【前編】なぜ、今もって初代タイガーマスクを誰も越えられないのか？格闘技の天才・佐山サトルの秘められた過去にその理由があった。

[@shoogoxxxx]

説得力これに尽きる 繋ぎが上手いんだよなぁ 不自然な流れじゃなくスタンドからのグラップル、グラウンドにしてもカウンターにしても空中技にしてもその流れが早いしうまい 動きが止まらないのは本当にすごい

[@艶鏡]

人類史上最高の天才プロレスラー。佐山を超える天才はもう現れない。 戦いの美しさで観客を感動させられるレスラーなんて、出てくるわけないだろ。

[@JK-pv2xx]

タイガーマスクを見てプロレスを見直したんだよな。面白い！って。佐山は格闘の天才であり、努力の天才でもあった。総合格闘技の祖だと思う。

[@齋藤健一-o4r]

佐山さんは身体能力が図抜けて凄いところに、物凄い努力家。 格闘家になる練習、技術習得して、メキシコで空中殺法身に付けて。 だからこそ、初代タイガーマスクのプロレスはおいそれと超えられる山ではない。

[@北川かつひこ]

佐山は天才だ！！ プロレスはフォークダンスや器械体操ではない。佐山の試合には明らかに闘いがあった。闘いをベースに、その流れの中で飛び道具が存在するのだ。佐山は猪木新日本イズムの結晶だ。

[@三毛猫助]

リアルタイムでデビュー戦を観た。 それは人と言うよりネコ科の動きで、しなやかさと柔らかさ瞬発力とか…。 ほんとうに衝撃的だった！ 華やかさと技の綺麗さを兼ね備えているのに身長は普通サイズの体格で、それが違う意味で凄いって思った。 今のプロレス見てても佐山聡を知ってるから……。

[@Fukasame]

あの姿の美しさ、忘れない。 今なら体幹バランスとか筋肉の柔軟性とか説明できることが当時知らなくて、ただただどこを切り取っても絵になる「動く身体の機能美」に見惚れてた。 スピードと重さを交互に繰り出すインスピレーション。リング上でステップが始まるだけで目が離せなかった。

[@sa-oq7ci]

子供のころに見たからかもしれないが、初代タイガーマスク以上に衝撃的なレスラーをその後見ることはなかったなあ。

[@m13zz]

この動画は自分にとって物凄く貴重でした　佐山選手本人の口から試合前半の謎の「チャッカチャッカ」ムーブのルーツが語られるとは これで長年知りたかったプロレスの謎の一つが解けました　ありがとう　佐山はやっぱスゲェな あとキッド戦でウケなかったとご本人が勘違いしてたのは　凄すぎて観客が黙っちゃったからだと思います あの動画を見ると　ヒドい初期マスクで失笑から始まり技が出るたびに出てた歓声がだんだん静かになっていきました

[@k2724]

いろんな面で凄かったと思うけど、やはり、無敗っていうストーリーを短期間とはいえ、最大限活かしていたレジェンドだったなあ！

[@めるこ-s8s]

技がどうこうじゃなく、たたずまいや身のこなしに色気があるんだよなー

[@tama2027]

プライドを持って何かに打ち込む姿ってのは美しいね そして初代タイガーの戦う姿見も本当に美しかった

[@陸奥-i1r]

佐山サトルさんが天才だったってのは勿論ダイナマイト・キッド、ブラックタイガー、小林邦昭と魅力的なライバルに恵まれましたよね(特に日本人に愛されたダイナマイト・キッドの存在が大きい)。

[@Fukasame]

スコーピオンもね

[@peaojaru3626]

そうだと思いますね！ 佐山に合わせてくれるレスラーがいたからこそ・・・ それに、新日を離れてからは評価が分かれるのではないかなぁ・・・

[@ひろふみにしみね]

プロレス史上最高の天才を、超えられるわけがない。

[@猫大熊-o5h]

弱かったけど。

[@かもんちゃん]

天才すぎる佐山聡。 佐山存命中は現れてほしくないってのもある。

[@atm-09_rsc]

今のプロレスなら当時の佐山タイガーよりアクロバティックで難易度の高い空中殺法が観れるが、佐山タイガーほど「すげぇ！！！」とは思えない

[@yamashimo]

