寝床 【三遊亭圓生】

[@user-zi7mn5gz7p]

実になんとも、圓生といえばこの寝床と百川、絶品でげすね。

[@user-on7rj5tx9u]

名人芸！ 話芸も然ることながら表情が凄くイイ。 耳で引き込まれ、目でも引き込まれる。

[@miyabiarima]

幼い時の落語のイメージは、蓋付きのお茶をすすってる姿でした。仕草もお声も、良い心地になります。若い方も好きですが、こうして名人芸を拝聴すると、落語の奥深さを感じますね

[@user-kp7rq8tj6q]

寝床をいろんな方がやられてますが、師匠のお話は義太夫の基礎がある枕から分かりやすく、一番だと思います　名人芸です

[@user-fu8vv9pe4s]

もう義太熱の“節々が痛む”だけでも一席の落語になってます。詰まりは何処を切り取っても至芸。

[@user-ke5wc9ni7c]

すごいね。もうこういう人はでないだろうね。本当に品がある。

[@akke-rakan]

やはり、昭和を代表する名人ですね。 質実剛健の芸とでもいうのでしょうか。

[@user-zp7sx6be3m]

御茶を啜る、師匠❗良いねー、あの音、ヨござんすな🎵最高😃⤴️⤴️ですねー☀️、ミスタ噺家🏡江戸時代に、引き込まれます‼️

[@user-iq9tf4qf6c]

やはり名人ですねぇ〜🤔😃

[@user-tn2yc9ws2n]

百年、二百年に一人、という大名人でしょうね。 死してなお、私達を楽しませて下さる円生師匠には、感謝感謝の気持ちです。

[@putonairs]

円朝襲名してほしかったです

[@ozisan88]

６代目圓生いちばん好きな落語家です。 それにしてもKZbinとアップロード主に感謝しかないですね。

[@hy7880]

圓生師匠はもともと義太夫の経験がある方なので、これ以上ないくらいハマりますね。特にマクラが最強です

[@skttmn]

ずっと音声だけで聴いていた圓生師匠。表情も素晴らしいですね。映像を見られて感動しました。ありがとうございます。

[@terukookamoto1273]

999y

[@tukikagehyougoful]

圓生師匠は…凄い苦労人…生まれてからすぐ演芸の道に入ってこられて…凄く苦労をされて一代の芸を極めて語ってきた方だと思います…あたしの死んだ親父が当時…いつも…今の談志、志ん朝は上手いけど…彼らの芸はこの方が教えたものだといつも言っていました…！！。

[@user-zj8pp2yt1d]

人間国宝になっておられないのが不思議です。

[@user-ts6ru4vn1x]

それが逆に粋だよね

[@DARUMA-02]

時世ですかね。

[@user-bb5iy2vb2i]

@@user-ts6ru4vn1x😊😅😊 33:21 😮😢🎉😂

[@erishin261]

噺だけでなくて動きにも上品さが溢れていますね。 また師匠の表情ついてスッと噺が目に浮かぶようで凄く素敵ですね♡

[@yuuki0119able]

圓生師匠は可愛いw

[@yasuonakagawa3242]

yuuki0119able 広沢虎造

[@user-jj1jj4bc5l]

素晴らしいです😃

[@user-gl4jq8ln4z]

新米ですが、 落語素晴らしい‼️

[@norihidetsuji3140]

お茶をすするだけで芸になりますね。

[@akihikosan11]

聴いていて心地のよい最高の子守歌。「面白いかどうか」という価値観の上にある話芸の極致だな。

[@user-ej2kd7nm5q]

ひ

[@user-xo4zb5sw1o]

画面全体の色合いがいい

[@dokitakehisa7694]

痺れました。素晴らしい!!!

