日本人に嫁いだドイツ人が「結婚生活で驚いたこと」🇩🇪5選【日本だけ違う文化】

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KachokTV・Tinachannel

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Күн бұрын

Пікірлер: 365
@tina_kachoktv
@tina_kachoktv 2 жыл бұрын
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@ウッズビクター
@ウッズビクター 2 жыл бұрын
日本は軟水で大陸は殆どの国が硬水だと思います。硬水は温めないと綺麗に 汚れが落ちないからだと思います。以前、粉末洗剤の時代は、硬水は洗剤も 溶けにくかったと思います。軟水は水で大丈夫だからだと思います。
@やっちゃん-w2g
@やっちゃん-w2g 2 жыл бұрын
なるほど!納得
@がくけん
@がくけん 2 жыл бұрын
沖縄人のワイ涙目 そうなんだ
@はたけのカカシ
@はたけのカカシ 2 жыл бұрын
洗濯機の話ですが、他の方がおっしゃる通り日本の一部を除き、水はカルシウムやマグネシウム等の金属イオンの少ない軟水です。海外の多くは硬水なので洗剤成分と金属イオンが結合して金属石鹸(石鹸カス)になって汚れが落ちづらくなるみたいです。なので、お湯を使ったり洗剤の量を多く使うみたいです😊
@北条彰-q6d
@北条彰-q6d 2 жыл бұрын
外国でウォシュレットが広まらないのは、外国の水質が硬水だからだそうです😅
@kiouko0430
@kiouko0430 2 жыл бұрын
それって日本の浄水技術があれば変わったりするものなのかな?
@kijirushinokimi
@kijirushinokimi 3 ай бұрын
@@北条彰-q6d私はオランダに住んでいて、スイス製のウォッシュレット付きトイレを購入しましたが、硬水の問題があり、半年に一回硬水処理液を注入する必要があります。それから他に硬水を処理してほぼ軟水状態にする機械もありますが、特に必要性は感じてないので設置してません。
@naz8068
@naz8068 2 жыл бұрын
日本は軟水なので水でも汚れが落ちます ヨーロッパなどは硬水なのでお湯でないと汚れが落ちにくいからですね😏
@HiroyukiK
@HiroyukiK 2 жыл бұрын
玄関は家の顔として、トイレは風水や陰陽道で重要な場所なので、両方ともキレイにするのが大事だね。 洗濯機のお湯機能がない事についてはいろんな説があるけど、自分はカビが原因だと思う。 日本は湿度が高いからお湯を使って温度と湿度の高い状態にすると 洗濯機の中も洗濯機のある周辺もカビが発生しやすい。
@tetetete0118
@tetetete0118 2 жыл бұрын
外国人が日本に「戻る」、「帰る」という言葉は少なくとも意図しないと出てこない言葉だから、とても日本への敬意が感じられてありがたい。あとお湯のシェアナイス判断です。
@谷田部勝-d6b
@谷田部勝-d6b 2 жыл бұрын
やっぱりティナさんは笑顔だよね。辛い事沢山あるけど笑顔も忘れないで下さいね。
@bon6256
@bon6256 2 жыл бұрын
洗濯の水はお湯の方が汚れとか落ち易いよね👕
@Nago38tora7
@Nago38tora7 2 жыл бұрын
二人ともずっと笑いながら話してるので、なぜか つられて、こちらも笑ってしまう😊  日本の洗濯機が水を使うのは(軟水というのも あるのだろうけど)  洗剤がよく研究されて、水でも充分、汚れが 落ちるからだと思います。
@kk-te1ph
@kk-te1ph 2 жыл бұрын
ティナさんの笑顔は世界を平和すると思います、これからも楽しい動画を配信して下さい。
@SATO_NOBUYUKI
@SATO_NOBUYUKI 2 жыл бұрын
温水対応の洗濯機はパナソニックや日立から出ていますが、数は少ないです。温水を使うと汚れ落としや除菌に効果がありますが、色落ちや繊維へのダメージがあります。 日本の企業文化としては、洗濯による衣類への悪影響を最小限に抑えたいからだと思います。 なお、通常の洗濯機でも耐熱60℃くらいはあるようですので、給水を通常水栓でなく温水水栓にするか、温水の風呂浴槽から給水ポンプで入れれば、温水洗浄はできます。 玄関は邪気を家の中に入れない結界と考えられています。なので普段から清浄に保ち、しめ縄や盛り塩を置く家もあります。盛り塩は日本料理店や旅館の店先にある場合がありますが、邪気を払う意味があります。 また余談ですが、むかし馬で移動している時代には、疲れた馬がその塩を舐めるために立ち止まり、お客さんを呼び込むのに役立ったという話もあります。
@山口徳博
@山口徳博 2 жыл бұрын
それは馬ではなく、牛の話だと思います。
@shigeru2227
@shigeru2227 2 жыл бұрын
このような明るいティナちゃんの話し合いが似合うね。がんばってくださいね~
@muraoh1
@muraoh1 2 жыл бұрын
ティナみたいな素敵な動画を撮ってる人が、動画を出す出さないと悩まなければいけないのは、見ている方も本当につらいよ。 これからは気にせず動画を配信してくれると嬉しいですね!
