもあんなルールで完全ガチなんてやったら皆大怪我しますよね。仕方なかったと思います。
@user-no8vk3gu1f
@user-no8vk3gu1f 3 ай бұрын
11:52 新生UWFの旗揚げ戦の 前田の決め技は チキンウイングアームロックではなく 片羽絞め です
@savaii7287
@savaii7287 3 ай бұрын
そもそも同じ釜の飯を食う10人程度の選手でグルグル対戦相手を変えて戦うのに無理があったと思う。
@Mrsasuke2002000
@Mrsasuke2002000 3 ай бұрын
客も飽きますよね
@naganagyukiyuki
@naganagyukiyuki 3 ай бұрын
冬木さんがインタビューで 「パンクラスみたいな関節の取り合いはできても、Uインターみたいな顔面パンチ は道場で何時も顔を合わせてる様じゃ 本気で出来るわけ無いだろ」て言ってたな
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 3 ай бұрын
大相撲でも(優勝決定戦などでの)同部屋対戦は、力士は一番嫌だと言っていますね。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 3 ай бұрын
なんとなく覚えてる。冬木のコメントはいいのが多い
@arikimasahiro
@arikimasahiro 3 ай бұрын
最後の佐山と前田、なんかキラキラしてて全女の選手みたい。
@user-je6go5ti2x
@user-je6go5ti2x 3 ай бұрын
前田日明はソフトコンタクトレンズをつけて試合していましたね。 髙田延彦の掌打で、指が前田の目に入ってコンタクトがずれて、試合が止まったこともありました。
@komemal3
@komemal3 3 ай бұрын
今はコンタクトレンズもよくなってるから、アマチュアボクシングは着用OKらしい。
@user-ev9gp5pv9x
@user-ev9gp5pv9x 3 ай бұрын
新旧UWFを応援してましたが新生UWFになってから主力選手が太り始め少し幻滅した記憶があります。それだけに船木選手の身体と試合展開は好きでした。それから新生UWFでは蹴りを多用し過ぎて試合後半の蹴りの精度は酷かった。もっと打投極のバランスを考えた試合展開が良かったかな。
@Your_Life_is_Good
@Your_Life_is_Good 3 ай бұрын
ボクシングや格闘技だって一か月に一回もできない
@black-knight_03
@black-knight_03 2 ай бұрын
ムエタイは2週間スパンでやる場合も有ります。パンチよりミドルキックと膝蹴りのポイントが高いからですが。
@user-dv4kt3kf7h
@user-dv4kt3kf7h 3 ай бұрын
今、振り返るとUWFも総合も佐山が作ったんだと痛感する。前田は佐山を痛烈批判してるけどレガースや魅せる関節技や蹴り、ポイント制の導入などリングスで佐山理論を導入してる。佐山の商売っ気のなさと高度な理論を体現できる弟子が出なかったからプロレス格闘技ファン以外からの認知度は高くないけど佐山は真の天才だな。
@user-fq6tw9dx8q
@user-fq6tw9dx8q 3 ай бұрын
今のオープンフィンガーグローブを作ったのも佐山だしな。 歴史的にはブルースリーがオープンフィンガーグローブの原型を作る→それをもとに佐山が現在の形に改良
@user-pv2jq5ne4g
@user-pv2jq5ne4g 2 ай бұрын
1984年のuwfがイチバン!凄かった!😢
@user-anchan0198
@user-anchan0198 3 ай бұрын
最後の写真、タイガージムのTシャツを着た前田は初めて見たけど、 確かに当時の週プロでは、佐山を全肯定する前田のインタビューとか載ってたからな。
@user-he1jm5mt3u
@user-he1jm5mt3u 3 ай бұрын
チキンウイングフェイスロックは、たしかそれより数年前にバックランドがMSGでのWWFヘビー級選手権試合でフィニッシュに使ってたね。プレイボーイバディローズが相手だった。デラプロか何かの雑誌に載ってた。
@angelvoicetoshy
@angelvoicetoshy Ай бұрын
この動画に次々と出てくる若き日の前田氏は、ミスター・ブーに出ていた頃のサミュエル・ホイに見えて仕方がない。。
@tatsurock1751
@tatsurock1751 3 ай бұрын
Uは第二次分裂まで試行錯誤の連続だったと思います。ネット等では前田が悪者扱いされてますが、彼なりに色々と苦労したんだと思います。
@user-bn2ui2te7w
@user-bn2ui2te7w 3 ай бұрын
