日本経済の行末を決める「最強官庁」財務省の実態と闇

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まさとFP

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@pironko 3 ай бұрын

わかりやすいお話ありがとうございます！

@okawari1312 3 ай бұрын

ありがとうございました。こういう解説できる人が増えてほしい。

@morningspyder 3 ай бұрын

いつもありがとうございます🎉🎉🎉

@いなはごうし 3 ай бұрын

今の日本の管理通貨制度のもとで、自国で国債を発行しているので、財政破綻しようがない。国民の総意で財務省を解体するのを何よりも優先すべきではないでしょうか。

@uribou1919able 3 ай бұрын

過去動画も含め、素晴らしいです。貨幣観、実体経済、国債の仕組みが簡潔に過不足なく説明されています。過去の自身を含め、多くの人が根本的に勘違いしている可能性があります。『お金が生産、労働、サービスの対価として生まれ、消費、購入で消えるという勘違い。』実際は移動でしかない。お金が生まれるのは誰かが借金した時のみ、お金が消えるのは誰かが借金を返済した時のみ、という事実。これが理解出来ないから、惑わされ次の様なトンチンカンな意見が出ます。①国債はいずれ国民が労働や生産でお金を生み、そのお金を徴税し、償却されなければならない。将来世代へツケを残すな。②国債は国民の預金で買い支えられている、だから国民の労働で産み出された預金の総額が国債発行の上限であり、限界が近い。③全国民が必死に働けば、政府も企業も個人も貯蓄(黒字)可能と信じている。今の状況は努力が足りないから。

@aimarl7775 3 ай бұрын

輸出ー輸入すら理解出来ないのか。国民の預貯金で国債を買い支える事が不可能である事が見えて来たのが民主党政権時。民主党野○首相は、任期を残して政権を投げ出し、政権に返り咲いた自民党の安倍首相が打ち出したのが、異次元の金融緩和。

@michi-dr2oy 3 ай бұрын

政府は純支払い利息(受取利息を相殺後の値)だけを考えれば良い。国債の元本は永久に返さないその代わり、2%のインフレターゲットで、通貨の価値と、実質的な借金は減っていく

@Pagiko3429LM1 3 ай бұрын

いつもありがとうございます😂

@kyushubosbos1006 3 ай бұрын

「市場の信認を失う」とは具体的にどういうことだ、と西田議員が国会で財務省に問いかけましたが財務省は答えられえませんでしたね。市場の信認を失うというのは、日本人が日本国内で日本円で買い物ができない、ビジネスもできない、納税もできないという状況ということだと。ありえないですね。

@和伸荒川 3 ай бұрын

財政規律を守る為に増税し続けたら「市場の信任を失う」事ができるかもね。（笑）

@aimarl7775 3 ай бұрын

市場の信認を失うとは、→価格の下落であり、回復不可能だと市場参加者に認識される事だと言えるだろう。

@Punkyfunkydad 3 ай бұрын

現在63歳です。Windows98の頃からネットを使ってきました。都知事選で石丸氏が2位になったのはネットの力だと認識しています。テレビは散々高市さんをディスりましたが、先の総裁選では党員票は僅差ながら高市さんが一位となりました。ネットに希望を見出しています。あと10年、あと10年経てば確実に社会が変わる事を信じています。

@skydancer4648 3 ай бұрын

事務次官の椅子と、国家のリスクを天秤に掛ける小物が官僚に成っちゃいけないよ。

@takeomasui9427 3 ай бұрын

髪型変えましたね、格好良いと思います。

@坂井俊雄-m1l 3 ай бұрын

今まで、お休みしていたのは、何かあったのでしょうか？

@洋次郎-n9e 3 ай бұрын

日本国債の評価が　A なのは何故ですか。

@seitanrei5415 3 ай бұрын

三十年もの間経済成長できていないからだと思います、今の政権では無理だと思います。

@michi-dr2oy 3 ай бұрын

GDP に対する、政府の支払い利息(受取利息を相殺後の値)は、米国は3%で、日本はG7中2位の0.3%です。カナダは受取利息の方が多いつまり米国は、3,300兆円 × 3% = 99兆円、日本は、560 × 0.3% = 1.7 つまり米国がトリプルAとすると、本当は日本はシングルAじゃなく、 6個ぐらいAが並ぶはずw