遠慮なく技をぶつけられる強敵手がいないのもあるかも。 今の時代に佐山タイガーが出てきても浮いてしまうと思う。

[@mekatoro100]

初代タイガーは静→動、動→静のメリハリが凄いし、ハッキリしてる だから、空中殺法やなんかもインパクトがあるんだと思う

[@Shiobutter215]

@@mekatoro100 テレビの特集では空中殺法ばっかり取り上げられてたけど実は試合は組むまでに駆け引きがあったり、ヨーロピアンスタイルでじっくり組み立ててからスパッと空中殺法を出したりして緩急の使い方のセンスがずば抜けてた。しかもフィニッシュホールドは毎回違うからどの技で決まるかわからないから、一つ一つの技を固唾をのんで見て緊張感もあった。

[@ガトーちゃん-y8s]

佐山さんの当時の活躍があるから現在の難易度の高い技に発展したとも言えますよね

[@kumosukeponsuke]

タイガーデビューはリアルタイムで見てましたが、最初は言葉なかったです。何これ！？って感じ。そのあとからもうワクワクしてしまいました。力道山時代から見てた亡父もすげぇ選手が出てきたもんだってニンマリしてました。翌日の土曜日、男子連中はみなタイガーマスクの話ばかり。初めて見た試合スタイルを、ぎこちなく真似してましたね。

[@ひのじ-v7y]

ローリングソバットの真似なんかはやってみるとショボかったショボかった

[@りん-q7w3x]

初代タイガーマスクは、それまでの闘い方と違ってまるで映画やドラマの特撮を観ているかのような戦術で圧巻でしたね👏💕

[@無銘-w1y]

飛び技を当てる流れが格闘技的なのが更に説得力を産むんですよね。今のプロレスに時々見られるかける側と受ける側の「せーの」感がないというか… 飛ぶ形も洗練されて綺麗だし、蹴りも説得力充分。寝技も得意な上にあのスープレックスの威力と美しさ。 プロレスに置いては最高のヒーローで総合格闘技の魁でもある。 こんなん漫画の主人公じゃん！

[@tesujin999]

その昔、ターザン山本氏も同じことを言ってて「動きに色気がある」言う表現に妙に納得した記憶があります。 キッドとの試合は、開始直後の超高速でのリストロックの掛け合いや、タイガースピンが見ごたえがありました。 確か蔵前国技館で、藤波、タイガーVSクリス・アダムス、マイク・マスターズのタッグマッチがありましたが、 そのときの、初代タイガーの動きは猫科の動物が動いてる様で、この試合がベストの動きの様に思えます。

[@mekatoro100]

90年代に初代タイガーマスクのビデオが販売&レンタルさらてから見てて、当時プロレス好きの友達に勧めたら「今のプロレスの方が凄いだろ」と言ってたので、「なら家来て見て見ろや！」と言って見せたら開始30秒で土下座してた

[@喬博-w4h]

初代タイガーのすごいところはなんと言っても蹴りの速さ。あの蹴りは衝撃的でしたねー😮

[@miohayakawa2385]

佐山タイガーの一番の魅力であり他にあまり例がない特徴は、ステップであり間合いだと思っています。MSGでキッドとの試合でのバックステップはボクサーのそれであり、アリステップに近いものですね。間合いについても呼吸音まで感じさせてくれますし、蹴り、突き、組み、極める流れは美しさすら感じます。 ただ、それらは格闘志向ではあってもプロレスの範疇であり、見せるための技術もマスクとともに被っていたことも確かかと思います。究極までに研ぎ澄まし削ぎ落とす無駄を省いた戦うための合理性を追求した動きではなく、オーバーアクションも意図的に残されていたかのように…。 それにしても、美しいまでのファイトスタイルの彼が、マスクを脱いだ後、あそこまで太ったのにはあ然としました。筋肉美こそ正義、たるんだ腹は悪、と他団体を批判してた新日と決別したのかなぁ…とも思いましたが…。

[@千お]

あんこを食べすぎたんですかねえ...