UWFが有ればこそ、プロレスだけに縛られず、格闘技系へのファンの視線が流れた。 広い世界への出航が可能になったと自分的には思います。 だからこその 今が有るのだと思います。この過程が絶対に必要だったと思います。
@muimuilovelove
@muimuilovelove 3 ай бұрын
UWFの何が良いって、リングアウトとか反則負けなんていう奥歯にものがつまるような不完全決着を無くしたのは最大の功績だったと思う。
@SHINOSHINTAROU
@SHINOSHINTAROU 3 ай бұрын
プロ化するのにガチだと色々支障が出るからショー化したんでしょ、プロレスって。
@chunk0616
@chunk0616 Ай бұрын
新日全日と違うカラーを出すために藤原が道場スパーリング風マッチを打ち出し、格闘技に走っていた佐山を担ぎ上げ、これらが融合されて出来たのがUWFスタイルだと思う。 これに社長の神の経営手腕とターザンのゴリ押し宣伝が乗っかり、ちょっとしたブームになった。 前田は後付けで色々言い訳言ってるが最初から格闘技なんてやるつもりはなかったと思う。途中で膝を壊したとはいえ結局リングスでも自身はガチをやらなかったしね。
@user-gu6mi1xc6t
@user-gu6mi1xc6t 3 ай бұрын
シーザー氏の意見もあり、確か何かの媒体では前田が顔面パンチ無しの空手出身だからという考察もあった記憶があります プロレスと格闘技の狭間を漂う事の限界、自社の選手だけでガチンコをやろうとする事の限界、これらが証明されてしまったUWFの活動でしたね 5ダウンやエスケープは選手のダメージを考慮してっていうのも勿論あるでしょうけど当時秒殺という概念がプロレスにはなかったし選手数も少ないので一試合あたりの時間を長くして興行的満足感を生む為って理由もあったのかなぁと ポイント制にする事で競技のように見えるしゲームのようにも見える副産物もあったろうし でも私はUWFは否定しません 学生の頃大いに刺激を受け熱狂した1人ですから
@user-lv2fb8de9y
@user-lv2fb8de9y 3 ай бұрын
シュートが6割って… 加減ができるんだ… アキラ兄さん…
@kaiji595
@kaiji595 2 ай бұрын
出来ないから周りが空気読んでプロレスやるんだよ プロレス使った喧嘩しか出来ない前田とその周りの組織ってだけ
@user-xw4bz8ru8l
@user-xw4bz8ru8l 2 ай бұрын
あの最盛期は月1回は試合があったので顔面パンチを認めたら数年で廃人になってしまうしレガース無しでキックありにしたら足はボロボロになる。ファイトマネーがボクサーの世界ランカークラスなら若くして引退しても問題が無いと思うが将来の補償が無いプロレスラーは若くして身体がボロボロになったら生活すらキツくなる。だから顔面パンチ無し、レガース着用、ファイブノックアウトルールなのだろう。
@mycallsign
@mycallsign 3 ай бұрын
頭突きを禁止していない河津落としを禁止していない喉輪落としを禁止していない危険な競技。 相撲です。 頭突き禁止は少々寂しいです。
@noband_width6633
@noband_width6633 3 ай бұрын
前田が当時、有料電話サービスでグローブ導入しない理由として顔面パンチ連打で試合が決まってしまうからと話していた記憶あります。 個人的には顔面パンチを興行にとりいれたくなかったのだろうなと。
@user-pv2jq5ne4g
@user-pv2jq5ne4g 2 ай бұрын
無限大記念日!🎉
@user-pv2jq5ne4g
@user-pv2jq5ne4g 2 ай бұрын
皆さん、若かったね🎉
@ypc1020
@ypc1020 Ай бұрын
バラエティの少ない技、いつもの面子。一度見たらもういいかって思う。本人たちがやりたいことするのは大いに結構だけど、客が増えるのかどうか。自己主張が強く、怪我と軋轢が絶えず、見ていて痛かった。
@lkazz3328
@lkazz3328 3 ай бұрын
週プロのターザン氏の影響が大きかったですね
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 3 ай бұрын
「山本、Uはお前なんだよ」(by長州力)。
@lkazz3328
@lkazz3328 3 ай бұрын
@@user-iw4hu6hb8p 週プロは毎週買って読んでましたね 自分は純プロの方が好きでしたが
@user-ui5cq9do9d
@user-ui5cq9do9d 3 ай бұрын
前田日明最大の功績は、自分についてきた選手を食いっぱぐれにしなかったことではないでしょうか? そして、のちに長州さんの対談でも語っていましたが、 結局前田さんは 見捨てられた形になった自分とその他の選手や裏方さん達を第一に考えるしかなかった訳で 猪木の裏切りがなければ UWFはもっと違った形になっていた可能性もあるのではないでしょうか?