@ヨコロサ
@ヨコロサ 2 жыл бұрын
お二人とも日本語が上手でビックリしました😊
@masahidetakeuchi496
@masahidetakeuchi496 2 жыл бұрын
日本は水で普通に汚れを落とすレベルにある洗剤だからってのもあるし、お風呂(浴槽)に浸かる文化とその残り湯を有効に使うという文化もあって、その残り湯を洗濯に活用するってのもあるよ😆 残り湯でやれば汚れを落とすのも簡単になるしね😋 んで残り湯も使うのは最初の「洗い」だけで、「すすぎ(洗剤を落として水洗い)」は普通に水。 だからほとんど冷たい水😂 …という話。
@00470
@00470 2 жыл бұрын
元気そうな雰囲気が、やっぱり良いですから、変わらず、配信して下さい。応援してますよ。
@nemo9696
@nemo9696 Жыл бұрын
こういう映像が見たかったです。ロシアの鉄道、駅、列車内など旅好きには 堪らなく貴重な映像です。50年以上前まだ海外旅行が一般的でなかった頃、 新潟からソ連の船でナホトカに渡り鉄道でシベリアを横断してヨーロッパに 行き一年位かけて日本に戻ってくる無銭旅行が流行りました。私も計画して いましたが働きすぎて身体を壊して行けませんでした。
@三田信
@三田信 2 жыл бұрын
玄関で靴を脱ぐかどうかによって大きな違いが出てきます。日本では、靴箱があり、上りかまち(框)があり、それなりの空間が必要です。また、土足との境界を明確につけています。このように、家の中と外を構造上も、意識においてもはっきりと区別するのが日本人でしょう。それは、自分と社会においてもはっきりと区切りをつけていることにつながっていると思います。
@snowman967
@snowman967 2 жыл бұрын
私も玄関の違いについては興味があります。少し長い説明になりますが、私の育ったコメ生産中心の古い農村では地主と小作人の家がありました。地主の家には玄関が2つ存在します。3歳の時祖母に連れられて祖母の実家に行ったとき、その家に入ろうと玄関に足を入れた途端、チョビ髭のお爺さん(祖母の兄)に「分家の分際で玄関から入るな!」と怒鳴られました。3歳の私の頭の中は「???」。玄関の一つは「その家より格が上、または招待客が入る玄関(正面玄関・・・出島とも呼ぶ)」と、もう一方は「家族が使う入り口(一般の家の玄関です)とがあるわけです。祖母は家族用の玄関から入り、私はきっと迷子になるようにして探して入ろうとした玄関が正面玄関だったのだろう、と今は思います。確かに分家であった生家にも小さいながらも出島(正面玄関)があり、しかしそこはもう昔の名残はなく、子供にとっては日向ぼっこができるよい遊び場であり(正面玄関は上がり框が高くて広く、家の中の一番陽が当たるいい場所です。現代であればリビングにすぐつながっていて入れる、便利な上がり口・・・掃き出し窓を開けるとウッドデッキ、というような、陽が燦燦と入る、という感じ)、格式を感ずる場所には教育されてきませんでした。確かに戦前の写真にはそこで序列を気にした配置で整列した記念写真があったりしました。いかがでしょうか?今でも農村の古い民家の写真をご覧いただくとご理解いただけると思うのですが・・・。それくらい日本では古くから「玄関」には「家族制度・家長制度」から切り離せない、しきたりやプライドが詰まった象徴的な、大切なもの、西洋にはない独特な、簡単には説明できない、その地域の民族文化・思想・宗教みたいなものが「玄関」にはも関わっているのかなと思う訳です。60年も前の話です。若い方はこの話は理解でしないかもしれませんがいかがでしょうか?日本人とは何百年もまたは千年以上も続いてきて、同じ場所で生きてこれた生き方、と関りがあるのかもしれません。30年ほど前のニュースで見たことがあります。東北のあるダムで沈む村を沈む前に大学が調査したところ、同じ場所に2000年前から人が住んでいたという鑑定ができること、同じ場所で耕作してきて生活していた証拠やたくさんの土器や石器が見つかったこと、というものです。もしかしたら、海外のように戦争で破壊されつくされずに、日本人は山奥でも綿々と今日まで誰にも邪魔されずに生きてこれた、少なくとも殺し合わない、住んでいる場所を破壊しつくさない平和な歴史というものが脈々と続いていたのではないだろうか。もしかしたら、あのTVで放送中の「ポツンと一軒家」のような平和なご家族というのは、世界では奇跡に近い話なのではないだろうか・・・。
@本田もと
@本田もと 2 жыл бұрын
お湯で洗うと、汚れは良く落ちますが衣類を傷めます。衣類を傷めないためには、水で洗うこと、衣類を裏返して洗うことですね。
@あいたく-o9s
@あいたく-o9s 2 жыл бұрын
欧州では、ペストの流行や水の硬度の関係で、お湯(除菌できる&軟水化できる)で洗うことが普及したようです。除菌については、水で洗う&高温多湿な日本ではしばしば洗濯物の生乾き臭(※雑菌の繁殖で生じる)が問題になりますが、お湯で洗うことで除菌できるようで欧州ではそういう話は聞かないみたいですね。 日本でお湯で洗うことが普及しないのは、他の方も書かれているように日本は軟水が多いので水でも落ちやすい点があることに加え、欧州で普及しているドラム式は少ない水の量で洗えるのでお湯にして洗うことも容易なのに対して、日本で普及している渦巻き式は大量の水を使うので時間的にもコスト的にも難易度が高いそうです。また、日本は洗濯の頻度が多いので短い時間(渦巻き式が有利)で洗濯できる需要が高いですが、その点でも難しいようです。 ちなみに、洗濯物の痛みは、欧州で普及しているドラム式や米国で普及しているかくはん式よりも、日本で普及している渦巻き式の方が大きい(その分、短い時間で汚れが落ちてくれる)そうですよ…
@user-bw6ym2pe6s
@user-bw6ym2pe6s 2 жыл бұрын
日本では水で洗うのは、水の質だと聞いた事があります。 ただ、お風呂の残り湯で洗ったりはします。
@mmytkb6100
@mmytkb6100 2 жыл бұрын
水質の違い、かな?日本は軟水だから洗剤もよく溶けるし汚れも落ちると思います。Panasonicで温水洗濯機もありますが、高級品日本ではあまり一般的ではないですよね。
@pmako
@pmako 2 жыл бұрын
