【前編】旧車フィアットのレストアに見る、世界の鉄の特徴とは?の巻

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京都はんなりチャンネル

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Күн бұрын

ルパンの車で有名な『フィアット500』さんのレストアですが、国ごとの鉄の違いや過去の修理方法が見つかったりと、とても貴重な映像になったのでは?と感じています。
後編は完成の所まで一気にお見せできると思います!
#ルパン #フィアット500 #イタリアの旧車

Пікірлер: 318
@フィンリーチャック-v1v
@フィンリーチャック-v1v Жыл бұрын
製鉄所勤務でバイクや車が好きなオッサンです、鉄の技術は日々進化してただの”鉄板”じゃ無くなってますwボディーの外板には錆に強く塗装の乗りが良い鋼板を使います、メンバーやピラー、インパクトバーなどにはハイテンション鋼板(硬くて加工が難しい)、燃料タンクには樹脂をラミネートした制震鋼板、一番驚くのがハイブリッド車のモーターなどに使われる電磁鋼板(なんでも磁性の関係でモーターの性能が向上するらしいw)もう鉄板自体が先進技術!
@TheZAGZAG11
@TheZAGZAG11 Жыл бұрын
最期の『新品のボディに乗せ換えるのが一番早いけど、誰がそれを望みますか?』名言です。
@tomsug8317
@tomsug8317 Жыл бұрын
25年前に私が鉄関係で働いていた時も、ユーザーさんから「日鉄指定」「住金指定」「山特(さんとく)指定」なんていうメーカー指定がきてました。 同じ規格の鉄でもメーカーメーカーによって使い勝手が違うんだっていうはなしでしたね、鉄って不思議な材料ですよね。
@GesD0llarD1sh
@GesD0llarD1sh Жыл бұрын
やっぱ斉藤さんの話は面白い。ずっと聞いていたい
@せんとえるも
@せんとえるも Жыл бұрын
時の流れとともに、防錆処理の技術も飛躍的に発展しましたもんね。日本は湿気が多い、島国で海風の当たる場所が多い、など錆を呼ぶ要素が多いだけに、技術屋さんが頑張った。
@drittastrada7244
@drittastrada7244 Жыл бұрын
1970年代後半のフィアットは、オイルショックと労働問題で経営的に一番厳しい時期で、製造車にもその影響が表れてましたね。
@iPocket.
@iPocket. Жыл бұрын
昔この頃のアルファスッドやアルフェッタに乗ってました。 wikiにもありますが当時のイタ車はソ連産の低品質な鉄が使われていたので、錆でトランクの床が抜けて大穴空いたりボディーの至る所に点錆ができたりしました。 雨や洗車の後は少し走らせたあと業務用の扇風機に一晩当てたりと別な意味で維持に多少手がかかりました。 でも走らせれば楽しい車なのでそれはそれで良かった思い出があります。
@TatsunaIikase
@TatsunaIikase Жыл бұрын
実際の経験と感覚ってすごいな…
@Hide4CH
@Hide4CH Жыл бұрын
される側としては大変な作業なんでしょうが、見てる側は延々と見ていられます😅
@umaitto
@umaitto Жыл бұрын
私、昔のイタリア車はなぜよく錆びたかについて謎解きする海外ユーチューバーの動画を観たばかりです。いわく、イタリアのタラントの製鉄所の鉄が余ってたとか、労働者の質が悪くて錆が広がったとか言ってました。そこのコメント欄には「昔のホンダも錆がひどいぞ」という書き込みもありました。今回の動画の内容と一致していて、実に興味深かったです。斎藤さんの経験されたことを聴かせてもらってラッキーとしか言いようがありません。すごいです。
@ストブル
@ストブル Жыл бұрын
絶対大変なことになるのにイタ車乗ってみたいと思っちゃうのよねぇ…
@hittermad9429
@hittermad9429 Жыл бұрын
鉄は国なりとかいう言葉があったような覚えがある 製鉄技術は基礎技術として重要なんだね
@dark6c159
@dark6c159 Жыл бұрын
錆びない=製鉄技術? なわけないよね。コーティングとかの問題でしょ・
@aikokusyararirurero
@aikokusyararirurero Жыл бұрын
@@dark6c159 えぇ...
