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強すぎた零戦パイロット…日本軍の快進撃を支えた撃墜王・坂井三郎/大空のサムライ WarThunder
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学校では教えてくれないッ!
Күн бұрын
Пікірлер: 280
@MrMabassman
2 жыл бұрын
私も小学5年生の頃に、零戦の栄光と悲劇という少年を対象にした坂井三郎氏の著書を初めて読み、零戦に大いに憧れを抱きました。中学生3年の時に、母に戦闘機搭乗員に憧れ、航空自衛隊に入隊したいと話しましたら、母は大変憤慨し、その本も含め戦闘機関係の本や零戦のプラモデルを母に処分されてしまいました。然し去年どうしても、その本が欲しくて、ネットで調べまくり、ようやく古本を手に入れました。改めて読むと懐かしさで感動しました。たとえライヤーであったとしても、零戦を教えてくれたのは坂井三郎氏の著書です。今は64才ですが、零戦、その他の戦闘機好きは変わりません(笑)
@健哲森
Жыл бұрын
よくわかります。中学生の時に大空のサムライを読んで感動しました。私も4月で64歳です。未だに零戦のプラモデル、1/32.1/48.1/72、タイプも揃え、日本各地に存在する機体を見に行ってます。
@パピー-v4e
Жыл бұрын
「大空の侍」のサムライの坂井三郎様を貶すあんたは何者か?
@魚醤-u8r
Жыл бұрын
@@パピー-v4e 何言ってんだ?
@MrMabassman
Жыл бұрын
@@健哲森 様 様 ご返信有難うございます。 それは素晴らしいことです。いつまでも大切にして下さい。
@MrMabassman
Жыл бұрын
@@パピー-v4e 様 ご返信有難うございます。 私は坂井三郎氏を些かも貶してはおりません。
@トモたま
2 жыл бұрын
お久しぶりです!この前NHKのバタフライエフェクトでも零戦の事をやっていました。戦後の話でしたが、零戦を造った日本の優秀な技術者が居場所をなくし各分野へ散らばりました。世界初の胃カメラの発明、新幹線、ロケット等を造った話で感動しました。NHKもたまにはいい仕事するな
@司ジョージ
2 жыл бұрын
大戦初期から出撃して戦後まで無事生き残っただけで名パイロットだと思います
@skymirai8503
Жыл бұрын
戦争だからたとえ訓練であろうが空に上がれば生きて帰れる保証はなく、生きて終戦を迎えたパイロットは皆凄いです。 亡くなった方も皆が大空のサムライだと思います。
@旧原田こうじ
Жыл бұрын
客観的なコメントですね。意図的な戦争批判、政治的な偏向的なマスコミコメント及び各種団体が多い中で当時の社価値観(古い旧藩時代も同じく)を考察しながら個々で考えなければなりませんね。ただ、幼い程テレビ・書籍等から目に触れる事項を真実と思われる事も事実ですね。素晴らしい冷静なコメントです。
@aim6143
Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます。 日本軍のことを語ると、周りの老人から罵倒されて心が窮屈だったのですが、「大空のサムライ」を見つけて読むと、心のよりどころ的なものとなりました。 坂井の自伝が本当かウソかはともかく、自分のように、「大空のサムライ」を読んで、心が躍った人は、多いと思っています。
@モロモロダシデシ
2 жыл бұрын
坂井三郎はライアーでもあったかもしれないけど、同時にレジェンドでもあったんじゃないですかね。 彼が戦後に自分の経験談を悲観的な戦争談でなく実戦談として話をし続けた事はその後の日本人にとって非常に良い事だったとは思う。まあ話を盛ってたとしも彼が開戦当初から終戦まで何度も死線をくぐり抜けて生き残ったファイターパイロットだったのは確かな事。そこは非常に大事な事だと思います。
@ビットマン-b6d
Жыл бұрын
伝説なんだから良いのだよ。終戦まで生き延びただけでも凄いです。
@藤原式
Жыл бұрын
数多の日本海軍のエースの中で坂井氏が有名な理由、それはやはり「戦後の一番槍だったから」に尽きると思います。あの時代、誰もが口を噤んでいた中、臆することなく坂井三郎空戦記録を出版し、海軍搭乗員たちの戦いぶりを世に知らしめたのですから。
@IwaKaoru
Жыл бұрын
887
@IwaKaoru
Жыл бұрын
888888
@トッキー-t7c
2 жыл бұрын
私も中学生のときに大空のサムライを初めて読みました。戦史に興味を持ったきっかけにもなりました。坂井三郎氏に対して様々な意見がありますが、日本のために戦い、あの戦争を生き延びたパイロットだったことはに変わりはない。 大空のサムライまた読み直します。
@hirakazu9827
2 жыл бұрын
締めの言葉「学ぶきっかけになった」に感銘を受けます ちらりと触れていましたが武藤金義さんもいずれ解説してほしいですね
@タカ-b3v
2 жыл бұрын
「大空のサムライ」を筆頭に、若い世代があの戦争について知り、日本が悪だったという認識を持たないように、日本人であることの誇りを失わないようにしていたと考えれば、レジェンド、いや伝説だったのではないだろうか。
@こんたろう-k4z
2 жыл бұрын
坂井三郎の本はほとんど読みました。逸話の真偽に関しては個人的にはそれほど重要性は感じません。確実に言えるのは、多くのエースパイロットと同様に強烈な個性を持ったこと。そして日本軍海軍屈指の零戦乗りであったと思います。
@papamomotuku3276
Жыл бұрын
小学校低学年の時に大空のサムライを読ませていただきました。子供心にも凄いパイロットさんなのだと感激いたしました。
@yokaisan111
2 жыл бұрын
もしも坂井さんのエピソードが嘘だとしても、激戦と知られる太平洋戦線を開戦から終戦まで生き延びた数少ない熟練パイロットであった事は事実なのですから凄い人なのは本当ですね……そして日本を護る為に命を賭して戦っていたのもまた、紛れもない事実です。
@HN-ui7fo
2 жыл бұрын
台南空所属というだけで凄腕だったのは間違いないと思います。 空母艦載機搭乗員に選抜されなかったのは彼まで抜けたら大変になるからかも?
