「日本人が嫁に来てから息子がぶっ壊れてしまった…」あるアメリカ人家族が日本神道の存在を知り宗教観崩壊した理由…【ゆっくり解説】【海外の反応】

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2ch海外の反応【スカッと感動スレまとめ】

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@スミシーアラン-u7v 28 күн бұрын

21:23 確かに他の宗教が日本レベルの寛容をえると平和になるわな

@lr206 2 ай бұрын

こんなに理解のあるカトリック教徒ばっかりなら世界の戦争や差別がどれほどなくなってるものかｗ

@DZawa-ou6vt Ай бұрын

神道は宗教というよりは道徳みたいなものでしょう。場を清めるのは学校の放課後の清掃などにも表れているし、寛容さやものを大切に扱う姿勢もあらゆるものに神が宿るという宗教観からきているのかも。

@sunrize1969 2 ай бұрын

途方もないド田舎ですが、国内でも著名な神社がるため、お葬式がある時に困ってたりしますｗそう、神道でのお葬式が結構多かったりします。なので香典を準備するときに金封に何と書くのかが非常に大事。仏式なら香典や御香料や御仏前と書くことが多いけど、神道のお葬式の場合は玉串料と書かなければ失礼になる。

@見習い馬券師-i1e 17 күн бұрын

日本ではクリスマス、バレンタインは商業目的だからな。あと、最近はハロウィンも。

@兎乃介 Ай бұрын

こんな寛容な考え方が根深く定着している国じゃなきゃブッダとイエスが立川でバカンスするなんて漫画描けないもんなぁw

@遠藤光康-p1r Ай бұрын

神道は開祖もわかんないし、そもそも明確な教えもないから、宗教なのかと言われると？？？って感じなんよな

@kejibon501 27 күн бұрын

ウチの街の神社に、同じ通りに面したカトリック教会の神父さんが表敬訪問に来たよ。プロテスタントより融通効くみたいだね。

@TAKKA-z1i6o 2 ай бұрын

日本の神様界って神奈月に酒盛りで一緒にドンちゃん騒ぎしたらみんな神様仲間って感じだよね〜

@田舎の高校生-b5b 2 ай бұрын

本来日本の結婚式は神社でやるものだけどそれでも協会で上げたりお寺でやったりと寛容な宗教ですからね

@sss-gc8kx 2 ай бұрын

神前結婚式が始まったのは1900年の大正天皇のご婚礼と言われている意外と最近それまでは自宅で行なう事がほとんど

@lemon0019 20 күн бұрын

浄明正直（じょうめいしょうちょく）

@板東祥雲 23 күн бұрын

神道の入り口は誰にでも寛容だけど、入り口を入り口として使わないいい歳した人間はだめ。懸垂とか。

@宮地伸幸-n1d 29 күн бұрын

カトリック教徒からしたら、至極普通の反応なんだよなぁ…

@SS-gm8me 2 ай бұрын

国内の動画だと、外国人が日本のものを受け入れて喜んでくれた…めでたしめでたし、ばかりだけど、まず日本に金使って自主的に来てる人って時点で一定の興味や関心はあったり、ある程度、物を知って来てるわけだしな。今回の結婚などの場合はちょっと別ルートだし、一神教の人たちの何割かの厳格さはかなりきつい。「日本人は無宗教」っていうのも西洋圏の連中が勝手にカテゴリ分けして勝手に混乱してるだけだしな。最近は日本人のほうから（めんどくさいからかもしれないけど）無宗教って言う人は増えた印象がある。違う文化圏の人間とは想像もしない事で激しくモメたりするから、自衛や説明もかねて自国の事を把握しておくのも大事…

@777masher3 2 ай бұрын

いや、カトリック教徒だって観光旅行すれば、そこらの神社やお寺に観光にくらい行くだろうに。イタリア人はイギリスに行ってもランチェスター聖堂を観光しないのか？

@passion317 2 ай бұрын

日本の神様は本当に寛容。結果的に義両親が日本の神道の寛容さとか、有り様を受け入れてくれたから地域にいい影響及ぼしてて素敵☺️ 大谷選手がゴミ拾いするから他のメジャーリーガーや子どもたちにもいい影響が出てきてるしね。万物を尊べば万物に愛される。稲荷系が祀ってるの実はキリストで、八幡様は応神天皇、ヤハウェ関係なので実はかなぁ〜り前にはいってきてるけど様式が違いすぎててよっぽどマニアックに神社知ってないと日本人も知らないんだよね😅