洗濯機で水しか出ないのは、日本の水が軟水で、洗剤がよく溶け、汚れが落ちやすいからです。 また、日本製の洗剤は、海外の洗剤より洗浄力が高いという点もあります。 また、お湯で洗うと衣類が痛みやすいので、着物を長持ちさせるために冷水を使います。 しかし、汚れ落ちがいいのはお湯なのは本当なので、高級な洗濯機には冷水をお湯にしてから洗うモードもついています。
@wf8590
@wf8590 2 жыл бұрын
クリーニング屋エブリさんの記事の引用です。ご参考までに ・・・・・ ・水温が20℃以下になると洗剤の洗浄力が著しく低下するといわれています。 ・また水温が10℃上がると汚れの落ち方が格段に変わります。 ・実際に、エブリでも50℃の温水を使用しています。 ・しかし水温が高いほど汚れが落ちやすくなりますが、色落ちや色移りなど衣類に与える負担が大きくなることもあります。 ・ご家庭では、20℃~30℃ぐらいの水温を目安にしましょう。 ・・・・・
@本田もと
@本田もと 2 жыл бұрын
再開、よかったです。続けてください。
@大貫隆夫
@大貫隆夫 Жыл бұрын
日本で洗濯の際、お湯を使える洗濯機もありますが、その場合、相当汚れている物に使用すろことが多いと思います。何故なら欧米と違って日本の水は、ほとんどが軟水と言ってミネラルの含有量が少ない為、真水で充分に汚れが落ちるからです。一方,欧米の河川は日本と比較して河川の長さが長いことから硬水が殆どの為、洗剤を使用しても汚れ落ちが悪いことから,お湯を使用するようです。
@シノザキカツトシ
@シノザキカツトシ 2 жыл бұрын
こんにちは。 お風呂はお湯を溢れさせると、汚れが流れ出ます。 そうすることで 「次の人がきれいなお湯に入れます」 洗濯には前日のお風呂の残り湯を使います。 水が更に柔らかくなっているので汚れが落ちやすくなります。 何より「水の節約」になります。 そういえば 「ドイツ人は洗剤を食べるのか?」という逸話を思い出しました。 きれいに洗い流して上げてください。
@ニャロメ-d1b
@ニャロメ-d1b 10 ай бұрын
こんにちは~ニャロメです! お皿の洗い方は、話されていた通り、日本でも同じです、水をジャージャー流しながら洗うと水道代がかかるから、食器を洗う桶?、に洗う食器全部入れて、洗うように繰り返し母に言われた気がします~しかしなかなか伝わらず、相変わらず水を流しながら洗ってます😂 私はあまり掃除はルーズな日本人ですが〜玄関周りだけは比較的綺麗にしてるかな〜風習とかじゃなくて、一人暮らししていて自然にそうなったかんじかな~
@じゅんいちきのした
@じゅんいちきのした 2 жыл бұрын
ティナさん、ソフィーさん、こんばんは。玄関(げんかん)は家の顔(かお)ですからきれいにします。日本ではお風呂の残り湯で洗濯(せんたく)する習慣(しゅうかん)があります。それに水で洗っても普通(ふつう)に汚(よご)れは落ちます。とくにお湯を使う機能(きのう)は必要(ひつよう)としません。食器(しょっき)に泡(あわ)が残るということは、次回(じかい)洗剤(せんざい)と一緒(いっしょ)にものを食べることになります。これは日本人として容認(ようにん)出来ません。
@えぞしかライダー
@えぞしかライダー 2 жыл бұрын
いつもの話題に戻ってくれて嬉しいです。 これからも楽しみにしています♪
@ボウ西田
@ボウ西田 2 жыл бұрын
ヨーロッパの洗濯はペスト流行以降 熱湯で煮沸するというのが一般化したんです。 日本は 湯船にぬるま湯があるから、それを利用することが出来ました。 なので、日本で売っている洗濯機は残り湯用のポンプが必ず付いています。
@mikenekozukin1405
@mikenekozukin1405 2 жыл бұрын
玄関は「家の顔」だからきれいにしなさいと親から教えられました。お客様をお迎えするのにきれいな玄関が良いですよね。 それに玄関をきれいにしておくと外から良いenergyが入ってくるそうです。 日本にはたくさんの神様がいますが、トイレにも神様がいて、きれいに掃除すると金運が上がるとか言いますね。 ヒットした「トイレの神様」という歌では、トイレの神様はとても美しい女神様で、きれいに掃除すると美人になれるって歌詞でした。
@ggm5618
@ggm5618 2 жыл бұрын
洗濯機で使う水はヨーロッパはペストだったかな?流行った時に衣類をお湯で煮沸すると流行が落ち着いたのでその名残ですね。確か60だと殆どの菌が死滅するらしいス!時間は関係すると思いますが…知ったか振り口座でした😓
@ぷにゅ-m6u
@ぷにゅ-m6u Жыл бұрын
冷たい水で洗濯をしてもそれなりの洗剤を作っています。 我が家では初めの洗濯で使う水はお風呂の残り湯を使ってます。
@motoharukomatz4066
@motoharukomatz4066 2 жыл бұрын
ヨーロッパではペスト流行以来、消毒のためお湯で洗濯をするという習慣ができましたが、日本ではそれがなかったため、温水で洗濯をするという習慣はできませんでした。従って、白物と色物を分けて洗濯する習慣もありません。なお、日本で販売されている洗濯機は42℃以上のお湯を入れると故障しますので、注意して下さい。😆
@attonnn
@attonnn 2 жыл бұрын
洗濯機は他の方もおっしゃっているとおりだと思いますが、追加すると欧米は洗濯物を煮沸する文化がもともとあるところに温水の洗濯機が生まれたのだと思います。あとは欧米は室内乾燥機が主流ですが、日本は洗濯物を天日干しをするので除菌が出来てしまいます。あとは日本人のほうが衣類が傷まないよう手間を惜しまないのに対して、欧米は合理的な方法を選んだのだと思います。
@五無齋
@五無齋 2 жыл бұрын
やはり洗濯物は天日干しでパリッと乾燥したいね。紫外線殺菌も出来るし。外国では、布団を天日干ししないのかな。余り見掛けないが。冬なら特に、天日干しされたフンワリ温かな布団は最高に気持ち良い物ですがね。
@attonnn
@attonnn 2 жыл бұрын
@@五無齋 そのとおりですね。アメリカの地域によっては、外干しは罰金というところもありますね。外干しをすると乾燥機も買えない家と思われるそうです。ひいては建物の評価額も下がるとか。所変わればですね。
@さつき涼
@さつき涼 2 жыл бұрын
日本のお水は軟水なのと洗剤が発達していてお湯を使わなくても汚れが落ちるんだと思います。また夏場などは汗などの匂いや生地を保護するなどの柔軟剤も多く発売されているので日本特有に凝った物が多いのが特色です。私は新商品が出ると洗剤も柔軟剤も買って色々と季節によって試してしまうのでいっぱい洗剤も柔軟剤もあります。 あと海外の水道の蛇口は日本同様に直接飲み水として使用出来るんですか?が疑問に思いました。