@chiyo0216
Жыл бұрын
激戦になる前に負傷退場したから生き延びたようなもんだろ。
@魚醤-u8r
Жыл бұрын
度重なる激戦を乗り越えて生き残った事は確かにエースと言っても過言では無いと思うなあ…
@k-touchsabu8882
2 жыл бұрын
あの当時、我が国を護ろうと戦ってくれた事は間違い無い…坂井三郎は大空のサムライで良いではありませんか。
@和田宣二-s1v
Жыл бұрын
自分も、貴殿のコメント大賛成です! この国を守る為に戦いぬいてくれたなのですから!
@豊二山田
Жыл бұрын
素晴らしい。山田。
@isachilcat
Жыл бұрын
仰せの通りです。
@northernguard2004
Жыл бұрын
そうだそうだ。 実際に命を懸けて戦っていただき、この日本を守ってくださったことは事実なのだから🇯🇵
@kazuhide_ishikawa
Жыл бұрын
西沢弘義さんも凄腕のパイロットでしたね。
@ayuki3858
2 жыл бұрын
どの視点から何をもって評価するかに違いはあっても、彼もまた戦後の日本と向き合いながら生きた日本人だったんだと思いました。 我が国家において痛烈なる反省と学ぶべきことも多い過去ですが、しかし過ぎたる自虐に明るい未来は無いと感じます。
@風雲児-d4x
2 жыл бұрын
小学生の時に学校の図書館で大空のサムライを読んで感銘を受けました。 それが虚言であったとは信じたくはないですが、戦時中の事を多く語らない人が多い中、売名と言われていたのは知っていました。 同じ本を書いている第343空剣部隊に所属していた小高登貴さんの「ああ青春零銭隊」も感銘を受けました。ぜひ取り上げてください。
@Mt.climber
Жыл бұрын
光人社NF文庫
@TK-jw1or
21 күн бұрын
トッカン兵曹
@りょー-l5b
2 жыл бұрын
零戦で何年も戦って終戦まで生きたんだから岩本さんや菅野さんほどではないかもしれないけど確かな腕は持ってたと思う
@chiyo0216
Жыл бұрын
ソロモンの空戦が熾烈を極める時期に内地にいたから生き延びたようなものだろ。
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
@@chiyo0216 さん その通りです。 しかもサイダー噴出させて風防吹くのにくたびれて 戦闘機と急降下爆撃機見間違えて撃たれると言う 新兵でもやらない超凡ミスで頭射抜かれたからね。 急降下爆撃機の銃手がドイツ戦闘機墜としまくったBー17の銃手級の腕だったらそこで死んでたし 彼にサイダー持ち込みを止めるように言わなかった笹井も些細なミスで撃墜されて戦死してるからね。 武藤も岩本も赤松も内心 あんな下手くその片眼メクラのアホと一緒にするな! と笑ってたみたいだし。
@acountgmail8354
Жыл бұрын
1人でも敵パイロットを葬ってくれたことに感謝しかありません。
@Nullpo08
Жыл бұрын
@@chiyo0216 そもそも戦争の当事者で最前線で戦って生きて帰る方が少数ですよ 重症を負った負傷兵だし
@kawatang6745
2 жыл бұрын
坂井氏について複雑な思いがありましたが、なにがしか整理できたような気がします。感謝です。
@하루하루-q2v
Жыл бұрын
敵国に招待されるなんて凄すぎる。
@akimizu1818
Жыл бұрын
技術は間違いなくあるんだよな。 零戦52型でヘルキャットを2機撃墜するとか、性能差を考えたらなかなか至難なレベル
@ウォンビンビールビン
Жыл бұрын
頭やられてんのに帰ってきてるだけで強者やろ笑
@gakunishimoto354
2 жыл бұрын
同じく、小学生から中学生時代は、氏の著作を何度も何度も読みましたね。 それが、後に各種戦記を読んだり 古本屋さんで古い戦記を探す趣味になりました。 零戦物では、角田さんの著作が秀逸ですね。
@紫電11r-j5w
Жыл бұрын
私もこの方の本ほとんど読んだと思います。終活で父親の蔵書含めてほとんど処分しましたが、「坂井三郎空戰記録」の初版は残しています。この本は、厳しかった父親の目を盗んで子供の時何度も読み返したので、手元に残しました
@MA-bc3cx
Жыл бұрын
どんな逸話があっても どんな頑固な変人だだろうが零戦を自分の身体の用に操る酒井三郎氏は私の心に残る英雄だよ 戦闘機乗りは死ぬまで心は孤独 他人に頼っては生き延びる事はできなかったはず 御冥福をお祈りします🙏。
@rafalemirage6875
Жыл бұрын
この人が書き残した事には現在の社会でも役立つものがたくさんあると思います。
@高木秀貴
Жыл бұрын
旧日本軍の将兵の皆さんには現代の私達は感謝せねばなりません。彼等が私達を草場の影で見た時、現代でも頑張っている奴が居るじゃあないかと思ってもらえたらとても光栄です。
@鴨谷周
Жыл бұрын
日本中焼け野原にされて、さらに原子爆弾を二発も落とされて、恥さらし敗戦を招いた、旧軍人どもに一体何を感謝するのですか?