@555yumepapa2
@555yumepapa2 Жыл бұрын
他人の車ながら、ここまで直すと見ててスッキリさっぱり♪
@ti6079
@ti6079 Жыл бұрын
あれだけムシってもちゃんと残すところはきれいに残ってる。鉄板の重ね方を把握してないとできない。きれいになるのが楽しみ。
@午後の紅茶-b5v
@午後の紅茶-b5v Жыл бұрын
元自動車メーカーエンジニアです。鉄板の厚さですが外板で1ミリは聞いた事ないですね現行の車なら0.8〜0.65が多いです。
@redgargoyle
@redgargoyle Жыл бұрын
昔の人の技術とかが発見出来て楽しそうですね
@DARAZ-xh2dk
@DARAZ-xh2dk Жыл бұрын
いつも動画アップ❗ありがとうございます‼️ 斎藤さのいろんな話、勉強になります。楽しいです😆🎵🎵
@ハル-v9v3r
@ハル-v9v3r Жыл бұрын
初コメントです。 二十年前まで自動車整備に携わっていたので 毎回楽しく拝見しています😊 大型トラックのキャビン載せ替えとかもたまにしてましたが ボディーワークは手間仕事ですね😅尊敬します👍 次回も楽しみにしています😃
@sadmi5571
@sadmi5571 Жыл бұрын
知り合いの機構系エンジニアさんが以前、 「素材の規格は一緒でも中国の鉄板と日本の鉄板は違う」 って言ってましたね 最近はどうだか知りませんけど
@月見団子-r1x
@月見団子-r1x Жыл бұрын
続き、というか、Zと同じく完成まで見守りたい車体。
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade Жыл бұрын
自分の記憶だと500はドア開けて閉めるともうチリが変わってました 確かに軟鉄感ありましたネ
@陸奥雷
@陸奥雷 Жыл бұрын
車の知識ゼロだけど、とても面白く観れた。良い職人なのが存分に伝わった。
@iii8751
@iii8751 Жыл бұрын
鈑金塗装屋20年くらいやってますがアストロとかが流行ったあたりはアメ車は鉄板の「厚み」が厚いから硬い、錆びても余白があるというイメージでしたね。 ハンダ修理いわゆるロウ付けとかができる職人は自分らのだいぶ上の世代の先輩方ですら経験してるしてないがあるくらい古い手法ですが、個人・本職問わずホームセンターで鈑金用フラックスと専用ハンダとコテ買ってくれば“正しい使い方”すれば容易にできます。 昔はガストーチとロウ棒で鉛を盛って作業していたようですが、パテの進化により廃れていった技術です(が、500円玉くらいの面積なら基本鈑金屋は必履修科目でできてアタリマエです)
@user-bd8dw8iu6k
@user-bd8dw8iu6k Жыл бұрын
鉄といえば、包丁とか刃物界隈でも一昔前の一時期スウェーデン鋼は日本鋼より良くて、いまでもすごい高額になってるものがあります。なので未だにスウェーデン鋼は根強い人気があったりする 製鉄技術だったり鉄自体の質によって同じ鉄でも全然違うのは面白い
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec Жыл бұрын
徹底した成分調整なんて出来ない時代は場所場所で含まれる不純物の割合に差が在ったので鉄の質の違いが大きかったでしょうね。 当時は単なる鉄であっても今見るとセミステンかっ!てくらいニッケルやクロムが含まれていたりしますからね。
@hyakuman8789
@hyakuman8789 Жыл бұрын
何十年も寝かすとか、なので砲身向きとか
@ひさよさとう
@ひさよさとう Жыл бұрын
八十年代以前の自動車は 乗ってる方の住環境が如実に表れてました 海岸近く 鉄路の近く 湿気の大小 護謨類も低質でした 塗装も一部を除いて低かった 半田の板金 久しぶりに聞きました 六十年代に見たことあります 自動車歴六十有余年の婆でした ごきげんよう