@秋葉吉彦
@秋葉吉彦 2 жыл бұрын
洗濯機の温度に関してヨーロッパではペスト(病気)が流行し熱湯消毒から洗濯時に熱洗いとなり現在も同じです。
@波瀾万丈-y3p
@波瀾万丈-y3p 2 жыл бұрын
海外では洗濯機の機能にお湯が使えるのがあるとは、しかも、それが主流とは知りませんでした。お湯の方が汚れが落ちやすいということで、日本ではお風呂の残り湯を汲み上げるポンプ機能ってのがありますが、でもこれは節水のためにやっているという意識の方が強いのではないかな?勉強になりました。
@parodyproject968
@parodyproject968 4 ай бұрын
アメリカの洗濯機はお湯も使えますが、洗濯機にヒーターが付いている訳では無いですよ。アメリカでは温水を常に貯める大きなタンクがあるので、水道の冷たい水の配管と並行して温水の配管の一緒に家中に張り巡らされているんです。洗濯機にも水とお湯を配管しているだけですね。2階のお風呂やシャワーにも両方繋がっていますが、長い配管を通って来るのでお湯を空けても1分くらいは水のまま、それがだんだん暖かくなって熱いお湯になっていきます。 お風呂は単にバスタブのみなので水から入れると何分で入れたお湯42度になるかを経験で測ったところ7分でした。自動的に止まらないのでタイマーを掛けてすぐ止めます。そして最初ジャストでもすぐ冷めてくる。お風呂は日本が最高ですね。追い焚き機能が欲しいです。
@Phaonia
@Phaonia 2 жыл бұрын
日本の玄関ですが、玄関だけが地面の高さで、そこから入った生活空間の床は地面より高いところにありますよね。あれは今も農村の古い農家にそういうのが残っていることがあるんですが、家の中の玄関から入った半分が地面の高さのエリアでそこを「土間(どま)」といって、そこが例えば室内でする農作業などの仕事の空間になっていました。そして、普通の生活をする残りの半分の空間が「床敷き(ゆかじき)」といって、地面より高いところに床を作ってここで履き物を脱いで生活をるるようになっていました。今は都市のサラリーマンが増えたので家の中で作業をする仕事をしないようになって、玄関の小さな空間にまで土間が縮小してしまっているんです。
@newtokyojpn
@newtokyojpn 2 жыл бұрын
軟水・硬水の違いもあると思うが 洗剤も水に溶けやすく、 水でもきれいに汚れを落とせるためかも 今は、液体洗剤もあるし
@ハマー-x7x
@ハマー-x7x 2 жыл бұрын
ヨーロッパの水は硬水で中々洗剤の効果が弱く熱いお湯で洗う。 最近の日本の洗濯機に お湯で洗うタイプも増えてきましたね。その場合は硬水より良く溶けるため、洗剤量を少なく出来る。 日本は軟水ですが同じ理屈で、 森林の多い(広葉樹)山に行けば行く程軟水の値いが高いそうです。 他国にも森林に恵まれる国は在りますが、 日本料理が美味しいのも干し椎茸、昆布、鰹等沢山の幸に恵まれ 出汁をとりますが良く出るからだそうです。 古代からの先人達の知恵と工夫が他所に無い自然を活かした暮らしが息づいてますね。 洗濯機から外れましたが書き込みをしていて改めて日本の良さを 再発見しました。
@jsax8314
@jsax8314 2 жыл бұрын
私もお客さんが来た時は、トイレが一番大切だと思いますが、日本では、古くから玄関は、その家の家風を表す最初の場所と考えられていることもあります。そのためお客さんに対し、失礼がないようにきれいにすることを考える習慣はあると思います。まず、おもてなしをするのに、最初に玄関をきれいにして迎えいれるのです。(女性がお客さんを招き入れるのにお化粧をして迎えるのと同じだと思っていただければよいのではないでしょうか。)。また、洗濯機からお湯がでないのは(出る機種もあると思いますが)、日本では、前日に使ったお風呂のお湯を吸い上げ機で(この道具がそなわっている洗濯機が多いと思いますが、安く買うこともできます)吸い上げて使う習慣があります。多少ぬるくなりますが、洗濯には問題なくちょうどよいと思います。こうすれば、お風呂のお湯を無駄にすることなく、ガス代も節約できます。このように、昔からできるだけ無駄をなくすようにして生活することが美徳と考えられている習慣があります。最近ではこれがエコと結び付けられて考えられるようになってきました。
@トクマサ-l2j
@トクマサ-l2j 2 жыл бұрын
理由は3つだと思います。 セントラルヒーティングがある国は蒸気が来てるから簡単に安くお湯を作れるからだと思います。 日本は給湯器でガスや電気を使うので高額です。 東洋人は体臭が少ないから水洗いで十分綺麗になります。 昔アメリカ人と一緒に住んでいた時はお湯洗いや2度洗いしないと臭いが気になりました。 水が軟水だからです。 軟水という事は水に溶けている成分が少ない = 水が綺麗 だから多くの汚れが溶ける事が出来ます。 理科の授業で飽和水溶液を作ったと思いますが、同じ原理です。
@安延収市
@安延収市 2 жыл бұрын
玄関、トイレ、キッチンは注意しますね。日本には家相というものがあります。良い家相に住むと家に幸せが訪れ住む人が幸せになると言われています。家相が良くない家、住まいに住むと大病したり、事故にあったり不運を招くと言われたりします。すべての日本人が家相を重視してるわけではありませんが、重視してる人も中にはいます。僕もとても重視してます
@tyanohi8959
@tyanohi8959 2 жыл бұрын
日本は日本の水(軟水)に合わせた洗剤を開発していますし水で十分な高性能な洗剤と柔軟剤等の成分などを合成させたりしています。よってかなりの冷水でも十分なに洗浄効果はありんす。
@nori4069
@nori4069 2 жыл бұрын
お湯のほうが汚れが落ちやすいという原理は分かっていますが、そもそも洗剤の使用方法には「水○○リットルに洗剤○○cc」というような事が書いあるから「水」で良しとしてます。 洗濯後に「お湯で洗濯すれば良かった(泣)」などと後悔した記憶もほぼ無いです。
@綿慎
@綿慎 2 жыл бұрын
ティナさん笑顔が戻って良かった。
@京都太郎-f9h
@京都太郎-f9h 2 жыл бұрын
玄関まで掃除の気配りが出来るご主人様は、しっかりした人です。
@大和たける