@shut4425
Жыл бұрын
多少の誇張は有ると思うのが普通。ただとても優秀な方だと思う。戦艦の砲手から戦闘機乗りに成るのは本当に少数で可なり能力が高かった事が伺える。
@鴨谷周
Жыл бұрын
運ですよ。今の自衛隊でも。
@ma-ikaze
2 жыл бұрын
坂井三郎の話が嘘か事実かは知らないけど私の最も尊敬する人です。 日本のために戦った武士だと思います
@makibaooo123
2 жыл бұрын
大空のサムライ上下読んで戦闘機に興味もつようになったんだよね それで来年から航空自衛隊です!
@奥田圭亮-k5h
2 жыл бұрын
航空自衛隊入隊おめでとうございます! どうか御身に難無く達者で在られますよう。 闘わないで相手を退かせるのが 「真のファイター」です。
@HN-ui7fo
2 жыл бұрын
パワハラとくに男性へのセクハラもありますから耐え抜いてください🎉
@ニャンコJ
2 жыл бұрын
後輩よ、頑張れ✊
@keijinakamura7514
Жыл бұрын
我々戦中派はゼロ戦を昭和19年の模型で知りました。朝日航空誌で日本機1機には米機3機でをその前年に、坂井三郎特務少尉は戦後の英雄, ゼロ戦優位の時期に活躍、 ゼロ戦対策 (Satch 戦法) に成功し米新型機出現の後期に苦戦した後輩との齟齬があったようです。ガ島戦後に内地で片目ながらP-51を撃墜の記録があります。戦後米側から彼の並外れた空戦の再現映画が作成されております。長距離機のゼロ戦が操縦士の負担だったこと、操縦素人の海兵出身者との恐るべき差別を彼から知りました。視力2.5と往路には帰路を考えた用意周到な性格が彼を生き延びさせたのでしょう。
@奥田圭亮-k5h
2 жыл бұрын
少年の頃からその著書で坂井分隊士を知り憧れておりました。 実像が違い少し残念な気もしますが私は命を掛け生き残って来られた英雄と信じております。レジェンドたれ!
@柚木S
2 жыл бұрын
「なんでそんな所を盛るのか?」 ←笑ってしまいました。冷静な語り口の中、ちょいちょい笑いを混ぜてくれるところが面白いです。
@matamata7105
Жыл бұрын
本当にそうですね 大空のサムライ この本を読んだとき 時代は 戦争を賛美していると とても大声で回りに言えませんでした 今の時代だからこそ もし誇張があるとしても 今の人たちに是非読んでほしい本の一つですね
@伊藤雲黒斎
Жыл бұрын
無事是名馬 かの水木しげる先生が坂井氏本人から「あんたの戦記マンガは暗い」と直接いわれたことがあって水木先生は「初戦の景気いい時だけ戦って後は内地勤務」「それで暗いと言われてもなぁ」とボヤ鬼が出たらしい。
@にゃんこタイガー-x6e
Жыл бұрын
坂井三郎。 いろいろ言われてるけど、運と実力があったから、2次大戦生き残った軍人だと思う。 運があったから、ガダルカナルや激戦で消耗戦になる前に負傷欠場で生き残った。 同時に実力もあったから実際に戦場に出て、28機を撃ち落とし、自分も撃ち落とされなかった。 この人見ると、実力だけでは生き残れないのが戦争っていうのがよくわかるね。
@大内毅-x8j
Жыл бұрын
運の実力のうち… でもその運を引き寄せるのは数や!(成約数
@lineborder8184
2 жыл бұрын
私は、小学校の図書館で、坂井中尉の記録 を読んで、零戦のことなど知りました。昭和50年代の話になりますが。数々の英雄の話を生で聴いておけばよかったと、後悔しています。
@motoyasushimizu7107
6 ай бұрын
大空のサムライ読みました。パイロットの生き様を描いた作品でしたね。誇張は有れど、戦争に行った爺さんたちが外地で悪さをしてきた様に語られる戦争の話より、実際に戦った人の生の声だと思います。爺さんの兄弟も全員戦争に行きましたが当時の事は話しませんでした。戦場はどうだったのか、どんな視線でどう思ったのか、経験者が語る事のが大切なのだと思います。
@ささきまぢだ
2 жыл бұрын
自分も中学生のころに大空のサムライを読みました。当時は今以上にサヨクが幅を利かせていたので、口外はできませんでしたね。 学校に知れると内申点が下がるんで・・マニアな友人達とミリヲタ談義を楽しくしていました。
@user-rd3rx5lt6r
Жыл бұрын
当時の索敵と言うのは電探もそうですが、最終的には目視に頼る処が大きいので、誤認する事自体は至って当たり前だと思います。殊零戦には電探は積まれてないですし尚の事です。
@エイト-i7h
2 жыл бұрын
待ってました!