[@坂東相模]

もうね。動きに艶があるんだよ色っぽい。もうプロレスが八百長とかそんな事はどうでもよくなる。

[@稲田宜浩]

タイガーマスクとしてのデビュー戦で、お客さんが沸かなかったのは、正確には｢びっくりして、一瞬フリーズした😱→リアクション出来なかった😥｣だと思います🤔　試合の映像を観返すとお客さんの反応が、途中から段々大きくなって、フィニッシュ直後は大歓声になってます❗ 観客が試合とタイガーの動きにひきこまれ、｢現実のリングにタイガーマスクが存在する世界｣に完全に取り込まれた感が見て取れます💐

[@sato5498]

佐山さんは天才です。 甘いものが大好きなことも有名ですよね。 初代タイガーマスクのすごいスピードと美しい技の切れは誰にも真似できないと思う、

[@ts_fummy]

私、体操をやっていたけど、それだけじゃ無い､ そう言う動きを超えている動きが、周りを虜にするのだと、思いました。 運動神経､高体幹､バネと柔軟性の塊なんですよね🥹 私は、幼少期の頃にTVアニメのタイガーマスクに夢中になっていました。プロレス好きな父の横で『本物のタイガーマスクが出てこないかなぁ』が口癖でした。そんな私が高校生の頃にタイガーマスクがデビューしました。私には涙モノでしたよ🥹 時を経て今、アラ還の私、そして父と共に今でもプロレスを見ます。 自分的でも､親父の目からも、『タイガーマスは最初のだけが、タイガーマスクだな‼️』が一致しています。 申し訳ないけど、二代目含め以降は、させられている､似た様な動きをしているだけ、柔軟性が足りない､バネ不足､タイミングが全然違う等等、ホントに申し訳ないけど、佐山サトルｻﾝの足元にも及ばない🥲 タイガーマスク新日の最後のリング後に､寺西ｻﾝが『…天才だよ…』コレが実在のタイガーマスクは佐山サトルｻﾝ ただ一人だと思わせる一言でした。 まだまだ言足りないのですが､更に長くなってしまうので…。

[@紺碧野郎Aチーム]

初代タイガーマスクのデビュー戦、序盤のローリングソバットだけでお客の心を引き付けました。 そしてフィニッシュのありえない角度のジャーマン。

[@モンスターたかひろ-i1j]

佐山より派手でアクロバティックな動きの選手は山ほどいるけどど 滲み出る運動神経と美しさは今でも他にいないですね

[@boilk2863]

私は初代タイガーマスクの試合をリアルタイムで見てました。ダイナマイト・キッドとのデビュー戦もリアルタイムで見ました。最初はチープなマスクを見て、なんじゃこれ、と思いましたが、試合が始まったらテレビに釘付けになりました。 その後もメキシカン、アメリカンプロレス、イギリス流キャッチなど、どんな相手であってもタイガー流の驚く試合を毎回見せてくれて、毎週ワクワクしながら見てましたね。飛んだり跳ねたりというのが技としてつながっていて、動きに無駄がなく、確実に相手を仕留めるところがすごかった。

[@qwertasdf-ch5zj]

ギタリストと同じこと。 人体構造からみた超絶技巧は後世の人の方が凄いけど、ジミヘンやクラプトンのようにスケールを使い熟せる人は少ない。 プロレスとは、相手を効率的に戦闘不能にするのではなく、相手に技を全て出させ、自分も全てを出し、その繰り返しで肉体の強さを魅せ、やがて筋肉が動かなくなり、息が切れる体力の限界で勝負に出るという、互いのプライドをぶつけ合うスポーツ。 そういう、現実のラグナロクを組み立てる力ってのは天性のものだよ。 ただアクロバット技巧をなんの脈絡もなく見せて、適当に試合するのとは訳が違う。

[@ウッチャン-f7s]

当時、毎週金曜夜8時、新日本プロレス中継、タイガーマスクの試合にそれこそかじりついて見行っていました。 タイガーマスクの試合は番組前半、それが終わって終盤の新日維新軍の闘いはなぜか冷めて見ていた、選手の次の動きが見え見えでしたからね。佐山タイガーは動きが素早く技の仕掛けが予測できなかった。まさに不世出のレスラー伝説のレスラーでした。

[@zeppelin6394]

リアルタイムで佐山のタイガーマスクを見れたのは幸せな事だった。

[@rx1742]

『魅せ方』と 『バチバチ』 『理屈』 解る人には分かる…

[@たかさん-b7c]

