【岐阜関ケ原古戦場記念館】九州大学大学院特別研究者 光成準治先生との対談「毛利輝元 西軍総大将の思惑と誤算」

[@まんまるあやちゃん]

とても興味深く拝聴しました。 私は関ケ原から大阪の陣に至る毛利輝元の振る舞いは、豊臣に対する忠誠心は持っていなかったから、と感じていました。これは理屈とかではなく、そう感じていたと云うことです。 この対談を拝聴して、また少し見方が変わりました。

[@刀禰元彦]

幕藩体制が磐石になるのは家光以降では？ころころ変わる政権下では輝元公は大阪の陣までは野心は確実にあった。幕府も毛利家に対しては恐れていたのか、甘い措置や優遇が多々みられる。 輝元公に関して言えば、結果論ではあるが、身の丈の領地と子孫を残し長寿で大往生している。関ヶ原の勝ち組と考えてもおかしくない。

[@元広島県人]

城内に裏切りがいるかもという思惑。まあ、明治維新でリベンジできるし。

[@明智実光秀嫡流と作-t9d]

明智である。本能寺の変の恩義を理解せず、羽柴を追撃せず、毛利はとぼけた家中なので、信用できない。吉川元春はまともなので、僕が作詞して吉川晃司と名付けて歌手にした。小早川は大嫌いだ。

[@明智実光秀嫡流と作-t9d]

対談、全て拝聴させていただきました。毛利輝元は、愚将だ、本能寺の変に味方しないから、結局関が原合戦で領地を減らされた。

[@山口まりこ-t6j]

気のせい？女性アナウンサーが「思惑」を「しわく」と読んだ気がする…

[@戦国小和田チャンネル]

そのため、概要欄にて「思惑（おもわく）」としています。よろしくお願いします。

[@であるか-512]

あんなにもテキトーな､忠隣のヨタ話や､ベストセラー作家の、甫庵の創作を表現している博物館で小銭稼いでる大先生のお話。有り難く拝聴致しました。未だに「問い鉄砲」をクライマックスに紹介していて爆笑しながら見学しました。楽しい関ヶ原w