[@user-gp6jn1wb9u]

圓生は人物描写が上手いねえ～ 寝ながら聴いてても目に浮かぶ様な声色で最高の睡眠誘導剤ですね😪💤

[@user-sk8jy6sf2c]

日本一番名人芸

[@user-mk6mh1ki3q]

圓生師匠が人間国宝になってないのは納得いかん。

[@user-ts6ru4vn1x]

それが逆に粋なんだよね

[@xxjuikl]

あれはある程度人格者じゃないともらえないから

[@t0809127]

素晴らしい。名人芸とはこのことですね。KZbinで堪能できるなんて、なんてありがたいことでしょう。 義太夫語りも、さすがまねっこの芸ではないですね。話芸の神髄の方。素晴らしいです。

[@05mhttn]

誰しも命は惜しいからねーw圓生師匠最高。

[@tk73kg50]

がんもどきの製造法云々がないとこもさりげなくていいな。 とにかく映像を観て本当の名人だということがよくわかりました。

[@kuniohosoya1]

素晴らしい

[@user-qi4rs4gg5v]

たまらない！。よっ円生！

[@yokosaw0810]

本編もさることながら、この枕だけでも最高！！　流石です。

[@tokamachi7]

円生氏は色気がありますね

[@user-ub8ko8fi7b]

なるほど…なんで旦那の義太夫を忌避するのか？師匠のまくらを聴いて、何となくイメージ出来ました。圓生スマイルも炸裂！ 最高ですね。😂

[@chigi1427]

上品な上にも上品！　 きれいな色気のある、鍛錬された日本語の美しさ！　どこをとっても　名人中の名人ですよね〜 もー出て来ないんでしょうね〜〜〜　こんな噺家さんは😓😓.　🙏

[@user-jz5kz7kr2m]

人間性は最低

[@chigi1427]

@@user-jz5kz7kr2m へー！！ そーなんですか？？？

[@user-jz5kz7kr2m]

@@chigi1427 円丈師匠の著書「ご乱心」をお読み下さい

[@user-xy7ms5jk2h]

最高の円熟味のある時の高座ですね。話の中でのお茶の飲み方や羽織をぬぐときの所作が誠に品があり綺麗すぎる。旦那が義太夫がやれるという喜びで、『今夜はどっさり語るから』のくだりでは飲んでた酒を吹き出してしまい怒られた。円生師匠の場合は名人を超えて神の領域に入りますね。現在の落語家連中も少しは間のとり方とか見習って欲しいと思いますが私だけでしょうか。

[@user-zz5ni1xf2n]

小さん志ん朝より小三治だとばかり聴いていました。芸術人間見事です。こんな噺家が居たんですね。表情も凄い。感激したのは江戸弁。大阪のお生まれとは。小三治圓生に限る。

[@user-ll7vz8xc2m]

絶品…

[@type4frank]

落語特選会の録画でしょうか？。 この噺は、さすが子供義太夫の経験がある六代目圓生ならではの感があります。義太夫の知識があれば本当に笑えるのでしょうね。私が子供の頃は庶民的な三代目金馬の噺の方が笑えましたが、齢を重ねた今、やっとこの噺の良さが解ってきた気がします。

[@user-ts6vp5cf9e]

これは、うまい！ 考え尽くし、鍛え尽くした芸！ 個人的には、文楽、しん生がすきだか。この芸は、きれいなお手本のようだ。これなら、いまの落語家も手本にして、マネられる。 手本にすべき落語界の財産である。文楽やしん生は、あまりまねできない！

[@user-jz5kz7kr2m]

文楽に対抗して作ったネタですね！

[@countgruner]

世評では文楽、志ん生の後塵を拝していた観のある圓生ではあるが、その評価は平成も末年になって改めて高まっている感じがするのは気のせいであろうか。還暦を過ぎたある噺家さんが、「この歳になって聴き直して、改めて圓生師匠の凄さが分かってきた…」としみじみ述懐されていたことを思い出す。プロでもそうなんですね。

[@user-wl7fg4kc4r]

たぬさい

[@user-sh5im7ft7d]

笑いの文化がある国・日本に生まれてよかった

[@relapse1451]

コメディはどこの国にでもある

[@user-qs7wr3hu3q]

さ すが円しようさんですす😄感服致しましたよ有難う御座います、

[@clovesflower]