@67tvstudios
@67tvstudios Жыл бұрын
毎回めちゃめちゃ面白いです 早く後半が見たい‼
@quadrifogliospa
@quadrifogliospa Жыл бұрын
当時のイタリアはソビエトとの結び付きが強かったため、材質は二の次で政治的な理由でソビエトから鋼材を輸入していました。 更に陸揚げされてからずっと港に野積みされてたそうで80年代位までのイタ車はよく錆びますね。 パテは下手な盛り方だと経年で退けたり割れるのでハンダ板金の方がいいですね。 チリが会わないのは「何かあった」証拠かもしれず何があったかは塗装を剥がしてみないと分かりません。
@r31jp
@r31jp Жыл бұрын
日産は、R30スカイラインまでは、サイドシルにすぐ穴が開きました…。 R31スカイラインからは、穴開き錆は、ほとんどなくなりましたね…。
@なかさと-s6z
@なかさと-s6z Жыл бұрын
有能な職人は正直に困ったとか難しいとかいいながら最後には最適解を見つけてくれる。なんか共通してるな。
@meet-me2164
@meet-me2164 Жыл бұрын
5:36 アイキャッチっていうのかな?絵は新しいけど なんか こう 表現が昔のアニメみたいで好き(ボキャ貧)
@ポジ丸弐号機
@ポジ丸弐号機 Жыл бұрын
イタリア車は90年代のランチアとアルファ、フィアットを乗ってた事があるけど防錆処理が甘くて排水の設計も悪いから直ぐに錆る。それと塗装が薄くて飛び石ですぐ欠けるし退色が早い。赤色なんてすぐにオレンジ色みたいになる。後は樹脂素材が日本の湿度に合わないのか溶けてベタベタになる。でも大衆車や普通のコンパクトカーでも何故かエンジンはオールアルミ製とかでビンビンでレスポンス良くてやたら元気(高性能とか早い訳では無い)な感じだった
@丸くん-y5s
@丸くん-y5s Жыл бұрын
昔、自分が聞いた事が有るロールスロイス、ベントレーの逸話 エンジンのパワーは "必要にして十分" と 格好良いなぁ〜(笑)
@moyomon5438
@moyomon5438 Жыл бұрын
車の職人さんに支えられての旧車ブームですね。 車の鉄の知識、勉強になった。
@もりもり-k3x
@もりもり-k3x Жыл бұрын
見てて本当に楽しい
@ろにー-p2w
@ろにー-p2w Жыл бұрын
父も私が中学生の頃、70年代中盤修理に入ってきたアルファロメオに同じ感想を言ってました。 あと、水抜きもうまくないとも漏らしていたのを記憶しています。
@mq-1cgrayeagle405
@mq-1cgrayeagle405 Жыл бұрын
60〜70年代のマッスルカーは改造・改修されて今も使われていてまるでトラックの様なその頑丈さは印象的ですね。これも鉄板の違いなのでしょうね。
@鮎川なつき
@鮎川なつき Жыл бұрын
イタリアの鉄板と言えばランチァ ボロボロに錆びることで有名でしたね
@zosan2976
@zosan2976 Жыл бұрын
昔20年落ちでダイハツフェロー>>床の鉄板薄くて20cm穴だけどあるある案件でそのまま乗ってました。。その頃イタ車とフランス車は柔らかい言ってました フィアット500はほんまに可愛らしいですね~斉藤さんに綺麗にしてもらって幸せな車ですね
@とどオヤジ
@とどオヤジ Жыл бұрын
昔アルジェリアの製鉄所で工事をしたときに、製品がイタリアに輸出されて 一部はフィアットの車に使われると言われましたよ
@TachRR765
@TachRR765 Жыл бұрын
丁度イタリアで鉄が不足していた時期の車ですし、しょうが無いのかもしれませんね。 屋根が布なのも、鉄の使用量を減らすためと共振対策ですし。
@afloride
@afloride Жыл бұрын