@toppappa
2 жыл бұрын
優秀なパイロットであった事は事実でしょう。零戦の飛行について幾つかの著書を発表している加藤寛一郎氏(大学航空学科教授)は坂井氏の発言のブレや重複の少なさについて触れております。また坂井氏との対談で、少し誇張している部分があるのを坂井氏が認めているが、実際の戦闘はもっと激しかったのでは、と推測されています。 それと日本海軍航空隊の組織的な問題があった点も考慮すべき事かと。 士官パイロットと下士官パイロットに明確な境界があった、と。 坂井氏は下士官パイロットを『我々は職人である』みたいな事を言ってますね。 存在を示す為の手段として。 坂井氏に近付かない方が良いとの忠告を受けたと加藤氏が書いてたはず。 とりあえず大本営発表や米国の『戦艦ヒラヌマを撃沈!』発表よりは信頼できるかと。他の海軍戦闘機パイロットが回顧録なり手記なり発表してない感じなのもある。 全く何も遺されていないよりは良いと考えます。
@上松仁-b1h
Жыл бұрын
東大航空工学科の航空力学元教授の加藤寛一郎氏が坂井三郎の飛行機の操縦に関する記述は航空力学に完全に合致していると絶賛してましたね。実は私もちょっと飛行機操縦の体験をさせてもらったことがあるのですが、その時の飛行機の挙動が坂井三郎氏の霞ケ浦航空隊でのパイロット候補生採用試験のときの体験操縦の記述と全く同じでした。引き込み脚、可変ピッチプロペラといった高性能単発機を所有してたオーナーさんが操縦上の注意事項をパソコン通信の航空フォーラムというところに投稿してましたが、そこに書かれている注意事項が坂井三郎氏の著書でラバウルに赴任してきた新人パイロットへの注意事項とそっくりだったのも印象的でしたね。縁あってそのオーナーさんの飛行機に乗せてもらいに行ったとき、坂井三郎氏の著書にある、飛行機に接近するときは前方プロペラ側を避けて後方から接近すること、というご作法を守ったら、オーナーさんによく知ってるねと感心されました。
@ordinaryjapanesemeals8714
Жыл бұрын
コメント欄を見ると同世代の人々が坂井三郎のファンだと知り嬉しいです。私が若い頃、1980年代は何か言うと「右翼右翼」と罵られる時代でした。私が右翼がどうかはともかく、著書に記された巴戦の際の「遠心力のGに負けて息を切らせた方が負け」というのは、今でも心に残っています。
@yangoe8513
Жыл бұрын
諸説盛々あると言いますが、小説は本当に面白いです📖 読んでてワクワクするで! というか、瀕死の怪我を負って還って来てるんやから、それだけでも凄い事やと思いますが。
@花菱-z2o
2 жыл бұрын
色々あるさ、完全無欠なんてないさ…人間だもの。
@洋輔豊福
2 жыл бұрын
次は杉田庄一さんを是非お願いします!
@ひな-e9u6x
2 жыл бұрын
次回予告の「暴かれた秘密」という言葉だけで予測ができてしまった人は自分だけじゃないと思う。
@fpm763
Жыл бұрын
坂井に対し厳しすぎる動画だと思います。いつ活躍したか、何機撃墜したが、にかかわらず、ガダルカナル、そして、硫黄島上空での激戦、そして戦後まで、活躍されたことには相違ありません。売名行為かどうかは判断つきませんが、命の保証が全くない状況で最後まで戦った。それだけでも素晴らしいことだと思います。
@nekonohige2
2 жыл бұрын
硫黄島での戦いは米軍側の証言も残ってますが、卓越した操縦技術だったとのこと。 ただ昭和17年の8月からしばらく戦線を離脱していたが、そのあとに激烈な航空戦があり、多くの搭乗員が亡くなったが、坂井氏も怪我がなければここで亡くなっていったと思います。ご自身も、343に残っていたら自分も武藤氏のようになっていたと言ってたような。
@筋肉戦士-i8f
Жыл бұрын
坂井氏が機体を壊した事が無いと言うのはあながち嘘でもないかと。 『12月12日不時着した』 とありますが機体は地上銃撃中に対空砲火で被弾したことで修理が必要になったのであって操縦ミスで壊した訳ではなさそうです。『不時着』というと不穏な印象を受けますが不時着場に降りたというだけできちんと脚とフラップを出し『着陸』しています。
@だだーん
2 жыл бұрын
いつも勉強になる動画をありがとうございます🙏
@DJEBEL250XCas
Жыл бұрын
「空の王者ゼロ戦」というハードカバーを小学校の頃に読んで、初めてその名前を知りました。 前半は12試艦戦。 後半が坂井の話だったと思います。 実家に置いたままなのでジュブナイルではあったとは思うのだけど、後年再び読みたくなってネットで調べたけど出てこないんですよね。。。
@103-eg2cf
Жыл бұрын
