日本航空技術の結晶! キ64【ゆっくり解説】【第10回 前編】

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Күн бұрын

日本航空史上 稀に見る高度な技術の結晶 キ64です!
エンジン、プロペラ、翼、どれをとっても高速追及の工夫と苦労が見て取れます。
量産には漕ぎつけなかったものの、日本の航空史に名を残す名機です。
ぜひ楽しんでいってください!
後編→
ついった→ yo...
追記:P-51の型式を抜かしていました
   P51→P51Hです。
追記2: エンジンの名称についてですが、正しくは
「ハ201」→陸軍名称
「ハ72-11」→統一名称
です
動画内で逆に紹介していました
度々申し訳ありません…

Пікірлер: 95
@user-wi5ls9pg2i
@user-wi5ls9pg2i 4 жыл бұрын
単葉機に見えて双発機、ラジエーターが主翼やら戦闘機の固定概念を完全に破壊した戦闘機だな、、設計者がすごい熱意で作ったのがよく分かる!
@mojosdoorspage2
@mojosdoorspage2 2 жыл бұрын
私の父親は第二次大戦中、川崎航空機の設計技師だったので(と言っても終戦時は高専出たての19歳なので下っぱでしょうが…)、川崎の話題はワクワクします。ありがとうございます。
@isze_1448
@isze_1448 4 жыл бұрын
どの動画見ても思うけどめちゃくちゃ分かりやすいです……
@user-dt6pf5rt8v
@user-dt6pf5rt8v 4 жыл бұрын
うぽつです。 イ~ーヤッホー!、こいつは最高だ。 コックピットを挟んだ串型さらには、二重反転プロペラに 翼面蒸気冷却なんてもうたまらん。 LB翼はもはや美術品レベル。 見た目から構造まで、まさにロマン‼️ 最高じゃないか‼️
@airboos
@airboos 4 жыл бұрын
翼面蒸気冷却てだけでご飯3杯いけます
@user-zj9kl2pc5p
@user-zj9kl2pc5p 4 жыл бұрын
テストパイロットが着陸する度に「あ~今日も命拾いした!!」と言うのが口癖になった 不時着すれば操縦者は2基のエンジンにサンドイッチされる 胴体内タンクだらけで被弾すりゃガソリンかオイル、それか熱湯を浴びる ハ40では最高速640km/h 大がかりな仕掛けの割に遅く、コストと整備はエライ事になる 技術的には戦後米軍に絶賛された。
@Kitu-mw1cg
@Kitu-mw1cg 4 жыл бұрын
でたな!震電以上にロマンあふれる陸軍機! 日本陸軍の戦闘機の中で一番好きな機体です。 ただこの機体、なかなかに曲者というか……整備が大変そうですね…
@user-is6rt6jc8b
@user-is6rt6jc8b 4 жыл бұрын
ただでさえ整備が面倒なハ40エンジンなのに串型二重反転プロペラで二機積むとは.... 量産されてたら整備員死ぬぞww
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 2 жыл бұрын
「いわば、エンジン出力を2倍に高める秘密のアイテムだな。いやぁ、組み立てるに苦労したよ」 「...先輩、まさか...ツインエンジンにする気じゃ...」 「流石だな!察しがいい!」
@user-er6wr5zj5q
@user-er6wr5zj5q 4 жыл бұрын
やっぱり二重反転プロペラはロマンを感じるなぁ
@abbtk14
@abbtk14 4 жыл бұрын
昔読んだ本だと、翼面蒸気冷却だなんて大きな翼に一発被弾したら終わりで非現実的だった…なんて書かれていて、ろくに調べず書いていたんですね。こんなとんがってる日本機は他になく、後編が楽しみです。 そういえば表面蒸気冷却を採用したF1マシンがありましたね。失敗しましたが。
@Drizzle_United
@Drizzle_United 4 жыл бұрын
まあでも、被弾する確率はこちらの方が高いですよね。
@1zero253
@1zero253 4 жыл бұрын
冷却水みたいな液体が流れているわけじゃないから液体が無くなると冷却がすぐできない状況にはならないと自分が読んだ本 の解説だと書いてあったような気がしますけどね。幻の秘密兵器とかだったかなですけど
@inahonetomi60
@inahonetomi60 4 жыл бұрын
ただでさえ扱いの難しいハ-40を2基搭載という時点で、いやな予感しかしない。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 4 жыл бұрын