@user-sc6jo6lz7c
@user-sc6jo6lz7c 2 ай бұрын
何が「格闘技になりきれなかった」だ 限られた固定メンバーで月1回の興行をしなければならないのにガチなんてやってられるか 当時の状況と組織の事情をよく考えて表記せよ 浅はかな見識を露呈している
@MrHellkissjp
@MrHellkissjp 3 ай бұрын
格闘技色ってことはブックだ
@syu1958
@syu1958 3 ай бұрын
やはり、フルコン空手やレスリング技術を重視する方向だったのではありませんかね?競技まで行くつもりはなかったと。
@yabou7098
@yabou7098 Ай бұрын
一連の格闘技戦でみせた前田の顔面に対する不慣れな対応力が 答えだと思う。 結果ありきの試合らしいですが… あくまでUは格闘技志向のプロレスなんで パンチ導入なんて頭の片隅にもなかったはず。プロレスの試合として成立しませんよ
@user-ju9xd9on2l
@user-ju9xd9on2l 3 ай бұрын
一般企業に例えると、細々した規則に縛られず俺たちは好きにやるぜ~
@user-fg3yj1ki2y
@user-fg3yj1ki2y 3 ай бұрын
元々はバーリトゥドのチャンピオンだったイワンゴメスが、新日に来て総合格闘技が広まった。 掌打、蹴り、関節技の攻防とかはゴメスが新日に教えた。 前田はシュートが四割とか言ってるけど、ブックありなんだから、シュートはない。 安生だけがチャンプァーとガチ試合をした。
@user-rf7xf3tn3f
@user-rf7xf3tn3f 3 ай бұрын
パンチ有りだったら良くて月一回しか興行が打てない。MMAルールに近いUWFルールになったらケガ人が続出する。素手のパンチだったら尚更よ
@tksh5133
@tksh5133 3 ай бұрын
今から見れば「所詮プロレス」「ただの八百長」とかって軽々しく言えるんだけど、でも総合への架け橋として不可欠な団体だったのは間違いない。 彼らがいなければ日本のMMA時代の到来はもっともっと遅くなっていた。 経営的にも興行的にもマッチメイクに限界のある中で、本当によくあそこまで実現させたなと思うな。
@volkhan9079
@volkhan9079 3 ай бұрын
コメントでシュート6割プロレス4割に対して疑問を呈してる方が多いですが、多分解釈の仕方が違いじゃないかな。疑問に思ってる人は10試合中6試合がシュートで4試合がプロレスという解釈だと思ってるかもしれませんが、前田の言ってる意味は1試合の中での割合だと言う意味です。前田や他の選手も言ってますが例えば試合開始5分か10分まではシュートで戦って、その後はプロレス的展開に持っていく。そういう意味での割合って意味だと思いますよ
@user-iw4hu6hb8p
@user-iw4hu6hb8p 3 ай бұрын
6対4という数字には疑問もあるが、UWFと、そこから派生したリングス、インター、藤原組が「ブレンド興行」(シュートとワーク=フェイクを混ぜたもの)だったのは事実。 「U-COSMOS」での安生対チャンプア、鈴木対スミス、藤原組ドーム大会でのシャムロック対ニールセンは、その内容からガチの可能性は高い。 「プロレス名勝負読本」(宝島社/1993年)の中で鏑木十蔵氏は「ニセモノの中にホンモノを混ぜておけばニセモノもホンモノらしく見える」と人間心理を巧みに操作するこのやり方を、皮肉交じりに指摘している。 プロレスを「欺しのビジネス」と看破したのは、ライターの田中正志。 UWFは今見ると中途半端だが、狡猾な手段でブームを巻き起こしだ功績゙はエンタメ業界に一ページを残したと言える。
@user-fq6tw9dx8q
@user-fq6tw9dx8q 3 ай бұрын
藤原ーニールセンもガチ
@user-wg4ze3ki6u
@user-wg4ze3ki6u 3 ай бұрын
東京ドームの藤原VSフライもガチだと思います
@user-bu4sg9il9l
@user-bu4sg9il9l 3 ай бұрын
​@@user-wg4ze3ki6uプロレスです
@akito8538
@akito8538 3 ай бұрын