「大空のサムライ」はプロのライターが文章に起こしたのは聞いたことがある、坂井氏の話を活字にする過程で脚色が在ったとしても不思議ではない。 レジェンドであろうとなかろうと彼らのおかげで私たちは今こうして物が言えてる。 戦争に勝った側のアメリカの多くの若者がその後も数々の戦場で命を落としている事を思うと勝利とは何かと考えてしまう。
@Konnnichiwasayounara
10 ай бұрын
1:30 当チャンネルが父ちゃん寝るにしか聞こえない笑笑笑
@katsuhiroookubo630
Жыл бұрын
大空のサムライには、後日行った事実検証により事実と異なる部分が指摘されていますが、昭和20年代、作品を書いたころの事実検証の限界を示すものだと思います。要は坂井の記憶頼りで書いた部分が多かった。私は時代の限界としてそれはそれで良いと思います。なお、坂井機を追い回した15機は米軍ではなく豪州軍だったような記憶があります。 (米豪の混成編隊だったかも)。後日、懇親会??で当時のパイロットから、あのゼロ戦パイロットはいるか?と呼び出されて歓談!したそうなので、敵軍パイロットもその技には舌を巻いたと思います。とまれ、パイロットのどなたかが書いていましたが、生還したことだけで凄いのだと。野球は打率300で一流だが、パイロットは300では戦死する。坂井さんは打率1000の打者に等しいと。その意味では岩本も凄かった。西沢だって一式陸攻に乗らなければ生きて戦争を終えたでしょうね。
@OKA9492
Жыл бұрын
盛られているとおっしゃってる証拠も曖昧だと思う。 その時代を生きたものしかわからないと思うが。
@サギノミヤ-o9j
2 жыл бұрын
生き残ったのだから、腕は確かでしょう。 が、戦後のネズミ講でかつての仲間達を破産させたりしたのは駄目でしょう。
@ジョンテンタ
2 жыл бұрын
個人的に坂井三郎のエピソードの中で好きなのは 負傷して意識を失いかけた時、脳裏に母親が現れて「意気地無し!」って叱咤されて我に返って機体を水平に戻した話あったよね。これも実際はどうなんだろう。
@幸男橘
Жыл бұрын
零戦は操縦桿を離すと上昇、下降を繰り返し最終的に水平飛行になるそう。杉田庄一兵曹は坂井少尉の話を聞き、あんなインチキ野郎ぶん殴ってやると言っていたそうです。
@N1K3A527
2 жыл бұрын
坂井さんが海軍に入りたての頃、大川好喜という嫌われ者の下士官から酷い目に遭わされたらしく、 「自分はあんな上官にはならんぞ!」と思ったそうですが、坂井さん自身も嫌われてしまいましたね…。
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
皮肉にもそれが原因で源田稔によって横空に追放されて生き残った
@aabb-c8l-r3t
5 ай бұрын
搭乗員は身体が資本と整備兵の食事を取り上げて食べてたそうだしね。 坂井が帰還するたびに整備兵は皆舌打ちしていたらしいです。
@河副裕
Жыл бұрын
昔に読んだので殆ど覚えていないが、戦闘シーンはあんま覚えていない。それより、夜中に遠い基地に海上を飛んで帰還するときは、あえて真っ直ぐ目指したりせず少し左を目指して飛ぶ。そうすると右側だけを注視して基地を探せば済むので見落とさずに済む。といったテクニックの方が印象に残ってるな。また読みたい。
@放浪ガラス
6 ай бұрын
こまけ〜ことは良い!個人的には伝説のエースのまま坂井三郎を後世に伝えて行きたいですね😁 盛られた情報はさておき…自らの戦争体験を戦後も世に広めた勇気は素晴らしい。 日本では戦争美化が悪い事のような風習があります…私の亡くなった祖父も海軍通信隊に居ましたが、戦時中の事は殆ど話て貰えませんでした…嫌だったのかと… ただ、日本の為に命をかけて戦い死んでいった方々が居た事を忘れてはならないと…でなければ彼等が浮かばれません。このチャンネルを見て改めて思い涙しました😢 ありがとうございました。 この坂井三郎こそ、学校で教えてくれない日本史のサキガケのような気がしますね…
@syouki73
2 жыл бұрын
ねずみ講組織の広告塔になったのは知りませんでしたね。 私も日本軍パイロットの物語を知ったのは坂井氏の大空のサムライからでした。 坂井氏は多少の脚色があったにせよ、多少の記憶違いもあったでしょう、実践でアメリカ軍と実際にヤリあった人であるのは間違いない事なので、日本軍大好きな私にとって、坂井氏は間違いなくレジェンドの一人です。 坂井氏の著書は死ぬまで私の永久保存本です。
@松陰狂愚
2 жыл бұрын