丁度、自分は強くなりたい思いで中学生～高校生の頃で極真空手の道場に通ったり、マーシャルアーツなどベニーユキーデの本を読み漁ってる時に初代タイガーマスクが登場し衝撃を受けました。キックがスゴイ！！この人本物だ！！とすぐ感じました。ローリングソバットを真似して練習してましたね。後半は飛び後ろ回し蹴りになっちゃったけどww

[@nyarome3]

佐山サトルの凄さは、内村航平ばりの運動神経に陸上100m選手並みの脚力を備えた格闘家だった事だ。 そうプロレスラーの前に、格闘技を目指す者だった事が他のジュニア選手と違う。

[@渡邉久記-z7w]

基本に忠実で無駄な動きがない。 初代タイガーマスクを超えたと思われるプロレスラーは残念ながらいない。華麗な空中戦や大技の連発は、試合そのものが大味すぎて初代タイガーマスクのリアル世代としてはつまらない。 あの頃のプロレスは本当に見応えがあった。 もうないだろうね。

[@Settkyokuzaisei]

当時、プロレスを馬鹿にした人に、とりあえず金曜の8時から8時30分までにタイガーマスクが出るから、それみてから話そうと言っていました。 週明けて学校で皆々がスゲー！ってファンになってはまっていました。

[@KK1965-f6o]

佐山さん、すごいぜ！努力しないとだめだぜ！プロレス界でこう言う人はいないので尊敬するぜ！

[@NY-cz5to]

「ブルースリーの従弟ってことになったんです」で笑ったｗ いい時代だなあ

[@maruhiroya417]

さらにその弟にさせられた日明兄さん😅😅😅

[@不二峰子-n6v]

スタイル、ビジュアルの格好良さに加え、ソバット、スープレクス、どの技にもポージングを追求した美しさがあった。子供を夢中にさせないわけがない。ライバルも華のあるメンバーに恵まれた奇跡の存在。

[@sdsd-cq3th]

「アドレナリンを自分で出すこと、それも技術のうち…なっ？」 これを体現するような「キレ」のある動きでした

[@ねぎやなぎ]

佐山サトルの生涯で一番の友であり天敵は甘い物

[@nanarian212]

あと、ラーメンだっけ

[@ねぎやなぎ]

@@nanarian212 タイガーマスク改めタンスイカブツ

[@村上聡-w5z]

貴闘力

[@ガトーちゃん-y8s]

羊羹をポッキーのように食べるのはあまりにも有名

[@wiiwii58]

@@ガトーちゃん-y8s だからコミカルな体型なのか

[@ケツのナル毛]

プロレスに関しては､どうして誰も超えられないのかハッキリ言える｡ 離脱後､佐山タイガー以上の身体能力を持ったレスラーは何人か現れたんだよ｡ でも､その能力に合わせてくれる対戦相手が皆無に等しかった！キッドやロコ､小林邦昭みたいに､エスパーの如く機転が利く達人が全く居なかったからだよ｡ 佐山タイガーだって誰彼構わず相手にして､毎度いい動きをしてた訳じゃない！ キッド､マークロッカ､小林邦昭が相手だった時のみ､もう超人的な身体能力に魅せる事が可能だったんだから｡

[@dragon180sx]

佐山初代タイガーマスクは唯一無二 手足の組む前や蹴りを出す前の所作が実に艶があった

[@Deathroll-Japan]

自分の気構えがいかに甘いかがわかると同時に、極めることの素晴らしさをわからせてくれる最高の動画でした。 ありがとうございます。

[@ほこやん]

タイガーのサマーソルトキックを超えるインパクトのある技はいまだに見たことがない

[@yokuyoku100]

天才=血の滲む練習の賜物

[@tigera17]

元々格闘技思考で親日の猛練習後に他の打撃系格闘技道場に通っていた、 親日の慣例でメキシコに海外修行に行って、天才的センスと運動神経で現地のスタイルを吸収してしまった、 当時の世界的ブルース・リーブームのもと、イギリスにてカンフーアクションを使う東洋人レスラーというアングルを与えられた。。 驚異的運動神経と格闘技思考と経歴と時代背景、様々な偶然の積み重ねが不世出の「初代タイガーマスク」を生み出したんでしょうね。

[@rousuro]