三式戦闘機も20ミリ機関砲搭載時にこの翼面冷却方式に改良していれば「20ミリ機関砲搭載による速度低下を補う」事も可能でしたね。
@user-wh7wl4fn2p
@user-wh7wl4fn2p 3 жыл бұрын
表面冷却の原理は後世F1でも使われた技術ですね。表皮表面を流れる風を利用するって最初に考えた人は偉い。しかしブラバムBT46でも問題は現れた。直線、コーナー、コースの高低差、路面ギャップ等々で気流が安定せず、信じられないオーバーヒートや流水配管の長さや曲がりによりコーナリング時にエアスポットが発生して上手く冷却水が流れないでオーバーヒートを起こしたりしてる。まあ、レギュレーション騙しの強制背圧ファンでなんとかエンストを起こすまでは無かったみたい。起こす問題は同じ。ウィングカー自体が飛行機の翼を裏表ひっくり返したらって発想から生まれたからF1もキ64も一緒かな。
@user-xn1em1yg1b
@user-xn1em1yg1b 4 жыл бұрын
松本零士の漫画「衝撃降下90度」にでてくるキ99はこれがモデルだったのかしら?
@kojimasukura3493
@kojimasukura3493 4 жыл бұрын
キー64は 夢とロマンがあっていいが、1940年というと川崎は 高速重戦闘機キー60と、少し後を追って、キー61(飛燕)の並行開発に取り組んでいる。土井武夫氏は 堀越二郎氏や糸川英夫氏に並ぶ優秀な航空技師だが、お抱え物が少々多過ぎる気もする。キー64の開発の為、飛燕のデビューが遅れたとなれば、高い代償の「夢とロマン」だと思う。
@dhkbeans327
@dhkbeans327 4 жыл бұрын
陸軍で言う「重戦闘機」は重翼面荷重だったんですな。 活躍という面で言えばほぼ無いと思いますが技術的挑戦という面での意義は大きいと思う。 こういったとんがったコンセプトの機体で様々な技術・理論を試す事は絶対に必要。 ただ開発時期が微妙というか…
@junk0426
@junk0426 4 жыл бұрын
昔、廣済堂書店から”幻の新鋭機 小川利彦”という本が出て、その本でキー64が最初に載っていました。その事がカナリ印象に残っていました。とはいえ今回の動画で疑問だった事が色々と理解できました。コレはJ7W震電でも同じでした。コレからもよろしくお願いいたします
@user-pf6ry8dt8d
@user-pf6ry8dt8d 11 ай бұрын
自分のその本は購入しました。今だ愛読しています。
@user-om8or8nv3p
@user-om8or8nv3p 4 жыл бұрын
うぽつです。 滅茶苦茶詰め込んだな…
@user-om8or8nv3p
@user-om8or8nv3p 4 жыл бұрын
コメントし直してしまってすみません。
@user-rh1wb6vv9c
@user-rh1wb6vv9c 4 жыл бұрын
前後にエンジン付けるのと串型 の比較も聞いてみたいな
@user-im8ef1cl6u
@user-im8ef1cl6u 4 жыл бұрын
キ64!キ64じゃないか! コトブキで知名度が上がったキ64くんでは ないか! あ、うぽつです。
@user-ed6xt4yf3o
@user-ed6xt4yf3o 4 жыл бұрын
レオナにペラ一機壊されてましたね…
@zai83512
@zai83512 4 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させてもらってます。一点だけ。正しくは「よくがた」と呼びます。LB翼は一説によると失速特性が悪く、川西航空機の強風は中翼機にもかかわらず、大きなフィレットを採用したのもそのせいだと聞きました。(コントラペラの画像に強風の試作機が出てきたので思い出しました。)
@ryuryu0928
@ryuryu0928 4 жыл бұрын
プラット・アンド・ホイットニー R-2800 (ダブルワスプエンジン)なら1基で離昇馬力で2000馬力か 技術力の違いがでかい
@yosanoaki
@yosanoaki 4 жыл бұрын
飛燕っぽいなぁ
@user-xk4qx6jp8v
@user-xk4qx6jp8v 3 жыл бұрын
気化熱と潜熱、液冷の基本だね
@knh2463
@knh2463 4 жыл бұрын
紅茶を感じるな
@Kitu-mw1cg
@Kitu-mw1cg 4 жыл бұрын
どこから英国面要素を感じ取ったんです??詳しく
@user-sv7ht2sz4l
@user-sv7ht2sz4l 4 жыл бұрын
マーチンベイカーじゃない?