@大和たける 2 жыл бұрын
玄関とトイレが綺麗な家は家全体が綺麗と言うイメージが有りますよ。😁
@jh8nuv
@jh8nuv 2 жыл бұрын
北海道の寒さの関係もありますが 洗濯機の件 個人的には 近所でお湯の出ない お宅を見たことが無いです。  水道とボイラーからのパイプが二本洗濯機の近くまできて混合栓より給水  混合栓のレバーで水量調節 風呂シャワーと同じ扱い方  風呂の件は 入ったままリモコンで 追い炊き出来るので 来年70歳の爺さんには重宝しています。  By道民
@jh8nuv
@jh8nuv 2 жыл бұрын
コメント有難う御座います。 おっしゃる通りで 洗濯機に温水機能を内蔵すると 容量 時間 金額に問題が有り 既存の風呂, 水道, 給湯器を併用が合理的ですよね。
@wf8590
@wf8590 2 жыл бұрын
おっしゃる通りだと思います。我が家は東京ですが洗濯機用の蛇口は、給湯器によりお湯が出るように混合水栓にしています。(給湯器接続不可50℃以上NG等もありますが)お湯のほうが洗浄力が高いのは確かです。 自動温水洗濯機が普及しないのは、洗濯機で温水を作るとなると時間がかかり、洗濯が終わるまでの時間が延びる事と、電気代が高くなるためではないかと思います。 それらを考慮すると、給湯器と接続する方が合理的だと思います。
@Hyogo_Takasago
@Hyogo_Takasago 2 жыл бұрын
笑顔の動画、イイですね♥️ 洗濯機ですが、汚れ具合でお湯を使うときも"たまに"あります。 また、風呂の残り湯を使うときもありますが、洗剤がかなり進化したので大抵は水だけです。 来客時はまずトイレ掃除しますね。 手をふくタオルの取り替えや、トイレットペーパーも新しくして迎えたり(客人によりますが)。 玄関も勿論掃除しますが、時間が無いときは靴の整頓だけはします。 日頃から靴が散らかっているのは善くない事と躾られました😅 ゲンコツくらう時もあったよ~😆 人様に不快な想いをさせない気配り心遣いって云う感じでしょう♥️
@ykyk57
@ykyk57 22 күн бұрын
昭和40,50年代の家だと温水栓がありましたが、なぜか、残り湯を使う方もいて、そして今は温水栓もないし、水だけになりました。大きな原因は残り湯を使う文化だと思います。不便ですよね。洗濯機のお湯機能は必須だと思いますが最近温暖化で夏は常に水道水が30度くらいあるからなくても平気なのかもです。
@yasu6663
@yasu6663 2 жыл бұрын
日本の洗剤は水でも汚れ落ちがいいようにかなり研究されてるからだと思います
@gorou4466
@gorou4466 2 жыл бұрын
ヨーロッパで流行った感染症(ペストかな?)の影響で、50度以上の熱湯殺菌をするようになったと何かの記事で見たように思います。 軟水(常温でも汚れが落ちやすい)と硬水(温水にしないと汚れが落ちにくい)の違いもあるのかな。
@toooohru8734
@toooohru8734 2 жыл бұрын
軟水・硬水のコメントで泡立ちがありましたが、硬水は常温水では泡立ちにくく、繊維の奥まで洗剤がいかないので汚れは落ちないです。軟水は、常温水で泡立ちが良く常温水だけで繊維の奥まで洗剤がいくので汚れが落ちます。 日本では落ちにくい汚れも水+洗剤だけでo.k.です
@yumikomorito642
@yumikomorito642 5 ай бұрын
人が訪ねてくる場合 掃除は玄関、トイレの両方です。あと室内。我が家は水は節約して食器を洗います。お風呂は日本人は湯船でくつろぐのが楽しみとしていますね。洗濯機は最近のものはお湯も使えるそうですが 日本では電気代が高い。日本の水は温水なので汚れが落ちやすいという利点 海外は殺菌を重視してお湯を使うらしいですね。
@藍多左乃介
@藍多左乃介 2 жыл бұрын
日本人にとって玄関は外と中の結界で、始めにお客さんをお招きする場所だから重要視するんだと感じてます。靴を脱ぐ習慣も結界の意味を強めてると思います。
@kazumasaotu6016
@kazumasaotu6016 2 жыл бұрын
伝統的な日本語には、そういう感覚が多いですね。 うち、と、そと とか、株式会社が増える前は、ミセ と オク とか、ハレ と ケ とか。 日本は石造りの文化にはなれなかったので、貴重な消耗品である木材、畳、ふすまなどを大事に扱ってきた面もあるかもしれません。 江戸時代の宿場町では、旅人が履きつぶしたワラジも、肥料として丁寧に使いつくしていたようなので、履物というか、裸足である感覚もいろいろ違うのでしょうね。 多湿でもあるし
@白吉-j4d
@白吉-j4d Жыл бұрын
やはり、日本人がほとんどの場合、客を通す場所は決まっているからでしょう よほど、親しくない場合、日本人は他人にトイレを貸さないし、調理場にも通さない ほとんどの場合、客は玄関から入って客室、居間に通す だから、掃除するところは玄関から居間や客間となります トイレを貸す客は身内(家族、親友など)で多少汚れていても笑って許してくれる間柄です それによほどのことがないとある程度の感覚で家の中をそれなりに掃除をしている
@圭白-b7k
@圭白-b7k 2 жыл бұрын
日本が軟水ということと共に、ボイラーの普及より洗濯機の普及の方が先だったということも関係していると想像しています。このためかもしれませんが、風呂の残り湯を洗濯機に汲み上げるポンプとかが一時期流行りました。
@iarumasuray2441
@iarumasuray2441 2 жыл бұрын
温水を使いたい時は風呂の残り湯で洗うけど、色柄物は色落ちするから水で洗えというのが家訓。 コインランドリーでは温水も出るところがあるよ。
@政克横田
@政克横田 2 жыл бұрын
コインランドリーを利用する際に、私は24時間営業の店は、利用しません!! 其の最大理由は、禁止されている、ペット用の、マットや、車のペダル周りに敷く、シート等を深夜等の、利用者が少ない時間帯に、利用する「不心得者」が、結構居るからです。 私も、以前には、洗った衣類に、ペットの毛と思われる付着物を見つけてからは、24時間OPENの店は行かなく成りましたよ。
@暇時郎戯言翁
@暇時郎戯言翁 2 жыл бұрын
水質の違いが原因です。日本の軟水はお湯でなくても洗剤がよく溶け汚れも落ちます。 大陸の水は硬水でお湯でないと洗剤が溶け難い汚れも溶け難い。 その違いです。