小学生ですでにプロレスラーになると誓い、その準備として中学で柔道部、高校でレスリング部に入るところがまず凄い。 そして新日のトレーニングだけでも死ぬほどきついだろうに、そのトレーニング後にさらにキックボクシングジムでトレーニングするなんて尋常じゃない。 そこまでしないとタイガーマスクは完成しないのだと思うと、もう佐山を超える者は出ないかもしれない。 藤原も凄い。藤原がちゃんと強くなかったら佐山はプロレスの道には進んでいなかっただろうし、タイガーマスクも存在しなかった。三沢もタイガーマスクとしてデビューしなかっただろうから、ファイトスタイルは変わっていたかもしれない。

[@ピンクよっちゃん]

佐山タイガーをデビューからリアルタイムで見てきました。最初に思ったことは「この人は本物だ！」でした。猪木さんを含めて、当時のプロレスラーとは全く違う動きだったんです。そのインパクトは八百長説のアンチ派も認めざるを得なかった。今のJrヘビーの動きが当時と比べて洗練され高度化してるのは確かですが、それに反して「軽い」というのは動画のとおりだと思います。正直なところ、佐山タイガーの美味しいところだけを抽出し、効率よく仕立てたような印象を持ってます。それもこの動画を見て間違いないと思いました。 元国際プロレスでラッシャー木村と一緒に新日参戦した寺西勇との試合で、佐山タイガーは顔面を狙ったローリングソバットを試みますが、目算が狂って相手との距離があり過ぎました。ところが佐山さんは空中で体勢を修整し、180度近く開脚して普通は届かない距離から見事にソバットをヒットさせました。相互協力の約束事に頼った段取りムーブでは出来ない芸当でした。

[@ALEX-jd4dw]

初めてタイガースピンを見た時は信じられない技で唖然としたよ

[@atushiogawa4489]

天才と評するコメントが多いですが、本来体格的にはそれほど恵まれていた訳でもない人が誰よりも努力してどんな人も真似できない境地に到った事が本当に凄いです。

[@田辺隆之-g9s]

同じことやってるのも居るけど、佐山の動きって余裕と軽さがあるんだよな～？ソバット一つとってもフワっと軽いんだよ！

[@わたがし-l1r]

忘れもしない。あの昭和57年11月3日東京・蔵前国技館での小林邦昭とのNWA,WWF両世界ジュニア・ヘビ―級選手権はまさに年間最高試合賞をとってもおかしくない。まさに宇宙空間のハイレベルの空中戦だった。特に小林の回し蹴りを交わしたタイガ―が後方回転ム―ンソルトキックを初披露した時は館内は興奮のるつぼ。宇宙人が試合をしているようだった。

[@坂本真男]

小学生当時、漫画やアニメですら見たことなかった動き、衝撃的でした空想の世界すら軽々超えちゃう技の数々

[@千お]

文章の組み立てがかっこいい

[@moririn-oq1qb]

一つひとつの技は当時より凄いと思うけどスピード感とリズム感はマネ出来ないしそれに対応して試合を作った相手も一流選手ばかり

[@伊塔史]

とくにBGMもなく観やすくて良かった

[@BP-qb7ls]

20:13 「ステーキなんかも安いから食べ放題だし」ここを補足させてもらうとレストランで安いのではなくスーパーで売っている肉が安いのででかい塊を買ってきて家で食べ放題だったということ。もちろん焼いていたのは元コックの藤原組長。 佐山「ああ、今日はステーキが食いたいな、藤原さんの作ったステーキ食いたいな、藤原さんの作るステーキ、うまいからなぁ」 藤原「そうか？じゃあ作ってやるか」 こんな感じで 藤原「あいつ持ち上げるのがうまいんだよ、結局一度も料理したことねえからな」 たまたま佐山さんに遭遇した時にこの時のフロリダのことを聞いてみたけど「藤原さんの作る飯がうまかったし、あそこは天国だったよ」とまあ同じことをいってましたね。

[@actywang]

ここ半世紀での天才は佐山聡、羽生善治だと思ってる

[@呉竜府-b1z]

2代目も身体の大きさを考えるとダイナミックで凄いんだけどね。初代のインパクトがデカ過ぎた。

[@ツッキー-z8l]

初代が凄すぎたから 二代目、三代目と流れて今がある。

[@maruhiroya417]