動画主さん、愛媛の愛南町へ行かれたことありますか? 剣部隊の海から引き上げられた紫電改が展示されています。 坂井氏の執筆活動については出版社の売りたい、儲けたいがあったと思います。坂井氏も空中戦で命を掛けて闘っていたはず、これは事実です。(撃墜されていたらその後の彼は ありません)彼の性格的な理由でのヒナンは、平和な世に過ごして来た日本人のすることでないと思います。陸軍の内務班の虐めと暴力とか(海軍もある)指摘すべきところもあるから、個人を指しての私的評論は聴き苦しい。 あと、他の動画で原子力潜水艦の海自導入に関して語られていましたね。私は潜水艦自体の性能向上については異論はありませんが、今でも乗員不足かつ、能力不足に危惧しています。 コメに勇ましい言動が多く、認識不足で海自の能力を過剰評価したくありません。ただ、個人的にロス級イータの優秀なソーナーマンが居たことは知っています。そして優秀な機関科の乗員も。でも、優秀なのは平時で、命がかかって来る戦時には自主退役するかも知れませんよ。日本は職業選択の自由は補償されていますから。
@virginia6721
Жыл бұрын
撃墜記録は襲撃毎に都度報告、第三者の確認も必要。 対米戦での相互撃墜記録数誤差でも信憑性の高さは他のエースと比べても格段に高い。 左スライドも「撃たれる直前」と公言している。全て左なんて記録は無いはずですがね。
@南乃風
Жыл бұрын
もう何年も前に亡くなった人をとやかく言うのは如何なものかと思います。彼は紛れもなく戦争を生き抜き、多少の盛りがあったとしても戦争を後世に伝えてくれたのですから。
@西村隆-u8h
Жыл бұрын
私が『大空のサムライ』と出会ったのは小学校高学年でした。その憧れの坂井さんとは2度ほどお電話でお話しをしたのですが、直立不動だったのをよく覚えています。その後、343空の笠井さんと知己を得たのですが、杉田さんに心酔している笠井さんは坂井さんを良くは仰っしゃらなかったです。 ご両人共に泉下の方になってしまいましたが、私にとっては心踊らせる英雄である事に何ら変わりはありません。😊
@森文雄-f3b
2 жыл бұрын
戦争の体験談はほとんどは語れません。親父も死ぬ数年前に、東京大空襲をリアルに語ってくれました。 小学校の時4年生の担任の先生も戦争をしてはいけないと、米軍戦闘機の機銃掃射をリアルに語ってくれました。
@さとちん-s8j
2 жыл бұрын
うちの親父は大井に住んでいたので東京大空襲を受けたはずですが 死ぬまで語りませんでした 高校時代の教師にも特攻帰りの人とか居たけど やはり戦争の話はしなかったし皆も聞かなかった
@Dutchroll911
Жыл бұрын
敵基地で曲芸飛行がバレたキッカケが敵基地からの通信ってのが笑える笑
@森下賢一-y4l
2 жыл бұрын
うぽつです。 「昼間の空に星が見える。」 これはホラでないと信じたいですね。
@ノリくん-b6n
Ай бұрын
終盤のナレーションに共感する。
@Kodoriasu
2 жыл бұрын
この人の動画のエピローグとオープニングうま過ぎ
@みつり
2 жыл бұрын
フェイクニュースってのは昔から陰ながら存在したのかもしれないですね。 興味深い内容でした!
@高橋秀行-r2r
2 жыл бұрын
たとへそれが盛られている話だとしても、後世に伝えるという仕事は立派だと思います。 ただ、化け物だとしてもソロモンにおける「航空自滅戦」に巻き込まれていたら遅かれ早かれ戦死していたのではないかと思います。 坂井氏の性格もあるのでしょうが、やはりソロモン航空戦の初期に前線を離れて、苦労(地獄)を知らない奴が何を偉そうなことを言ってるんだ、という周囲の思いも彼が嫌われた原因なのではないでしょうか。
@RS-d1b5e
4 ай бұрын
岩本、坂井のようなエースパイロットが一撃離脱を主戦法とする中、ゴリゴリの空中戦を主戦法として撃墜数を重ねた西澤廣義化け物すぎる さすがラバウルの魔王
@mkep82da
Жыл бұрын
坂井さんも戦争末期は被弾した影響で主に教官として飛行隊に配属されてた身分だからね。
@Nullpo08
2 жыл бұрын
当時の価値観は「饒舌」で良くペラペラしゃべる人は嫌われるのは仕方ない。 しかしですね「そのお話が記録になり残る」大切さは確実に存在する。
@さとちん-s8j
2 жыл бұрын
いやそれが嘘だったから問題なんだよ
@chiyo0216
Жыл бұрын
それが記録と矛盾してんだろ。
@Nullpo08
Жыл бұрын
@@さとちん-s8j 嘘は問題だが、基本的に負け戦なので語らない人が多い 特に当時の価値観は敗軍の将語らず
@Nullpo08
Жыл бұрын
@@chiyo0216 記録も大事だけど、あくまでも記録は目安でしかないんですよね。 多角的に記録や証言を検証してみないと少ない情報では限界があるんですよね、 故に多くの証言と証拠が必要
@aabb-c8l-r3t
5 ай бұрын
それをマルチ商法の宣伝に利用したから駄目なんだよ。
@西澤明彦-o3f
Жыл бұрын
