JR同様に自社線直通をしている東急大井町線でもmerge and continue travellingを使ってますね〜 それに対し池上線直通では直通の存在すらアナウンスしないという…💦
@Kenken_Tokyu202011 ай бұрын
9:54 2020系や5000系の場合の英語放送は、放送更新と同時に出口方向の案内が乗り換え案内の後のタイミングで流れるようになったが、直通電車の案内は「merge and continue traveling 〜」と今でもそのまま残されているんですね〜。
@farbe132111 ай бұрын
東上線民の私は、direct communicationが普通だと思っていました。慣れって怖い。
@JU_kabatake_sta11 ай бұрын
埼京線の場合は他社直通でも「まるで直通先の線区にいるような英語放送」を流しており、結果として「This is a Sotetsu Line train for Ebina.The next station is Kita-Yono.」みたいなJR線としての自我を失ったかのような放送が平気で流れるのでモヤモヤします
やはり「日本語をもとに翻訳された英文」と、「ネイティブが一から書いた英語」は全然違うものですよ。以前に取り上げた「See it, say it, sortedアナウンス」の冒頭に出てくる「If you see something that doesn't look right」とか、日本人がおよそかけない英文でしょう
@user-sf1mue11 ай бұрын
JRは湘南新宿ラインだけは湘南新宿ラインなことを案内して「via the Tokaido Line」とかって案内してましたね(初期はかなり丁寧な案内だったのが、どんどん簡略化されてますし、今はないかもしれませんが)。 京王に関しては京王新線と同一路線のような感じなのと、新宿で完全別列車として扱っていた名残だと思います(京急の案内も昔からの案内方式の名残でやっているのかと)。
9:17 この簡略化に関しては 半蔵門線車両と東武50050系に限ります 東急5000系と2020系の場合 ・始発駅発車後、急行と準急の停車駅も全て言う ・渋谷到着前には英語放送側では「This train stop all station until Shibuya to Oshiage.」半蔵門線内は各駅に止まることも言ってくれる と、他にもありますが他社車両とかなり違いがあります。 自社路線が自社車両を走る時にも色々違いがあるもんですかね……
地下鉄線内のみで快速運転を行う東西線。では快速運転をどのように表現するかというと、this is train bound fro Toyo-Katutadai,the rapid service on the Tozai line.との表現が入ります。東葉高速へ直通しますよりも 速達サービスを東西線内で行うを強調した案内になります。
@SS23_airplane11 ай бұрын
西武線は他にも「渋谷方面」「東横線直通」と少数派でもしっかり案内するのに対し英語は「This train is bound for ○○(行先)」で終わりますからね... 今後湘南台発着ができたとしても日本語が「副都心線・東横線・新横浜線・いずみ野線直通の...」に対し英語が「This train is bound for Shonandai」で終わらされそうです(
39:11 東海道線・横須賀線・高崎線・宇都宮線の4路線がかかわる直通運転(湘南新宿ライン・上野東京ライン)の場合は・・・ 例1)上野東京ライン 宇都宮線直通 普通宇都宮行き 「This is the Ueno-Tokyo Line train for Utsunomiya via the Utsunomiya Line.」 例2)湘南新宿ライン 高崎線直通 特別快速高崎行き 「This is the Shonan-Shinjuku Line special rapid service train for Kagohara via the Takasaki Line.」 という言い回しになります。また、この場合の「via」はやたてつさん推奨のEU読み(ヴァイア)ではなく、US読み(ヴィア)です。
@shoinoue11 ай бұрын
東急新横浜線開業+東横線ワンマン化に伴う新放送、英語の「Kotesashi on the Fukutoshin Line and the Seibu Line」にめっちゃ違和感あるんですよね。 これだと小手指駅が副都心線と西武線の両方に属する駅だと解釈してしまわないかと。「Kotesashi on the Seibu Line via the Fukutoshin Line」なら分かるんですが。 そういう意味では、あえて経由路線を言わず「Abiko on the Joban Line」という小田急線と常磐線(各駅停車)のスタイルの方がしっくり来ます。
個人的に西武の英語放送は非常に発音が心地よいんですよね。とくにWe will soon arrive at とか The stop after ... will be 〜 が好きです。
@morry_youtube749411 ай бұрын
この2つの表現はよく耳にしますね。最近はJR東日本みたく「The next station is〜」や東京メトロみたく「Arriving at〜」のように短くしているところもありますが。
@エルかアイ-9ck11 ай бұрын
阪急沿線民やけど、能勢電鉄の英語は能勢電の社員さんがやってるのか違和感ありすぎてヤバい
@jrchiyodaupl872911 ай бұрын
JR常磐線各停→千代田線は2016年のJR車⇔小田急車相互乗り入れ時に自動放送が刷新され現在の形になっています。それまではこの動画の例に上がってる京葉線と同じで「この電車は地下鉄千代田線直通、各駅停車代々木上原行きです。」のようになっており常磐線という案内を省略、英語放送も「This is the chiyoda subway line train for Yoyogi-uehara.」のような案内でした。 地元では快速と区別するために各駅停車を「千代田線」と呼ぶことが一般化していますが、この放送を初めて聴いた時、やっぱJR千代田線じゃねえか!って思ったのを覚えています。
埼京線→相鉄線の英語放送はもっとカオスですよw •埼京線内で「Thank you for using the Sotetsu line」だったり、「This is the Sotetsu line train for Ebina.」という案内をしてしまう点 •なのに大崎や武蔵小杉では「This train will continue on to the Sotetsu line from Hazawa-Yokohama kokudai」と案内する点 •山手線などで相鉄線直通電車と案内する際、「through service the Sotetsu line」と表現する点 などなどですw
@naochan020711 ай бұрын
10:17これは英語のドア方向案内が後から追加されたことが理由だと思われます(そうだったはず…)
@あままねこ19 күн бұрын
ダイレクトコミニュケーションじゃないのか(?) あれ好きなんだよね
@一名單身狗-191911 ай бұрын
16:57 I think Tobu Tojo Line's announcement announce the type for all routes' service because the unique type of train service. In normal way, Tobu Tojo Line's announcements announce the type for the Fukutoshin/Yurakucho Line's service *ONLY* ,and not for the Tokyu Lines and the Minatomirai Line. BUT in case of the F-Liner, the announcements announces the type for all routes' service BECAUSE the F-Liner is still operate the highest type of routes' services even in the different companies' routes. (Just like Limited Express on Hanshin and San-yo [aka. 直通特急]) This situation are also happened in the Tobu Skytree Line with through service to the Hanzomon Line and the Tokyu Den-en-toshi Line although the type of trains' service changed. (btw I am come from Hong Kong but interested in Japan Railways)