@マーちゃん-j9q
@マーちゃん-j9q 2 жыл бұрын
私もシンクにお湯をためてから洗います。 お客様が来る日はまず、トイレと台所をきれいにします。トイレのスリッパは汚れが目立ちやすい白系のスリッパにしています。風呂は入る前に石鹸で洗ってから浴槽にはいるので汚くはないです。
@平川忠憲-r5q
@平川忠憲-r5q 2 жыл бұрын
いつも拝見してます。お二人とも日本語上手ですね。玄関もトイレも両方大事です。
@水無月凍矢-v4b
@水無月凍矢-v4b 2 жыл бұрын
トイレは「プライベートな場所だから」綺麗にしたい。 玄関は「来客が初めて見る場所だから」綺麗にしたい。 確かに考え方が根本的に違うなぁ。
@強い者の味方-r9v
@強い者の味方-r9v 2 жыл бұрын
お子様はまだいないようですが、日本ではお風呂は親子いっしよに入ります。母親と息子、父親と娘の組み合わせもありますよ。私は娘が10歳ぐらいまで一緒に入っていました。驚かないようにね。
@asanatantra9556
@asanatantra9556 2 жыл бұрын
家を建てる時、洗濯機置場に給水、給湯配管をして、混合水栓をつければ、汚れの程度に合わせて、お湯、お水を調整する事ができます。 我家はそうしてます。ただ配管コストが高くなります。 日本は軟水だから、一般的に必要ないらしいけれど、やはりお湯機能があると汚れ落ちが違います。
@小林茂樹-o1u
@小林茂樹-o1u 2 жыл бұрын
玄関もトイレも綺麗にします❗️ 玄関見ればその家庭が見えます。 トイレも同じだと思いますよ😊
@rightwing2821
@rightwing2821 2 жыл бұрын
日本は電圧が100~110Vと低く、水をお湯するのに時間が掛かる事と、洗濯の頻度が多く光熱費が高額になってしまうため、温水洗濯機の需要が低いと考えられます。色落ちで洗濯物を分ける不便さと電気料金の事を考えなければ、高温で洗濯する方が雑菌を死滅させる事が出来るので、良いと思いますね。
@wf8590
@wf8590 2 жыл бұрын
自動温水洗濯機はおっしゃる通り時間と費用の問題で普及していませんが、給湯器で【洗濯機用混合水栓】を使ってお湯で洗濯しているお宅は多いです。これなら合理的です。
@rightwing2821
@rightwing2821 2 жыл бұрын
@@wf8590 様 好き嫌いがありますが、ふろの残り湯で洗濯する方法も有りますね。
@masao2342
@masao2342 2 жыл бұрын
洗濯の話しですが、日本ではお湯で洗濯する時はおふろの残り湯を使えるように別のホースが洗濯機に付いているのもありますよ。 Concerning to use hot water by washing machine, we sometimes using bath hot water after taking bath !! There are special Hose to vacuum hot water from bath to the washing machine! It is SDGs !!
@原一-d7j
@原一-d7j 2 жыл бұрын
私の山小屋は水道は硬水です。ただ笑っちゃう事に温泉は軟水です。反対では有りません、硬水なのでシャンプーすると髪はゴワゴワです。マグネシウムが多いのでクリープが溶けない。だから軟水の温泉水で体を洗います。温泉はアルカリ泉らしいですね。
@トマト大好き-q8n
@トマト大好き-q8n 2 жыл бұрын
玄関もトイレも両方大事です。お客さまが来るとき以外もいつも綺麗にしています。
@いのいの-w9u
@いのいの-w9u 2 жыл бұрын
ティナさんの元気な姿、久しぶり見て元気をもらえました。みなさんのコメントをみてないので重複するかもしれませんが、前は洗濯機でお風呂の残り湯を入れるような機械がありましたね(今はどうか知りませんが?)。最初の洗濯の1回だけですから、そんな機能はあって良さそうな気がします。皆がそんなもんだと思っているので変化がないのではないでしょうか。 古い人間ですので洗濯機がない時代の洗濯の大変さを良く聞きましたが、たらい(わかるでしょうか?)に水を入れて洗濯板に石鹸で洗うという過酷なものだったらしいです。女の人は冬は手にあかぎれ(これもわかるでしょうか?)で大変つらい仕事だったと聞いています。
@山田裕-o7i
@山田裕-o7i 2 жыл бұрын
洗濯の水はお風呂の残り湯を使います。翌日洗濯したり、全員風呂から出た後で、洗濯機を起動すれば、翌日の朝には、洗濯物を干すだけです。
@wadia2000
@wadia2000 2 жыл бұрын
洗濯機に関して水質の違いが大きいのだそうです。 日本は軟水なので水でも大丈夫なようです。 逆に硬水の地域だと温水じゃないと洗剤の溶け残りとか汚れが落ちにくさとかあるようです。
@月を取る猿
@月を取る猿 2 жыл бұрын
やっぱし藍多左乃介さんのコメントのように、日本では、玄関は外と中の区切り(結界)の意味が強いと思います。故に玄関の掃除が一番先だと思います。
@山村紀雄-l9i
@山村紀雄-l9i 2 жыл бұрын
よく飲食店はトイレを見ればその店のレベルが分かると言いますね🤔
@五無齋
@五無齋 2 жыл бұрын
汚いトイレを平気で客に晒す飲食店なら、全体的に衛生観念や調理に対しての態度も信頼性低いし、食べてる料理も不味くなる。二度と行かない。
@岩村建二-d9s
@岩村建二-d9s Жыл бұрын
「洗濯機は水で洗う」のは、日本の四季の全てで 使えて コストの低いから「水」、今は 全自動が一般的だから 水 なら制御も楽だよね 。
@a369258147z
@a369258147z 2 жыл бұрын
へぇ、ドイツやロシアでは、洗濯機はお湯を使うとは初めて知りました。みなさんのコメントを読んで温水を使う洗濯機も一部にはあり、軟水だから温水であっても多くは違わないんですね。お風呂の残り湯を使うときはあります。
@takum.8198
@takum.8198 2 жыл бұрын
あのー、お湯を使った方がいいのは知っています。 それでお風呂の残り湯を使って洗い、すすぎは水道水ですすぎます。  洗濯機によっては残り湯を利用するときに使うポンプもついていたりしますよ。 でも軟水だからというのが大きいかな。
@梅島條一
@梅島條一 2 жыл бұрын