​@@ツッキー-z8l 三沢さんを勧めた大塚さんも申し訳なさを感じてたでしょうね。

[@barrylions]

サッカーのペレもそうだけど、今の選手と比較したら同等以上の選手は沢山いるんだけど、その時代にどれだけ他の選手と比べて飛び抜けていたかというと別格なんだよなー。

[@篠原広ヒコ]

ペレ？笑わせる。

[@kobe24-8]

最初のインパクトにはどんな選手も越えられないでしょ

[@KW-yy7me]

ジュニアヘビーに今があるのはタイガーマスクの存在があったからだと思ってる。

[@mrrx2364]

初代タイガーはオーバーアクションで美しさがあるのに怖い強さが垣間見える。 以降のタイガーは『これブックだよな？』って見えてしまう。

[@日比野博一]

何気に藤原喜明の凄さも垣間見えますね！

[@原田-v2b]

タイガーマスクの完成形が佐山さんだから超えられない　あんな動きする人今だに出て来ないし今見ても凄い　カッコいいと思えるって凄い事と思います

[@kottorido]

今のプロレスとの違い。自分がいつも思っていたことを、全部的確に言ってもらったのが嬉しい。 並外れた運動神経と探求心、そしてスター性を兼ね備えた存在でした。 異次元殺法とも言われていたけど、まさに異次元の格闘センス。 まあ今の時代に分かりやすく言えば、野球の大谷翔平みたいなものかも。 もう少し生き方が器用だったら良かったんだけど、先を行き過ぎたのも天才だったからですね。

[@wantok-]

散々ケチョンケチョンに言ってたのに、タイガーマスクの企画が出て、誰が出来るかって話になった時皆が声を揃えて「佐山でしょう」って名前をあげたんですよね👍

[@じがじさんの動画集]

この意見は全く持って同意。 昔見ていたタイガーマスクと昨今のプロレスを見比べて、自分も全く同じことを思ってました。 過去にアメリカでお年を召したハルクホーガンの試合をたまたま見た時、全く同じ感想を持ったのですぐに理解できたのですが、同志が現れてとても嬉しいです！

[@IzumizukiPinky]

新作アニメ「タイガーマスク２世」のタイアップ企画で始まっただけなのに、実物の方がアニメ以上の動きで、 アニメは知らないけど、実物は知ってるという人が多かった。

[@maruhiroya417]

獣神さんも

[@當間恵二]

猫のような柔らかい動きでしたよね☺️

[@シニア予備軍]

初めて観ました。 生まれた時代が現代寄りなら佐山さとるの蹴りのバリエーションは階級問わず理にかなった完璧な角度から入るあらゆる格闘技の蹴りを総ナメにできる後の歴史の教科書になる程のものと思いました

[@alwaysoutofbase5255]

プロレスは八百とバカにしていた小学生でしたが、初代タイガーマスクのローリングソバットを一目見ただけで、「この人は違う」と直感した記憶が鮮明にあります。

[@アライM]

初代のムーブに余裕を持った美しさを感じるのは、圧倒的練習量とそして才能ですね。 才能だけでは、アスリートにはなれない。 裏で努力をしないと、どんなに才能があっても普通以上のムーブの表現は無理だと個人的に思います。 競技ではないＵＷＦがもてはやされ、真剣勝負でやりながら頑張っても集客面で全く勝てないシューティングは気の毒でした。 しかし、今はネットがあるので、当時のシュートの人たちの心意気を知るようになった人も増えた事と思います。 できるならばもう一度、佐山さんの試合が見たいです。 早く元気になって欲しい！

[@UFC-]

これ、マスク被っての後編も期待して良いっすか？ 修斗、制圏道・・設立も見たい！

[@一郎一郎-n3m]

最初の壁として必ず出てくる藤原組長ｗ

[@skd4189]

佐山はプロレス界のブルースリー。二度とこのような魅力のある選手は出ないでしょう。 今後は佐山の真似ではない、他のレスラーとも全く違うスタイルのタイガーマスクが登場してほしいです。

[@運幸-m9l]

初代タイガーマスクが天才すぎて誰も真似できないんでしょうね。

[@zuppe666]

上から刺さるドロップキック。初代だけだった。

[@ながせよしき-l9f]