@user-oe3rb6rw5l
@user-oe3rb6rw5l 4 жыл бұрын
どっちかと言うとソ連のボルホヴィチノフの方が似てる気が
@Drizzle_United
@Drizzle_United 4 жыл бұрын
緑茶でしょ
@hachi-mizuki
@hachi-mizuki 4 жыл бұрын
うぽつ。後半楽しみ。
@nosaku-study
@nosaku-study 4 жыл бұрын
串型配置は機体前方と後方に着いてるやつだけだと思ってたぜ…。
@keishuy2235
@keishuy2235 4 жыл бұрын
航空機待ってました!
@keyyou1274
@keyyou1274 3 жыл бұрын
3:45P-51は1500馬力では
@その筋
@その筋 4 жыл бұрын
飛燕ぽくてカッケーなw あ、エンジンが同じなのかw
@swimmers5537
@swimmers5537 4 жыл бұрын
液冷式の機首のスマートさは良いですよね。
@user-qq6nb6ve1h
@user-qq6nb6ve1h 4 жыл бұрын
Do335 プファイルも串型双発機ですね。あと、串型機はピッチモーメントが悪く縦方向の旋回が絶望的に悪かったはず…高速機として使うなら問題ないけど…
@ronmeruf15j
@ronmeruf15j 4 жыл бұрын
毎回思うんですが...資料等は、何を参考にされてるんですか? 宜しければ教えていただきたいです。
@embrace-cat-and-dawg
@embrace-cat-and-dawg 4 жыл бұрын
プロペラの限界を知ったにもかかわらず高速を追い求めた結果がこいつなんすね
@yosanoaki
@yosanoaki 4 жыл бұрын
うぽつです
@aamm11111
@aamm11111 4 жыл бұрын
ちょっと違うけど、pcのヒートパイプやクーラーに似たシステムですね。 ただし、翼内液化部は大気圧なのかな。 で、冷えた冷却液ポンプで戻される、だから被弾しても水タンクに小さな穴が空いたようなもの、高圧の弱点はエンジン周りのみ、となるんだろうか。 部位ごとに閉鎖できるとある程度は飛行できそう? 武装は機首でなんとかなるのかな、液化部は水が詰まってるわけじゃないから、意外とモーメントは良さそうですね。 高圧部の部品管理が高温多湿の前線で出来るかどうか‥実は設備を常に同行できる空母向きじゃね?って思ったり。 仕方ないことだけど、ガソリンタンクが前にあるのは怖いですね。 ガソリンは本当に怖い…今日という日は特にそう思います。
@googie1927
@googie1927 4 жыл бұрын
蒸気のみを、冷却してるので復水器と言われてたはずで本家DBはエチレングリコールを使用してた。なので水冷ではなく液冷。今のエンジンだと1.1位掛かってるけど 圧力を上げれば沸点が上がる。落差があれば大量の熱量を奪える。気化潜熱を応用した技術で蒸気機関のもの。蒸気機関は容積に余裕がありますから。飛行機はそうはいかない。モデルのドルニエはユンカースエンジンでヘッドもシリンダーもマグネシューム鋳物でヘッドはアルミだったかな?DBはシリンダーライナーに薄肉鉄板を溶接する構造だった。なので熱変形に弱かった。ヘッドも同じらしいですよ鋳物にポートを溶接してるグランプリエンジンの発展型。日本で量産時に鋳造に改められていて現在残っている写真は鋳造の物。尺が有るので言わないことですわ
@80fire71
@80fire71 4 жыл бұрын
まさに時代の最先端を垣間見た日本帝国傑作試作戦闘機 偉大なる富嶽重爆撃機も2,500馬力エンジンを串形に配置して5000馬力エンジン6発とする予定だったとか仮想戦記小説で読んだことがある ゆで理論的浪漫がある!
@user-gm4nw5lm6h
@user-gm4nw5lm6h 4 жыл бұрын
陸軍が海軍から資料を借りるだと!?