アメリカの鉄は良い。日本の鉄鋼業もいいけど鉄の国アメリカの鉄って硬くて朽ちにくいイメージあります。 ハーレー触ってたときにタンクの硬さと張りに驚きました。なんというか均質な鋼って感じ。 日本のタンクは普通に柔らかい(でもスズキはなぜか硬め)、イタリアはそもそもFRPが多くて新品時から漏れてるw
@JOKER-fb4mf
@JOKER-fb4mf Жыл бұрын
老舗の銃砲店の店主さんが米国は鉄の国で欧州の銃に比べると格段に良いと言ってました。今の銃は鉄と非鉄金属や樹脂と組み合わせたものが主流で欧州が勝っているとのことです。
@tadamiura4912
@tadamiura4912 Жыл бұрын
ちょうど自分の車の錆ついたサイドシルのインナーパネルのスポットを剥がしたところでして、やっぱりハツリはこうやるんだ同じだなー楽な方法ってないかなーと同じ感想を抱いていたので非常にタイムリーな動画でした
@The-Beatles
@The-Beatles Жыл бұрын
これは大変キリが無いなー どこまでやるかオーナーさんとご相談ですね。 ご苦労様です。
@nmmsdYZF
@nmmsdYZF Жыл бұрын
工具の種類が、半端ないですね。(板金屋さんでは無いと言いつつも・・・・・) 古いドライバーを曲げての引っかき棒・・私も作りましたw。
@CORNO-TRAIN
@CORNO-TRAIN 5 ай бұрын
一応旧チンクも部品今もイタリアで作ってるからありがたいですよね。
@armo2118
@armo2118 Жыл бұрын
鉄が違うということは、グラインダーかけるとスパーク違いそうですね(炭素量)
@大山竜介
@大山竜介 Жыл бұрын
バブル期以降の車は、鉄板を亜鉛メッキ加工し始めたので、急に腐りにくくなりましたね。マークⅡでいうと、GX81あたりから。
@keigkong
@keigkong Жыл бұрын
なんか懐かしい。しっかりやってる業者さんの仕事や話は聞いててスッキリする。 日本も同じ防錆鋼板が使われて錆なくなりましたよね。
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 Жыл бұрын
フィアット500。。。カワイイ外観で憧れますが、当時物をレストアして乗るのは覚悟が要りそうですね。レストアなさる方には同情するしかありません。これならば、最近に生産された国産車を買いたいですね。更に言えば、現時点の国産車の新車を選ぶのが一番に苦労が無さそうです。そういう中で、どうしても乗り続けたい車が有ったら...修理屋さんを捜したいと思いました。
@sunami808
@sunami808 Жыл бұрын
実家にあったs33年式初代クラウン屋内保管25年でもぼろぼろだったモンなぁ…叔父から新車の頃は小さい家が買えたって話を昔は信じられなかった。
@大熊ミッチー
@大熊ミッチー Жыл бұрын
筋肉の出方とか現場一筋って感じの腕ですね 車より腕に見入ってしまいました
@kt111cel
@kt111cel Жыл бұрын
相変わらずの最強フリーハンド
@9r349
@9r349 Жыл бұрын
フィアットを見るとルパンを思い出してしまう。
@yorimassa4330
@yorimassa4330 Жыл бұрын
イタ車はその当時から0.6ミリの鉄板を駆使して車作りができていたのが、さすが欧州車ですね。 クルマの捉え方の違いから作りこみが始まっていますね。
@DK-cp6eg
@DK-cp6eg Жыл бұрын
現行のフィアット500も鉄が良くないですよね 気候が違うせいかも知れませんが下回りの錆が酷かったです
@せいたろう-y9c
@せいたろう-y9c Жыл бұрын
外科手術に使う器械類ですが、スウェーデンやドイツの鋼材、中東の鋼材、米国や日本の鋼材、地域ごとの違いは感じます。
@yasushio1266
@yasushio1266 Жыл бұрын
この辺の年代のイタ車は旧ソ連からの鉄鉱石を使っていたというからそれが原因というのは聞いたことがある