新しき善き時代の日本に住めることができて、良かったですね。 その昔は、食べ終わった食器は洗い桶に付けて、水を大事に使っていたと思います。 料理好きな人が多く、色々な機能が付いている電化製品が沢山ありますね。 日本の技術者おかげですね。
@toshi5295
@toshi5295 2 жыл бұрын
お湯取り洗濯機を使っていないのかな?私のところは、お風呂からお湯をパイプを使って洗濯機に吸い込み,洗濯するようになっています。
@すたぁ-v2u
@すたぁ-v2u 2 жыл бұрын
国による違いって面白いですね。 勉強になったりもします。 いつもありがと。 楽しかったです。
@こういち-o6i
@こういち-o6i 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見してしています 日本でお湯が出ないのはおそらくお風呂の残り湯を利用する家が多いから じゃないでしょうか?私の家もそうしています。
@メイプルシロップ-g3v
@メイプルシロップ-g3v 2 жыл бұрын
皆様がおっしゃる通り洗濯機は軟水硬水の問題はもちろんです。 メーカーはちゃんと実験をしてますから汚れは水でも落ちる様になっております。 でも、我が家では洗濯機の水道をお湯が出る様に混合栓にしているのでより洗浄力を増す様にぬるま湯で洗濯をしています。 洗濯機にお湯が出る機能を付けるよりも好きな様に温度設定できる混合栓にした方が合理的な様に思います。
@dzunku1
@dzunku1 2 жыл бұрын
アメリカの洗濯機はお湯が出ます、と言ってもボイラーからお湯の配管をするからですが。電気でお湯を沸かすのは高価だし時間がかかるので洗濯機で沸かす機種はないと思いますよ。アメリカは常時ガスでお湯を焚いてでかいタンクに溜めているから家中どこでもお湯が出ますが、水がお湯に変わるまでかなり待ちますね。日本の場合はお風呂のシャワーと繋げば良いのでは?そんな機種はないんでしょうか?
@KAJIKAWA100
@KAJIKAWA100 2 жыл бұрын
ヨーロッパではお湯で洗うだけでなく、洗濯時間も2時間から3時間! 硬水と軟水の違いは大きいですね。 お風呂は昔ヨーロッパではお風呂場がなく(庶民の家は)大きなバスタブを暖炉の前に持ってきて暖炉で沸かしたお湯を入れて部屋の中でお風呂に入っていたとか。そのため配管設備がなくバスタブの中で全部体を洗うしかなかった。のでは。
@三田信
@三田信 2 жыл бұрын
おふろの残り湯を選択に使う人もいます。水の節約と汚れ落としの一石二鳥の効果があります。もちろんすすぎ洗いは水道水を使います。
@耕治吉岡
@耕治吉岡 3 ай бұрын
お湯の方が汚れが落ちるのは 知ってるけど昔から水で洗ってる。 後は天干しすると殺菌されるし 匂いも無くなる。 大事な服は裏返しして干すと 色褪せもし難いね。
@takahiro145
@takahiro145 2 жыл бұрын
玄関掃除は風水的な考え方で大事と思われている。運気が入ってくるところだからだそうです。日本でもトイレの掃除も重要です。こういうところが汚いと人間性疑われますし、運気も下がる。どちらにせよ家の中はきれいにしておくのは基本ですね。
@樋口都久二
@樋口都久二 2 жыл бұрын
🔴わたしのお洗濯は、必ず、風呂を沸かした時のお湯でします。 風呂に入る前に、洗濯物を洗濯機に入れ、温かい(40℃)風呂のお湯を注ぎ、浸(ひた)します。 そして、風呂から出る時、洗濯機を動かし、洗い始めます。 その後は、寝る前に、洗濯物をベランダに干していますよ。ときおり、朝の起きた時に、洗濯物が乾いて使える事も有りますね。
@蛭子洋
@蛭子洋 2 жыл бұрын
汚れを落としたい時はやはりお湯ですよね😄 新しいお湯はもったいないので、全員が入り終わったお風呂の湯を使うのが、賢い方法だったのですが、今はそこまでする人は多くないのかな?🤗
@wf8590
@wf8590 2 жыл бұрын
私もお湯で洗濯することこそが今でも常識だと思います。 ちなみに洗濯機開発のプロも同じ認識のようです。
@wf8590
@wf8590 2 жыл бұрын
クリーニング屋エブリさんの記事の引用です。ご参考までに ・・・・・ ・水温が20℃以下になると洗剤の洗浄力が著しく低下するといわれています。 ・また水温が10℃上がると汚れの落ち方が格段に変わります。 ・実際に、エブリでも50℃の温水を使用しています。 ・しかし水温が高いほど汚れが落ちやすくなりますが、色落ちや色移りなど衣類に与える負担が大きくなることもあります。 ・ご家庭では、20℃~30℃ぐらいの水温を目安にしましょう。 ・・・・・
@MrNew5
@MrNew5 2 жыл бұрын
今更ですがコメントします。 ・一般の日本人は冷水でも十分奇麗になっていると感じているので温水洗浄の必要性が感じられない。 ・日本の洗濯機は風呂の残り湯を使う機能が付与されているため温水が必要な時は風呂の残り湯を使う ・欧米は洗剤が溶けにくい硬水なので温水洗濯になるが日本は軟水なので洗剤が溶けやすいから温水は基本的に不要。 ・日本家屋は一部を除きセントラルヒーティング未対応なので温水が常時あるわけではない(給湯器系を追加すれば可能) ・日本でも一部販売されている温水洗濯機は洗濯機に電気ヒーターによる給湯機能が付加されているが家庭用電力なので能力が低く給湯に時間がかかる。 ・日本人のもったいない精神のため必要性を感じていない温水を作るためにエネルギーを使う事に抵抗がある。 こんなところでしょうか
@kaNKAN-tg1fb
@kaNKAN-tg1fb 2 жыл бұрын
ドイツではもともとペスト対策として60℃くらいのお湯で洗濯するようになり、現在に至る伝統となっていますが、日本ではそうなってはいません。日本メーカーの洗濯機では40℃くらいまでしか対応していないものが多いので、ドイツ人のように60℃でしっかり殺菌消毒したくてもできない場合が多く、部屋干しすると特有の匂いの原因になったりしています。でもドイツ製の洗濯機を使えばこの問題は解決しますよ。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 2 жыл бұрын
失礼いたします。ドイツの洗濯機は、①水道の水を暖めて、そこから洗濯槽に注ぐとか、あるいは、②洗濯槽へ、水道から水を注いで溜め、そのうえで水を温める仕組みとか、こういつた仕組みになつているのでしようか?