@user-oe3rb6rw5l
@user-oe3rb6rw5l 4 жыл бұрын
特二式内火艇も海軍が陸軍にハ号の資料借りてたらしい
@kojimasukura3493
@kojimasukura3493 4 жыл бұрын
He100Dを 3機買って、日立にその機を国産化させようとしていた海軍は 飛ばしてみたら、速いが運動性に劣るしくじり作をつかまされたと判明、その計画をキャンセルしている。海軍は 陸軍に「協力した」と思いたいが、どうだろう…。
@user-hv7jc8qe2e
@user-hv7jc8qe2e 3 жыл бұрын
兵器は実戦してなんぼのもの
@rakamimac
@rakamimac 3 жыл бұрын
タンクだらけ。なるほどー!
@user-rj3fq3es3x
@user-rj3fq3es3x 3 жыл бұрын
うぽつです(*^^*)
@user-cz5eq1ry7p
@user-cz5eq1ry7p 4 жыл бұрын
ここまでやるなら、Do535みたいな案も出てもよさそうな気も
@specialconcorde
@specialconcorde 4 жыл бұрын
この冷却機構はエアコンの仕組みと似てる。
@kousakuguma
@kousakuguma 4 жыл бұрын
よみかたは「き・ろくじゅうよん」?「きのろくよん」? それはそうと。 これから後半を見ますが、軍用機としてこの形のまま実用にするというより、実験機的な意味合いが強かったのでしょうか。
@user-ur9fv4cj4j
@user-ur9fv4cj4j 4 жыл бұрын
コブラに似てるね。でも、エンジンを2基積むならプロペラも前後にした方が上手く行った気がする。まぁ、ドイツのドルニエ?だったっけかな?あんな感じで燃料も食うと思うから大型にして戦闘爆撃機的な使い方が良かったと思うな。エンジンが駄目だったから結局は上手く行かなかっただろうけどさ。上手く行ってれば長距離強襲も出来て良かった気がする。日本の兵器って最初のアイデアは良いと思うのだけど、形に成る頃には何だかチョット違うんじゃあ無い?って感じに成るよね。
@rondomika5562
@rondomika5562 4 жыл бұрын
プロペラを前後に配置するレイアウトは空力の影響でエンジン2基の意味が無くなっちゃうんですけどね…。
@user-qz7nu3mm9r
@user-qz7nu3mm9r 4 жыл бұрын
nice!
@user-bh3dn1wx2x
@user-bh3dn1wx2x 4 жыл бұрын
マッキMC72が採用して、シュナイダートロフィーに挑戦して速度記録を更新してますね。一基で出力が不足していた場合、ロマンのある発想ですね。動画の中の通り、He100も速度追及の為に採用してました。局地戦なら採用してみても良かったんじゃないかと。
@kenjih1408
@kenjih1408 3 жыл бұрын
V12の串型配置2重反転プロペラに翼面ラジエターというのは当時世界最速だったMC72のモロパクリでしょうね。
@dhkbeans327
@dhkbeans327 4 жыл бұрын
あ、チラッとでた研3機の解説もお願いします。
@user-it6mh3iy4g
@user-it6mh3iy4g 4 жыл бұрын
ハ40の串刺し。 ハ140の串刺しなら… 飛ばないか(笑)
@VK-hg6nl
@VK-hg6nl 4 жыл бұрын
キ64、知らなかったぁ( ゚□゚) ただ武装はどうするのでしょ? コックピット内のプロペラ軸の処理は? とても興味深いです。
@1zero253
@1zero253 4 жыл бұрын
メッサーシュミットが735kmの速度を記録したとか言う情報でどうも速度研究機の試作機だった らしいのですが、研究用にドイツからメッサーシュミットのダイムラーベンツエンジンを購入して キー60試作3機つくって、3式戦作ってから、速度追及型として作られたとかだったですかね。 後ろエンジンはP34エアコブラとかで採用していたから似たような事したみたいな解説だったかな? 3式戦はエンジン上やや後ろに機関銃があるからそこに付けるとか、翼面下に後付けで機銃取り付け たりするのも他の戦闘機であるから不可能ではないみたいですけど
@user-jm4pv3ph4h
@user-jm4pv3ph4h 3 жыл бұрын
バックに流れる愛国行進曲を国歌にすればよかったのに
@user-bx1fh9gh9j
@user-bx1fh9gh9j 4 жыл бұрын
原子炉みたいなサイクルだな
@ABACAFG109
@ABACAFG109 4 жыл бұрын
統合名称と陸軍名称が逆ですぜ旦那
@user-ex8gv1qu1q
@user-ex8gv1qu1q 4 жыл бұрын
あああああ…やってしまいました… 概要欄にて訂正しておきました。 ご指摘 ありがとうございます!