６代目圓生の芸はどうも学者的な感じがする。よほど落語が好きな人でないとその巧さがなかなかわからないだろうな。私も若い頃は面白くないと思っていた。還暦を過ぎてやっとその芸の凄さがわかってきました。志ん朝なども随分真似をしているところがありましたね。圓生百席を日々聴いて楽しんでいます。

[@nonames774]

面白いねえｗ　変な懐古趣味なんていうのじゃなく、単純な意味で面白い。笑える。落語におけるふるまいは、芝居における「演技」とは又違うのだけど、落語は落語で当然ながら演技力というのが必要であって、その落語における演技力っていうのが円生さんはしっかりとあるなあって思う。だから観ていてひきこまれちゃう。下手な落語家さんは、この演技力がないんだ。

[@user-cc4jy7vt9n]

上手すぎてヤバい

[@user-iw2vc1wh4r]

日本一！

[@TheKarasu00]

時代が変わっていくなかで、五代圓楽も、六代円楽も各々の芸風でうまくやっていますね。 圓生一門のＣＤを買います。

[@bluebird4085]

さすがに関西弁きれいだなあ

[@user-jr3yt5ms3v]

｢うん！みっちり演ろう！｣で事が足りてるんじゃないかな

[@user-os7pj4gl5s]

寝床は黒門町のモチネタ！柏木町また別腹です😃👍🎶

[@user-wv5dz5ck3q]

途中でコマーシャル　がっかりです

[@linsan2227]

誰が来ているんだい？提灯屋小間物屋豆腐屋、みんな来ているじゃないか。頭もみえている。　　　なるほどなー同じ店子でも鳶の頭は別格なんだねー。

[@user-fu8vv9pe4s]

今の名人と言われる方をいくつかか聞いておりますが、圓生師を改めて聞きますと、その差は明瞭、段違いです。誰とは言いませんが。 圓生師の様な方は恐らくはもう二人と出ないでしょうね!

[@user-po4rl6fm5c]

名人芸にコメントなどおこがましい

[@maejimayuki]

ジャイアンリサイタルはこの噺を元にしてるのかなあ。

[@user-jz5kz7kr2m]

文楽に稽古付けて貰った談志、円蔵が志ん生流の「寝床」に成ったのが残念だ！

[@koinuya7756]

圓生は、あっしの中ではガーコンとウマの親父、ヨイショの爺さん。 子は親の鏡ってね。

[@hininasaichi]

英語の字幕を付ければ「世界の落語」になるんだが…。

[@nonames774]

ならないと思うよ。よっぽどうまい翻訳家じゃないと。それでも無理かもしれない。

[@user-zp7sx6be3m]

お茶をすする

[@user-wu5vx8nq5c]

頑張ってください。応援しております、宇野由利子様御本人より

[@user-kx1cl6zi9h]

途中でcmが入る

[@masahitookano5488]

だって圓生さん、こども義太夫だった人　つまり基本はできてるんでね、なんでもつまづいて敷居に胸打って肺活量に不安になってから義太夫諦めたんでしょう、諦めてくれてよかったお陰で名人芸をこうしてたのしめる。

[@user-ty7ws8ug2i]

5:58

[@user-iq9tf4qf6c]

寝床は桂文楽師匠が有名ですが私は円生師匠の方が好きですね～☺️🙏

[@gatograto]

圓生の十八番ですね。正に名人。先代の円楽が圓生を継ぎたかったらしいですけど、あの色物ばかりの下品さじゃぁね・・・当代の円楽にいたっちゃ政治と役人を腐して芸の代わりにしてる情けなさでとてもじゃないですけど圓生はもう六代目でお終いにして欲しいです。

[@user-et4hs1pc6q]

チルチャック？

[@yukihitoS]

この方が落語協会分裂騒動のあの人かぁ…

[@user-wu5vx8nq5c]

西荻窪も、不味くなり、駄目かもしれない

[@user-wu5vx8nq5c]

円しょう様、お疲れ様でした。さようなら。

[@mac2146]

円生の落語でちょくちょく感じるのはお仕着せ、知ったかぶり、それがね、いまひとつだが、寝床とか百川はそうした講釈染みたところがなくていい塩梅。

[@user-wu5vx8nq5c]