@mid2007night
@mid2007night Жыл бұрын
大昔のロールスは、鋼材が来ると一方は強度試験に、一方は組成分析に回してこれをパスしてからそのロットを使っていたそうだ。 昔の車の鋼材だとロールス、ベンツあたりがTOPかなぁ ロールスの馬力表示は昔はEnough(イナフ=十分な、必要なだけ)とある。 高級車は、豪華さの演出としての大馬力大型エンジンだったってのもあるんだろうが、なにせ欧州とか誘拐や暗殺が多かったから暴漢から逃れる為にも大馬力&高信頼性のエンジンが必要だったという「実用面」も大きかった。 各国の要人がこぞってロールスやベンツを指名するにはそれなりの理由がある。 アメ車は、軍事産業からの転用もあってか材質が良かったんだと思うが、塗装の分厚さも効いていると思う。 アラスカの寒さからアリゾナの砂漠まで「どこでも走れます」という車が必要だったわけだしね。
@faust-ww2xw
@faust-ww2xw Жыл бұрын
妥協点をどこにするか、一番難しいですよね。妥協し過ぎたら手抜き修理と思われるし、やり過ぎたら、こんどは費用高くなりますしね。
@浅沼稲次郎-d5d
@浅沼稲次郎-d5d Жыл бұрын
百聞は一見に如かず。 これを観ていたらボディーの材質を、合成樹脂使用で割り切った、 東ドイツのトラバントの基本設計のよさがよく分かります。 トラバントの問題は、民需用の生産台数が少なすぎたので・・・
@工藤浩二-x7j
@工藤浩二-x7j Жыл бұрын
東京タワーのテッペンは「アメリカ軍の戦車溶かして再生した鉄」とか、アメリカでも「好事家のカスタムガンは第二次大戦中の鉄砲を無理やり?今時の銃」に弄るとか・・・・ 薄い鉄板じゃないとわからない世界があるんですね(*´ω`*)
@umthumth
@umthumth Жыл бұрын
第二次世界大戦の結果が戦後の鉄の品質に影響しているのかな? 2CVなんかも外観が錆びていてもボルトまでは腐っていなかった。
@天草屋
@天草屋 Жыл бұрын
子供の頃(70年代終わり)に家にあった軽トラは、サビてドアの辺の下、道路が見えてたなぁ。
@板谷健司-o7d
@板谷健司-o7d Жыл бұрын
昔、アメリカの機械でチェーンで駆動している物など延びなかったナア~ 日本の機械は伸びてくるんでテンション調整をしてたナァ!
@ピンチパンチ
@ピンチパンチ Жыл бұрын
統一規格なんて無かった頃だろうしなぁ 鉄板焼に使う鉄板は古いスカスカの鉄板の方が良いらしい♪
@銀サブ-l4u
@銀サブ-l4u Жыл бұрын
この車の屋根にルーフがついているのはもしルーフが無いと閉めたときの圧力でボディーが歪むほど強度が無いから圧力を逃がすためにルーフを付けていると以前斎藤商会さんに伺った時に聞いたので今回この動画で鉄の質の話や鉄板の厚さがコンマ6ミリくらいしかないと聞いて納得しました笑
@munesige1985
@munesige1985 Жыл бұрын
ディスカバリーチャンネルの名車再生のマイクとエドやアントも同じことを言っていました。鉄板のことを。
@masakim55
@masakim55 Жыл бұрын
一口に鉄!って言っても、鉄合金ですからね^^; そしてフルジンクや防錆ドブ漬けに出来るようになってから、さらに強くなった。 7~80年代迄の日本車も、ちょっと海辺だとフェンダーやフロントウインドウの縁に、ポツポツ塗装が膨れたりしてましたね^^;
@mosel1971
@mosel1971 Жыл бұрын
鉄か。大事な視点ですね。 70年代半ばのケンメリスカイライン、海沿いに住んでいたこともあってか初回車検の前、2年くらいでサビが出たと父が言っていました。当時は5年で価値がなくなると言われていたので、2年ごとに新車に買い替えていました。
@tsuyoshi681
@tsuyoshi681 Жыл бұрын