@lukeyama7328
@lukeyama7328 4 жыл бұрын
星型空冷の串刺しなら成功していただろうな。
@ABACAFG109
@ABACAFG109 4 жыл бұрын
立川キ-94の当初案がまさにそれだけど、陸軍からダメ出し食らいまくって普通の単発機になった。
@user-ml7dy2ho7m
@user-ml7dy2ho7m 4 жыл бұрын
わりといろんな国で似たようなことしてますよね。みんな考えることは同じってことでしょうか。
@user-ff9xc4pn6c
@user-ff9xc4pn6c 3 жыл бұрын
なんかフランスのV.B.10に近いものを感じる
@regulus179
@regulus179 4 жыл бұрын
マッキ M.C.72・・・?
@Swimsou
@Swimsou 4 жыл бұрын
当たらなければどうと言うことはない機体って感じな
@lordel-melloiii1963
@lordel-melloiii1963 4 жыл бұрын
プファイルくんの親戚か
@chma1535
@chma1535 4 жыл бұрын
あのー後編はいつでしょうか?
@kagero_2105
@kagero_2105 4 жыл бұрын
だいたい1週間か2週間したらちゃんと動画出してくれるゾ
@user-ex8gv1qu1q
@user-ex8gv1qu1q 4 жыл бұрын
1週間後くらいには上げられるかと… お待たせしてしまって申し訳ありません!
@lennonist9746
@lennonist9746 4 жыл бұрын
700km/hっていったらマッハじゃん?
@novaman6244
@novaman6244 4 жыл бұрын
これ仮に正式採用されたとしても間違いなく整備性最悪で使い物にならなそうな設計してるな
@MrDogpapa
@MrDogpapa 4 жыл бұрын
しかし、重戦という機種についての日本軍側、全般的に認識がイマイチだった。
@googie1927
@googie1927 4 жыл бұрын
なんだ研3調べたんだ。蒸気分離機の写真あったんだね昔の本だと機体だけだったのに、技術自体は当時のスピ-ド記録機に使われた物で、シュナイダーカップでは構造が少し違うけどスーパーマリンが管状ラジェターを採用してるし、ボンネビル用のライオン?だったかな4機搭載の速度記録機8輪車が有ったはず。せんごF1にブラバムが冷却液の縮小と空気抵抗の低減を狙って搭載して、あえなく失敗。後半    面白いの期待してる。
@Genie-M
@Genie-M 3 жыл бұрын
P51は2000馬力級とは言えんだろぅ。
@user-mr1zc9tb3x
@user-mr1zc9tb3x 4 жыл бұрын
翼面蒸気冷却システムのことを解説するのであれば、マッキMC72を語るべきではないでしょうか?エンジン2基をくし型に配置するという発想もこれが元ネタではないかと思います。後編にその機体が登場するのであれば、先走りしたことをお詫びしますが。
@googie1927
@googie1927 4 жыл бұрын
あ信者がいる
@kenjih1408
@kenjih1408 3 жыл бұрын
V12エンジン2基串形、2重反転プロペラ、翼面ラジエタ、それに1935年に計画という年代、どれをみても当時世界最速のMC72のモロパクリだねw
@user-ns2ng8vm6q
@user-ns2ng8vm6q 4 жыл бұрын
けど役にたたなかったんでしょ?
@user-pk2ty7yq6k
@user-pk2ty7yq6k 4 жыл бұрын
そもそも使われてない
@kagero_2105
@kagero_2105 4 жыл бұрын
仕方ないね(レ)
@ABACAFG109
@ABACAFG109 4 жыл бұрын
逆回転エンジンの開発もまだだったしね。(試作機の後部エンジンは、減速機取っ払う力業で逆回転させてた)
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