２０２２年まだコロナ。お気をつけあれ。宇野由利子様御本人より

[@user-wu5vx8nq5c]

お疲れ様でした。お休み下さいませ。宇野家一同。悪口控えて下さいまして。有難う御座いました。宇野由利子代表御本人御時世寄り。因り。

[@user-wu5vx8nq5c]

宇野由利子様御本人より。西荻の件も。ご注意あれ。宇野由利子様御本人より

[@maetakeknock330]

　落語芸術協会会長で人気番組「 笑点 」の司会者で東京落語界を代表する名人落語家の桂歌丸と同じ桂米丸門下での弟弟子で「 隣の晩ゴハン 」で有名なヨネスケ（ 桂米助 ）は、この不世出の偉大な名人落語家である故六代目三遊亭圓生に弟子入りをしなくて良かったと思います。圓生と風貌や体型がよく似ていて圓生自身の芸が未熟で評価が低かった若い頃の分身のような存在で、圓生から冷遇されて最終的に自ら命を絶つという悲惨な最期を遂げた弟子の一人の春風亭一柳（ 三遊亭好生 ）という人と同じような厳しい過酷な運命を辿っていたかもしれないからです。

[@lareel6574]

maetake knock 全然関係ないと思いますけど。

[@user-ys8nf6xj2d]

maetake knock 歌丸

[@user-ys8nf6xj2d]

maetake knock桂 歌丸

[@user-mn3ik7tl7n]

オーソドックスな寝床だね。義太夫が本物ぽいのがとりえかな?

[@user-ym3tb5hg8n]

なぜ一度目のお使いを断られた番頭と旦那のやりとりを端折ってるのでしょう？ これがないと旦那の立腹ぶりや、どうして住人たちが慌てて駆け付けたのかがわかりづらいと思うのですが。

[@user-og1hz5vr4q]

そりゃ、時間の都合でしょう。 １時間のネタを３０分でやらなければならない時、端折り方もまた芸の内と思いますが。

[@mutuki0195]

「毎度お馴染みの噺」ですからねぇ、高座に来てるような方で 古典の名作をまったく今回初めて聞きましたってのもそんなにいないでしょう

[@corrnyjoke3827]

芸は素晴らしいし、うまいねぇ。 ところで、オチがなんだか　まさに落ち着きませんな。原作がいけないね。 もちっと洒落たものがなかったのかねぇ。

[@user-hu6kw9mg9r]

文楽の方が好き。

[@user-og1hz5vr4q]

文楽はネタの数が少ないからねえ。 ３０あったかな？ 円庄は３００で、どれも水準以上というのが凄い。

[@user-hu6kw9mg9r]

加藤勉 円庄か円生か知らんけど、権太楼が円窓について駅前のレストランのようだと言ってるよ。やたらメニューは多いんだが美味いものは一つもないって。 ごめん、駅前でなくてデパートの、だった。

[@user-og1hz5vr4q]

@@user-hu6kw9mg9r さん オレの舌は庶民的なんで、、どれもこれも美味いと思うけど。 ここのコメント見ても、そう思う人は多いんじゃないかな。 書道に例えると、文楽は楷書、円生は行書、志ん生は草書といったところかな？ 各自、持ち味が違うんだと思うよ。

[@user-wu5vx8nq5c]

宇野由利子御本人より。お疲れ様でした。有難う御座います。さようなら。そして、生まれ代わりを信じて、日々精進して、下さいまし。努力して下さいまして・・・・・・以上です。さようなら。お疲れ様でした。貴方はお亡くなりに成られて居ますよ。宇野家で。宇野信男信夫様の自宅で、宇野由利子御本人様縒り。

[@kawahikawaii8695]

文の語尾を消すんんで何ってるかわからない。出身が大阪だけあって、江戸弁話してるけど、調子は大阪人っぽい。江戸っぽさは無いね。

[@user-ck1vh1oh1h]

今更ですが、江戸弁は語尾消えるみたいなんす…