@user-dr9zo5cv9s 2 ай бұрын

あんなに怒ってた&唯一の神の考えな両親がどこでストンといったんだろう占いとかおまじない体験みたいな？

@SS-gm8me 2 ай бұрын

カトリックを、神を裏切った事をめちゃくちゃ責めてたから、「裏切ってない」と納得した時点で攻撃する理由が消えたんじゃないかな。そこを乗り越えたら、ただのよその宗教の解説にすぎないし。

@jutenmu 2 ай бұрын

自分でも知らず知らず、『《神》という存在ではなく　《この世界の理(ｺﾄﾜﾘ)》』という点に気付いたのだと思う｡私はそれを【天】として表現し､【宇宙の理】と解説している｡

@55tomokun66 Ай бұрын

多神教と一神教の考え方の違い(^.^)❗️

@Schachlil 2 ай бұрын

一神教信者に、地域の神様を納得させる良い方法は、神の使いの存在、天使のようなポジションで説明すれば上手く行くと思うよ。これなら、言葉が通じなくても、組織図にして、神社を支店みたいに描けばいい。経験から。

@jutenmu 2 ай бұрын

それ☝️😀" オレの場合は《全知全能》、『全てを想像した神』=【天】｡八百万の《神》とは､天から派遣されたそれぞれの分野での担当《大いなる神の分身》と説明している｡となると、貴方の説明と本質的に同じになる｡

@7wayfz21 2 ай бұрын

しかし稲荷神社はキリスト教の眷属を称える神社だからな。稲荷（INRI→いんり：イエスの十字架に刻まれている）秦氏の氏神であり、八幡様（はちまんさま）・・・八幡（やはた←ヤハウェ）。南無八幡大菩薩。鳥居が何故、鳥という漢字を当てられたかというと、天使の羽を意味する、天使と人間の境界線だからだ。嘘ですちなみに、日本神道の眷属はカラス（八咫烏）・キツネ（多尾の狐）・シカ・ヘビ（竜）。桃太郎ではキジ・イヌ・サル、西遊記では、サル・ブタ・カッパ。知らんがな。キリスト教が、他派キリスト教の排除や偶像崇拝禁止、支配と独裁から人を集め、懺悔と悪魔排除主義で民をまとめる、いうような考え方さえ消せれば、日本神道と相性は良い。

@7wayfz21 2 ай бұрын

まあ、汚い人間を排除する、いう方向で進むと、悪魔狩りと戦争の道に繋がる独裁政治に繋がって、美味しい物を生産できる農地が、人を操る麻薬栽培、戦争で勝つための兵器工場と変えていった結果、権力者闘争が修羅界、民を操って戦争で勝ち抜くために、毒を生産する生物兵器・化学兵器工場で、儲ける死の商人が出て、独裁の民は愚民化計画で畜生道で生き延びる術を学び、教育化計画で民は経済至上主義で、農業軽視が続けば餓鬼界へと堕ちる。堺衆（鉄砲販売と民主資本主義）が、織田信長（独裁利権壊しの資本主義）で、武力で勝ったのが信長。滅ぼされた堺衆を、うまく編成して、日本の権力者をまとめて、武力で日本統一した秀吉と、秀吉の部下たちの所領を安堵する形で、関ケ原の戦いで戦略面（離間・裏切り工作）、戦術面（武将の配置）と、味方（小早川）に砲を放つという離れ業で勝ち、大阪冬夏の陣で、秀吉の後継者を倒した家康。江戸時代が250年続いた理由は、民を守る存在、いうのが権力者になれる初歩の条件だったから。民から略奪することも農地の焼き討ちも無い、ただの権力闘争で、敵方の民と富を手に入れる、それが日本の武士の戦だった。西洋の民から略奪し、奴隷に戦わせる、いう敵方の財を削る、いう正反対の権力闘争である。（英仏百年戦争を参照）