埼玉県テニス選手権準々決勝！VS.大学サークル全国大会チャンピオン！！

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齊藤太一 /156㌢全日本選手権を目指す物語

Күн бұрын

Пікірлер: 9

@taichi.tennis 2 ай бұрын

ネタバレはさせん。

@Keiota4192 2 ай бұрын

お疲れ様です。結果は残念でしたが、過去最高の内容だったと思います。特に最初の7ゲームは早めに前に出る展開と、中ロブでじっくり相手を押し込む展開が両方あって本当に参考になりました。後半早めにネットを取ることに偏ったかなーと思いますが、雨が降ってボールが重くなっていたようですし、何か理由があったものと推察します。良い方向に進んでいると思うので、このまま突き進んでもらいたいです！

@channelwtt6755 2 ай бұрын

火曜日からの大会はボールを落とさずハイテンポで続ければ勝てると思います。頑張って下さい！

@timez32 2 ай бұрын

対戦相手仏のりんたろうさん？めっちゃフットワークいいですねえ。さいとうさんナイスファイトですよ。

@tyoshi-l9p 2 ай бұрын

フォアのクロスラリーからストレートに切り返すの苦手なんですか？異様に少ないのが気になったのですが

@14010133 2 ай бұрын

雨の中、オツです。やっぱりエンディングテーマがあった方が勝つ（笑）私は諦めない

@californiaturn-g-t8586 2 ай бұрын

フォアもバックの順クロスも、それぞれの逆クロスに比べると、浅くなりがちな気がします。一定程度のレベルの相手には、それが打ち込むきっかけになってるように見えました。私も「しゃあおら」さんと試合ができるように頑張ります👍応援してます📣

@boyon1023 2 ай бұрын

去年と比べると、下半身ががっしりして安定感がよくなってる！

@udon4309 2 ай бұрын

うまくは表現できないですが、卓球のようなテンポ（ライジング）で打ち返すストロークがいいと思いました。力で押し込むよりも速いテンポで相手の時間を奪う、最近の錦織選手ようなプレーが合うのではないでしょうか。または、今。ジャパンオープンで話題の伊藤あおい選手のようなプレースタイルを目指すべきではないでしょうか（偉そうに大変すみません）。伊藤選手は、握力は小学生なみで足も速くないそうです。フォアは、ロブのようなループボールやスライスを中心に使い、ライジングのバックハンドで決めていきます。この緩急が絶妙であると思いました。さらに、予測で相手の打つコースに動いたり、スニークインで前にでてのダイレクトショットなど頭脳的なプレーは、パワーのないシニアの自分たちにも、ぜひ参考にすべきテニスだと思いました。