カーオーディオマニアでニュースにもなった個人タクシーの運転手が、 ヒュンダイの車を選んだのは鉄板が柔らかく不要な共振が少ないからって言ってたな。
@kanzorider7222
@kanzorider7222 Жыл бұрын
スーパードライが待ってる。頑張って下さい。
@worksgolf6572
@worksgolf6572 Жыл бұрын
お疲れ様でした。
@matsu190
@matsu190 Жыл бұрын
私もチンクエチェントを休みの日使ってチマチマとレストアしました。そちらの車よりもっと酷かったですが同じ場所が腐っていました。確かに鉄板の質が悪いですw ただ本国では未だに大切にされている文化車なので純正では無いにしろ新品パネルが出ることには驚きました。
@user-rd6lk9xi5p
@user-rd6lk9xi5p Жыл бұрын
どこのメーカーでも工場では斉藤さんと同じようにタガネとハンマーでスポットを削り取りますね。検査の時ですけどね。
@kuronyan3006Ackley
@kuronyan3006Ackley Жыл бұрын
話が面白過ぎ 🙆👍😀😄
@snufkin39
@snufkin39 Жыл бұрын
この車の時代は、当時のソ連からの鉄鉱石の輸入が多くて良い鉄じゃなかったらしいですね。 イタリア車は特に。 アルファスッドなどの名車が少ないのは、そのせいらしいですね。
@Mu-uv8rl
@Mu-uv8rl Жыл бұрын
あぁやっぱりチンクってパテ盛り盛りなんだ… 親父の友達が直してたチンクもフェンダーがパテで出来ていて会社勤めながら直していたから20年くらい掛けていました。
@Martychannel2023
@Martychannel2023 Жыл бұрын
今日めっちゃ質問するなぁ
@marikon1981
@marikon1981 Жыл бұрын
FIATもそこまで長く乗るとは想定してないだろうな。
@Uhucream
@Uhucream Жыл бұрын
5:37 かわいいw
@hijet
@hijet Жыл бұрын
東京タワーもアメリカ製の戦車を溶かして作った鉄が使われてるくらいですもんね
@山口勝矢-f8s
@山口勝矢-f8s Жыл бұрын
亡くなった自分の父が戦後アメリカ軍人からもらったと言っていたフォークとスプーンが家にあるのですがおそらく生産されて90年以上なると思うんですが全く錆びません、アメリカの製鉄技術の高さの証明かもしれませんね。
@Syun_Mey
@Syun_Mey Жыл бұрын
お疲れ様です
@近所の人祝
@近所の人祝 Жыл бұрын
一日の労働時間は5時間だからねw昼は昼寝3時間w 同じ車なのになぜか一台ずつ形状が微妙に違う。 ハザードボタン外して上下逆につけるとなぜかエンジンがかかるイタ車 ドアを開けると内貼りと外側が分離!車内に謎の手動式ポンプがありなんと冷却水を運転しながら手動で送る!石畳を走ると徐々に部品が外れていくそれが痛車である。 スピードメーターは当然ハッピーメーター!100km/h(30km/h)
@take20080606
@take20080606 Жыл бұрын
欧州の鉄は炭素が多いので初期の頃から剛性の高い車が作れたとか聞いたことがあります。
@siten225
@siten225 Жыл бұрын
加工性優先の鉄板なのかな 当時の国産量産車はプレス加工でシワになるから丸い形状は最小限 お高いやつは板金職人のお手製だった
@DK-fd5nu
@DK-fd5nu Жыл бұрын
鉄と言えばスウェーデン鋼が使われてるボルボがなんて昔は言われてましたが、あながち間違いじゃ無かったのかもしれませんね! 今の車は、あまり関係ないのかもしれませんが…
@砕天
@砕天 Жыл бұрын
ボルボは分厚いのと溶けた亜鉛に車体下半分浸す処理してる。融雪剤の塩化カルシウムの塩素で錆が進行しやすいから。お国柄。
@DK-fd5nu
@DK-fd5nu Жыл бұрын