大空のサムライは、ゴーストライターによって寄稿されたと生前の坂井自身も認めています。 正式な撃墜数は28機ですが、当時の日本の撃墜数の多くは、アメリカ側の損害記録と照らし合わせると協同撃墜も含めて差異が大きく、他の撃墜記録も不正確だったのは間違いありません。
@kentamiyamae6591
Жыл бұрын
色々問題のある人だったけど、それでも国のために最前線で戦った人に対して 自分は畏敬の念を禁じ得ません。
@三浦英則
Жыл бұрын
坂井三郎氏の初期の書籍で矛盾が多数あるのは。後年本人も認めています。初期の頃の書籍は、記者の取材に答え、ライターが執筆といった形態であったと本人も認めていたはずです。ですが、彼が『大空のサムライ』を出さなければ名もない一兵卒の事を誰が知ることができたでしょうか?。『西澤、太田』と言った戦死した彼らがいたことを我々が知る事もなかったでさしょう。また、確執のあった『343空』の『杉田、管野』 といった、若く前途有望だった彼らの存在を知らしめた功績も大きいです。坂井三郎が嫌われる覚悟で書籍を発行した事実が、後年。多くの一兵卒の戦記がこの世にでる切っ掛けになったと私は想っています。坂井が叩かれた原因の最大の理由は、かつての海軍上層部や、参謀、司令官クラスをズバズバと批判した事が一番の理由でしょう。戦友会からも呼ばれなくなったのもその辺りが原因。ただ、彼が上層部の批判(多くの間違いないや、認識不足があった)があったからこそ。俯瞰で語られる事が主流の戦争を、現場では、どれだけ有望な若者が無益に死地に追いやられ。逝ったのか。その事実に目を向ける切っ掛けを造った功績は評価されるべきです。私も、いまから40年以上前に子供向けに編集された『大空のサムライ』に心躍らせ、戦友の死に涙💧した一人です。彼の書籍を何冊か所有してますが。晩年に著述した書籍は間違いないが少ないものになっていましたね(上層部批判はキツクなっていきましたが。)また、腕は一流であったのも事実でしょう。343空では、紫電改の取り扱い方法をレポートにまとめて隊員に教育しています。源田司令官が(坂井は大嫌いだったようですが)坂井を呼んだのも、第一線パイロットとしてではなく教官としてです。坂井もその辺は理解していて。激戦のソロモンを生き抜いて来て、死に急ぐ若い連中を。諌める役割を演じたのではないか?。『ジャク』呼ばわりも。叩き上げ過ぎて、傲慢になっていた彼らにお灸を据えていた可能性があります。逆に、嫌われ役を演じたお陰で『343空』は付け焼き刃ながらも若い連中が一致団結して最後の活躍をできたのかもしれません。おそらく源田は、坂井に嫌われ役を依頼したと想像します。坂井もその辺は心得ていて。嫌な教官を演じたのでしょう。晩年は、若くして逝った『343空』のパイロット達を称賛する言葉も残しています。『彼らはよく闘った』と。その一言に、坂井の思いが詰まっています。戦後に戦友会から追い出されたのは、上層部、参謀、司令官クラスを痛烈に批判したのが最大の原因。その結果、多くの戦友から距離を置かれました。確かに、大言壮語が強めな方でしたが。最前線の戦争の姿を後世に残してくれた事実は評価されるべきです。
@キャピタオ-k6r
Жыл бұрын
嘘が混じっているのに、その「最前線の戦争の姿」とやらが真実だとどうして信じられるのやら
@三浦英則
Жыл бұрын
@@キャピタオ-k6r 坂井三郎の戦記の考察は色々な軍事ライターが記事にしている。どこが虚偽、誤認、記憶違い。海軍、米軍の記録との擦り合わせ等々で。けっこうシビアに調べられている。一番多いのは、作戦日時の間違いだったはずだが。ウラをとると。実際に海軍側の記録が違っていたのが確認されたケースもある。戦場の記録が全ての現場を直にみて残した訳ではないので。戦後に生まれて敵味方の記録を俯瞰で見れる立場にある我々が指摘するのは自由で勝手だが。どうこう言えるものでもない。晩年は、自分の発言の間違いを取材で聞かれ認めていたりもする。色々調べて読んでみるとよい。単行本となったものもあれば、インタビュー記事で雑誌に載った程度の記事もある。探すは大変だがね。
@キャピタオ-k6r
Жыл бұрын
@@三浦英則 質問の答えになってないですよ。仮に両方の記録が信憑性のないものだった時、なぜ片方の主張のみが真実だと判断できるんです?
@三浦英則
Жыл бұрын
@@キャピタオ-k6r 戦場の情報は。どうやっても整合性が不明なものが多いのが理解できないですか?。あとはご自分でお調べ下さい。私の言いたいのは、問題発言の多い(ライターの脚色も多い)坂井三郎氏が切っ掛けで戦中の一般兵士の活動に。光が当てられた功績があったと言う事実。彼の書籍や言動の全てを肯定してる訳ではないですよ。
@chiyo0216
Жыл бұрын
「激戦のソロモンを生き抜いてきて」 いや、激戦になる前に戦線離脱してるだろ。
@浩二櫻井
19 күн бұрын
大空のサムライ・坂井三郎!撃対大小64機!誇張も含められてる!
