峠のシェルパ EF63

[@poronyumeno3904]

14:23　今の四重連単機回送は4+17、20+22号機です。ちなみにこの二組は最終日でも4+17号機はあさま35号、20+22号機はあさま93号の任務を終えた後、これと同じ四重連単機の単9174で最後の仕業から戻ってきました。

[@kazu58615889]

詳しい解説をありがとうございました😊 参考になります。

[@poronyumeno3904]

7:44　デゴイチ498号機もヨコカルの廃止を惜しんでイベントに参加してくれたんですね。

[@kazu58615889]

長野から軽井沢まで運転された"SL千曲川・浅間山号"と言うイベント列車で軽井沢駅で休んでいる所ですね😊

[@井出聖矢]

この時代の横川駅を見たかった…

[@kazu58615889]

一日中居ても飽きる事はありませんでした😊

[@井出聖矢]

@@kazu58615889 喉から手が出るほど羨ましいです(笑)

[@poronyumeno3904]

15:54　この日のフィナーレを飾った唯一の混色重連19+3号機の最初の下り仕業が始まります。

[@kazu58615889]

最後の"あさま"牽引でしたね😊

[@poronyumeno3904]

この日の19+3号機の仕事をリストで表すとこんな感じです。 1回目　下り：あさま13号　　 　上り：340M(115系6連) 2回目　下り：あさま19号　　　 上り：あさま26号 3回目　下り：371M(115系6連)　上り：362M(115系3連) 4回目　下り：あさま37号　　　 上り：単9176

[@kazu58615889]

@@poronyumeno3904さん とても参考になります😊 ありがとうございました🙇🏻‍♂️

[@小野爽]

横軽廃線に伴い、EF62・63共に1999年1月までに廃形式となった以外の横軽対策車両達は、引き続き別の地にて現役続行しましたが、 「碓氷峠(横軽)を偲ぶ」視点に立って考察してみれば、同区間が廃止された1997年10月1日付で碓氷峠越えした全車両達は既に事実上全滅(全廃)扱いになります。 あれだけ入線していた189系自体は横軽廃止後も2019年まで現役でしたが、「過去を偲ぶ」というのは100％今は亡き存在があるからこそ、初めて「偲ぶ」ことが出来る(意味を成す)のであって、逆に今なお健在の物は普通なら全く偲ばないし偲びようがありませんからね。 よって189系や185系200番台などが現役続行していては、まだ過去帳入り100％には達してないため「横軽を偲べなくなってしまう」ので、知らず知らずのうちに事実上全廃状態になってしまいます。 まさに「偲ぶ偲べず」であり、別の視点から前回以上に、個人的考察をしてみた次第です。

[@kazu58615889]

いつも的確な解説ありがとうございます😊 189系でさえももう約5年経つんですね、😅

[@poronyumeno3904]

10:13　今、ここに停まっているのは4+17号機だ。これから両機はあさま2号で最初の仕業に入ります。

[@kazu58615889]

スゴイ記憶力ですね😳 ありがとうございます。

[@poronyumeno3904]

4:52　どうやらこの茶ガマ重連の24+25号機はこれから単171運用に入るそうだ。

[@kazu58615889]

良くそんな事まで分かりますね😳

[@poronyumeno3904]

9:56　この日の10+15号機の最初の仕事が185系126Mだ！

[@kazu58615889]

はい、そうでした😊 懐かしいです。