@@砕天 そうなんですね! 昔のビルから落とすCMと合わさってボルボの鉄は良い鉄&頑丈のイメージが笑 亜鉛に漬けて防錆されてるのは、雪国の人からすると良いですね~
@DiGiTaLee
@DiGiTaLee Жыл бұрын
昔の話ですが、フィアットはヨーロッパだと出稼ぎイタリア人か低所得者が乗ってましたね。ドイツ車と事故ったるの見ると大体ドイツ車はほぼ無傷なのにペシャンコになってるとか普通でした。鉄は古いスクラップを再利用していると言われてました。中から錆びてくると。PANDAが代表的でしたね。
@gi11666015620
@gi11666015620 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@tomago822
@tomago822 Жыл бұрын
鉛は削った時の微粉や蒸気が危険すぎてなぁ
@TheShue777
@TheShue777 Жыл бұрын
ちょっと前の中華製の9800円自転車のフレームなんか 剛性なくてフニャフニャで真っ直ぐ走らなかった、 多分、再生鉄多く混じってますね、軟鉄より悪い。 スクーターのマフラーなんかも酷かった、 ペイントしてあっても一月で錆びてきてあっという間に 穴が開く。戦後復興期とかそんなんばっかでしょうね。 アメリカはデトロイトとか五大湖周辺の製鉄技術が発達し・・(教科書覚え)
@odoyan8888
@odoyan8888 Жыл бұрын
フェアレディが無いから終わったのかと思ったら、上にあった笑
@wildcatchannel-wl4jz
@wildcatchannel-wl4jz Жыл бұрын
世界から日本の鉄製品❮包丁等❭を買いに来るのは品質だけでなく使い易さにもあると思う。
@hiroshitanaka1118
@hiroshitanaka1118 Жыл бұрын
前にチラッと見えましたけど、クラシックのアバルトも入庫されてましたよね。 そちらの話も是非聞きたいです。
@espersaito9167
@espersaito9167 Жыл бұрын
急上昇おめでとうございます🍣🍣🍣
@jun04065
@jun04065 Жыл бұрын
60年代はわからないけど70年代ごろのイタリアって労働争議が酷くて自国内の鉄鋼業が終わってたからソ連の鉄板使っててそれが品質最悪だったっていうのは有名な話 だから70年代のアルファロメオの現存数が少ない
@ka8107
@ka8107 Жыл бұрын
ヨーロッパの昔の鉄は硫黄分が鉄鉱石に多く含まれていたのも関係1ありかもしれない
@sa9san921
@sa9san921 Жыл бұрын
昔のあっちの国は接合が接着剤感覚だから細かい所はやっぱりアレなんですね。 製造当時の状態よりも綺麗にチリ合わせて作り直す人も居るんだから、やっぱりプロって凄いです。
@MrSuperAcid
@MrSuperAcid Жыл бұрын
あの当時はむしろまだ日本もそんなに優れてなくて、そのあと急成長したんよ でもってその成長の方向性も全然違くて、日本は品質と信頼性を、イタリアはロマンとデザインを求めて進化した どっちがいいのかは人それぞれ
@sillym.l.8046
@sillym.l.8046 Жыл бұрын
昔、イタリア車の鉄板は錆やすいけど、板金はしやすいってきいた😅 その人曰く、焼き入れが違うのではないかとの事であった😔 中古車で、フロアが錆びて路面が見える😨のは当たり前にあった😁
@madameyang7847
@madameyang7847 Жыл бұрын
10年落ちで錆びて朽ちる…昔の車ってそんなに傷みやすかったんですね。 なるほど「10年10万km寿命説」も納得ですね。 品質や耐久性や性能が格段に良くなった最近の車ではもっともっと乗れますが。
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