@蒲生秀隆-w5w
2 жыл бұрын
このチャンネルが一番好き
@スミスジョン-g9h
Жыл бұрын
本人もいってるけど視力が優れ、ファーストルック ファーストキルができる操縦手だったから戦争序盤の攻勢作戦では優位に戦えたのだろうな
@のもとたかよし
Жыл бұрын
著者武田信行さんの最強撃墜王西澤廣義さんの本を読むと西澤さんの凄さが分かります。ラバウル航空隊で華麗な打ち落としは太田敏夫さん。派手で豪快な打ち落としは酒井三郎さんですかね。
@utorur1301
2 жыл бұрын
I16はアイ16でなくイ16ではないでしょうか
@いよ-h3p
Жыл бұрын
人間らしくて好きです。
@cm-jg2jo
Жыл бұрын
私もサイン入りの本を貰いましたが、30%位はフェイクでも小説なので良いのではと思いますね。
@前田昭浩-c3l
Жыл бұрын
私が小学生の頃に『大空のサムライ』を読んで、日本一の撃墜王だと思ってましたが… 自分が成長するに連れて、彼の辻褄の合わない荒唐無稽な動画等を見て、帝國海軍航空隊で最も正統派の撃墜王は、西澤廣義飛行兵曹長(中尉) ではないかと思います。 残念ながら司令部の失策で、帝國海軍初の特別攻撃隊『敷島隊』関行男大尉の直掩機の指揮官を務め、米護衛空母から発艦したFM - 2 二機を撃墜して無事任務を終えて、司令部の命令で愛機の零戦22型を特別攻撃隊に譲り渡して、新しい零戦22型を受領する為に輸送機で(一式陸攻と言う説も有り) マバラカットに向かう途中にF6F に撃墜されて戦死されました😢当然ながら無線は傍受されていたと考えます😡東洋人パイロットとしては、彼と杉田庄一上飛曹(少尉) の肖像(写真) のみが、米国防総省ペンタゴンと、スミソニアン博物館に展示されていると聞きました。
@user-fe8np4tp9t
Жыл бұрын
西澤廣義さんお願いします🥺🥺🥺🥺💗 ネット、本の情報以外にも調べて欲しいです、、
@ケロタン-t4v
Жыл бұрын
死んだ親父は陸軍航空隊でした。中国大陸で偵察機に載ってました。空中戦なんか一度もしたことがないと言ってました。
@takesa9447
2 жыл бұрын
檜與平さんも動画にしてほしいです
@森文雄-f3b
2 жыл бұрын
同感です、片足のエースは映画化して欲しいくらいの努力家です。隼でムスタングを撃墜するって,今ならファントムでラプターを撃墜するのと同じと思っています。
@takesa9447
2 жыл бұрын
@@森文雄-f3b 檜與平さんは旧制池田中学つまりいまの徳島県立池田高校出身だそうですね
@ひさよさとう
Жыл бұрын
昭和40年代でした 週刊誌記事 彼が印刷所経営してた頃 自動車事故したそうな サカイ「気が付いたらエンジンキーが無かった よく見たら胸のポケットに入っていた 思わずエンジンを切っていたのだ」記者「流石撃墜王」とか ありました 私も疾走マニアだったので流石と
@蒼冥の震電
Жыл бұрын
確かに自分も“大空のサムライ”は小学校の頃から読んでましたね。昭和47年の第43刷が家の本棚の奥に眠っていました。 あと、やはり笹井少佐は美男子だったんだなぁと思いましたね。
@吉澤一彦-f8p
Жыл бұрын
大空のサムライは一つのエンターテイメント。 坂井さんはガダルカナル以降は、殆ど実戦出動していません。片目を殆ど失明と言っていますが、戦後普通に車を運転しているし…
@ピーヒャラー男
2 жыл бұрын
3本のこれまでの撃墜王をみましたがやっぱり、自分の中での本物は、ラバウルの西澤さんや、302航空隊の武藤さんだと改めて思いました!
@hide2ktm726
Жыл бұрын
「大空のサムライ」は読んだことないですが、「ゼロ戦の真実」を90年代に読みました。 ゼロ戦や軍隊について批判的な部分も多くてそれまでに耳にした坂井氏の評判とは違う一面を感じました。晩年週間プレイボーイで連載を持ってましたね。
@るるむ-r6d
11 ай бұрын
坂井三郎の場合戦後マルチ商法に関わったのがな。大空のサムライは実在の人物をキャラクターモデルにした軍事メルヘン。
@狂武蔵
2 жыл бұрын
アメリカ本土空爆の藤田信雄さんの話もお願いします。
@Representative-Assistant
2 жыл бұрын
戦後にアメリカに呼ばれた話好き
@HN-ui7fo
2 жыл бұрын
@@Representative-Assistant 本人は処刑を覚悟してたら表彰されたんですよね! アメリカは凄い🎉
@えいちねこ
Жыл бұрын
かなり略して書きますが編隊宙返りの件は実際に野球のボールを芯にして緑のマフラーで 手紙を巻き付けたものが基地に投げ込まれ、それ自体は斎藤司令が戦後も保管していたみたいですよ。 この編隊宙返りは軍規違反の責任が広範囲に及ぶ為(台南空の斎藤司令の妻は山本五十六の妻と姉妹。つまり斎藤司令と山本五十六は義理の兄弟。そして小園副長は大西瀧治郎の弟子で大西瀧治郎の甥の笹井醇一が坂井の上官。) 苦慮した結果、台南空司令部は当日の編成を改ざんしたとの事です。 上記は戦後の斎藤正久元司令の証言です。
@keijinakamura7514
Жыл бұрын
モレスビー基地上空での坂井編隊の宙返り後のエピソードには驚きで感謝です。
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