@kaNKAN-tg1fb
@kaNKAN-tg1fb 2 жыл бұрын
@@Bluegreenred3975 ドイツ製は②です。200V対応のものが多いので、もし購入する場合は配線工事も必要になる場合があります。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 2 жыл бұрын
@@kaNKAN-tg1fb さま 有難うございます。自宅のエアコン工事の際に、2つの穴のタイプを3つの穴のタイプにしました。これで、200ボルトは対応できるかな、と素人ながら考えております。形状の違いは、変換プラグでなんとかなるかなと、これも素人考えですが。しかし、交流の50Hzとか60Hzとかの件は、家庭では対応てきないと思いました。
@フリーマン-h6i
@フリーマン-h6i 8 ай бұрын
お皿の表にしか油汚れが無いのに シンクに全部突っ込むのは 裏面までも汚れが付いてしまう 洗剤で汚れを包むから 気にしなくて良さそうですが 一家の中で何故か旦那の洗濯物だけ 分けて洗濯されると気が滅入りますが いくら洗剤で汚れは落ちても 気分的に分けてしまうのが日本人気質です 洗濯機を回すのは1日一回では有りません 下手をすると3〜4回回して居ます お湯で洗って居たら勿体なくって 私の家は井戸水ですから水は ポンプで汲み上げるだけの電気代のみです また井戸水は季節に関わらず 16度位ですから洗濯も皿洗いも 冷たくありません おまけに軟水ですから 日本は世界一水の豊かな国です
@山田太郎-g7x8l
@山田太郎-g7x8l 2 жыл бұрын
日本は他国と比べ、水資源は恵まれていますが、熱源資源は殆ど無いです。そのため、風呂も湯(熱源)を節約するために家族みんなで共用します。
@kami0929
@kami0929 2 жыл бұрын
74歳爺ちゃんです。年金生活になってから、洗濯と食器洗いは私の仕事になりました。 洗濯の干し方も細かく指導されました。  食器洗いも、泡残っていると、物凄く怒られます。 孫が来た時など、泡が残っているのが見つかると、孫が病気になると1か月位、文句言い続けられました。  女房は物凄く丁寧に食器洗います、30分以上遣ってます。私は5分以内で完了です。 私の遣り方は、ドイツ方式で、合理的と思いました。 でも、そんな事言ったら、また1か月文句言われる気するので、黙っています。
@syd308gang
@syd308gang Ай бұрын
日本とヨーロッパは洗剤の基準が大きく違い、日本のほうがかなり濃くて強く洗浄力も高いが有害成分も多い、泡でも有害な成分が含まれます。だから泡も綺麗に落としてから乾燥させる習慣があります。ヨーロッパは洗剤の基準が厳しく人体に有害な成分がかなり少ないので、泡が付いたまま乾燥しても問題ないと聞きました。
@gansaibou1
@gansaibou1 2 жыл бұрын
日本人にとっての「湯舟」は体を洗う場所ではなく温まるための場所です。洗濯機に関しては日本の水が「軟水」であることが理由と思われます。ヨーロッパの水道水は「硬水」であることが多いので、洗濯にお湯を使ったりドラムを横向きにして洗浄力を高めているのではないでしょうか?
@marikleinen1189
@marikleinen1189 2 жыл бұрын
Die Leute benutzen warmes Wasser aus dem Badewanne für die Wäsche , wenn Sie mit dem 40°C oder 60°C Wasser waschen möchten. Japaner benutzen gebrauchtes Wasser aus dem Badewanne, um Wasser zu sparen. Wenn Sie in der Mietwohnung wohnen, dann müssen Sie leider die Ruhezeit auch in Japan achten. Es kommt an, was für eine Beziehung mit Ihrem Nachbarn haben, ob die Leute mit kleinen Kindern früh ins Bett gehen sollen. Frag Ihrem Ehemann am besten über der Hausordnung. Wie Sie schon wissen, die meist Japaner sind ganz nett und höflich. Gute Beziehung mit dem Nachbarn ist immer gut in Japan, grundgenommen gleich wie Hier in Deutschland zu sein. Es gibt so oft die Erdbeben in Japan, deswegen es ist sehr wichtig jemanden zu kennen, falls Sie etwa Hilfe bitten könnten, oder um jemanden Fragen zu stellen. LG aus NRW 😘❤️
@hiromukayama3922
@hiromukayama3922 2 жыл бұрын
何処のお宅でも元栓にはお湯と水の両方の栓がついてますよ🎵因みに水は青の栓、お湯は赤の栓です😁✌️
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