当時タイガーのデビューは衝撃でしたね 初めて喋った時に すぐに佐山悟さんってすぐに分かってしまったのは私だけ？

[@IzumizukiPinky]

チープな作りのマスクを気にしながら、戦ってたのを思い出す。 「タイガーマスク選手の入場です！」に会場がザワザワしたのも、今はいい思い出。

[@mitsuhidekasai6253]

タイガーがリングに上がっているのをテレビで観て興奮が醒めなかったのを今でも覚えている　次の日は学校でプロレスごっこ

[@ガス人間第二号]

よく、歴代最強の日本人レスラーはジャンボ鶴田という声をよく聞きますが、ジュニアヘビー級だと初代タイガーマスクなのかな？

[@ハマの伝道師]

タイガースピン見てくださいよ、あれは練習の前に才能 サマーソルトキック見てくださいよ、バック宙よりも魅せるタイミングの良さ ローリングソバット見てくださいよ、猪木の延髄斬りか、タイガーのソバットってくらいに型！あれが型！ 衝撃はオースイスープレックスをタイガースープレックスにしたこと、ルチャを必殺技にまで上げるというセンス 何よりアメージングとゴッチの惚れたブリッジは絵画ですからね 今の日本に、魅せて湧かせて強くてって、いないよなぁ 多分、格闘技のスターというスターは辰吉で途絶えた

[@skd4189]

格闘の国民的スターは辰吉で最後かもですね。 井上は最強最大のバケモンだがスターとは少し違うし

[@健太福井-u8k]

佐山さんはタイガーマスクになる宿命だったんだと思います。色んな人を幸せにしたと思う。猪木の次に

[@h-anteto]

私が小5の頃リアルタイムでした。強さと速さと華麗なブリッジとローリングソバット！タイガーと小林邦明、藤波と長州、猪木と国際軍団の頃でしたね！

[@dupura]

今は佐山よりもすごい空中戦が飛び出すが、佐山を超えたとは言えないんだよな。 根本的なものが違うと思う。ふわっとしたプランチャや「タメ」を作らないジャーマンはすごいと思う 身体能力高くても、今の普通のレスラーはヨイショって「技掛けますよ」的な感じがあるからそこが違うんだよね。

[@渡邉久記-z7w]

要所要所でくり出す佐山タイガーとそれらを過度にくり出す今のプロレスラー。 見た目は派手、でもそれまでだと思う。 初代タイガーマスク世代は、今のプロレスの風潮を良とはしないはず。

[@坂巻昭]

全く同感です。トータルで佐山タイガーを抜いた選手は一人も見た事がないです。 今　動画見ても　やっぱり佐山は凄い　誰も彼を抜ける人はいません。少なくとも今日までは

[@dupura]

@@坂巻昭 思い出補正って揶揄もありますがそれを含めても、あの態勢からドロップキック出す？みたいなのがありましたからね。今はこれからすごい技を出すんだなって感じで出るところが予定調和って感じだから運動能力としてのすごさは感じないのでしょうね。高いことには変わりはありませんが。。。。

[@keijiyokoyama3929]

ようするにスローなんですね。 今の相撲界にも言えるけど、やっぱり千代の富士、猪木、佐山みたいなスピードを持っている選手は今どきなかなか見かけないですよね。

[@mmmoroi]

タイガーマスク＝佐山聡は英国修行時代Sammy Leeとして、外国人レスラーとしては異例の人気者となり各地で引っ張りだこだった。普通外国人が地元レスラーをやっつけるというのはプロレス興業の原則に反しているのだが、地元ファンの強い支持を得た佐山は例外的存在だった。当時から誰が見ても非凡な才能に加えて、今からは想像もつかない均整の取れた体格と牛若丸のようなルックスを誇っていたから無理もなかった。さらにその後マディソンスクエアガーデンにおけるダイナマイトキッドと世紀の一戦で、米国でも大の人気者となった。こんなレスラーはもう二度と出てこないだろう。

[@maruhiroya417]

牛若丸w、大阪芸大で3代目の先輩😂😂😂 #24時間闘えますか　#違うそうじゃない

[@nagoyu83]

プロレスを毛嫌いしてた俺の母親も「タイガーマスクの試合だけは面白い」と言ってタイガーマスクの試合だけは見てた 今思うとプロレス嫌いの人さえ惹きつけてしまう 初代タイガーマスクは凄い