当時は頑張れー!とかよく我慢した!なんて応援してましたけど現在の視点で見れば腕ひしぎやアキレス腱固めといった関節技かけられてロープエスケープ、というのは真剣勝負としてありえないですよね。 関節技は、一度決められたら終わりですから。
@user-qu1cw6rt3c
@user-qu1cw6rt3c 3 ай бұрын
UWFはプロレスの下手な選手が多かった。だけど、あのスタイルだったら、試合がガチャガチャしても「ガチだから」と言い訳ができる。うまいこと考えたな。
@stst-ep2ws
@stst-ep2ws 3 ай бұрын
当時のUWFルールに新しさを感じた私 レンタルビデオ店に行けば必ずUWFの 興行のビデオを借りていたのを思い出した。 UWFルールは オープンフィンガーグローブ着用が標準となった 現在でも、独自性を出せて良いルールとの印象だが UFCやRIZINに慣れた観客だと、物足りなく感じるかも。 個人的には顔面パンチが無いだけでも暴力性が 薄まってスポーツライクな良いルールだと思うが。
@user-cv6xw9bd9d
@user-cv6xw9bd9d 3 ай бұрын
相手に効かなきゃ意味が無い🐯
@xrqli5550
@xrqli5550 2 ай бұрын
シュート風のプロレスだからプロレス率は10割。UWFもインリンも台本にのっとた演劇プロレスだから仕組みは同じ。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 3 ай бұрын
パイオニアゆえの試行錯誤が選手間の軋轢を生んでしまったのかな… プロレスとは裾野が本当に広い
@user-bu4sg9il9l
@user-bu4sg9il9l 3 ай бұрын
既存のプロレスを見下すセコくて残念な団体だった
@koshi-ur6rg
@koshi-ur6rg 20 күн бұрын
昔、猪木が打撃系の選手と他流試合したがあれ全然不公平だろ?ボクシングなど双方ともグローブはめてるから平等だろ!猪木の蹴りや投げは直接相手に攻撃する訳だろ?なら打撃系選手もグローブのワンクッションなどハンデだろ!つまり素手の拳で勝負だろ?それで試合して勝てるか?グローブのワンクッションのハンデつけてるから勝てるんだろ?UFCの3ぐらいまでがそれでやったが悲惨な結果になっただろ?そもそも打撃と組技は全く別物だから試合が成り立たないんだよ似てるのロープ張った四角のリングの形だけだろルールなど何一つ違うだろ
@user-hq9wc2vg6f
@user-hq9wc2vg6f 3 ай бұрын
そもそもシュートかどうかなんて見る側からしたら実は1番どうでも良いことで凝り固まったのがこの時期の敗因
@kunhou
@kunhou 3 ай бұрын
3エスケープ=1ダウンは今見るとダルいな 関節技は極まった時点で終わり、と言うのが現代では普通の考え方だからな
@user-vj6fb9bs3v
@user-vj6fb9bs3v 3 ай бұрын
前田山崎のU旗揚げ戦の決着は、片羽締めでしょ。いつも思うけど、ミスが多すぎ。
@MRbigsexy51
@MRbigsexy51 3 ай бұрын
文句言うなら見なきゃいいじゃん(苦笑) だったら自分でやったら(苦笑) KZbinなんて、そんなもんなんだから(苦笑)
@user-pv2jq5ne4g
@user-pv2jq5ne4g 3 ай бұрын
まぁ。ええがな。
@seiya431
@seiya431 3 ай бұрын
@@MRbigsexy51 間違いは間違いとして次回以降で活かすべきでしょう 動画での間違いをコメントで正すのもKZbinの一つの姿
@user-qu1cw6rt3c
@user-qu1cw6rt3c 3 ай бұрын
>シュートが6割 はあ?はあ?
@black-knight_03
@black-knight_03 2 ай бұрын
シュート1割も無いでしょ。ほぼ10割プロレス。フォール決着は前田ゴルドーの時の高田山崎で山崎がジャーマンで勝ったような。
@youchanyamada7611
@youchanyamada7611 3 ай бұрын
バーリトゥードでもない、プロレスでもない、ダメだコリャ😩
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