日本人ギタリストの宿命？バックビート問題に切り込むソロギター練習法

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Күн бұрын

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札幌在住のフィンガースタイル・ギタリスト兼ギター講師。
2014年からKZbinとオンラインサロン「フィンガースタイル大百科」を運営、
日本中にソロギターの魅力を伝えるべく活動中。
同年、Canadian Guitar Festival コンテストで3位入賞。
2021年、チャンネル登録者数１０万人突破。
2022年にライブ活動を再開。
業界トップギタリスト、トミー・エマニュエル氏からもインスタグラムでフォローされ、演奏動画に多数のコメントを受ける。
2023年、初のフルアルバムリリース予定。
「才能があったからできたんでしょ？」と言われますが、そんなことはありません。むしろ音楽の才能がなかったので愚直に学び、行動をし続けただけです。
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目次：
00:00 初めに
01:10 この動画で得られるもの
02:13 デモンストレーション
02:28 とある生徒さんのリズムの悩み
03:08 リズムに言及
07:06 １からリズムを見直す方法
11:41 リズムを良くするスケール練習
13:06 賛否の多い議題です
13:45 お知らせ
14:07 ライブのお知らせ

Пікірлер: 15

@poiuytre6030 Ай бұрын

すげー。基本の根元の重要性。

@user-zn4wn3gn3o 8 ай бұрын

効果はあるか分かんないですがリズム感が悪いのでリズムにノレるようメトロノームのカウントに合わせて体全体をあえて上下に動かしてギター弾いて練習していますベーシストがグルーヴにノッてる感じのイメージでその場合はダウンピッキング時の1と3は体を上にアップピッキング時の2と4は体を下に動く感じだと思いますが難しいですダウンピッキングで体を下にアップピッキングで体を上に連動してる方がやりやすいのでたぶん動画内の話のおばあちゃんのリズムの取り方が染みついてるんだと思います自分は

@user-zu2pl5cu7s 5 ай бұрын

当方は50越えのギター弾きです。もうソロなんかどうでも良くリズムキープできるのですが、カッチリした音数少ないバッキングのリズムやオブリ特にメタルの長めのミュートでの刻みは激しく自分には難しく速くハジける様になればなるほど右手の振りがどうしても柔らかくピッキングしてしまいます今わ柔らかくとも正確なピッキングを目指していますがコード弾く時は全部ダウンピッキングですのでオルタネイトとの併用とかですと、意識しないとつまずきます

@user-rs6ir5fx4e 8 ай бұрын

バックビートをつかめていない方はメトロノーム（クリック音）を２拍４拍のスネアに見立てて鳴らして練習するには「音質的に向いていない」です。バックビートがつかめない方はリバーブがかかったスネアのような「下（重心）に感じる、イメージできる音質」を使ったほうが良いと思います。アコギのソロギターなのでゆくゆくはメトロノームでやると良いですが、取っ掛かりとしてはメトロノームは難しく、勘違いしたものを身に付けてしまう恐れがあります。そして最終的にはバックビート＝２拍４拍にアクセント！ということではなく・・「フレーズの開始点（または収束点）」などに行き着けばかなりバックビートを感じる演奏になると思います。このへんは楽器よりもヴォーカルを聴くとより一層理解しやすいので７０〜８０年代のアメリカンtop40ものを聴いてみては・・長々と失礼しました🙏

@namaguitar 8 ай бұрын

恐らくこの動画をご覧にならずにコメントして頂いていると思いますが、僕がこの動画でしているお話はそれ以前のもっともっと初歩的なお話です😊

@user-rs6ir5fx4e 8 ай бұрын

拝見してからコメントしましたが、自分もバックビートに取り組む「取っ掛かり方」を説明したいるつもりです。「フレーズの開始点・・」を確かにそのあとの話ですけど・・。言語化が難しい話なので。これ以上互いが文章によるやり取りは思っていることと別な方向に進みそうなのでコメントは控えます。ですので不快と感じたならば済みませんでした。私のコメントが「違う」と思われましたら削除お願いします。@@namaguitar

@namaguitar 8 ай бұрын

@@user-rs6ir5fx4e いえ、ご意見感謝します😊僕はバックビートという発想以前の音楽の楽しみ方をメインでお伝えしたかったのですが、難しいですね。