[@yuusama5203]

そうそう、初代タイガーは華麗なフットワークを使ってた！スーパータイガーになってからのマスクや衣装もカッコ良かったな。

[@seijitahara3281]

デビュー戦の蔵前国技館。 ライティングで肌の色が白く見え、その動きから「(ベニー)ユキーデでは？」という声が観客席で出ていた思い出。

[@Araigimachan]

サミーリーもKZbinで見れるし、「これも、技術のうち」のあの映像も見れる。良い時代だぜ。ｍ9(ﾟДﾟ)つ

[@仁白鳥-s3e]

初めて日本のＴＶに登場したときは衝撃でした。彼を越えるタイガーは出てこないでしょう。

[@km3g20]

格闘技(？)の最高峰が「プロレス」だった時代の天才だから、 プロレスが他の格闘技に追いやられてる今後は もうこんな人は現れないのは間違いないと思う。 映画界で言うとブルースリー的な存在。 以後の軽量級プロレスラーはみんな初代タイガーの流れ。 空手やカンフーやキックボクシングなどの足技、アマレス系プロレス、関節技、メキシコ系空中技、体操やサーカス的な空中技など、何でも詰まってた。 ローリングソバットは最高にカッコよかった。 どんだけ真似しようとしたかw 猪木以上に、格闘技ブームに貢献してるのかも。 とにかく時代を先取りしまくり、いろんな格闘技を融合させ、 妄想だけでなく具現化した人。 虎マスクはオマケ。

[@ジロー-i1d]

黒崎「たけとき」の読み方のほうがプロレスファンにはしっくりくる気がする。

[@正博石川-o5r]

タイガーがデビューした時、自分は当時少６でしたがタイガーマスクの話で持ちきり。体育館にあったデカイマットで技を真似をしては先生に叱られましたね✨地元の体育館で新日が来ていて友達が観戦行って写真見せてもらったのを思い出します✨

[@gjzo1201]

当時の空中殺法といわれるルチャリブレに馴染みのあるレスラーが少なくさらに独自の蹴り技を導入したのが佐山タイガー 蹴りもどこからくるのか予測しきれず突然ガ～ンと衝撃を受けるというもの ようするに素人相手に空手家が対峙した状態、これを佐山タイガーも十分に認識していてトリッキーな動きで翻弄する試合展開が中心なっていく しかし、すぐに慣れたレスラーも増え、タイガーのスタイルもイギリス型の締め技にかわっていくそして短い空中殺法時代を終え 新スタイルと謳った格闘技の市場を開いていく、その下地は猪木の異種格闘技路線にあったといえる

[@青春17]

あと１年間初代タイガーの活躍を見たかった。コブラやヘビー級と闘う姿を見たかった❗

[@トークヒトシ]

そうですね、あと１年居てくれたらいろんな試合が見れたし、当時小林邦昭はあと数試合したら和解しようとさえ考えてたらしいですから、本当に面白い試合がたくさん見れたでしょうけどねぇ・・・

[@渡邉久記-z7w]

でも、あの頃のコブラは初代タイガーマスクには敵わないと思うのは自分だけ？

[@ひのじ-v7y]

@@渡邉久記-z7w だってコブラは仕方なく急いでタイガーの後釜に据えたんですから

[@maruhiroya417]

​@@ひのじ-v7y 事実ぼかしの為に佐山氏退団前にジョージさんをカナダに転戦させた上で変身させてましたね。

[@kaze-by4uv]

マンガである伊達直人をいとも簡単に超えていった天才。 三沢光晴も伊達直人を超える事は出来たが佐山聡を越える事は出来なかったのは悲運としか思えない

[@IzumizukiPinky]

やっぱり、佐山タイガーが「タイガーマスク２世」を模してる事を知らない人が多いですね･･･

[@senchan555]

三沢はマスクのズレを試合中、気にしまくり。ファンは不快に。初代タイガーはそれがほぼ無し。結局、天性と才能の差。三沢あたりでは到底無理。おいつけない。

[@maruhiroya417]

​@@IzumizukiPinky 原作を知らなかった佐山氏と原作ファンだった三沢さんのタイガーに対する見方の違いは大きかったでしょうね。